イスラム国関係、後藤さんの処刑か釈放か、分かりませんが。
とりあえず、飯山爺さん③連発やっときますかね。
すべてを仕切る谷内正太郎
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奮起せよ!国家安全保障局
菅長官が参院本会議を一時退席 邦人人質事件で
菅義偉官房長官は28日午後2時前、緊急対応を理由に、2013年度決算の質疑が行われていた参院本会議を退席した。約15分後に戻った。政府関係者は、邦人人質事件をめぐり谷内正太郎国家安全保障局長らから情勢報告を受けたと説明した。
岸田文雄外相も午後2時45分ごろ、参院本会議を途中退席した。
与野党は28日午前の参院議院運営委員会理事会で、邦人人質事件で対応を要する場合、菅氏や岸田文雄外相らの退席を認めることを確認していた。 (元の記事)
「宮崎の件」等、利権に絡みすぎる性向は宜しくないが、今回の危険極まる中東の軍事利権に比すれば児戯に等しい。
今回、官邸が湯川・後藤らを駒にした諜報活動が大失策に終始したことは、日本の国家安全保障上極めて重大な過失であったことは重々自覚されていると思慮する。
谷内正太郎(敬称略)及び内閣の特務チームの今後の難問は…、
イスラエル諜報特務庁(モサド)とイスラム国が多頭同体でありながら、“八岐の大蛇”の如く変幻する動態に対する対処法である。
すなわち、イスラム国とイスラエルが“同穴のムジナ”でありながら、別組織として別々に交渉と案件を進めねばならぬ日本政府の艱難辛苦である。
崇高な国家理念を掲げつつ、裏で極悪非道の謀略機関を駆使し乱暴狼藉を働くは、英国(MI6)、米国(CIA、NSA)、露国(FSB)、伊色列国(Mossad)等、枚挙に暇無しである。
しかし、伊色列国(イスラエル)の最大の弱点は、オバマ、プーチン、習近平のほか、中東周辺国家が全て敵、四面楚歌。
しかも、本年末には必至の米国株の大暴落による経済大混乱の余波がイスラエルを直撃!これでイスラエルも北朝鮮と満州・瀋陽軍区の協力を得ての国家移転を画策することになる。
イスラエルに国家百年の大計を進言するは安倍晋三には無理も、谷内正太郎(敬称略)の朝鮮人脈を動員すれば可能!との期待あり。
イスラム国創設者の側室釈放!の噂ある今、機は熟せりと更なる邦貨数千億を借金苦のアリゾナ・マケイン家に散財すれば、マケイン・モサドは共にホコを収めるはず。
(妄想話ではあるが…)その嵌り役は、一体誰か?
武器・兵器の販売に奔走する日本の軍事会社
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S ・Kuroda @kuroda06sayuri フォローする
ジャーナリストK「安倍首相は自衛隊を派遣したり、特殊部隊を作ったりすれば解決すると考えているようだが、最大の軍事力を持つ米軍でさえも、失敗している。安倍首相が想定しているのは、しょせんは『戦争ごっこ』」pic.twitter.com/DXEiQutztv"
「K」とは、軍事評論家の神浦元彰のことで、『日刊ゲンダイ』の記事に載っている。
K氏は、「安倍首相は自衛隊を派遣したり、特殊部隊を作ったりすれば解決すると考えている」などと想像しているが、妄想だ。
政治評論は、妄想ではなく、事実をキチンと押さえて語らないと絵空事になる。以下、鷲は事実を押さえながら現実を語る。
さて…、
安倍晋三は今回、26社の軍事関連企業の幹部を引き連れてイスラエルへ乗り込み、「3000億円!」もの拠出を確約した。
この軍事企業の幹部たちはイスラエルで、人脈づくりと商談で超多忙だった。…と、中東のメディアは報道していた。
「3000億円!」は、武器や兵器の購入・調達費と、後方支援の経費。この武器や兵器は、日本の軍事会社とイスラエルの軍事企業から購入する。
この武器と兵器は、中東で使われる。もちろんイスラム国にも流れる。これが現実。
そして…、これも↓現実。
.安倍首相の今回のイスラエル訪問は、『戦争ごっこ』といった甘いものではない!戦争そのものに参戦するための訪問だった。
民間人の血が大量に流され、大量に殺される中東での戦争に、戦争ビジネスを通じて加担する!血も涙もない、情け容赦ない軍事優先の政治行動だった。
そこには「人道支援」などは微塵もない! 「後方支援」という(利権と利益が確実に見込める)戦争加担への飽くなき欲望だけだ。
安倍晋三の今回のイスラエル訪問を催促してきたのは、軍事資本と軍事官僚(防衛省高官と極右外務官僚)たちだった。
軍事資本と軍事官僚にとっては、“テロ”は、内心では歓迎!
“テロとの闘い”のために、予算が付き、出番が増え、利権の拡大と利益の増大が確実に見込めるワケだからな。
利権と利益のために、軍事資本と軍事官僚が主導して国の仕組みを軍事優先に大きく変える!
この“大変革”を、軍産勢力は安倍晋三を使って冷徹に粛々と進めていく! これが今の政治の流れ。現実だ。
嗚呼。…今回も長文になった。…置筆する。キリがないから…。http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01281
ジョン・マケインと、イスラム国の指導者のバグダディ。
この二人、「モサドのエージェント」と書いてあるべ?
そのとおりで、二人とも「モサド」のエージェント(代理人)なのだ。
「モサド」とは、イスラエル諜報特務庁のことだ。
「特務」とは何か? スパイの養成、狙撃兵や破壊工作員の養成、今回みたいに人質を取って、「殺すぞ!カネ出せ!」とヤクザ顔負けの恐喝をする特殊業務などなどだ。
「イスラム国」みたいな破壊工作機関や戦争工作組織をつくって…、たとえばシリア国を破壊し、乗っ取る!(記事)といったシゴトなどは「モサド」の得意技だ。
ま、ココを読み、この動画を見れば良~く分かるが…、イスラム国は「モサド」が作った破壊工作機関なのだ。イスラム国が「24時間以内に釈放しろ!」というサジダ・リシャウィ死刑囚という女性が問題。
というのは、サジダ・リシャウィという女性は、今の指導者・バグダディが熱烈に尊敬していた「イスラム国」の創設者・ザルカウィの愛人だった、と。
なんのことはない。今回の脅しは…、
「死んだ親分の愛人を返せ!さもなくば後藤健二を殺す!」
という爆笑問題なのだ。(爆笑)
で、ザルカウィも、バグダディも、サジダ・リシャウィ死刑囚も、「モサドとCIAが育てた!」 と、エドワード・スノーデンが暴露していたし、中東では常識だ。(記事1) (記事2)
まとめてみよう!
今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何まで全~部がヤラセ! デッチ上げ! マッチポンプ! 出来レース! 仕掛け花火! 自作自演劇! 下手クソなハッタリ! 絵に描いたクソコラ!鼠~こと。
つまり、マケイン(モサドの代理人)と、イスラム国のバグダディ(モサドの代理人)と、ネタニヤフが描いた絵図なのだ。
日本を中東の戦争に巻き込み、莫大な戦費を出させ(3000億円は今月、安倍が約束した)、自衛隊にも戦争をさせる!という絵図。
この絵図=策略に、安倍晋三は嬉々としてハマってしまった!と。
で、湯川遥菜や後藤健二は、只の捨て駒!死のうが生きようが…、戦争気分を盛り上げる生贄(いけにえ)でしかないので、無視!
騒ぐことは何もない!
以上、今回の馬鹿騒動は、まことに簡単な構図だ。
だっから鷲たちは、心配し騒ぐことなど、一切無用。
日本国の大馬鹿・安倍内閣が、マケインなどイスラエルの工作員に徹底的に愚弄され、翻弄されるのを冷淡に見ていればE~。