身内親族のアクシデントでネットにアクセスできませんでしたが。
とりあえず、イッピーさんの、宇宙人情報からですか。
ネバダの憂鬱 15 ハワード・ヒューズ
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11982921832.html
大富豪ハワード・ヒューズ・・・
異星人たちはアイゼンハワー大統領と交渉をしていた当時地球人の精神的成長レベルを見誤った可能性があります。
彼らが疑うことを知らなかったのかあるいは疑うことによるカルマが自分たちにのしかかって来ることを嫌ったのか、ロズウエル当時ある失敗をします。それは地球人にLooking Glassのテクノロジーを教えてしまったことでした。
エリア51ではかなり早い時期にLooking Glassを完成していました。
おそらくJ-Rodたちは自らその作り方を教えたと思われます。
そうでなければこの技術の完成はありませんでした。
Looking Glassは政治利用されてしまいます。当時東西冷戦の相手だったソ連を抑え込むための軍事同盟のNATO(北大西洋条約機構)に一つ、さらにどういうわけかインドにもこの技術は伝えられたといわれています。インドはヴァガバッド・ギーダやリグ・ヴェーダなどの古い書物にあるように古代から異星人と関係が深い国でした。
異星人たちはインドの人々なら理解できると思ったのでしょうか。
インドが非常に進んだ数学や科学技術大国になった理由もここにつながっているのかもしれません。
彼らは未来を見ることによって現在に備えた可能性があります。
インドは今やアメリカの最大のコンピューター・メンテナンス事業を地球の裏側から請け負っています。
今やインドのサポートがなければアメリカの多くのコンピューターを利用した最先端の事業は成り立たちません。
アメリカの大企業や大学までも夜間のコンピューター・メンテナンスをインドの現地と契約し任せているところが多くあります。
コンピューターは離れていても距離に関係なく操作が出来ます。
さらにはコンピューターに関する教育はインドの最大の国家事業であり最大の関心事です。逆にLooking Glassがなければインドの現在の国家的教育体制はどうしても理解不能の面があります。
失礼な言い方かもしれませんが、インドはかなり遅れていた国だと思われていました。しかし数学やコンピューターに関する教育体制を唐突に完成させている観が非常に強いのです。まるである日気が付いたらインドはコンピューター人材大国になっていた印象です。
さて・・・
以上はダン・バーリッシュ博士の証言によるものですが、一方デービッド・ウイルコックの証言は異星人の同時期の別の動きを示唆しています。J-Rodたちは自分たちの存在を広く地球人に対
し知らせることもアメリカ政府に対する要求として受け入れてもらおうとしていました。その一つの表れがハワード・ヒューズとの交渉でした。まだヤフーもマイクロソフトもなかった1960年代に世界の富の半分を持つ男あるいは世紀のプレイボーイとしてその名を知られていたハワード・ヒューズは数々の映画製作にも携わりました。
航空会社も経営していました。
ハワード・ヒューズは当時航空産業における最大の実力者でした。ジェット機ではなくまだプロペラ機の時代でした。おそらくマジェスティックともつながりがあったと思われます。
ハワード・ヒューズと異星人との間である秘密の会談が行われました。
続きはまたね・・・