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イスラム国参戦不可? 英王室蜥蜴&EU終了? 中露BRICS NWO イルミナティ 青い貴族

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オカルト編の前に、日本や世界や宇宙の動向さん④連発、やっときますかね。

EUが最も大きなダメージを受けるそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950088.html
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今年中に英王室の誰かが亡くなるでしょう??

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950083.html
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中国とロックフェラーのNWOのつながり
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950079.html
以前からもこのブログでお伝えしてきましたが、反欧米(ユダヤ)金融資本、反グローバリスト、反イルミナティを唱えている国内外のジャーナリスト(情報提供者)の多くがBRICS(特にロシアと中国)がNWOを阻止しようとしていると考えているようです。しかしロシアも中国も裏で世界を支配している集団(イルミナティ)と手を結んでいるのです。

なぜ、ロシアも中国もイルミナティ機関の国連を支持しているのでしょうか。もし両国がイルミナティやユダヤ金融資本と敵対しているなら、国連を解体する方向に動くと思います。

しかも共産主義思想=グローバリズム=ユダヤ金融資本です。共産主義者には国家感がはありません。

イルミナティの上層部にバチカンがありますが、プーチンはローマ法王とにこやかに会談しています。

結局は、欧米の支配者集団もBRICSの支配者集団も、世界の覇権争いをしているだけなのです。

現行の戦いが終わった後に、NBRICSによってユダヤ金融資本が解体されNWOが阻止されるのかどうかではなく、どちら側のNWOが勝つのかを私たちは知ることになるのでしょうか。同じ中国国内にも様々な派閥がありますから、それらが其々ロスチャイルド、ロックフェラー、その他と繋がっているのは確かでしょう。

それとも欧米の支配者集団やBRICSとは一切関係のない第三勢力が両者を解体してくれるのでしょうかね。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/chinas-complicity-in-building-the-rockefeller-new-world-order-in-their-own-words-3099388.html
(概要)
1月27日付け:
(今回も長い記事ですのでかなり端折ります。)

   1961年に出版されたProspect for Americaと題する著書の内容通りに物事が進んでいます。

それは・・・ロックフェラーによるBRICS主導のNWO計画です。
エリートら(イルミナティ)の策略に中国も関与しており、中国はロックフェラーと共謀してBRICS主導のNWOを築こうとしているのです。


2013年10月に米政府の機関が一部閉鎖された後、中国国営(共産党)メディアは、「財政難に苦しむアメリカに対し世界が脱アメリカの方向に進むのは当然である。」と題した記事を掲載しました。

中国国営メディアが伝える内容(↓こちら)は中国共産党のプロパガンダを反映したものです。
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主要メディアも多くのオルターナティブ・メディアも、「英米の金融資本家とNATO」 対 「BRICS銀行家と軍隊」の地政学的な争いを伝えていますが、本当にそのような構図になっているのでしょうか。

もし本当に中国や他のBRICS諸国が欧米の支配者集団と対決しているのなら。。。なぜ彼らはグローバリスト(世界支配主義者)が支配する世界的機関を世界の悪事を解決する機関であると言っているのでしょうか。

以下の世界的機関は、中国政府のプロパガンダ機関である中国国営メディアが強く支持するグローバリスト配下の複合体の一部です。

1) 国連(UN) –ロックフェラーのNWOを記したProspect for Americaによると、国連は世界をいくつかの地域に分けて統治する世界的機関です。国連はロックフェラーを含む欧米中央銀行のオーナーらによって創設されました。国連本部の設置場所はジョン・D・ロックフェラーJrと彼の息子たちが話し合って決めました。

2) 世界銀行(WB) – 世界銀行とは、発展途上国に開発資金を提供する国連の国際金融機関です。
世界銀行は世界銀行グループの一部であり国連の開発グループの一部です。1944年のブレトンウッズ会議で世界銀行の創設が決定されました。もともとブレトンウッズ会議は国連通貨金融会議と呼ばれていました。

3) 国際通貨基金(IMF) – IMFもまた1944年の国連通貨金融会議で創設されることが決定されたのです。IMFも世界銀行と同様に国連の専門機関なのです。


このように国連、世界銀行、IMFは巨大なグローバリストの複合体の一部であり、ロックフェラー家とロックフェラー家と連携して行動している世界金融資本家らによって創設されました。
ロックフェラー家は第二次世界大戦後に世界大国となったアメリカを代表する一家であるため、世界政府を築く上で大きな役割を担っていました。ロックフェラーは自分達が意のままに操ることができるアメリカを拠点にNWOを築こうとしました。

そして、中国は欧米の金融資本家が創設したグローバリストの複合を、世界の問題を解決することができる機関であるとして、強く支持しているのです。

2009年に行われた周小川氏のスピーチ(国際金融システムの改革について)の中で。。。
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周氏のスピーチはリーマンショックの2007年から2009年の間に行われました。彼はスピーチの中で世界経済を立て直すには新たな世界準備通貨が必要であると唱えたのです。

また、彼はIMFの通貨準備金を広範囲に使えるようにすることがIMFの加盟国の希望(新たな準備通貨)をかなえるものであるとも発言しました。このようにIMFのSDR通貨準備金を準備通貨として徐々に使えるようにすることは、欧米の金融資本家らの考え方と同じです。

周氏はスピーチを行う上で、問題→反応→対応という昔ながらの戦略を使っています。

単なる統治法の変更により、邪悪なグローバリストの機関がまるで善良な機関のように見えてきます。

金融資本家らのプロパガンダでは、BRICS諸国の策略は欧米エリートの策略に勝っており、BRICS諸国は欧米エリートらと対決しているかのように伝えていますが、実際は、中国は、周氏が言及した通り、IMFを世界経済の発展と改革を担う統治機関として見ているのです。zhougovern3
中国は、世界の統治システムの改革を行い、欧米配下の世界機関による一極支配を終わらせたい考えですが。。。このような考えは、ロックフェラー家の考えと一致しています。ロックフェラーのプロパガンダの文言(以下)とBRICSのプロパガンダの文言は全く同じです。
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上記のロックフェラーの文書にかかれた文言は周氏が発言した内容と全く同じです。
次に、グローバリストのスローガンである、相互依存や多極的という文言を使っています。fd2
上記の文書を作成した人物(ケマル・ダービス氏)は、ブルックリンズ・インスティチュート(ワシントンDCに本部を置く世界支配層のためのシンクタンク)の副総長です。ブルックリンズ・インスティチュートに資金を提供しているのは。。。ロックフェラー財団とフォード財団です。それと。。。FRBのトップ、ジャネット・イェレンもブルックリンズ・インスティチュートと繋がりがあります。
yellenpic
yellenbrook
・多くのメディアが伝える通り、BRICS連合は、英米の金融資本家が支配してきたグローバリストの機関を奪い取り、彼らのNWOを阻止しようとしているのでしょうか。
・それとも、BRICS連合は、実際は世界の中央銀行(金融カバラ)の傘下にあり、世界中の世論をBRICSのNWO(ロックフェラーのNWO)に誘導するために、世界的な問題を解決し欧米NWOを阻止する役割を担っているかのように見せかけているのでしょうか。判断するのはあなた方です。
putinxi
ロックフェラーのNWOを共謀しているのは中国だけではありません。ロシアもロックフェラーのNWOを共謀しています。それについては次の記事でお伝えします。
http://redefininggod.com/2014/11/chinas-complicity-in-building-the-rockefeller-new-world-order-in-their-own-words/


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