ドロドロ系、続きますから、先に、コブラ、やっときますか。
台湾コンファレンスの報告/太陽系の最新情報
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/30/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/
1月29日付
Taiwan Conference Report / Solar System Situation Update
台湾コンファレンスの報告/太陽系の最新情報
台湾コンファレンスは大成功でした。台湾は、ポジティブなドラゴン勢力の主な中心地の一つなので、とても強固な、ライトワーカー及び光の戦士のコミュニティーになりそうです。コンファレンスは、第二次世界大戦後に台湾のドラゴンファミリーが、中国本土から避難して金を隠した場所の近くで行われました。
コンファレンスの間、私たちは、金融リセットと新しく公正でバランスの取れた金融システムに向けて、重要な物質的かつエネルギー的なステップを取りました。
コンファレンスが開かれていた週末、キメラグループのすべての物質的なストレンジレット及びトップレット爆弾が一掃されました。今は、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾が残っているだけです。プラズマ・プレーンは、キメラグループが力を保っている主な領域なので、イベントが起きる前に対処する必要があります。プラズマに関する状況については、近々詳細をプログにアップします。
物質的な爆弾が除去されたため、光の勢力は安堵の胸をなでおろしています。そして以前には機密とされていた、たくさんの内部情報が、今では公表されても安全になりました。このデビッド・ウィルコックからの情報は、物質的な爆弾が除去されて、わずか数時間後に出ました。私は、作戦がまだ進行中なのに、彼があまりにもたくさんの情報をあまりにも早く明かしたことに驚きました。
銀河連合の母船の艦隊が、私たちの太陽系の外で、位置に就いています。この艦隊がバリアとなって、キメラグループの宇宙船は一切逃げられません。罪深い四人は大量逮捕の前に、キメラが太陽系を超えたバーナード星に向けて逃げ道を確保してくれることを、密かに期待していました。これが、キメラがそれらのトップ・カバリストたちに与えた約束だからです。
[訳注:バーナード星は蛇使い座にあり、太陽系から5.9光年にある恒星。地球に3番目に近い恒星。(1太陽、2ケンタウルス座α星、3バーナード星)]
キメラが、かつては勢いのあった物質的なドラコニアンとレプタリアン艦隊の、ほんの一部を支配していることは本当です。小惑星帯とカイパー・ベルトの小惑星のいくつかに散在して潜んでいます。この情報は今までトップ・シークレットでした。レプタリアンは、比較的少人数の人間を人質にして小惑星に留めており、人質に報復すると脅していたからです。この週末に光の勢力――アシュター・コマンド、プレアデス艦隊、シリウス艦隊――とレジスタンス・ムーブメントは、太陽系全体から完全に一掃する作戦を開始しました。
[訳注:小惑星帯は火星と木星の間。カイパー・ベルトは海王星軌道の外]
最近までドラコ/レプタリアン艦隊の一派が、バーナード星の小惑星帯と、ウルフ359と名づけられた星に潜んでいました。すでにこれらの一派は完全に掃討されました。
キメラが、地下の要塞システムをコントロールしていることも本当です。ロングアイランドだけが地上への主要アクセスポイントになっています。これらのキメラの地下要塞は、DUMP(deep underground military bases)とは一切関係ありません。すべてのDUMPはすでに一掃されており、ネガティブ・ミリタリーとカバールは、キメラの要塞にアクセスする手段がありません。ですから彼らは地上で立ち往生しています。
皆さんは次のことを理解する必要があります。秘密の宇宙プログラム/分離した文明に関わっていた人たちには、私たちの太陽系及び地球の地下にある、キメラの居場所にアクセスする手段がありません。彼らのほとんどが、その存在さえも知らないのです。
この内部情報は今まで機密とされていました。キメラにはまだ人間の人質がおり、このような地下の場所と、私たちの太陽系のあちらこちらに(月と火星にではありません)留められているからです。最大の注意を払って人質を解放しなければなりません。
このような場所から、スカラー・プラズマ・グリッド・テクノロジーが操作されています。
さらに詳しい情報は、公表しても安全になってからお伝えします。