アンタッチャブルなraptさん最新も逝けてますね。
ネットでは、名無し先生と並ぶ、貴重な分類にしてますが。
ロス茶より、ロックさん警報の、名無し先生最新でしたが、教皇派、未だ健在ということですね。
裏社会がいくら「天皇派」と「教皇派」の戦いを隠したくても、今の世界情勢を見れば一発で彼らが争っていることが分かります。
http://rapt-neo.com/?p=22492
悪魔たちというのは、真実を隠そうとするとき、往々にしてわざとどうでもいいところに論点をズラし、本当に重要なことを我々に論じさせないようにします。
今回の「イスラム国」の件にしても、重要なことは教皇派(バチカン=ロックフェラー)が天皇派(天皇=ロスチャイルド)と戦争をしたがっているということであり、「天皇派」もこの「教皇派」の動きを止めることができず、「教皇派」の挑発に乗るしかない状況に追い込まれつつあるということなのですが……。
悪魔どもはその事実を暴いた私の記事がこの世の多くの人に読まれることを恐れ、重箱の隅をつつくように私の間違いでもない間違いを間違いだと言って指摘し、私に危険人物とのレッテルを貼ろうとしています。
とにかく、「天皇派」はこれまで「天皇はクリーンな善人である」というイメージの普及に努めてきたわけですが、そんな彼らの苦労が私のせいで今にも全て水泡と化しそうな勢いになっています。私が天皇の陰謀を暴いてからというもの、今までアメリカ陰謀論一色だった多くの陰謀論者たちのブログにも、天皇の記事がかなり混ざるようになりました。
しかも、今回のロリポップによる言論弾圧により、私のブログはかえって多くの人から注目されることになりました。まさに裏社会は墓穴を掘ってしまったわけです。それで、またしてもロリポップは一昨日から私の古いブログにアクセス制限をかけてきたわけですが、こうして新しいブログを立ち上げた今、そんなことをいくらやってもムダです。
もっとも、昔から天皇のことを悪く言う人はいくらでもいました。しかし、そういう人が現れた場合、右翼が脅したり、ネトウヨが嫌がらせしたりすれば、大抵の人が黙り込んでしまいました。しかし私の場合、攻撃されればされるほど、黙るどころかむしろ声高に天皇のことを論じ、なおかつその論拠や証拠まできちんと提示してきました。
そのため、今や多くの御用学者どもが、必死になって自分の方がPAPTより偉い、RAPTよりモノを知っているかのように振る舞い、知識人ぶりながら「RAPTの記事は要注意」とデカデカと書き立てたりしています。
で、その御用学者たちの記事を読んでみると、なんのことはない。従来のアメリカ陰謀論をちょっとアレンジしただけのつまらない退屈な読み物でした。この世のエリートたちは皆、アメリカとつるんだ悪者なのだそうです。まあ、一部、真実をついてはいますが、使い古された陰謀論なので、読むのも嫌になりました。
いずれにせよ、こういう工作もかえって逆効果でしょう。人間というのは「読むな」と言われると逆に読みたくなるものですし、私の記事を読めば、その人の書いた記事よりも百倍も筋が通っていることが多くの人には理解できるでしょうから。
大体、この世の人たちは彼らが思っているほど頭が悪くはないので、彼らの記事と私の記事とどちらがきちんと筋が通っているか、多くの人が一目見れば分かります。いくら私のことをバッシングしても意味がありません。
そのためでしょうか。彼らは「RAPTは後藤健二を韓国人だと言っていたが、後藤健二は日本国籍をちゃんと持っていた」といって私のことをバッシングしています。
そう言うなら、彼が日本国籍を持っていたという証拠をきちんと提示してほしいものですが、そもそも彼が本当に裏社会の工作員であれば、日本国籍をでっちあげることすら容易なんじゃないでしょうか。
何しろ、この日本は裏社会が牛耳っているわけですし、日本国籍を管理しているのもその裏社会なわけですからね。(もしや後藤氏がパスポートを持っていたから日本国籍を持っていたとでも言うんじゃないでしょうね。裏社会の人間なら、パスポートなんて幾らでも偽造できますけど……。)
ですから、後藤健二が日本国籍を持っているかどうかを論じても大して意味はありません。彼が工作員であるかどうかを論じるべきであり、彼が工作員であるという事実は、私だけが言っていることではなく、他の多くの人たちが言っていることです。それについては、先日も記事に書いた通りです。
○日本がイスラム国の標的になったという現実。イルミナティカードの予言はどこまで実現するのか。
後藤健二氏は「イスラム国」とも「外務省」とも「ヨルダン」とも「モサド」ともツーツーだったとのこと。で、悪魔どもはこの記事を書いた本人ではなく、私のことを危険だと言って私の記事を誰にも読ませないように仕向けています。
どうでもいい記事なら、いちいち危険と告知する必要もないと思うんですが、ほおっておけないから、わざわざこんな告知を出すわけでしょう。
しかも、この上のリンク記事で私がとりあげたヤフー知恵袋の「後藤健二氏が在日朝鮮人である」という記事も今や削除されてしまった模様です。ある読者の方の情報によると、私がこの記事にリンクを貼った直後、この記事の閲覧数が8000から一気に倍の16000にまで跳ね上がったらしく、それで慌ててヤフーが削除したようです。
さらにその後、このヤフー知恵袋には「後藤氏は日本人である」とのスレッドが数多く立てられたとのこと。笑っちゃいますね。裏社会の人たち、どれだけ焦っているんでしょうか。そんな工作、やればやるほど多くの人がかえって怪しむようになると思うんですが……。
とにかく、後藤氏の国籍について論じても何の意味もありません。問題は彼が工作員かどうかなのです。なのに、悪魔どもは巧妙に論点をすり替えて、「後藤氏は日本国籍を持っていた。だから彼は工作員ではない」と言っているわけですが、日本国籍を持っている工作員などこの世には沢山いるでしょうね。第一、日本の首相である安倍晋三ですら工作員なんですから。
しかも、後藤健二氏が韓国人であると私が書くきっかけになったFACEBOOKの記事も、私がその記事を転載した直後にすぐに削除されてしまいました。
○イスラム国に拉致された後藤健二氏は日本国籍を持たない在日韓国人。湯川氏をイスラム国の生贄とするため、シリアに派遣された工作員か。
過去にも一度、こういうことがありました。鳥越俊太郎事件です。未だに鳥越氏のホームページでは、「私が鳥越俊太郎になりすました」などと書かれてあるんでしょうか。悪いですけど、鳥越氏になりすましてメリットのある人間がこの世に一人でもいるんでしょうかね。(詳細は以下のリンクに書いてあります。)
○創価と在日によるRAPTつぶし計画が見えてきました。南部靖之(パソナ)=鳥越俊太郎=孫正義(ヤフー)がグルになっている可能性大。
とにかく、私のことを危険と言うような人物は、そのほとんどが創価か在日の可能性があります。つまり、「天皇派」の傀儡だということですね。
この上の鳥越氏の記事を書いた時点では、私もまだ「天皇派」の存在に気付いていなかったので、どうして鳥越氏みたいにアメリカ寄りでもない人間が創価なんかとつるんで、私をバッシングするのだろうと不思議に思っていましたが、実は創価学会はアメリカではなく「天皇派」の下部組織だったのです。
○天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
要するに、鳥越俊太郎氏も「天皇派」の一味だったということです。
で、鳥越氏が我々庶民の味方のように思えたのも、彼が「教皇派」の悪事をバッシングしていたからであって、彼は決して我々庶民のためを思ってこの世の悪をバッシングしていたわけではなかったのです。あくまで「天皇派」の利権を守るために、「教皇派」の悪事のみをバッシングしていたに過ぎなかったのです。
だからこそ、同じ「天皇派」の前原誠司が外国人から献金をもらっても、大した問題ではないなどと変な屁理屈をこねていたわけですね。
こうして今や多くの御用学者、ジャーナリスト、有名陰謀論者、ロリポップやヤフーやなどの有名企業もみな「天皇派」の手先だということが明らかになりました。どうやらロリポップもその親会社である「GMO」は、皇居の「鬼門」にあたる場所にあるみたいですね。天皇を何かから守ろうとでもしているんでしょうか。せいぜい頑張ってください。
とにかく、今は「天皇派」も「教皇派」と戦争をしたがっていて、この動きを我々庶民に知られたくないと思っています。だからこそ、その事実を記事にしている私に対して、彼らはこうも神経を尖らせているわけです。
しかし、彼らがいくらその事実を隠そうとしても、毎日のニュースを見ていれば、彼らの動きはもうバレバレです。
何しろ、「教皇派」の面々が、その事実を隠そうという気が全くなさそうですから。彼らはこれまでさんざん自分たちの悪事が暴かれてきたので、もうどうでもいいやと破れかぶれになっているのかも知れません。
実際、「教皇派」の中心国・アメリカがついに「教皇派」としての本性を剥き出しにし、韓国とつるんで「慰安婦問題」を楯に、日本や安倍を激しくバッシングしはじめています。
○ホンダ議員「安倍首相の米教科書修正要求はナンセンス」
○安倍首相の「米教科書に愕然」発言、米国で逆風 : 政治 : ハンギョレ
安倍が「清和会」という「教皇派」の派閥に属していながら、「天皇派」の勢力拡大のために中東で大々的にバラマキをやったものだから、「教皇派」が激怒して安倍と日本をバッシングしはじめたということでしょうか。
また、アメリカNWO計画の一環であるTPP交渉も相変わらず水面下では続けられていて、アメリカは未だに強硬姿勢を貫いています。彼らの焦りが目に見えるかのようです。もっとも、依然、反発の動きも強そうですが……。
○TPP:カナダ抜き11カ国で今春合意を目指す案浮上 – 毎日新聞
カナダが反発するというのは予想外です(一応、カナダは最初からTPPに強く反発していましたが)が、アメリカ中心のTPPは単に「天皇派」ばかりが嫌がっているわけではなく、それ以上に、普通の一般庶民が嫌がっています。
何しろ、TPPというのはアメリカのみに都合のいい究極の不平等条約だからです。こんなものが可決すれば、誰よりも先ず普通の庶民が大きな打撃を受けます。ですから、まともな人間ならTPPにはノーを突きつけます。
しかし、このTPPを最も嫌がっているのが「天皇派」でしょう。TPPが可決すれば、アメリカがまさしく完全に世界のトップに君臨し、天皇中心のNWO計画はますます遠のいていくことになるからです。ですから、これ以上、アメリカが強引にTPPを押しつけようとすれば、「天皇派」はますます本格的に武力行使へ乗り出していくかも知れません。
また、一時は収束したかのように見えた香港の民主化デモも再開した模様です。
○CNN.co.jp : 香港で1カ月ぶりデモ行進 「運動はまだ終わらない」
この運動が始まった当初、私もまだ天皇の陰謀を暴いていなかったので、このデモをただのアメリカ・ロックフェラーによるBRICS潰しとしか見ていませんでしたが、実際のところ、このデモは「教皇派」による「天皇派」叩きだったということです。
中国はBRICS参加国であり、BRICSは「天皇派」の傀儡だからです。そして、習近平も実は創価大学の卒業生である可能性があります。
○鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
この香港の民主化デモはここしばらくずっと沈静化していましたが、「天皇派」がうまく「教皇派」を懐柔していたということなのでしょう。しかし、ここに来て、急にこのデモが再開したということは、「教皇派」が再び「天皇派」に対して何か激しい怒りを覚え、挑戦状を叩きつけたということなのでしょう。
もちろん、その怒りは安倍のバラマキ政策によって焚きつけられたと考えて先ず間違いないと思います。
つまり、イスラム国が日本政府に脅しをかけてきたのとほぼ同時期に香港のデモがこうして再開したのは、単なる偶然ではないということです。
私の目から見るに、「教皇派」と「天皇派」というのはまさに「北風と太陽」みたいなもので、「教皇派」は相手にムチ打ってでも自分の手下にし、「天皇派」は相手にアメをふるまって自分の手下にしてきました。
「教皇派」はもともと民衆の身分で、「天皇派」は王侯貴族の身分なので、その辺の出自の違いがもろに現れているということなのかも知れません。
○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
その結果、今では多くの国々が「教皇派」に反発を覚えていて、同じ「教皇派」であるNATOの一派・カナダですらTPPにノーを突きつけてしまった。で、アメリカは今やどんどん孤立化し、ヤケくそになって「こうなったら戦争だ」といって「イスラム国」を使って日本に脅しをかけ、それでもまだ物足りないので、香港のデモを再開させたということなのでしょう。
しかし、この「天皇派」と「教皇派」の争いを我々庶民に隠しつづけるのはもう無理でしょうね。今日のこの私の記事を読んだだけでも、多くの人たちが複雑で訳の分からない世界情勢をすっきりと理解できるようになるでしょうから。
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