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「イスラム国」への大規模報復を表明したヨルダン政府は、天皇とロスチャイルドの傀儡です。

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ウクライナでも、露シアの、ダークサイド、カバル狩り、本格化したようですが。
その前に、raptさん最新ですね。
イスラム国をカバル認定してる、コブラも、rapt説からすると、ロス茶天皇派にカウントされそうですが。
しりあえず、チェックですね。


「イスラム国」への大規模報復を表明したヨルダン政府は、天皇とロスチャイルドの傀儡です。
http://rapt-neo.com/?p=22546
o-JORDAN-facebook

昨日は、全世界で起きている様々な出来事が、天皇派(天皇=ロスチャイルド)と教皇派(バチカン=ロックフェラー)の戦いが表面化したものであるということについて、具体的な事例を挙げながらお話ししました。
 
裏社会がいくら「天皇派」と「教皇派」の戦いを隠したくても、今の世界情勢を見れば一発で彼らが争っていることが分かります。
 
とにかく、裏社会の連中、特に天皇とバチカンは自分たちがこの世の悪の黒幕であることを誰にも知られたくないので、この世のメディアを操作し、わざと情報を攪乱させて、「天皇派」と「教皇派」が互いに争い合っているということをずっと隠し通してきました。
 
そのため、争ってもいない国どうしが争っているかのように見せかけたり(例えば日本と中国、日本と北朝鮮)、本当は争っているのに同盟国であるかのように見せかけたり(例えば日本とアメリカ)して、肝心な「天皇派」と「教皇派」の戦いが誰にも知られないように、わざとこの世の世界情勢を複雑に語ってきたわけです。
 
そのため、今や多くの人々が「イスラム国」の登場した背景、中東情勢についてまともに理解することもできず、ただマスコミが洪水のように垂れ流す大量の情報に踊らされ、混乱させられ、パニックや不安に陥っています。
 
今回の「イスラム国」騒ぎにしても、事の発端はすべて中東にある石油のパイプラインの争奪戦です。ロシアは今、中東で石油パイプラインの工事を進めていますが、アメリカはそれが気にくわない。そこで、「イスラム国」をでっちあげて中東で暴れ回らせ、「イスラム国」退治という名目で中東で空爆をし、ロシアの石油パイプラインの工事を妨害してきたのです。
詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「イスラム国」と混乱した中東情勢を理解しようとして挫折した方へ。
 
で、ロシアを牛耳る「天皇派」はこれに激怒し、安倍を使って中東で大金のバラマキ。「イスラム国」という名のアメリカ「教皇派」を退治してくれる仲間を掻き集めようとしてきました。
 
恐らく安倍のこのバラマキ外交はそこそこうまくいったのでしょう。アメリカ「教皇派」がこれに腹を立て、「イスラム国」を使って日本に脅しをかけてきた。で、日本政府は人質を見殺しにし、日本国民の「イスラム国」に対する怒りを増幅させると同時に、いつ「イスラム国」が日本に攻めてきてもおかしくないムードを作りあげた。
 
で、安倍はこれを口実にさらなる軍拡化を進めていくでしょう。国民に理解されようがされまいがお構いなしに、「イスラム国」がいつ攻めてくるか分からないから、こちらから先制攻撃を仕掛ける、などと言い出すかも知れません。というか、既に言い出しています。
 
----------------(以下、毎日新聞より転載)
 
政府が今国会に提出予定の安全保障関連法案で、日本への武力攻撃が予測されていなくても「国民に経済的な被害が生じかねない事態」と判断すれば集団的自衛権の行使を認める案を、国家安全保障会議(NSC)の事務局に当たる国家安全保障局がまとめたことが3日、分かった。
 
昨年7月の閣議決定が示した武力行使の範囲を可能な限り広く捉え、中東・ホルムズ海峡での戦時の機雷掃海も視野に入る案で、公明党は拒否する構えだ。
 
----------------(転載ここまで)
 
相変わらず、公明党がこの安倍の案に反対しているようですが、以前、あれだけ自衛権行使容認に強く反発していながら、最後には白を切って賛成を表明したように、今回もまた同じ流れになることは見え見えです。何せ、公明党(創価学会)は「天皇派」の完全なるエージェントですから。
 
で、さらに本日、「イスラム国」はヨルダンの人質を殺害したとのことで、ヨルダン政府は「イスラム国」に対して大規模報復をすると表明しました。
 
----------------(以下、ロイターより転載)
 
過激派「イスラム国」は3日、拘束しているヨルダン軍パイロット、ムアズ・カサスベ氏と見られる人物を焼死させる映像を公開した。これを受けて、ヨルダン軍は「大規模な」報復をする考えを示した。
 
映像では、オレンジ色の服を着せられたカサスベ氏とみられる人物が黒い檻の中に立っており、生きたまま焼かれる様子が映し出されている。カサスベ氏は空爆作戦中の墜落で昨年12月以降、イスラム国に拘束されていた。
 
軍報道官は、テレビ放送された声明で、軍パイロットの死亡を確認した上で、「報復は、ヨルダンを襲った惨事ほど大規模なものになるだろう」と述べた。
 
----------------(転載ここまで)
 
こうして裏社会は、「イスラム国」に対する全世界の憎しみを増幅させ、戦争の機運を高めようとしているわけです。
 
実際、このヨルダン政府の「大規模報復」という表明を聞いても、誰もこれに異を唱えるものは出ていません。むしろ、当然の成り行きとして誰もが見守っています。国際社会もヨルダンのこの動きを止めようとはしません。報復するのは当然だとでも言うかのように傍観しているだけです。こうして着実に中東戦争を始める準備が整いつつあるわけです。
 
そこで私は、このヨルダンという国が「天皇派」なのか「教皇派」なのかざっと簡単に調べてみたのですが、やはり「天皇派」にあたる国のような気がします。
 
ご存じの方も多いかも知れませんが、安倍はつい先月の18日、このヨルダンに「人道支援」という名目で147億円を献上したとのこと。やれやれ、ですね。
 
難民支援に147億円 日ヨルダン首脳会談 – サッと見ニュース – 産経フォト
 
ヨルダンの物価がどれぐらいなのかは知りませんが、まあ、147億というとヨルダンでは相当な値打ちになるでしょうね。これにてヨルダンは完全に「天皇派」の勢力下に置かれたというわけです。
 
だからこそ、「教皇派」の傀儡である「イスラム国」は怒って、ヨルダンのパイロットを拉致(振りを)して、ヨルダンに脅迫したわけでしょう。
 
もっとも、ヨルダンはどちらかというと「天皇派」の勢力下にあったように見受けられます。というのも、ヨルダンの国旗がアフガニスタンの国旗と全く同じ配色をしているからです。
 

 
ちなみに、アフガニスタンの国旗はこちらです。
 
600px-Flag_of_Afghanistan.svg_
 
アフガニスタンは東西冷戦中にソ連に侵攻され、ロスチャイルドの支配下に置かれるようになりました。共産国はすべてロスチャイルドの配下にあるからです。つまり「天皇派」の配下にあるわけです。
 
それで、一時期、アフガニスタンの国旗はロスチャイルドのシンボルカラーである赤一色に染まってしまった。
 
Flag_of_Afghanistan_1978-1980.svg_
 
しかしその後、ソ連の崩壊とともにアフガニスタンはロスチャイルドの手から離れ、アメリカ・ロックフェラーのものとなり、国旗の中から赤が完全に消えてしまった。
 
600px-Flag_of_Afghanistan_1992-1996_2001.svg_
 
しかし、ロスチャイルドはそのアメリカに対抗して、「タリバーン」なるイスラム過激派をでっち上げ、アフガニスタンで暴れ回らせ、再びアフガニスタンを自分の勢力下に置いた。
 
これによって、ロスチャイルドのシンボルである「赤色」が国旗の中にふたたび復活したわけです。一応、アフガニスタンの国旗の変遷についてのリンク記事をここにも貼っておきます。
 
アフガニスタンの国旗 – Wikipedia
 
ただし、アフガニスタンの国旗がかつてのように赤一色に染まっていないということは、完全な「天皇派」ではないという証でもあるのでしょう。
 
しかも、「星」のマークが書かれてあるということは、「ヨモツクニ」「太陰暦」の勢力下にあるという意味でもあります。つまり「教皇派」の配下にあるということです。
 
教皇派=太陰暦=月の王国。天皇派=太陽暦=太陽の王国。世界の構造がますますシンプルに見えてきました。
 
太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
 
要するに、ヨルダン国内では「天皇派」と「教皇派」の勢力が拮抗しているということでしょう。まさに綱引き状態というわけです。
 
で、ヨルダンの国旗もアフガニスタンと全く同じ配色をしているということは、ヨルダンもまた同じような状況にあるということを意味しているのだと思います。
 
しかし、極めつけはヨルダンの「国章」です。それが以下になります。
 
50.58
 
天皇のシンボルである「菊花紋」が堂々とど真ん中に掲げられていますね。これが本当にヨルダンの国章なんだろうかとお疑いの方は、以下のウィキペディアをご覧ください。私の言っていることが嘘でないことが分かります。
 
ヨルダン – Wikipedia
 
こうして見てみると、ヨルダンと日本はやはりかなり強いパイプを持っているようです。少なくともその可能性が否定できなくなりました。
 
ただし、この「菊花紋」は天皇家の「菊花紋」とはやや形が異なります。花弁の間にひれのようなものがあり、花弁の数も少ないです。花弁の数は階級のランクでも表しているのでしょうか。
 
その辺がやや気になるところですが、いずれにせよ、「イスラム国」が日本人とヨルダン人を人質にしたのはたまたまなんかではありません。ヨルダンも日本も「イスラム国」に憎まれるだけの理由があったのです。
 
安倍のバラマキを受け取った時点で、ヨルダンは日本と同じく「教皇派」を完全に敵に回してしまったのです。
 
「イスラム国」による脅迫は、結局のところ、「教皇派」による「天皇派」への宣戦布告です。で、今回、ヨルダン政府が大規模報復を表明したということは、その挑戦状に「受けて立つ」と返事したことを意味します。
 
で、今後、日本政府は同じく人質を殺された者どうしとして、ヨルダン政府に協力を申し出、「自衛権行使容認」との名目で自衛隊を中東に送り込もうとするでしょう。先ほど取り上げた「国民に経済的な被害が生じかねない事態」になった振りをして、自衛隊を出動させるはずです。
 
で、先ずは中東で戦争を起こし、それで収拾がつかなければ、いずれ戦火を世界中へと拡大させていくはずです。裏社会の魂胆はもう見え見えです。
 
そして、御用学者たちは「自衛隊を出動させるのは当然」と主張し、有名陰謀論者たちはただ「イスラム国」をでっち上げたアメリカだけを非難し、天皇やロスチャイルドのことには一切触れようともしない。
 
あるいは、「イスラム国」との戦争は金ユダヤの金儲けのためと声高に叫びまくるでしょう。いい加減、そういう話は聞き飽きましたけれども。単なる金儲けのためなら、他にもっと楽に稼げる方法が色々とあります。
 
はっきりと言いますが、これは「天皇派」と「教皇派」の勢力争いです。日本とアメリカのどちらをNWOの中心地とするかの争いなのです。二つの悪魔崇拝者の勢力が、世界支配の権力を巡って争い合っているのです。
 
いい加減、御用学者の皆さんも、有名陰謀論者の皆さんも、知らない振りを決め込むのはやめて、この世の本当の裏側について語ってみてはどうですか。
 
世界の構造はそんなにややこしく複雑なものではありません。もっとずっと単純明快なものです。
 
ちなみに、このような世界情勢を見て、「不安でしようがない」とメールを送ってくる方が今でも何人かいます。
 
そういう方に言いますが、騙されたと思って、一度「聖書」を読んでみてください。そうすれば、少しは心が落ち着きますから。
 
聖書なんか読んでも自分には理解できない、宗教は嫌い、聖書にそんな効果があるわけがない、そういう思い込みは捨てて、とりあえずやれることからやってみてください。
 
でないと、いつまで経っても不安は解消しません。何もしないで不安がとれるなら、誰だって苦労はしません。こんなに日本中、うつ病患者だらけになっているのも、マスコミのデマに騙されて宗教を毛嫌いし、何の効き目もない向精神薬なんかに頼った結果です。
 
私が「聖書」に出会ったのは大学時代のことで、英文科を選考したら、たまたま聖書が必須科目で読まなければならなかったわけですが、今となっては、そういう形で聖書に出会えて本当にラッキーだったと思っています。
 
若い頃から何か辛いこと、何か不安になることがあるたびに、私はいつも「聖書」を読んで心の平安を保つことができたからです。そういう本を、この世のマスコミや工作員は「悪魔の書」などとのプロパガンダを流して読ませないようにし、人々を不安や恐怖に陥れてきたのです。
 
しかも、不安や恐怖の中にずっと閉じ込められて、精神的におかしくなった人の多くが、未だにそのデマを信じて「キリスト教は悪魔教」などと言い、さらに精神をおかしくさせています。本当に愚の骨頂です。
 
宗教そのものは悪ではありません。宗教を乗っ取って、宗教の仮面を被った悪魔崇拝者どもが悪なのです。そこを勘違いしてはいけません。
 
人間の心は、ほおっておけば必ず悪い方に流れます。肉体と同じで、人の心もきちんと管理しなければ絶対に悪くなります。ですから、常に自分の心を平静に保てるよう努力をしなければいけません。
 
そうしなければ、まさに悪魔の思うつぼです。悪魔は人の心を破壊することを何よりも楽しみにしているからです。これは私が今まで何度も話してきたことです。
 
悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
 
人というのは、自分の周りで起きていることと、自分の心の動きとを完全に切り離すことができます。周りで何が起きても、感情を揺すぶられないようにすることができます。肉体を強靱に鍛えるように、心もまたいくらでも強靱に鍛えることができるのです。
 
しかし、多くの人は周りで何かが起きるたびに、すぐに心を揺り動かされます。すぐに動揺したり、パニックになったり、不安になったりします。恐らくそれはきちんとした宗教的な知識が身に付いていないからだと私は考えます。
 
私がアドバイスできるのは、今のところこれぐらいです。私には戦争を止める力もありませんし、裏社会を滅ぼす力もないからです。私にできるのは、ただ彼らのやっている計画を暴いて記事にすること、彼らの計画が阻止できるように祈ることぐらいです。
 
しかし、今回ばかりは「天皇派」も「教皇派」も戦争に乗り気なので、戦争を止めることはほぼ不可能に近いのではないかとさえ思っています。片方のどちらかが乗り気でなければ戦争は起きませんし、どちらかがやる気をなくせば戦争は起きませんが、どこからどう見ても、彼らは両方とも「やる気」です。少なくとも、現時点では。
 
こういう話を聞いてすぐに不安になるようなら、不安にならないよう、できる限りの努力をしてみてください。何もしなければ、何の変化もありません。あなたの心を変えることができるのはあなた自身のみです。誰にもそれはできません。
 
もしや「戦争なんか起きない」「起きるわけがない」と私が言うのを期待しているのでしょうか。私がそう話すのを待っているのでしょうか。しかし、もし私がそんなことを言ったら、私は嘘をついたことになります。私は嘘をつくためにわざわざこんなブログを立ち上げたわけではありません。
 
とにかく、自分の心を変えることは決して不可能なことではありません。誰でもやれば必ずできることです。私も皆さんが常に平安な心でいられるようお祈りしています。
 


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