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②-1 スピリチュアル・ロジック by クライオン

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ドロドロ系のカバルな記事が続きましたから、今日のラストは、やはり、長文のライトワーカーさん最新で、波動修正作業ですね。

スピリチュアル・ロジック by クライオン

https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/02/04/spiritual-logic/

こんにちは、皆さん。
クライオン・マグネティックサービスです。
ここがどこか知っています。
パートナーはここに連れて来ました。
ここを知っています。
椅子に腰掛けている人を知っています。
何か、非常に大きな意図や計画があるのでは、
そう考えてみたことはありますか?

宇宙を創る一方で、皆さんのハートの中にもあるとても小さい計画。
そういうものがあるのでは、と考えたことはありますか?

チャネリングというのは洪水のように
エネルギーが殺到してくると思う人がいます。
そして、チャネリングそのものが完全かどうか疑問を持っています。
神やスピリットはそのように男女に話さないと思っています。
そこの椅子に座る男の人の場合よりもっとエレガントなはずだと言います。
それについて何度も例え話をしましたが、またお話しします。

一人の男が独房の中で座っています。
以前は、異教徒への伝道者、今は、使徒のパウロです。
彼は独房を抜け出す方法を知りませんでした。
でも薄明かりの中で友人に手紙を羊皮紙に書き始めました。
彼の心は愛に溢れていました。
自分が牢獄から出られるかどうか分かりませんでした。
彼は政治的な理由でそこに囚われています。
彼は、一人椅子にかけて、
友人のエペソ人とコリント人に手紙を書きます。
そして、「自分の中に聖なる存在がいること、
神に出会えたことは幸運です」と書きました。
「こんなに喜びで満ち足りたことはない。
どういうことだろう?」と言いました。
その言葉は真実に満ちていました。

その手紙は後になって「コリント人とエペソ人への手紙」になりました。
この男の人は、チャネリングをしていたのです。
紙に流れ出たその言葉は永遠に生きています。
それが、いわゆる「聖書」です。神ではなく、一人の人間の言葉です。

地球の聖書は、すべて、男の言葉、女の言葉です。
そこで、多くの人が椅子に座っています。

だから、今日の場合もそうです。
皆さんがこれから聞くものは、必ずしもパウロのように
理解しがたいものではありません。
少しの間、皆さんに向けたメッセージです。
私たちは皆さんを知っています。
皆さんは本当だろうかと思いますが、
私はここに座っている人を知っています。ここに来た理由も知っています。
私たちは、この会場に漂う、隠れた悲しみや喜び、
大きな問題への好奇心など知っています。
そういうことすべてを知っています。

皆さんのハイヤーセルフは、私たちのハイヤーセルフなのです。

今回のチャネリングの題は、
「愛溢れる神についてスピリチュアルに洞察する」にしたいと思います。
先月、この件についていろいろ話しましたが、
今回は特別な内容です。
今までいろいろなことを結びつけて話したことはありません。
今回のように締めくくるようなことはありませんでした。

私は、これを聞いている人の言語を知っています。
それは、パートナーが知らない言語です。
つまり、チャネリングは、人間の意識やフィルターを
使って伝達されるということです。
だから、彼の社会と彼が知っていることを尊重します。
それがチャネリングのやり方であり、パウロのやり方でした。

意図や考え、計画はあるのですか?
想像もつかないような計画があるのでしょうか?
英語が話せないために以前聞いたことのないという人に
お話ししますが、注意深く聞いてください。
私には翻訳者がいます。彼は私を感じています。彼は皆さんに
メッセージを届けられて幸せだと感じています。
では、この会場で「洞察」についてお話していきます。
私がこれから話す事を思い出していくでしょう。

オールドソウルの皆さん、私と一緒にいた頃、
宇宙が創造された時にお連れしましょう。
閃光が走り、科学者の言う、多くの宇宙の“次元の膜”が
交差するところにまで広がりました。
宇宙は神と同じようにありました。
神のように始まりがありませんでした。
神のように旋回していました。皆さんの宇宙は、
交差した次元のパワーが衝突した時に創造されました。
それがビッグバンで、
宇宙は何もない所から生まれ、すべてから生まれました。
そして更に、他の宇宙が始まりました。
何十億年の時をかけて、銀河や太陽系が形成されました。

科学者にとってそれは謎です。
科学者は今まで見たことがないものを見ました。
自然は偶発的でランダムだと思われています。
自然は至る所が複雑で、いろいろな流れが混ざり合い、
一貫していますが、それがランダムに見えます。
それが、身の周りで見る自然です。
そして、至る所が不規則に見えます。
それは、天文学者も同じです。天文学者が星を見てその動きを見る時、
理解できないものの中に規則性を探します。
今、彼らは「(宇宙は)プランに従っていると
考えた方がいい」と言っています。

偶然起こる確率とは反対に、
宇宙は、生命のために創られました。
統計学者や天文学者に聞けば、「今起きていることは
確率的にはありえないことだ」と言うでしょう。
実際、偶然の確率ではありえないのです。天文学者は言っています。

「何らかのプランがないといけない」と。
彼らは、神とは言わずに、“知的デザイン”と呼んでいます。
しかし、かなり近い言葉です。
あらゆる確率に反して宇宙が生まれ、しかも博愛なのです。
知的な人や科学者でさえもそれが分かります。ランダムではなく、物理に
従い、単に燃え盛る釜の中に投げ込まれて出来たようなものではないのです。
つまり、そこには法則があるのです。
そこには素晴らしく美しいプランがあって、
銀河が生まれました。地球も生まれました。
では、地球が冷却し始めた頃の時代に行きましょう。
そして、生命が芽生え始めした。

科学者は、生命の発生は確率的にありえないと何度も言って来ました。
地球で生命が発生したような過程は、
起こり得るあらゆる確率をもってしてもそこには辿り着けません。
また、いずれ、大気中に生命のいることが分かるでしょうが、
それも確率的にはありえないことです。

では、問題です。確率的にありえない、そういうことがまたもや起きたのです。
最初は続きませんでした。2回目が起きましたが続きません。
人類学者や生物学者に聞いてください。
生命が地球で発生したのは5回ありました。
そのうち4回は絶滅しました。自然はそれが創られた当初の状態を
維持する仕組みになっていません。
5回目の時に、光合成が始まりました。
そして、今でもそれが続いています。
5回というのは、有り得ない確率です。
そして、生命が生まれました。

でも、もう一つ問題です。
プランのことです。そのプランは偶然生まれて始まったのですか?
偶然と物理というカーペットの上に並べられて生まれたのですか?
振り返ってみてください。

地球は非常に不安定な状態でした。
皆さん、それを見ていた時のことを覚えていませんね。
海全体が上に持ち上がり、動き、大地では巨大な噴火口が噴出して
空を覆って、噴煙が立ち上がり、岩石や火が至る所を埋め尽くしていました。
海は煮え立ち、荒れ狂っていました。
まだ人間が生きられる状況ではありませんでした。

でも、動物は出現していました。
大きな動物です。そんな状況でも、彗星が3回直撃した時でも
大型哺乳類は地上を歩いていました。
でも人間はいませんでした。誰もいませんでした。
面白いと思いませんか?
そういうことは、偶然だと思いますか?
偶然ではありません。

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惑星間の軌道上にある小惑星帯の動きが落ち着き、
軌道が交差する小惑星は衝突して地球に隕石が飛来していました。
それがなくなるまで隕石の飛来が続きました。

それからでした、人間のスパークが地球にもたらされたのです。
知っていましたか?有り得ないことに、
それが原因で恐竜時代が終わったのです。

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たくさんの出来事が起こりました。
そこには神の慈悲がありました。愛ある神が人間の肉体を創造し始め、
時を同じくして静かな地球を誕生させたのです。
朝起きれば空が澄み切って、山々の変動はなくなり
海が大地の亀裂に押し寄せたり、蒸気が舞い上がって
空を覆い尽くすことも止み、山々の変動はなくなりました。
そのような状態は、過去になったのです。

その時に変わったのです。
そういう状態ではなくなりました。脱したのです。
博愛の計画があったのです。その変化が分かりますか?

直感的に察してください。
そのような展開は、偶然ではありませんね。
それから起きたことがあります。
それほど遥か昔ではありません。
のより糸を説明するのは難しく理解できません。
その証拠もありません。

スバル座というセブンシスターズはアセンションしていました。
そこは皆さんが経験した事をすべて経験し、皆さんは5回目の決断の時でした。
それから何千年も後、地球にはアセンションした存在がたくさんいました。
彼らは宇宙と繋がっていました。

皆さんとはクオンタム状態で繋がっています。
私は難しいことは言いませんが、彼らは約10万年前
ここにやって来て、皆さんのDNAを変更しました。
それはプレアデス人でした。大切な存在です。
人間を支援しました。
人間は似たような性質をもつ他の存在から手助けを受けましたが、
人間のDNAがプレアデス人と同じということではありません。
でも、皆さんのDNAを変え神聖な種子を埋め込んだ証拠はありません。
地球にある創造の物語、有名な話を振り返ってください。

地球の薗で彼らは人間を今と同じ完全に発達した人間にしました。
その話の中では、人間は対極的な「善と悪」を教えられました。
この場所で人間は神に出会います。
それがプレアデス人による創造の物語です。

最も古い宗教がその真実を知り主張するでしょう。
古代の宇宙人が種を蒔いたことが分かる時が来るでしょう。

愛を持って皆さんに試験付きの種を蒔きました。
かつて、自由意志の唯一の惑星があり、今度皆さんの番になりました。そして、
皆さんは彼らが通過した同じテストを受けながらここに座っています。

私はそれを証明できませんが、皆さんは覚えています。
人類学者は進化の様子を知ろうとしています。またここでお話ししますが、
自然は多様性を好み、いろいろな種類の哺乳類を創りました。
動物園に行けばいろいろなヘラジカや鹿、ウサギがいます。
でも、人間は1種類しかいません。

ただ歴史を遡ると、プレアデス人が来る前には26種類の人間がいました。
その多種類の人間がいなくなるのに5万年かかりました。

神聖なDNAを持った人間と競合出来ませんでした。
そのことは前に言いましたが、科学もそう考えています。
それは予想に反して例外的なことでした。
他の種類の人間は消え多様性は消え、人間という哺乳類だけが、
プレアデス人のDNAを持った人間だけが残りました。それがあなたです。

皆さんは素晴らしい。
自分は人間だと言う。それは、アセンションした
プレアデス人のDNAを持つ生物です。

直感的に周りの宗教を見てください。
宗教は、神が降りて人間に種を蒔いたと言っています。
皆さんはその結果神についての知識があります。
そう理解して、直感的に神が分かります。

その話からある計画があった、神の愛があったと思います。
そして神が何か素晴らしいものを創ったと思います。
神はあなたの名前を知っています。
神はあなたの中にいます。注意深く宇宙を創り、
地球が静かな状態になるまで長い間待っていました。
それから、皆さんに神聖さを授け、テストを開始しました。

レムリアが、来年地球で起こることに符合していますが、
面白いと思いませんか?
26,000年前、レムリア人は春分歳差と銀河の整列を祝っていました。
その時以降、来年まで銀河の整列は起きませんでした。
また来年、26,000年は素晴らしい話になりますね。



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