イスラム国騒動の総括みたいな最新ですが。参考になりますね。
萌えは内、グロは外
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2882.html
大体、オイラがPCで仕方なく斬首画像を見る場合は、刀を抜く格好をして横目で一瞥という古式に乗っ取った「対面」で見るようにしているが、この前、何気なく開いた記事でマジ正面で対面してしまった。
■捏造か? 本物か? 後藤さん殺害映像と彼の母親と妻を徹底的に再検証する!!追記あり
http://takakuraken.jp/blog-entry-63.html
(ミル★さん渾身の徹夜記事。多くの謎が解ける)
あのような焼殺はヨルダン人の怒りを買うのは必至。
っていうか、元々、それが狙いだすな。
当然、次はヨルダンの大規模報復となるが、リシャウイはスグに殺害した模様。
今回の件でヨルダン国民はマジ切れした筈だが、ヨルダンが背後にイスラエルがいることを察知しているならば、「ヨルダン&シリア vs. イスラエル&ISIS」という対戦カードになるだろうか? しかし、ヨルダンは西欧の牙城でロシアが推すアサド政権のシリアと組むことはなさそう。ヨルダンも日本と同じく人質殺害の世論怒りで十字軍に参加していくだろう。
今は中国国内のウィグル族がISISに参加しており、中国も国内テロに危機感を持っているので、これを口実にISISに攻撃を始めるかもしれない。まぁ、その中国も裏ではISISと繋がっているらしいが、、、、
ISISには2つのフェーズがあるとオイラは睨む。
■フェーズ1・・・中東以外の国向け
米国CIAが軍事訓練を指導し、イスラエルのモサド工作員が指導者、トルコ国境から物資を搬送、爆撃機から拠点に武器を降下、米国の資金援助、、、ISIS自体がやらせテロというのは知ってる人は分かっているが、やってることが超グロい。このグロさと右翼的な扇動で「やらせテロだよ~」という声は掻き消されることは必至。
ただ1テロリストに過ぎない勢力に世界各国が集って攻撃というのも何か可笑しな感じがする。
ISIS背後には大国の資金援助や物資供給があり、ISISを空爆しているがそこに本当にISISがいる保証はなく、シリアやイラクの何にもないところを空爆しているだけなのかもしれない(爆)。
しかし、これにより世界各国の武器弾薬が消費され、擬似的な戦争特需が生まれ、擬似的な戦争経済とすることで各国は末期的な自国経済をヒイヒイと回しているのか?経済悪化に伴い内政が弱くなる場合、心配なのは国内にいる反体制分子。これらををISISに全員集合させ、ここで一網打尽とする「偽旗作戦」という側面もある。NWO構築時の障害となる抵抗勢力予備軍を、これで予め排除しておくわけです。
湯川氏も後藤氏も画像には、赤いままの血痕、少なすぎる血、胸部が厚すぎる(中に人が入っている?)、肘が3つある、体と地面の凸凹が一致しない、穏やかにナイフを受け入れている、ナイフが首元を切っているのに血が噴出しない、日中13度の気温で薄着で汗ばんでいる....等の疑惑を沸かせる可笑しな箇所が多い。また日本政府の死亡認定も早過ぎです。
実は、どこかに生きているのかもしれない。ただ湯川氏も後藤氏も拉致捕捉されたことは確実なことであり、云われるようなやらせの共犯的なものではなく、拉致状況下での強制的なものだったと見る。本当に斬首しなかったのは後々のことを考えてのこと。マスコミが断定せず「○○さんらしき人物」と逃げを打っているのも同じかもしれない。
湯川氏の場合は民間軍事会社設立やスパイという面もあり、また後藤氏の場合は段取り済(結果は五分五分)の救出と某国営TV局の取材というビジネスを兼ねたシリア潜入だが、一転して捕捉されてしまった。まぁ、安倍ちゃんに類が及ばぬようネトウヨが在日レッテルを貼りまくっているが、、、
結局、大国が何がしたいかといえば、「偽旗作戦」でこぞっ参加して、中東圏を簒奪という結論だすかな。
■フェーズ2・・・中東イスラム向け
間違いなく斬首、大量殺戮を実施している。ヨルダンのパイロット焼殺シーンはマジ動画。日本を含めた西欧諸国とは明らかに対応が異なる。この報復によりイスラエルを取り巻く中東諸国を憎悪で戦闘に駆り立てられ、戦争資金の借款やらで経済的に弱体化させ窮地に立たせられる。あとは赤子の手をひねるようにしてイスラエルが併合というシナリオ。
最終的にイスラエル主導で「大イスラエル」を建国し、一時的な平和が保たれ、トドメに第三神殿建設となるのでしょうか。
中国:「恭喜!」(パチパチ)
ロシア:「パズドラヴリャーユ」(パチパチ)
英国:「Congratulations!」(パチパチ)
フランス:「Félicitations ! 」(パチパチ)
米国:「Congratulations!」(パチパチ)
日本:「おめでとう」(パチパチ)
イスラエル:「ありがとう」
(大イスラエル)
この有志連合(=国際的反テロ連合)に日本も加わって、中東に原子力廃棄物質の最終処分場を作る。世界中の先進国の悩みが一挙に解消する。
西洋諸国はやらせ捏造画像、イスラム圏に対してはマジグロ執行、、、、そしてイスラム圏の弱体化と大イスラエルというエルサレム賛美。
ISISもまた十字軍だったのかもしれない。
しかし、ここに思わぬ伏兵がいた。
それがクソコラとISISちゃん。
クソコラの場合、アップされたクソコラに噛み付いて反応したツィッターアカウントがISISメンバーと見做されアカウント停止。これにより多くのツィッターアカウントがバンされISISのメディアを使ったリクルートに支障が起きているのだとか、、、、とんだ番狂わせとなったらしい。嘘か本当かは分からないが(笑)、最盛期(1927年)には600万人を誇ったベルファシ勢力の南軍起源のKKKがありますが、相次ぐ幹部の不祥事や行き過ぎた行動から保守層からの非難が起こり、パロディー化されてKKK自体がかっこ悪いものとされてしまい、KKK入信者を減され現在は実質解散状態となっている事例があるので本当かもしれない。
(こういう意味不明などころが凄い)
ISISちゃんの場合は、グロ画像の駆逐と中和。
あのグロ画像、何度も何度も観ていると、小脳側にパターン認識された長期記憶となり残って洗脳状態となってしまう。ある刺激でこの記録が蘇り、特定行動を誘発させる。あのグロ画像は「イスラム憎し」や「恐怖感増大」が喚起される仕掛けになっているのでしょう。この小脳のパターン認識に視覚や聴覚や血中鉄分に反応する磁場を使ったのが宗教ですね。
この悪質洗脳を萌えで中和した功績は多大だ。
日本鬼子以来の快挙だす~。
(反日中国人を「萌え豚」にしてしまった日本鬼子)
日本人は不浄に触れた時、場を清めるために「塩」を用いますが、これと同じことを無意識的に「萌え」で行っているのかもしれない。
萌えは内、グロは外
「萌えは世界を救う!」のかもしれない。
少なくともオイラは救われた。