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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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「ジャパン・ハンドラーの隠れ代理人のベンジャミン・フルフォードが、しっかりコシミズをコントロー

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イスラム国にフルフォード氏関係は、後でまとめて書き込みしたいと思いますが。とりあえず、宇宙への旅立ちさんと同調してる、飯山爺さんの、フルフォード&リチャードコンビに憑っ込み、やっときますかね。

「ジャパン・ハンドラーの隠れ代理人のベンジャミン・フルフォードが、しっかりコシミズをコントロールしている」。つまり、「RKはBFの管理下にある」という『宇宙への旅立ち』の言い分は、正しい!(飯山一郎) (02/07)

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7716.html


『宇宙への旅立ち』のレプ女史は、「内閣が一番危険と指定している暴露ブログ」の個人部門トップに”入選”された方だけあって、さすがに鋭い。事件の核心を鋭く突いている。

私は、正直、『宇宙~』のレプ女史の明晰な頭脳、洞察力、分析力には感心しどおしだ。

というのは…、レプ女史は、政治事件の核心・本質をズバリ見抜ける人物だからだ。
それは以下の文章を読めば分かる。

後藤も湯川も、犯罪組織日本政府のエージェントだったという事!
これこそが邦人2名の「殺害」事件の核心なのだ。

田母神の進言で安倍の官邸が湯川と後藤を雇ってシリアに送った!ということだ。

この証拠は、たとえば湯川のブログにも、写真付きで、ウソのない日時場所を記した形で残っている。

ところが…、RKは今回の「邦人2名の『殺害』事件」から避けていて、“核心”を言わない。これはなぜか?
その答は、レプ女史が↓明言している。

「なぜかリチャード・コシミズのブログは、内閣が指定する危険ブログには指定されていなかったという。ジャパン・ハンドラーのエージェントのベンジャミン・フルフォードが、しっかりコシミズをコントロールしているからだ。」 (その記事)

で、そのBFの代理人ぶりだが…、それは下の超短編動画(飯山編集)を観れば分かる。
(飯山一郎)


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