飯山爺さんによると、イスラム国人質後藤氏妻のメール情報をリークした、政府関係者は不審死なのか?知りませんが。
状況は複雑ですね。
コブラ説からすると、イスラム国に理由はともかく、ダークサイドが集結してるから、放置はできないということで、対イスラム戦じゃなくて、対カバル爬虫類ダークサイド殲滅壊滅作戦は、どうするか?ってところで、どう、アルバート・バイクの、対イスラム戦WWⅢを回避するか?微妙な舵取りですね。
農協改革、JA全中が容認方向 実質決着へ、19年に社団法人化
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015020701001562.html …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/564062693930176512
原田武夫です。昨年1月に私がネット上で大変なバッシングを受けた「トリチウム汚染水分離技術」。資源エネルギー庁で昨日公式ヒアリングあり。いよいよ日の目を見ます。この1年の努力。読んで下さい。
http://haradatakeo.com/?p=57163
https://twitter.com/iisia/status/563825712944001025
驚異の大予言セミナー! 日本列島の崩壊はここから始まる!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/cd6241939e617b32260a47cd1fbf3ff4
イスラム国からメールは、後藤さんの妻が外務省の要人であることを知った上でのメールです。妻は…、外務省の要人としての立場で、犯人側と折衝していた!という重大な秘密を、「政府関係者」はリークしたのです。(飯山一郎)
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7717.html
日本書紀、科学論文、ニュース文、広告文(コピー)…、どんな文章も、大切な読み方がある。
それは…、
先ず、書いてあることをマトモに信じないこと。
次に、書かれてないことを読み取る(眼光紙背に徹する)ことだ。
たとえば、日本書紀の記述をマトモに信じてしまうと、聖徳太子や推古天皇の実在を信じることになる。
当時の日本の政治状況を史実に基づいて記述した中国の正史・『隋史』によると、聖徳太子や推古天皇の実在は一切記述してないどころか、小野妹子の国の国王は、女帝ではなくて「多利思比孤」という名の男性だった。
日本書紀は偽史を書いたのか? 偽史ではないが…、
『「日本国」は、唐が滅ぼしたい「百済国」ではありません!』
ということを、唐に信じてもらいたかった…。これが書かれてない歴史の真実なのである。
話し変わって、現代。
毎日新聞(2015年01月21日)が次のように報じた。
これを深読み、裏読みし、書いてないことを読み取ってみましょう。
政府関係者が明らかにした。 (記事)
このメールは、妻が外務省の要人であることを知った上でのメールです。
妻は…、外務省の要人としての立場で、犯人側と折衝していた!
という重大な秘密を、「政府関係者」はリークしたのです。
しかし、この「政府関係者」は、すでに粛清されました。
以上が飯山一郎の「行間読み」です。
昨年11月に「イスラム国」側から後藤さんの家族に約10億円の身代金を要求するメールが届いていたことが分かった。
「後藤さんの家族」ではなく、「後藤さんの妻のPCかスマホ」にメールが届いた、と。(飯山一郎)