スターウォーズ　イスラム国vs日本ＷＷⅢ　逮捕劇　移民受け入れ　シリア渡航　分離対立　妖怪メダル

神話の世界からの分離、対立の構造です。南朝、北朝もひとつの対立の「型」といえます。

しかし日本国旗の赤は平家、白は源氏の暗号のように赤を白が抱き参らせているのが日本とも

解釈できます。

皆さんこんにちは。崖の上のポニョ放映の前に、ようかい体操で前宣伝がなされていましたね。同ゲームのロゴマークの時計時刻が14:55ぐらいで、これは311東日本大震災の時の、津波第一波の到達時刻と同じであると以前の投稿で指摘しました。

2013年に妖怪ウォッチのゲームが発売された日付は、7月11日です。ここにも11日があります。もちろん制作元のレベルファイブが決めたわけではなく、代理店が決めたのでしょうが、不思議な数字の暗号ですね。さらに子どもたちが夢中になっている、「妖怪メダル」が発売されたのも2014年1月11日です。なぜこうまで11という数字にこだわるのでしょうか？

この妖怪メダルなる妖怪召喚グッズは、昨年秋の時点で1億枚を突破していますので、現在1億5000万枚ぐらいに達しているものと思われます。この妖怪メダルの裏には、QRコードが貼り付けられており、これは言うまでもなく四隅の四角が「666」を意味しています。

QRコードをスマホで読み取って、サイトにアクセスする度に、子どもたちは獣の数字666に関連付けられることになります。QRコードシステムは、1984年にアメリカのペンタゴンが開発したものです。ペンタゴンは言うまでもなくブラウンマッシュルームの手先ですよね。

現在ではこれをRFID（Radio FrequencyIDentification）無線ICチップ化して、衣服に貼り付けて電磁波で管理する（商品管理のためではありますが）ことまで進められています。アパレルではZaraやビームスなどが全ての製品に導入しています（UNIQLOはまだかな？）。

人体にチップを埋め込むことは大変ですが、洋服に埋め込んでおけば、いまどこの誰がどの洋服を着て外出しているかまでわかり、屋外にある防犯カメラの映像を自動チェックして、特定の人間を追尾することが可能になります。もちろん現在のアパレル用のRFIDは通信距離が数センチと非常に短いのですが、技術的には出来るということです。

実は妖怪メダルは、将来的にこうした子ども管理システムに使われる実験ではないかと私は思っています。にも関わらず、喜々としてメダルを買い、ゲームに興じる日本の子どもたちの可哀想なこと・・・もちろん商業主義に乗せられた親は、そんな事知る由もありません。しかし不思議なのは、このメダルの裏面に、妖怪の種類ごとに違うプラスチックのバーがついているのです。

ブラウンマッシュルームが、何の裏の意図もなくこういう事をするはずがありませんので、このバーの組合せが何を意味するのか、妖怪だけに黒魔術に関連付けているのか、これもまた無力化を図る必要があると考えた次第です。

※フォロワー数が311人から2人減って309人となっています。どなたか気を利かせていただいたのかな？（＾＾）