コブラによると、イエズス会、バチカン、ロス茶が、イルミナティを、メディアに売って、生贄、蜥蜴の尻尾きりにするようですが。
名無し先生説だと、イエズス会と、フリーメーソンが、それぞれ別働隊か。
とりあえず、参考ですね。
世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
http://rapt-neo.com/?p=22792
昨日は「イエズス会」が実は「天皇派」の組織で、この「イエズス会」が既にバチカンを乗っ取っていたこと、またこの「イエズス会」の拠点があったがために、広島と長崎に原爆が投下されたことについてお話をしました。
○バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
これらの新事実が分かったことで、このブログはまた新たな局面を迎えることになります。もっとはっきりと言えば、裏社会の構造がこれでより精密に、より正確に理解できるようになることでしょう。
しかも、昨日の記事にも書きました通り、「イエズス会」と「イルミナティ」をイコールで結ぶことによって、これまで陰謀論の通説とされてきた「イルミナティが世界を支配している」という話がデタラメではなかったことを私ははっきりと確信するに至りました。
前に一度、使った図表ですが、やはり以下の図表はかなり正確な「イルミナティ」の内部構造を表しているようです。(こちらの記事から転載)
「天皇家が悪の組織というわけではない」という一文を除けば、この図表はほとんど正しいのではないか、というのが私の現段階での見解です。
つまり、裏社会は「イルミナティ」という一つの組織になっていて、その頂点には「天皇」がいる。「天皇」だけは他のどんな者たちもその足下には及ばない。しかし、その中の一部の者たちが「天皇」に反逆を加えている。これが裏社会の基本的な構造なのだと思います。
「竹内文書」によれば、有史以前にこの世界は「天皇」によって支配されていたということになっています。「天皇」こそが世界の頂点だったのです。そして、この「イルミナティ」はその古代世界のような支配構造(つまり天皇中心のNWO)を現代に復活したいと願っているわけです。
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
しかしながら、この古代世界において、「天皇」を頂点とするのを嫌がる者たちが民衆の中から出てきた。
○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
そのため、彼ら悪魔崇拝者たち(イルミナティ)は真っ二つに分かれて、古代からずっとバチバチと激しい争いを続けてきたわけです。そして、「天皇」に反逆する者たちのことを、私はこれまで「教皇派」または「月派」と呼び、「天皇」に与する者たちのことを「天皇派」または「太陽派」と呼んできたわけです。
紀元後に入ると、「月派」のメンツは「バチカン」なるものを作り上げ、自分たち独自のNWOを作ろうとしてきました。「太陽派」はそんな「月派」の工作を妨害しようと、「イエズス会」を立ち上げ、バチカンの内部に侵入しつつ「バチカン」の破壊工作を続けてきたわけです。
1981年にアルベルト・リベラ氏(イエズス会脱会者)が暴露したと言われる、イエズス会の「コマンド」階級に昇進するときに与えられる誓約の内容が以下になります。
----------------(以下、イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈 HAARPより抜粋)
「息子よ、これまでお前はローマ・カトリックの中にあってはローマ・カトリックのように偽り、お前の仲間の内にあってもさえもスパイとして振る舞うように教えられてきた。誰も信用せず、誰にも信用を置かないようにとも教えられてきた。
改革派にあっては改革派のように、ユグノー派(フランスのプロテスタント)にあってはユグノー派のように、カルヴィニストのなかではカルヴィニストのように、また、ローマ・カトリックに反抗するプロテスタントの中にあっては常にプロテスタントのように振る舞い、彼らの信用を獲得しながら彼らの演壇に立って、心の底からの悪感情をもって我々の聖なる教えや教皇を非難する説教を行うことすら行いなさい。
また、ときには、下ってユダヤ人の中にユダヤ人として紛れ込み、教皇の忠実な兵士として情報を集めることも行いなさい。」
----------------(転載ここまで)
つまり、悪魔の常套手段である「なりすまし」を徹底的に行え、というわけです。こうして「イエズス会」はバチカンの中に侵入し、「月派」の勢力を破壊しようと目論んできたわけです。しかし、これがなかなか思うようにいかず、バチカンの勢力はどんどん拡大していくばかりでした。ときに「天皇派」の勢力を大きく突き崩したりもしました。
その最大の功績者がロックフェラーとブッシュなのでしょう。彼らが「アメリカ」という巨大国家を我が物とし、その巨大な富と力を使って、全世界を自分たちの支配下に置こうとしてきました。
ときには、普通の庶民を惑わし、唆して味方につけながら、自分たちの勢力を世界中どんどん拡大していきました。そして、その成果がやがてNATOを生み出すことにもなるのです。
○NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。
そんな彼らの勢力を押さえ込もうと、「天皇派」は第一次大戦や第二次大戦を起こして「教皇派」と戦ってきたわけですが、かえって「教皇派」の勢いは拡大するばかりでした。第二次大戦でもものの見事に敗れてしまい、「天皇」は「人間宣言」までせざるを得なくなってしまいました。
で、この勢いに乗った「教皇派」は、さらに「イエズス会」をも乗っ取ろうとまで考えました。そうすれば、彼らは「イルミナティ」の頂点に立てるわけですから。
昨日も書きました通り、第二次大戦中に「イエズス会」の総長を務めていたのがペドロ・アルペ(1965年-1983年)でした。彼は長く日本の広島に滞在していましたが、先の第二次大戦中、「教皇派」はこの広島に原爆を投下しました。恐らく彼の命を狙ってのことでしょう。
一応、彼はこの攻撃で死を免れましたが、広島や長崎には「イエズス会」の拠点が沢山あったはずですから、「イエズス会」の拠点は原爆によって破壊され、その勢力はますます衰えたに違いありません。
で、このペドロ・アルペが「イエズス会」の総長から降りた後、ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ(1983年- 2008年)という人物が後継者となったのですが、この人物がくせ者なのです。
ある有名陰謀論者の話によると、この男はかの3.11の首謀者であると噂されています。ロックフェラーやブッシュと組んで、あの巨大人工地震を引き起こしたというのです。
要するに「教皇派」がまんまと「イエズス会」の総長に自分たちのエージェントを置いたわけです。あるいは、「天皇派」の人間をまんまと「教皇派」に寝返らせたということでしょうか。
ただし、3.11が起きたのは2011年。ペーター・ハンス・コルヴェンバッハはこのとき既に「イエズス会」の総長の座から降りていました。彼が総長を務めていたのは2008年までのことです。
彼が「教皇派」の人間だったことがバレたため、総長の座から降ろされたのか、それとも総長の座を降りてから「教皇派」に寝返ったのか、その辺のことはよく分かりません。
いずれにせよ、「教皇派」の面々もまた「イエズス会」に侵入し、その組織を内部から崩壊させようと画策していたことは間違いないでしょう。
しかしながら、このペーター・ハンス・コルヴェンバッハの後を継いだのが現総長のアドルフォ・ニコラスで、見ての通り、彼は現ローマ法王のフランシスコとかなり仲が良さそうです。
で、昨日も書きました通り、フランシスコは初の「イエズス会」出身のローマ法王であり、彼のやることなすこと全てが「天皇派」のニオイがプンプンしています。つまり「イエズス会」がバチカンを乗っ取ったということです。イルミナティの内部抗争において、「天皇派」がようやく巻き返しを始めたということです。
しかし、イルミナティが内部分裂を起こしているという話は、実はこれまで多くの人々が証言してきました。例えば、以下のような記事もネットでは見付かりました。
----------------(以下、天下泰平より転載)
まず昨日は、人工地震シリーズの著書で有名な泉パウロ氏、そして泉氏のご紹介を通して現役のイルミナティ幹部であり、縄文時代から続いている天皇家のフリーメーソン「セムメーソン」の幹部である高山長房氏とお会いしてきました。
高山長房氏プロフィール
アジア・日本地域イルミナティ・セムメーソン幹部
部下は日本国内で2万6,000人
生まれながらにイルミナティ・天皇家のセムメーソン
宇多天皇家35世代
高山右近大夫長房16世(テンプル騎士団継承者)
宇多天皇家旭日会 総裁
大正天皇家扶桑会 総裁
ROYAL BANK GROUP ASIAN GENERAL MANAGER(ロスチャイルド系)
国際政治経済文化研究会 会長
国際科学技術研究所 顧問
日本名誉毀損防止同盟 会長
誤解のないように伝えると、高山さんはイルミナティの中でも「ドラコニアン・イルミナティ」であり、今世界人類家畜のように支配し、地球を滅亡へと追い込もうとしている「レプティリアン・イルミナティ」とは事実上対立している立場の組織の方です。
皆さんの中には、まだ半信半疑の方も多いと思いますが、この「ドラコニアン」は天皇家一族系統でり、ムー大陸出身の爬虫類人、そして有名な「レプティリアン」は、欧米を中心とした王族・貴族系統であり、アトランティス大陸出身の爬虫類人です。
「え?爬虫類人?」と思うかもしれませんが、これは何もオカルト好きや陰謀論者が言っているのではなく、フリーメーソンのトップ、イルミナティの最高幹部である高山さんが直接言っていることであり、やがてこの事実も近い将来に一般の人々に公開される可能性が強いので、まだ半信半疑の方は今のうちに心の準備をしておかないと、今後の公への暴露の際に心臓発作を起こすか頭がパニックになってしまいます。
さすがにこの日に一緒に集まった我々のメンバーは、その話題を聞いて誰一人とも疑問を持つ人達ではなく、それどころか、こちらも超大物の人々達を一同に引き合わせたスペシャル会合であったので、高山さんと連携することによって今後は人類の解放、地球の滅亡を防ぐことに大きく関与していくことになると思います。
いずれにしても、高山さん曰く、今も昔もドラコニアンとレプティリアンの爬虫類人同士の抗争がひたすら続いている状態であり、やがてこのままいくとムーとアトランティス以来、再び地球人類を滅亡させてしまう可能性が強いようです。
自分も何度も伝えてきましたが、これから先、地上は人類が住める環境ではなくなるかもしれません。
氷河期による食糧生産の激減、HAARPなどのプラズマ兵器の乱用によるオゾン層や熱圏の崩壊、地軸の傾きや太陽フレアや太陽放射線の影響…さらには原発事故や核戦争による地球の放射能汚染、そして大陸沈没など、数え上げたらきりがないほどの様々な事態が起こりえる可能性があります。
当然ながら、現在の支配層でありすべてを知っているレプティリアン・イルミナティ達は、その事態をかなり前から想定しており、すでに地下シェルター建設(ロシアでは5,000カ所以上)も終わり、地球以外の惑星(火星基地など)への脱出も始めています。彼らは生き残り、そして再び人類が滅亡した後の地球でも権力を掴もうとたくらんでいるのです。
しかし、今はそれを防ごうとドラコニアン・イルミナティ達は立ち上がり、積極的に動き出しています。
すでに地底世界で3,000万人以上のドラコニアンの人々が文明を持って生活をしているようですが、ここへ地球上から新たな人々(地上人)を大量に受け入れようとしています。また地底世界に入りきれない人々は、UFOを使って他の惑星へと移住させる準備もしているようです。
高山さんから聞いた話では、目標は30年以内。宇宙戦争、そして自然と支配者達によって人類が淘汰されてしまう30年以内に地上から人類を0にする計画があるようです。
ただ、当然ながらレプティリアン・イルミナティもその計画に気づいており、地球から地上人を脱出させないように妨害しているようです。
以前もお伝えしましたが、今の支配層のトップは13人の優秀なレプティリアンであるサンヘドリンが君臨しており、彼らが指示・命令をしてレプティリアン・イルミナティが動き、さらにその下部組織であるフリーメーソンが動いています。ロスチャイルドやロックフェラーも、所詮はフリーメーソンのトップであり、レプティリアン・イルミナティのトップではないようです。
サンヘドリンのメンバーは、いわゆる霊能者や魔女達とも呼ばれるようなシャーマン達であり、彼らは錬金術師でもあり、アトランティス時代から伝承されている英知から魔法陣などを使って精霊を呼び寄せたりすることも当たり前にできる宇宙人のようです。ちなみに8人は西洋人に変身して、残りの5人は混血の強いイルミナティから選ばれるそうです。
とにかくサンヘドリン達による人類削減計画は、これから本格化するようです。10月以降、また色々と世の中は大きく動き出すみたいです。具体的にはわかりませんが、アメリカは注意した方がよいと思います…近い将来内乱、FEMAの発動もあるかもしれません。
まぁ、UFOやら何やら高山さんからは他にも度肝を抜かれる話をたくさん聞いたのですが、また追々お伝えできればと思います。もちろん伝えられる範囲ですが…。
高山さんとの会合の後は、都心でこれまた大御所の方との会食がありました。皇室とも大変ご縁が深い方であり、まだ本人は一切身分を公表していない方なのでこれ以上は伝えられませんが、ここでも興味深い話をたくさん聞くことができました。
----------------(転載ここまで)
このブログの読者の方なら、この文章を読んでも、この「高山長房」という人物がここに書かれてあるような正義の味方ではないことはすぐにお分かりいただけることと思います。
彼の肩書きも「イルミナティ・セムメーソン幹部」とか「テンプル騎士団継承者」とか「ロスチャイルド系」とか怪しげなものばかりで、まさに私が言うところの「天皇派」そのものです。
で、どうやらこの人が「ドラコニアン」とか「レプタリアン」といった宇宙人話を最初に持ち出した張本人のようですが、今でも多くの陰謀論マニアがこんな裏社会のエージェントの話に惑わされて、「ドラコニアン」は正義の味方、「天皇」も正義の味方と信じ込んでいるのでしょう。
もっとも、この「高山長房」という人の話も100%嘘というわけではありません。彼の語った言葉の中には多くの真実が含まれています。その中でも特に重要なのが、イルミナティが二つの勢力に分かれて争っているということ。しかも、彼の話からすると、その対立はまさに私の言うところの「天皇派」と「教皇派」の対立そのものです。
で、彼はさらに一歩踏み込んで、「天皇派」はドラコニアンでムー大陸出身であり、「教皇派」はレプタリアンでアトランティス出身ということを言っています。
私もこの説には一理あると思っていますし、「サンヘドリンのメンバーは、いわゆる霊能者や魔女達とも呼ばれるようなシャーマン達であり、彼らは錬金術師でもあり、アトランティス時代から伝承されている英知から魔法陣などを使って精霊を呼び寄せたりすることも当たり前にできる」という話も、私のこれまでの理論ととてもよく似ています。
また、ロシアに「教皇派」の地下施設があるとのことですが、ソ連が崩壊してからプーチンが現れるまでの間に、「教皇派」の面々がそういった地下施設を作っていたということなのでしょうか。
で、プーチンがいきなり「教皇派」をロシアから締め出しはじめたので、「教皇派」が怒り狂ってプーチンを叩きはじめた、ということなのかも知れません。水面下でそういったことが起きていたとしても何ら不思議ではありません。
いずれにせよ、この「高山長房」という人物。パッと聞けば単なる妄想としか思えないような話ばかりしていますが、実際のところ、かなり信憑性の高い話をしていることが分かります。
さらに興味深いのは、この人物が「レプタリアン」や「ドラコニアン」という宇宙人は「霊的な存在」であると語っていることです。この上の記事には出てきていませんが、他のところではっきりとそう語っているのです。
----------------(以下、天下泰平より抜粋)
といっても、レプティリアンは霊体なので実体はないのですが、ただ映像としては捉えることはできるのです。極秘ファイルからなので、恐らく世界初公開になると思います。
----------------(抜粋ここまで)
ということは、つまりレプタリアンとは、私が言うところの「悪魔」そのものではないですか。
○悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
「ドラゴン」といえば龍。「レプタリアン」といえば爬虫類。そして、聖書ではどちらも同じ「悪魔」として語られています。
----------------(以下、ヨハネの黙示録12章7~9節)
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
----------------
へび(つまり爬虫類)も龍もサタン、悪魔であるとのこと。なのに、この「高山長房」は「ドラコニアン=龍」は正義の味方と言っているわけです。全くもって屁理屈もいいところです。
一部の陰謀論マニアたちは未だに「ドラコニアン」は我々の味方である、などと悠長なことを言っていますが、そんなことを声高に主張している人たちもやはり裏社会のエージェントなんでしょうか。それとも、単にこの「高山長房」という人の理論に惑わされているだけなのでしょうか。
とにかく裏社会の連中は、こうしていつもインチキ陰謀論をこの世に垂れ流し、我々庶民に本当の真実を知らせないように工作してきました。つまり、99%真実を言って、1%嘘をつくわけです。
とはいえ、彼らの語る言葉のどこが真実でどこが嘘なのかをきちんと見分けていけば、我々庶民もいずれは本当の真実に辿り着くことができます。要するに、彼らは我々を惑わすつもりでいながら、実は自分たちの手の内を明かしてくれているわけですね。実にありがたいことです。
これにて私は、「イルミナティ」こそが裏からこの世界を支配していて、その「イルミナティ」のトップに天皇が君臨している、ということをはっきりと確信するに至りました。
しかも、バチカンが「イエズス会」に乗っ取られ、「天皇派」の勢力下に入ってしまった以上、これからはロックフェラーとブッシュのみが「天皇派」と戦うことになるわけです。
果たしてエリザベス女王が今、どちらの勢力に与しているのかが気になるところですが、この辺のところは今後じっくりと精査していくつもりです。多分、この間のスコットランドの独立選挙がその謎を解く鍵となるでしょう。
いずれにせよ、この世の悪の頂点はやはりどこからどう見ても「天皇」です。この事実だけは絶対に揺らぐことはありません。
そして、「天皇派」と「教皇派」の戦いも、今や「天皇派」が優勢になりつつあって、そのため「教皇派」は慌てて「イスラム国」騒ぎを起こし、天皇中心のNWO計画を必死で阻止しようとしているわけです。
我々庶民としては、彼らが激しく争い合って、互いに共倒れしてくれることを願うばかりですが、それと同時に、彼らの散らす火の粉が我々庶民に及ぶことがないようにしてほしいと強く願います。
そのためにも、我々はひたすら祈りと情報拡散に励むしかありませんね。