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物理学の世界の壁・・・ネバダの憂鬱 26 フリー・エネルギー

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ウクライナの核爆弾きのこ雲、画像が、高山セムメーソンの画像、一昨年のらしいから、関係ないと思ったら、別の画像は、ヤバイですね。
田中宇氏の、緊急独仏露会談は、WWⅢ阻止ですか。
とりあえず、イッピーさんの宇宙人関係の最新からですね。


ネバダの憂鬱 26 フリー・エネルギー
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11987141837.html

物理学の世界の壁・・・グッド!



少しだけ物理学のおはなしです。


スピリチュアルな世界では宇宙はホログラフィックだといわれます。


マクロの宇宙もミクロの宇宙もおなじ構造をしているという意味です。


しかし現代の物理学ではマクロ宇宙とミクロ宇宙=微粒子の生成には別々の仮説があり両者の間には矛盾があります。物理学の世界では宇宙は決してホログラフィックではないのです・・・今のところ。


微粒子を解明するために数兆円単位の設備を作り微粒子同士をトンネルの中で高速で衝突させて、飛び散ったかけらを探して宇宙を構成する最小単位を見つけようという努力がなされています。


よーく考えると何かこの方法には違和感があります。


もし宇宙がホログラフィックであるとすると、微粒子の一つ一つが宇宙に例えると地球や月のようなものです。


それを人工的にすごいスピードで衝突させてかけらを調べようとしているのと同じこと・・・のような気がするんです。


そんなことしていいのかなと思ってしまうんです。


アインシュタインはこの宇宙のすべてを一つの理論で説明するという「統一場理論」に挑戦しましたができませんでした。


つまりアインシュタインは宇宙はホログラフィックだと思っていました。


だからマクロ宇宙もミクロの世界も同じ一つの理論で説明ができるはずだと思っていたんです。


とすると現代の物理学はすべての物理学者の大先生であるアインシュタインの教えとはかなり違った方向へ突き進んでいるのかもしれないのです。


ナシム・ハラメインはそのことをこう考えました。


宇宙は物質と空間から成り立っている。


空間は物質の占める部分よりはるかに大きい。


電子顕微鏡で見ると人間の体もほとんどが空間で出来ています。


原子の占める割合は0.1%よりもはるかに小さいんです。


さらに人間の体の原子の中も地球と太陽のように間には広大な空間が広がっているのです。だとすると物質の中身を調べるよりも空間の本質を突き止めることの方が先ではないのかと。


さらに言うとこの宇宙は銀河も太陽も地球もすべて回転しています。


しかも何十億年も安定して回転しています。


この回転するエネルギーがどこからくるのかが最大の謎でした。


彼はこの謎を解き明かしました。


さらにこの回転エネルギーを利用して我々の日常の生活に


応用できることも発見したのです。


それがフリーエネルギーでした。



続きはまたね・・・グッド!





(トーラス回転エネルギー/映画THRIVEより)




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