日本や世界や宇宙の動向さん最新⑨連発やっときますかね。
最近、JPモルガンの銀行家がまた一人、自殺と見せかけて殺害されたようです。内部告発を恐れた連中の仕業でしょう。
そして、世界中で命をかけて活動しているジャーナリストがまた一人消息を絶ちました。
アメリカでは真実を伝えてきた多くのジャーナリストが逮捕監禁されたり殺害されています。他の独裁国家でも同じようなことが起きています。
今回、消息を絶ったのはベテランズ・トゥデーのコラムニストであるイスラエル人の記者です。
真実を伝えている民間諜報機関のベテランズ・トゥデーだからこそ、関係者が狙われているようです。
これまでも何人ものジャーナリストが暗殺されています。真実を伝えてくれるジャーナリストがいなくなっては大変です。本当に暗殺されたとしたなら本当に哀しいことです。
世界で最も邪悪な集団が統治している国は、イスラエル、アメリカ、中国、サウジアラビア、北朝鮮、韓国。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/groundbreaking-veterans-today-writer-silenced-video-3105930.html
(概要)
2月10日付け:
ベテランズ・トィデーの筆者の1人、ロイ・トッド氏が消息を絶ちました。
これがトッド氏の最後の言葉となってしまったのでしょうか。
「何も変わらなければ、2週間以内に私はボリビアで暗殺されるだろう。アサシン(暗殺者)という言葉はハシーシュ(麻薬)に由来します。ハシーシュは歴史上存在した麻薬を使った殺人集団です。ハシーシュは、イスラエルの命令で私をそっと殺害しようとしている殺人集団(彼らは腐敗した国を運営している)を呼ぶ名にふさわしいと思います。
何年も前に、私は絶対に諦めずにやれるところまでやることを約束しました。ネタニヤフや彼の配下の殺人集団とは異なり、私は約束を守る名誉ある人間です。私よりも大きな勢力からのあらゆる脅しに屈して彼らに降参するようなことはしません。
私が命を落としても、魂は生き続けます。
神よ、全ての犠牲者をお救いください。そして、暴君よ、私の国民を開放せよ、と何回も叫びます。
「ベツレヘムの十字架(The Cross of Bethlehem) 」の著者でありベテランズ・トゥデーのコラムニストのロイ・トブ氏が突然、消息を絶ちました。彼は口封じのためにイスラエルによって暗殺された可能性があるとも言われています。
彼はイスラエル軍の元高官でしたが、イスラエル軍による度重なる残虐な行為に耐えられなくなり、キリスト教徒に改宗し、イスラエル政府が行ってきた数々の人権侵害行為を暴露しはじめました。
その後、彼はイスラエル国籍をはく奪されたためにボリビアに逃げ、難民として定住しました。
しかしブログの中で彼は、ボリビア政府とイスラエル政府の間でファウスト的契約が結ばれているために、ボリビアでも地獄のような毎日を送っていると記しています。
彼はボリビアのラパスで監視・追跡されたり、時には暴力を振るわれたりしていました。彼の命が狙われた背景には、彼が書いた2冊の本の存在があります。2009年に出版したベツレヘムの十字架と2012年に出版したベツレヘムの十字架IIです。
彼は、ブログの中で、自分は暗殺されようとしていると綴っていました。彼が最後に更新したブログには、
「数年前から私のブログ記事を読み続けてくれてありがとう。」と書いてありました。
エイリーン・フレミングさんによると、トブ氏は永久に口封じをされた可能性があるとのことです。
イスラエル人であり著者のトブ氏は南米に生まれヨルダンバレー沿いにある共産主義のキブツでReuven Schossenという名で育ちました。
Schossen大尉は、イスラエル防衛軍に4年間従事した後、予備兵となり、4つの大学を卒業しました。そのうちの3つの大学では化学物理学を専攻しました。
トブ氏の著書の説明は省略
(こちらのビデオではクリストファー・ボリン氏のインタビューにトブ氏が答えています。)
情報元: http://www.veteranstoday.com/2015/02/10/roi-tov-missing-and-perhaps-silenced/
ジョージ・ブッシュの小児性愛者の性犯罪組織と連邦議会の脅迫
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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951204.html