熱中症になりそうな蒸し暑さですね。
ガス抜き洗脳BS映画ダーティハリー見ながら書き込みしてます。
孫崎氏の著作とフルフォード最新メルマガ読んでると、天皇の金塊とか、芸能界マスコミメディア麻薬売春ギャンブルカルトヤクザ魔フィア暴力団の、殺人サークル。馬鹿バカしいですね。
カネと情欲の地位名声欲塗れ、エゴ想念強化、サタン魔界ルシファーサークルの、3S政策の愚民化、映画ゼイリブの、洗脳の司令塔の、テレビは、絶対見ちゃ逝けませんね。って、アンタも殺しのハリー見てるだろが。ッテカ。Φ(^π^;)φ
テレビ業界は日本の恥
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/08/post-3361.html
日テレ24時間テレビのギャラが高すぎるというんだが。マラソン走った森三中が1千万、嵐が5千万とか、チャリティなのにオカシイだろ、というんだが、実は、たけしもさんまも欽ちゃんも、「ノーギャラなら出る」と言ってるらしい。でも、大御所にタダで出られてしまっては、スタッフや会社がカネ取るわけに行かなくなるので、困るんですねw それにしても、TV局とその周辺は独占事業なので儲け過ぎ。キャイ~ンの天野が10億貯めたとかいうんだが、あの程度の芸人が10億って、オカシイだろ。だいたい、金持ちが内輪ネタではしゃいでいるのを眺めても、楽しくも何ともないぞ。つうか、三島市も頼朝行列にハンパな芸能人呼んで100万もギャラ払うの、止めろw あんなの、市長がやってりゃいいんだよ。タダだしw
全国で豪雨被害が拡大する中、安倍は長期休暇でゴルフ三昧
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1056.html
Benjamin Fulford geo-political news 6 August 2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/31340191.html
今週の日本語版:http://benjaminfulford.jp/ には、先週の英文記事について、日本語で書かれたあるようです。
現実世界での暗殺者とその役割
私が直にプロの殺し屋知るようになったのは、長い間経済ジャーナリストとして働いてきたからだ。
財界がハイレベルな組織的な犯罪と深い繋がりがあることについては、ここでは詳しく述べない。
結果として、その真のリーダーを炙り出すために、組織的な犯罪のシンジケートに内在する源を掘り返す必要が生じる。
一般的に、ギャングはレポーターに白状することはないので、私が警察官ではなく記者であり、自分の情報から個人的に訴訟を起こすような記事は一つも書けない事が、彼らの身を保障する余裕を与えてしまう。
そして私は特に日本において、裏社会における話題を聞き始めることになった。
ということで今週は、私が現実世界で聞いたプロの殺し屋について語ろう。
プロの殺し屋の初級レベルの形態は、”情報を探らせることだ”と婉曲的に知られている。
これは高利貸しから借金の泥沼にはまった人が、情報を探る必要があると言われ、借金の返済のために自分の給与が充てられることを意味する。
その犠牲者は高利貸し業者がその人の名義で多額の保険規約を結ぶことになる。そして高利貸しの船旅の途中で”波立つ海へ放り出される”であろう。
また、暴力団同士の闘争の中に放り込む殺し方もある。
昔は、やくざが警察と関わるべき時には何時でも、同じ組織のメンバーに殺される。その暴力団のあるメンバーは自首し、殺されることを自供したものだ。
最近、人は簡単に”蒸発”する。
日本で最も大きい暴力団組織の一つの組長は、そのような闘争には自ら参加したと言っている。
彼の組織が最初に行うことは、組織の全てのオフィスを捨て、アジトが暴かれることだ。
組員もスウェットシャツのようなカジュアルな服装をし、カラオケバーのような所で寝る。
典型的な殺し方は、静かに射殺することや、体を速やかに車のトランクに詰め込み、或いは田舎の墓地に連れ出し、浅い墓穴に詰め込んだ後、体を突き刺す。
日本では、2,3年で完全に腐食し、痕跡は残らないだろう。
私の会った暴力団組長は、CIAにヘロインを渡すために黄金の三角地帯で働いていた今よりずっと若い頃、
100人以上の同僚を殺されたと言っている。
彼の犠牲者の殆どは浅い墓穴に埋葬された。
もう一人の組長は、18人の同僚を殺されたと言っている。また日本では殆どの場合、死体の処分には田舎の墓穴を使っているようだ。
しかしながら、死体をひき肉にすることも含めて、処分するのためにもっといい方法は、食品としてうるか、ラーメンを造るためのダシにすることだ。
残った部位が煮込められて処分された時、それらはグチャグチャに溶ける。
ある暴力団員はよりバット酸を使用することを好む。
日本で最も有能な殺し屋の一人、彼は世界で最も偉大な銀行の頭取を直接始末した。彼曰く、その頭取は、自分に必要な情報を得るために、彼のボスに代わって”一回につき一関節ずつ”人々の指を切り落としていった。
彼は遺体を鉛で包み、海に捨てた。
それが彼が生前にしたことだ。
上で述べたこれらの人々は、政治家その他の有名人を殺すことを専門とするプロの領域を欺いた。
彼らの常套手段は少量のリシンを使い、脳卒中を誘発させる。或いはひまし油のエキスで心臓発作を誘発させる。
リシンでの卒中を引き起こす手法は、小渕 恵三、大平正芳及び田中角栄を含む何人かの戦後日本の総理大臣を殺害するのに使用された。
橋本龍太郎首相は肛門に毒を入れられ、殺された。
私は彼の選挙事務所に行った。そして彼らは、彼が”原因不明の腸の疾患”で死んだことを私に打ち明けた。
しかし、日本の総理大臣の最も酷い殺害のケースは、勿論竹下登首相に起きた件だ。
日本の皇族のうちの一人及び別の上級公安警察幹部といった独自の情報源によると、竹下は米国企業政府のために働く殺し屋によってアラスカに連れて行かれたようだ。
そこで彼は雪の中、彼らが共謀して死にいたるまで殴り睾丸を押し潰す前に、ヘリコプターによって裸で追い回された。
彼の殺害の模様が撮影されたビデオは、見せしめのため、ハイレベルな日本の黒幕の前で上映された。
橋本の件と同様に、竹下を襲った大犯罪については、日本が所有する米国債のいくらかを売却する可能性を公共の場で討論したためだった。
公式の発表では、竹下は”病院で死んだ”事になっている。
著名人を殺害するもう一つの好まれる手段は自殺に見せかけることだ。
フォーブズに務めていた時、私があおぞら銀行の頭取である本間忠世の職歴記事を執筆した。
http://www.forbes.com/forbes/2000/1030/6612066a.html
元日銀の上級幹部、本間は自分の銀行の預金が全て空になり、北朝鮮に送られることを嫌がった。その結果、彼は窒息死させられる前に銃を突き付けられ遺書を書かされた。
彼の死は自殺とされた。
私の勤めていたフォーブズの臆病な編集長は、私の”裏社会の噂”という原稿を骨抜きにした。実際その原稿は、日本最大の暴力団の一つで、そのメンバーが殺害を執行した。
別のケースでは、宮崎邦次、元第一勧業銀行頭取、現在のみずほ銀行の一部、彼は金融スキャンダルについて証言すると思われた前日の夜、ダークスーツを着た数人のグループに襲われた。
そのグループ去った後、彼首を吊っているのが発見された。
読売新聞の報道が全てを立証し、英字新聞の方にも記載されたにも拘わらず(日本の主要紙はこの記事の公表を拒んだ)、その死は自殺と断定されたのだ。
言うまでもなく、多くのジャーナリストもこの手法で殺された。
彼らもまた公然と処刑された。
ウォールストリートジャーナルのダニエル・パールがパキスタンでアル・カイダの過激派分子によって首をはねられた直後、フォーブズは私にパキスタンに行くことを要求した。
私の本能が行くなと呟いた。私が行ったら、ダニエル・パールではなく、自分の身に降りかかっただろうと、ほぼ確信している。
また、私が暗殺未遂から逃れた丁度その時、同僚のポール・クレブニコフは、2004年射殺された。
我々はその時どちらも、ヘンリー・キッシンジャー及び米連銀の犯罪シンジケートに関わるハイレベルな犯罪の調査をしていた。
クレブニコフはロシアの大物、ボリス・ベレゾフスキー(彼は米連銀のためにロシアの略奪を支援していた)。特に、著名なロシアのジャーナリストの殺害との関わりについて調査していた。
ベレゾフスキーは最近ロンドンで見知らぬ殺し屋に殺された。
私の場合、毒を盛られたことは二度あった。また、心臓発作を引き起こす電子機器を持った者が近付いて来た。更に疾走するタクシーからガンマンが近付き、撃たれたのが2回、等々。
それは、我々が事実を探し出すことを妨げるために、西欧の金融システムを支配するギャング達が必死になっているということだ。その事実とは、西欧の金融システムは、まさにその心臓部において、空虚だが脅かしで裏付けられた詐欺、殺戮及び買収に基づいているということだ。
だがそれは変わりつつある。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
イヤー、オバマの生い立ちとはまた違い、今度は物騒な話でした。 でも熱帯夜ですから...
フルフォード氏の記事ですが、英語版と日本語版とでタイミングが1週間ずれてきました。
その点については、もう少し様子を伺いと思います。
『手足口病』が爆発的な流行とのことですが、『チャドクガ』(椿の毛虫)にかぶれたのでは?? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/10/6942547
北朝鮮からアメリカに向かうミサイルは、北極付近を通過しますので、日本のMDやPAC3では撃墜はできません ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/10/6942476
「反米・冷戦」に逆戻り=プーチン氏を痛烈批判―米大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130810-00000027-jij-n_ame
ああ、オバマはシリアに4発の核爆弾を投下してしまいました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51894803.html
軍縮政策の専門家が得た複数の情報筋からの情報によると、シリアは、ここ最近、アメリカの軍術核兵器により、4回の核攻撃を受けたことを確認しました。
さらに、大勢のシリア陸軍兵士がサリン・ガスによる攻撃で負傷しています。
これは、世界大戦が始る予兆を示すと同時に、アメリカ国内でも、ペンタゴン、国土安全保障省、アメリカ・イスラエル公共問題委員会、麻薬密輸組織、共和党原理主義者、ティーパーティのリーダーによって攻撃されようとしていることを示しています。(共和党、ティーパーティは、オバマ政権を倒そうとしています。共和党によるオバマケアに反対する運動が激化しています。)
アルカイダによるテロ攻撃などありません。彼等は嘘の情報を伝えて我々を騙しているのです。数日後に起こされようとしていたオバマ政権に対するクーデターを阻止し自分たちを守るために核によるシリア攻撃を行っているのです。
モスクワで行われるはずだったオバマとプーチンの会談をオバマはキャンセルしました。その理由を、ロシアがスノードンをロシアに亡命させたことが関係すると報道されていますが。。。
実は、オバマは米国内で軍のクーデターにより大統領職から追放されるほどの危機的状況なのです。
従って、オバマは米国会議事堂を離れません。その代り、オバマを倒そうとしているマッケインやグラハム議員らをエジプトにわざと送りこみました。
テロ対策への不信
http://tanakanews.com/130810terror.php
★米議会では「NSAは諜報部会の議員に対しても、基本的な情報すら開示しない」「スノーデンが暴露したNSAの盗み見政策の存在すら、米議会は、新聞に出るまで知らなかった」といった不満が増大している。米政府のテロ対策への信用は落ちている。しかしその一方で、NSAが本来の諜報の対象としている「アルカイダ」の力が、リビアやシリアなどで増している。米国のテロ対策の構図は自滅的だ。
米国が吉田茂を通して行なってきたこと
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-3d8a.html
★天皇には明白な戦争責任がある。
それなのになぜ連合軍が最初から天皇を裁かないことに決めているかといえば、それは「連合国の利益」のためであったからです。こうした状況はその後の天皇制に大きな歪みをもたらしました。なぜなら米国から見て「天皇が米国にとって他の誰よりも利用価値がある」ということでなければ、天皇制は廃止になってしまうからです。したがって昭和天皇は、その後もっとも強固な日米同盟推進者になっていくのです。
1951年9月8日、日本は最大のチャンスを迎えます。
サンフランシスコ講和条約によって独立し、「完全な主権」を得ることになったのです。では日本はこのとき、完全な主権国として独立したのでしょうか。これに対しては次の質問で答えるのが妥当でしょう。つまり、
「日本の指導者は、主権獲得前と獲得後で交代したか」
「日本の指導者は、主権獲得前と獲得後で政策を変えたか」
何も変わってはいません。
引き続き吉田茂が首相であり、彼は政策も変えてはいません。米国へのひたすら従属する体制は、「主権の回復」とされる後も変わらず続きました。それだけでなく、日本はこの体制を今日に至るまで継続しているのです。
『戦後史の正体 1945~2012』 孫崎 享(うける)著 創元社 抜粋
植草 岸信介の後、米国は再び吉田茂を首相にしようとしたのですが、吉田は池田勇人(はやと)を首相に立てましたね。そういう意味で吉田茂はずっと米国とつながっていたと言えます。話は少し横道にそれますが、吉田茂は2歳の時に吉田健三の養子になり、横浜で育つのですが、その養父の吉田健三はジャーディン・マセソン商会の横浜支店長をしていた人なんです。
歴史をさかのぼってみますと、明治維新の成立に裏からさまざまな影響を与えたグラバー商会は、ジャーディン・マセソン商会の長崎代理店でした。そのジャーディン・マセソン商会とは何かといえばイギリスの武器商人であり、アヘン戦争を仕組んだことで有名な死の商人なわけです。イギリスがアジアを植民地支配するための実働部隊として送り込んでいたのが、ジャーディン・マセソン商会であったと見られています。・・・。
明治維新というのは我々日本人の手によって成し遂げられたように語られていますが、実は金融資本を中心にした欧米の支配勢力により、裏からさまざまな支援が行なわれた結果生まれたものなのです。生麦事件を背景にした薩英戦争があり、その後イギリスが維新政府の裏から手を回してゆく時、そうした動きの中心にいたのがジャーディン・マセソン商会であり、後の時代にそのジャーディン・マセソン商会の横浜支店長になったのが吉田茂の養父・吉田健三です。吉田茂のバックにはこうした流れがあったことは、押えておくべきことだと思います。
孫崎 私は非常に面白いと思うのは、吉田茂という人は登場した時から、いまのように崇められていたわけではないということです。同時代の人々は吉田茂に対して、非常に厳しい見方をしています。ですからそういう意味でいま我々が持っている吉田茂像は、多分に作られた吉田茂像なわけです。その吉田茂像を作るために中心になったのが、高坂正尭(こうさかまさたか・元京都大学教授 1996年没)さんです。彼は吉田茂を宰相として崇め、「米国にもの申せる人」「日本を戦後復興に導いた人」という形で積極的に評価した。これは吉田茂個人の積極評価に留まらず、吉田に続く池田勇人など、安全保障における対米従属路線を引き継ぐ人たちを積極評価するためであったのです。
NHKで、吉田茂再評価のドラマ『負けて勝つ』を放映しましたが、これも高坂正尭がしたのと同じテーマを繰り返しているわけです。そしてドラマの構成としての最終的な結論は、本当の日本にとって正しいことを知っているのは、首相である吉田茂であるとし、つまりは現実主義という形で対米従属を正当化するわけですね。
現在の視点から吉田茂を評価するとしたら、その最大のポイントは安保条約、日米行政協定(のちの日米地位協定)という、極めて屈辱的な条約を結び、植民地的な在日米軍のあり方を許した点にあるのではないでしょうか。あの時点において、あのような協定をのむ以外なかったのかといえば、そうではなく他の選択肢はあったと私は思っています。
植草 昭和天皇と吉田茂が会って、直接話しをしていると考えていいのですか?
孫崎 いいと思います。
表面的には、吉田茂は日米安保、、米軍駐留の一番の推進者であったと思われていますが、それ以上に米軍駐留推進者であったのが、昭和天皇だと思われるからです。1955年8月、外相の重光葵はダレス米国務長官との会見のため米国に行くにあたり、昭和天皇に内奏(報告)しにゆくのですが、その時天皇は、「米軍撤退はダメだぞ」と念を押しておられますから。
鳩山 内奏の内容というのは本来、表にはでないものだと思うのですが、どこから出てきたのでしょうか?
孫崎 これは『戦後史の正体』にも書きましたが、重光葵の日記(『続・重光葵日記』中央公論社刊)に書かれていることなんです。
植草 そういった日記は、本人は公開しないつもりで書いているものなんですか? それともある程度、後世に残そうと思って書いているものなんですか?
孫崎 残そうと思って書いていると思いますね。
ここには、「8月20日、渡米の使命について細かく内奏し、陛下より駐留軍の撤退は不可であること、また知人への心のこもった伝言を命ぜられた」と書いてあります。
植草 昭和天皇が米軍の駐留にこだわられたのは、それがなければソ連からの侵攻を受けやすくなるといったことを考えられたのでしょうか?
孫崎 そこまでではなく、単純化して申し上げれば、やはり米軍によって自分の身分や命が守られたことが大きかったのだと思います。
『『対米従属」という宿痾(しゅくあ)』 鳩山由紀夫・孫崎 亮・植草一秀著 飛鳥新社 抜粋