日本や世界や宇宙の動向さん③連発やっときますかね。
続報ですかね。。Φ(´゜π゜`)φ
スノーデン氏が盗んだとされる秘密文書に書かれた情報が少しずつ漏れていますが。。。
彼の流す情報はそれほど新しい情報ではないため(ネット上で既に暴露された情報もある)あまり関心を持っていなかったのですが。。。
今回、いつもの通り、スノーデン経由でちょっとだけ情報が流れました。
ただ、この情報は飛鳥昭雄氏が伝えてきた情報と似ていますので面白いと思いました。
やはり。。。実際に地球内部には非常に進化した地球人の文明が存在するのでしょうか。
北極の穴からUFOが飛び出しているとも言われています。宇宙だけでなく、地球も、私たちが知らない様々な秘密が満載です。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/02/edward-snowdenufos-come-from-ultra-terrestrial-civilization-in-earth-mantle-2-2483684.html
(概要)
2月8日付け:
エドワード・スノーデン氏が持ち出したCIAの秘密文書(コピー)にUFOに関する事実が記載されています。
それによると:
米政府は長い間、UFOの存在や人間よりも進化した生命体がUFOを操縦していることを知っていました。
この生命体はエイリアンではなく、彼らは何十億年も前から地球に居住しており、我々よりもはるかに進化した地球人です。 CIAは追跡システムと海底ソナーのデータを保管していますが、これらを公開することはしません。科学者でさえ、これらのデータを入手することができません。
高い知的能力を持ったこの種のホモサピエンスは地球のマントル内部に居住しています。マントル内部は地球の表面と違って、何十億年もの間、安定的な状態を保っていました。
極限性微生物は異なる温度環境でも生き続けることができます。そして、加速度的に繁茂、進化してきました。
ホモサピエンスも同様に加速度的に進化してきました。さらに彼らはマントル内部に居住しているために地球の表面で起きた様々な災害から彼らの文明を守ることができました。
彼らの目から見れば、我々人類はアリのようなものです。彼らは我々人類に注意を払うことなどしないでしょう。しかし彼らは人類は軍事力で彼らを攻撃する危険性があると考えており、緊急時には地下深くにある核兵器を爆発させて敵を封じ込め、敵からの攻撃を阻止するために敵の通信システムを破壊する予定です。 ノルウェー人のメンバーがISISの指揮官になっています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951436.html
以外ですね。。。ノルウェー人がISISの指揮官としてテロ攻撃を行っているようです。ただし、ノルウェー人と言っても、殆どが移民だと思います。そして懸念されることは、ISISに加わったノルウェーの移民がシリアやイラクで戦った後、ノルウェーに帰国し、ノルウェー人を攻撃する可能性があるそうです。
これだから移民は怖いのです。イスラム過激派の思想に洗脳された移民はノルウェーを母国と思っていませんから、彼らはテロ活動を行い、ノルウェーの社会を混乱させるでしょう。
ヨーロッパにもイスラム過激派が多く潜伏していますので、彼らがいつテロ活動を開始するか分かりません。
世界中に潜伏しているイスラム過激派を操作しているのは、もちろん、イルミナティ(活動部隊=シオニスト)ですが。。。
ISISも同じです。
彼らは自分達の意思でメンバーに加わったと思っているのでしょうが、彼らは邪悪な存在にかなり洗脳されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/norwegians-take-command-in-isis-pose-threat-to-norway-security-official-3107194.html
(概要)
2月12日付け:Norwegians take command in ISIS, pose threat to Norway – security official
Reuters / Stringer
ノルウェーの諜報機関によると、ノルウェー出身のイスラム・テロリスト等がISISを統率していることが分かりました。150人のノルウェー人がISISに加わっており、彼らはシリアとイラクで戦っています。彼らの一部はISISの中間管理的地位を獲得し、中には指揮官としてISISを統率している者もいます。
例えば、秋に殺害されたチリ系のノルウェー人やエリトリア系ノルウェー人がISISを統率していました。
イラクやシリアでは2万人の外国人がISISのメンバーになっています。
ISISに加わったノルウェー人のテロリスト等はノルウェー東部のオスロ近辺で活動しているProfetens Ummahと呼ばれる過激派グループのメンバーでした。
彼らはシリアやイラクで戦いながら戦闘能力を向上させた後、ノルウェーに戻り、ノルウェーでテロ活動を開始する危険性があります。
ISISが占拠した地域にいると、他国の過激派と接触することができます。 シリアやイラクでのテロ活動を終えた後、彼らは有効パスポートでノルウェーに帰国し、テロ活動を開始するか、イスラム過激派の下部組織を結成する可能性があります。
彼らはシリアやイラクでの戦闘を体験することで心理的な影響を受けています。また彼らはISISの思想に魅力を感じています。活動資金を得ることができれば、ノルウェーでも同じようなテロ活動を開始するでしょう。
ISISはコバニで大敗した後、戦力がピーク(頂点)に達してしまいました。そのため、戦略を変更せざるを得なくなっています。彼等の戦力を軽視してはいけません。今後、ISISに対する空爆が継続されると、彼らはゲリラ戦に変えてくるでしょう。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951447.html