ウクライナは停戦合意でも極右が戦闘継続だそうで、闇は闇です。って、P+ピーターが逝ってますが。ダークサイド悪を抱き魔入らせることはできませんね。セントラルサン転送ですね。
とりあえず、今日もイッピーさんの宇宙人講座からですか。
ネバダの憂鬱 終章 すでに始まった未来
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11989688395.html
異星人と地球人の交流・・・
エジプトのルクソール神殿の柱にはフラワー・オブ・ライフの模様が焼き付けられています。
5000年以上も昔のものが未だに風化も腐食もせずに残っています。
写真のように柱にレーザー光線のようなもので焼き付けられているそうです。決してノミで彫り込んだものではありません。
さらには北京の紫禁城の狛犬の足元にもフラワー・オブ・ライフのボールがあります。
狛犬は叡智の象徴と言われます。
二つとも映画THRIVEの中で紹介されていました。
つまり古代の英知は宇宙のエネルギーをとらえていました。
このエネルギーはモーゼの聖なるアークとしてすでにテクノロジーとして利用されていました。
聖書の中にもこれら異星人の足跡が多く語られています。
異星人は間違いなく何度も地球を訪れていました。
エリア51にも異星人はいました。
今までご紹介したようにダン・バーリッシュ博士等の証言でもこれが明らかにされました。アメリカのモントーク・プロジェクトやブラック・バジェット・プロジェクトでも異星人は確かに存在しています。
さて・・・
古代の異星人と現代の異星人とでは地球への関与の仕方に明らかな違いがあります。
古代のそれは「神々」としての関与でした。
現代では異星人と地球人はほぼ対等の関係として接しています。
もちろん対等と言っても先進技術では彼らの方がはるかに進んでいます。地球の方が彼らに頼る場面がこれからも続くことになるとは思います。
地球人類が彼らと対等の関係になった理由はおそらく地球人の意識の広がりが大いに影響していると思うのです。
異星人と同じ土俵に立つようになったかどうかは疑問があります。
しかし異星人は地球人の想像をはるかに超える地球人の意識の広がりのスピードを見ているのではないでしょうか。
もう少しで地球人類は彼らの近くまで到達することになるようです。
ナシム・ハラメインのような物理学者の存在がきっかけになります。
まだ科学や宇宙物理の世界で彼の理論は受け入れられていません。
それは学者の理解の範囲を少々超えているからかもしれません。
以下のご紹介するインタビュー映像からもそれがわかります。
是非見ていただきたいと思います。
「Spirituality & Physics ∞ Unified Field We are The Center Of Creation」
日本語を含めて10か国語に訳されて画面表示されています。
https://www.youtube.com/watch?v=ClVcRsvCriIフリーエネルギーは無限でクリーンなエネルギーです。
すべての存在を回転させている尽きることのないエネルギーです。
石油や原子力のような危険な因子はありません。
これがおそらくもうすぐ利用可能になります。
この理論が応用できるようになれば恒星間移動も出来ると言います。
この映像の中では「神が遍在する」という言葉が物理学的にも証明されることが語られています。
このような意識の広がりを持つ魂が一人いればそれを理解する人が周りに10人出来ます。するとその10人の周りにさらに広がります。
大分県の幸島の「100匹目のサル」の原理です。
これが地球全体に広がるのも時間の問題です。
100年も200年もかかる話ではありません。
異星人の兄弟たちはこのことを知っているのではないでしょうか。
だからこそ彼らは今地球を対等の存在として、
宇宙の仲間として受け入れようとしていると思うのです。
人間はいま宇宙に飛び出そうとしているのかもしれません。
長いシリーズにお付き合いいただきましてありがとうございました。
心から感謝します。
(あっ・・・あそこに未来が見えてきた・・・)