ロス茶赤い盾世界政府ナサニエル・ジェイコブ派千年王国系ですが。最終戦争の分析、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
米国務次官補が、ISISへの支援に努力 / 米国はISの生みの親
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85166
竹下雅敏氏からの情報です。
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米国務次官補が、ISISへの支援に努力
転載元)
ラジオイラン 15/2/15
「名古屋のエジソン」と呼ばれる「自然エネルギーを考える会」の高木利誌代表が、未来を拓り開く
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85166
「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報、一体何が起ころうとしているのか?
認識の変革
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11990106396.html
ISISを育てたのが、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアであること、そしてISISに現在でも資金、武器、そして戦闘員を供給しているのも彼らであることは、少しずつ知られるようになりました。この3国は、いずれ滅びることになると思います。
彼らの思想の根幹にあるのは、ハルマゲドン(最終戦争)です。
どうやら、イスラエルは最終戦争に打ち勝って世界を統治するのがイスラエルと日本だと考えているようです。
イスラエル民族が日本を建国したという日ユ同祖論が背景にあるようです。
私が八咫烏関連の記事を書いているのは、これが妄想であることを示すためです。日本の歴史は、彼らが考えるよりも遥かに古いのです。
ただ、日本に大きな影響を与えた秦氏一族は、原始キリスト教徒であったと考えられ、それはエッセネ派を基にしているため、始めから終末戦争の思想があるのです。
日本がキリスト教系カルトと親和性が強いとすれば、ここに原因があると考えられます。