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ライトワーカーズ・ガイド ~ クライオン クライオン ~ レムリア人との関係

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波動修正作業に長文のライトワーカーズさん最新、クライオン②連発、やっときますかね。

瞬々是好 2015年2月

https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/02/17/diary-2015-02/
2月20日

ライトワーカーズ・ガイド ~ クライオン 

Lee Carroll 2011-8-13

あなたは汚いスピリットでなく壮大なスピリットの生まれです。それは覚えていないでしょう。ベールの向こうにいる時、本当の自分を知っていました。あの時の音楽を聴きたい。それが子供に生まれた時に最初に知りたいことです。でもその時の音楽は聞こえないので泣き出します。子宮の外に出ると、音楽は鳴り止み、泣き始めます。音楽を聴いていると気分がいいのです。音楽はかつてのあなた、神の光なのです。それは、いつも鳴り響く音、それでいつも自分の魂は全体の一部であると分かりました。ああ、言葉では表現できません。私はベールの向こうにいるので、今その音を聞いています。音がないなんて想像もつきません。私は皆さんを愛しています。音がない世界にいるなんて想像できますか?皆さんはどうですか?

このメッセージのエネルギーは今聞いていない人にも、後でこれを読む人、いま読んでいる人に届けられるものです。私にとっては、今、そういう人たちに話しているのです。そういうすべての人が対象です。オールドソウル。そういうわけで皆さんはここにやって来ました。戻って来ました。そういうわけで、あなたがやって来ることを知っていた人の下に生まれたのです。前に、信じない人でも神は祝福すると言いました。あなたは、たとえ両親が生きていてもいなくても、その両親の代理です。両親がベールの向こうにいた時、あなたの人生の可能性を知っていました。オールドソウル、あなたが何をするか知っていたのです。今この時のあなたを知っていたのです。それで両親もライトワーカーになるのです。そういうシステムは皆さんの想像を超えた素晴らしいものなのです。3次元のすべてを越えています。皆さんが広げている意識は理解し合い、愛の意識になろうとしており、20年前に私たちがそうなると思った通りです。進み続けてください。マッチを擦ってください。愛してください。(全文はこちら)

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クライオン ~ レムリア人との関係

Lee Carroll 2004-6-20

肉体の種(シード)

先ず最初、彼らは壮大だということです。レムリア人は宇宙から肉体的な種を受け取った種族です。いわゆる、人間の始まり(端緒)は、プレアデス人から種を提供されたレムリア人でした。セブンシスターズからエネルギーが到来し、また物理的に訪問を受け、この地球外のエネルギーがレムリア人の経験することや社会、種族、考え方に影響を与えました。皆さんに考えてほしいことがあります。今まで知らなかったことを見て欲しいのです。

<以下はシャスタ・コンファランスでのこと>金曜夜のステージのスクリーンで、テロスの高僧の画像が映りました。彼の名は、「アダマ」です。皆さんはチャネリングで描かれたそのイラストが彼の姿だと思いました。非常に正確な絵です。皆さんは、1時間以上、じっとその絵を見ていました。その絵を思い出してください。過去100年間の間に、プレアデス人の訪問を受けた人たちがいました。大規模な訪問は3回ありました。その中の一つは記録されました。その時に人間に出会った存在の一人のイラストが描かれました。その絵は図書館で見ることが出来、当時訪問を受け、また記録した人の目から見たプレアデス人が描かれています。では、プレアデス人の姿がどうなのか言いましょう。彼らは、アダマにそっくりなのです! その絵を探してみてください。その絵が、地球の系譜とレムリア人が果たした役割の一端の証拠です。全く違う時代のことや全く違う社会のことをここで一緒に並べて騙そうとしているのだと考えるのは愚かなことです。そうではありません。プレアデス人の姿そのもの、レムリア人も同じ姿だったのです。

私たちは、皆さんを何度もレムリア人と呼んで来ました。多くの皆さんがオールドソウルであり、記録にある歴史よりも古いからなのです。確かに、思い出せない経験がありますが、DNAからそれが押し寄せてきます。レムリア人は今の皆さんとは違いますので、奇妙に思えるでしょう。しかし、彼らには、次元が一つ多くありそれは通常の知覚であったのです。いわば、第5の知覚(注:今は4次元的知覚)があったのです。しかし、多次元的に言えば、それも正確ではありません。

レムリア人は皆さんを超える次元的な資質を持って地球で生きていました。レムリア人はテロスよりも遥か以前に多次元を理解していました。また、長い間に進化ではなく退化が進行することも知っていました。ある能力が失われていくことを知っていたのです。更に、海面上昇は避けられず、彼らの時代は、地球のある時点で終わることも知っていました。この退化は、ひとえに、プレアデス人から授かったものの幾つかが地球のエネルギーの中では生き残れないものだったということです。

人間に似た存在が、当時、突然多次元になって山に入り、タイムカプセル<レムリアとテロスの物語>のような所にいることに疑問を持つ人がいました。余りに信じがたいのです! 皆さんが理解できることではありません。聞いても目を回すような話しです。事実、レムリア人はプレアデス人から与えられた知覚があり、皆さんより1つ次元を多く知覚することが出来ました。

暫く続けましょう。幾つか明らかにします。人間の初めの種が1つ余計に知覚があったというのは奇想天外なことは分かります。しかし、幾つかその証拠がありますので、考えてみてください。一番近い古代人の人工的な遺物はシュメール人が遺したものです。では、シュメール人の時代はレムリア人よりも時間的に遥かに隔たっています。しかし、シュメール人はレムリア人が提供した意識(知識)を少し持っていました。そういうことが何千年以上もかけて生じました。シュメール人の遺物を見てください。先ず、彼らの計算法は6が基準でした(12進法から派生した計算法で自然と真の物理学の重要な要素)。次に、「ベルリン・シールBerlin Seal」として知られる遺物は、彼らは太陽系について知っていたとはっきり示しています! 惑星の運動とリングを持っている惑星があったことも知っていました。しかし、この社会に望遠鏡があったという証拠はどこにもありません。(注:時間単位は6の倍数)



左から順にセブンシスターズ・他の惑星・多くの太陽・恒星

皆さんの科学者は、シュメール人がそういうことを知っていたという考え方を笑い、完全に無視するでしょう。当時の人たちは、まぐれで当て推量したのだよと言うでしょう。そのまぐれ当たりが生じる確率では、正確に太陽系を描き、土星のリングを描いたというのは、実のところ無理な話になります。皆さんの科学が、原子構造は多次元的だと考えたことと、また、人間としての現実という世界観は、実際本当に実在するものの半分以下だということを思い出してください。また科学者は、他の次元を研究すると、時間と距離の両方とも完全に空であり、クオンタム状態でもつれ合っているとも言いました。

レムリア人の健康管理

レムリア人の健康管理システムについてお話したいと思います。レムリアには、極めて高度な科学はありませんでした。皆さんのようなコンピュータもありません。その代わり、高度な多次元的直感力を持っていました。直感的診断能力について知っている人はそれが分かるでしょう。彼らは直感による知識がありました。体は頭脳です。どれくらい時間を遡るかによりますが、レムリア人の体は皆さんより遥かに大柄でした。しかし、だんだん小さく小柄になりました。彼らは、体がそうなっていくことを知っていました。そこからまた、プレアデス人は皆さんよりも大きいことが分かると思います。プレアデス人は今でも皆さんより大柄です。

そこで、レムリア社会が健康管理にあたって実施したことを話します。レムリアの資源のほとんどが可能な限り健康を維持することに費やされました。彼らは概念的に考える社会なので医療費というものはありません。一人の人間ではなく、大きな社会の全体像について、遥かに進化した直感像がありました。レムリアの社会は大衆が健康になればなるほど、それだけ経済的に寄与することを本能的に知っていました。土地所有者はいましたが、今とは全く違います。集団で所有していました。だから、集団で決めます。

誰かが病気になれば、その人に仕事を任せることは出来ません。それが全体に響くので、誰もが健康であれば、それだけ経済がよくなることがすぐに分かりました。

では、レムリアのこの健康について取り上げたわけをお話しします。レムリアであったようなことが、まさに地球に起ころうとしているからです。健康な人間は土地を購入し税金を払える、そういうことが分かれば、突然革新的なアイデアが生まれます。政府が国民を健康にすることが出来れば、豊かな社会になると。素晴らしい考えです! 資金や資源の使われ方の変化に注目してください。それに関係したことに目を向けてください。どうやって小額で殆どの病気が治せますか? 財政を別の目的に充てることはできますか? どうやって地球全体の病気を治していくか、考えたことはありますか? 多くの人が「人間は、大多数の人たちの病気を治すために財源を投入するような所まで悟る状態にはならないよ」と不満を言って来ました。その通りですね! そこで、もう一つ方法があります。人間の今の性質にとって非常に重要な要素です。それは、「意志」です! 意志について価値判断しないでください。皆さんは「エコノミック・ヒーリング(治療の経済化)」という新しい考え方に直面しようとしています。どうやって資金を今すぐ必要なものに回せますか? それには、巨額の資金を持っている人たちが健康に投資できるような仕組みや方法を見つけることです。治療は地球規模の投資対象になります。投資家たちはどうやってリターンを得るのでしょう? 国民の“治癒率”によって基準を決め、政府のGNPからその配当を受け取るのです。それに注目してください。そうなります。今、進んでいます。全文はこちら
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