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イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開 鎮痛剤の死亡者 火星に雲

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日本や世界や宇宙の動向さん最新③連発も強烈ですが。
悪魔サタニストの生贄儀式殺人も酷いけど、医療ミスだか過誤だか、人類ヒト科ゴイムは、実験台、なんですね。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952315.html
アノニマスとベテランズ・トゥデーが手を組んで、イギリス(のちにはアメリカ)の悪魔崇拝カルト教徒(国会議員、その他)の個人情報をリークしました。イギリスでは小児性愛犯罪が大きな問題になっています。主要メディアも取り上げざるを得なくなりましたが、小児性愛者は単に子供たちと性行為をする人々としか伝えておらず、彼らが悪魔崇拝者であり、子供たちに性的虐待、拷問、殺害、生贄、人食いなどを行っていることは一切伝えません。ベテランズ・トゥデーのウェブサイトにイギリスの悪魔崇拝者の個人情報が公開されました。情報量が多すぎるため、ここではご紹介できませんので詳細はベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください。

さらに驚いたことは、イギリスの一般の学校(主に小学校)でも児童に対する性的虐待、殺害、生贄、人食いが行われていたのです。しかもロンドン北部のハムステッドです。。。このエリアは裕福な人たちが住んでいる高級住宅街であり、とても広々とした美しい公園もあります。昔は日本人駐在員の家族もたくさん住んでいました。

そのようなエリアにある学校で児童に対して残虐でむごたらしいことが行われていたとは。。。
それにしても、このような世界最悪の犯罪を行っている悪魔たちはイギリスやアメリカだけでなく世界中に生息していると思いますから、彼らを全員白日の下にさらすべきです。
アノニマスは支配者側といよいよ本格的な戦いを始めたようです。ベテランズ・トゥデーも様々なすごい極秘情報を暴露しています。

CIA本部が黄色いテープで封鎖されていた件について、スペインの学生による平和的なデモから本部を守るためとの説明もありましたが、ある情報ではCIA職員が逮捕されているとも言われています。
何か大きなことが起きているような気がしてなりません。


http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/anonymous-leaks-satanic-cult-member-names-places-and-phone-numbers-us-congress-next-3111968.html
(概要)
2月22日付け:

Glenn Canady (Friend me!)

ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました。
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました。名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました。
ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです。)載せています。
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/anonymous-leaks-satanic-cult-member-names-places-phone-s/

(大量の情報ですのでコピペするのは控えたいと思います。詳しくはベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください。) 

 ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏が月曜日のベテランズ・トゥデー・ラジオでこの件に関して語ってくれます。彼らは様々な秘密情報を伝えてくれています。米国内の腐敗や汚職と立ち向かってくれるのはベテランズ・トゥデーしかいません。
さらに、スティーブ・ウェブ氏からの情報として、アノニマスは、もうじき、悪魔崇拝カルト教徒である米連邦議会議員の個人情報もリークするそうです。
その結果、突然、議員の辞職を強いられる議員が現れる可能性があります。ベテランズ・トゥデーとアノニマスが協力して悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報を公開するのは非常に良いことです。
ネット上でベテランズ・トゥデーやアノニマスの情報を取り扱おうとしないサイトがあれば、そのようなサイトは裏切り者のサイトですから相手にすべきではないと思います。

以下のビデオは、アノニマスが2014年11月27日に公開した英王室、英国会、Mi5が絡んだ小児性愛犯罪についての情報です。

以下のビデオは先週放送されたベテランズ・トゥデー・ラジオです。非常に重要な内容ですので世界中に拡散してください。(後で聴いてみようと思います。)

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します。)

<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>

ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など。。 


アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。

抵抗は存在である。
我々はアノニマスだ。
我々はどこにでもいる。
我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。
我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。
世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。
待っていろ。

・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。

主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました。
さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他。
これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました。さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました。
乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます。
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。ある児童は、少なくとも60人~70人の人々に性的虐待を受けています。性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます。子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています。
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952308.html
東京女子医科大学病院で、子供への使用が禁じられている鎮痛剤「プロポフォール」を患者(子供)に投与したためにその患者が亡くなってしまったという事件が起きましたが。。。犠牲者はもっといたようです。このような恐ろしい薬を小さな患者に与えてしまうのですから、日本の病院も安心できません。大分前から大病院は患者を実験用のモルモットとして扱っていたケースもあったようですし。。。
怪我をしたり。。。よほどのことがない限り、病院のお世話にはなりたくありません。西洋医学は、患者の身体に遺物や毒を与えて症状を抑えるだけですから、原因を取り除くことはできません。西洋医学で回復するのは患者の免疫力や回復力(生命力)のおかげです。

日本の病院が益々アメリカナイズしてしまったようで。。。医薬品業界の圧力があるのでしょうが、患者は安心して入院できなくなるのではないかと懸念しています。お金儲けの手段或いは医療モルモットとして患者が利用されているならとんでもないことです。

医薬品業界(特に新薬はアメリカから輸入されているものも多い)は、各病院に薬の営業を行いながら、医師を接待したり、わいろを与えたりしている場合もあるのではないかと思ってしまいます。そうすると、良識の無い医師は薬の販売促進を手伝ってくれます。世界中で医療のビジネス化が進んでいますが、これも世界を牛耳る医薬品業界の作戦でしょう。西洋医学の薬はグローバル・エリートの金儲けと人口削減計画の一環として使われているのです。

以下の記事は、アメリカで鎮痛薬の処方回数が過去20年間で3倍にも増え、死亡者の数も3倍に増えているという恐ろしい状況を伝えています。


http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/deaths-from-prescription-painkillers-up-300-in-20-years-3111696.html
(概要)
2月22日付け:

フィリップ・セイモーさんとヒース・レッジャーさんの死がメディアで大きく取り上げられていますが、アメリカの医療界で使用されている鎮痛剤による犠牲者は急増しています。
アメリカでは医師が処方する鎮痛剤が原因で死亡するケースがここ20年間で3倍に増加しています。
アメリカでは、貧困や犯罪が原因ではなく、機能不全に陥った医療システムのせいで死亡するケースが急増しています。
これは、患者の命を最も重視しなければならないアメリカの医療機関に特化した死因です。
オピオイドは医師が患者に処方している薬であり市販も通販も密売もされていません。

鎮痛剤は店頭で販売されており、多くの人々が日常的に鎮痛剤を服用しています。18歳~25歳の約11%が気晴らしに鎮痛剤を服用しています。
医療界では若者や子供たちが常に薬の実験台になっています。なぜ若者や子供たちは医師から大量の薬を処方されるのでしょうか。
若者や子供たちはどのようにしてバリウムやオキシコンチンを入手しているのでしょうか。1つは母親の薬箱から薬を勝手に取り出して飲んでいるケースです。
最初は、医師に処方された鎮痛剤を飲んだ母親が、痛みが解消されると、医師に鎮痛剤を余分に処方してもらい薬箱に保管しておきます。

医師は患者に薬の過剰投与を行っています。医師によるオピオイドの処方回数は、1991年では約7600万回だったのが2013年には20700万回にまで増えました。薬の消費量はアメリカが世界最大であり、患者はヒドロコドンを100%近く処方されており、オキシコドンは80% 近く処方されています。

全ての医師が誤った処方をしているわけではありませんが、特に個人の病院では、医療行為や処方する薬のレビューが行われないために、このような過剰投与が頻繁に行われています。薬の過剰投与は限られた条件の医療システムで合法的に行われています。

消費者に対し処方薬の通販や広告ができる国は世界で2つしかありません。その1つがアメリカです。
ニュージーランド以外は世界のどの国も店頭で処方薬を購入することを許可していません。
アメリカの患者は処方薬の広告を見て、医師にその薬を求めます。医薬品業界も処方薬の宣伝の正当性を主張しています。
ニュージーランドの専門家は、処方薬の広告は薬の情報を伝えるものではなく処方薬の販売促進が目的になっていると批判しています。
アメリカでは医療機関を通じたヘルスケアはビジネスとして扱われています。患者がかかりつけの医者に診てもらうときは、患者としてだけではなく、顧客として扱われます。
そして顧客の言う事は常に正しいと医師は考えなければなりません。患者が欲しい薬を医者が処方しないと、別の医師に変えるでしょう。また経済的問題が医療問題にも繋がっています。
医師は薬のサプライヤーからも圧力を受けています。製薬会社は、患者が必要としている薬を処方してるわけではありません。彼らは医師を介して薬を販売しているのです。医師は、宣伝中の特定の薬の処方回数を増やし売上促進に協力するようにと製薬会社から圧力を受けています。

1985年にFDAが宣伝される処方薬の副作用の提示に関する規制を緩和したために、副作用の危険性のある薬の処方回数が急増しました。1990年から2013年の間に処方回数が3倍に増加し(犠牲者も3倍になりました)。
ヘルスケアシステムの規制緩和により、医療のビジネス化が進みました。その結果、処方薬の宣伝、通販が許可され、処方薬が簡単に手に入るようになっただけでなく、副作用の危険性のある処方薬が一般に服用されれうようになりました。
このような動きはアメリカだけではなく世界中に広がっています。
情報元: http://naturalsociety.com/deaths-prescription-painkillers-triple-20-years-whats-going/

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<東京女子医大 子供への禁止鎮痛剤投与で5人死亡>
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/8/4/8450.html
(転載)
東京女子医科大学病院は18日、集中治療室(ICU)で人工呼吸中の子供への使用が禁じられている鎮痛剤「プロポフォール」を投与され、その後に死亡した11人のうち5人について「投与が悪影響を及ぼした可能性を否定できない」とする外部評価委員会の報告書を公表した。

  東京女子医大病院では、2013年12月までの6年間、ICUで人工呼吸器を装着中に鎮痛剤「プロポフォール」を投与された小児患者63人(0~14歳)のうち、11人が1カ月以内に死亡。

 同病院では、国立成育医療研究センターの専門医で作る外部評価委員会を発足させ、11件の死亡例と投薬との因果関係について調査・検討を行ってきた。

 「プロポフォール」は2005年以降、集中治療での人工呼吸中の投与が禁止されている。しかし実際は、日本や欧米などの諸外国では鎮痛目的で使用されており、その場合も患者の体重に応じて、安全範囲内とされる一定の投与量が設けられていて、48時間以内の使用であれば副作用の発症リスクは低いという報告がある。

 しかし報告書によると、11人は13日間から最長で308日間の長期にわたって鎮痛剤を投与され、その量も安全基準を超えて大量に投与されていた。

 外部評価委員会は11人は重い心疾患を患っていたが、そのうち5人については「死亡に関連した感染症や心不全に、プロポフォールの投与が悪影響を及ぼした可能性を否定できない」として、当時の担当医らが十分な知識を持っていなかったと指摘している。

 これを受けて同病院の岡田芳和病院長は「2012年以降、心臓病ICUでは人工呼吸中の投薬を中止していたにもかかわらず、情報が院内に周知徹底されていなかったため、今年2月にも2歳の男の子が死亡したことは極めて重大な管理上の不行き届きであり、我々は猛省すべきだと考えています」と話し、今後は再発防止策の徹底、医療安全管理体制の強化を図っていく考えを示した。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952294.html


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