フルフォード最新他チェックもれの前に、raptさんアンタッチャブル最新ですね。
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
http://rapt-neo.com/?p=23660
私のサイトを閲覧できないというご連絡をある読者の方からいただきましたが、皆さんはきちんと閲覧できているでしょうか。
というか、閲覧できていない方は、この文章自体読めませんから、こんな呼びかけをしても余り意味がありませんが、とりあえず何かこのサイトにおかしなことがあれば、ご連絡いただけると幸いです。
昨日は、裏社会のネット工作員を駆逐する方法について簡単にご説明しました。ここ最近、私に対して批判のメールやコメントを書いてくる人が急激に増えてきたので、急遽、皆さんに注意を呼びかけることにした次第です。
○私のブログ記事を情報拡散してくださっている方へ。いくつかの注意点を述べておきます。
○裏社会の工作員を追い詰め、駆逐する幾つかの方法。我々も悪魔の行動原理を少しずつ学んでいくべきでしょう。
で、昨日の記事を書いた後、またしても工作員と思われる人からいくつかメールが届きました。もしかしたら私の記事をコピペして情報拡散している方の中にも、こういった馬鹿げたメールやコメントを受けてしまう方が出てくるかも知れませんので、一応、そのメールをご紹介すると同時に、このようなメールに対する対処法をお知らせしておきます。
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天皇家はイルミナティーではないように思いますが・・・
英国エリザベス女王2世を含む300人委員会のメンバーリストに名前を見出しません。
イルミナティーの13血流にも含まれません。
ロスチャイルド家にも、大きな勢力争い( 直系のジェイコブ・ロスチャイルド と ファシストの背後に居るロスチャイルド・・?) ・・ジェイコブ・Rが日本の天皇家(明治時代のすり替え~???)を支配している・・?
あなたの他のビデオ等もいくつか見ました。 良く研究されているが、其の半面、調査不足や、いくらかの重要な勘違い(?)も感じられました。・・・・
貴方の情報源が誰(?) OR 何(?)なのか・・・・・???
意図的にいくらかの勤勉な人々をコントロールする為???
それとも、単なる勉強不足???
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私のブログをきちんと読んでいる方なら、こんなトンチンカンなことは言わないはずですね。イルミナティの組織図にきちんと天皇の名前が出ているのなら、私も苦労はしませんでしたよ。
あと、ジェィコブ・Rが天皇家を支配しているなど、私は一言も言った覚えがありませんけど……。
こうやって私のブログをきちんと読まない振りをして、私をバカにしてくる人というのは、おおよそ工作員と見て間違いありません。そして、こういう人にあれこれと正論を吐いても無駄です。
彼らはただ屁理屈をこねてくるだけですし、議論は平行線を辿るばかりです。で、相手に反論の余地がなくなると、最後にはこちらの悪口を言って終わりになるばかりです。
そうなることが目に見えているので、今ではこういうメールを受け取っても、いちいち返事しないようにしています。皆さんもこういうメールを受け取ったら、下手に反論などせず、完全に無視して下さい。そうすると、裏社会はかえってへこみますから。
ちなみに、イルミナティのトップが天皇であるということは以下の本に書かれてあるようです。
○人類への警告III ドラコニアンvsレプティリアン これが<<吸血と食人>>の超絶生態だ! 仮装をかなぐり捨て地上に姿を現した地球最高位の捕食者たち(超☆はらはら)
このメールの送り主はこういうことも知らないのでしょうかね。こんなことも知らないで、さも自分は何でも知っているかのように言ってくるのでしょうか。
そして、このように自分は何でも知っているかに書いてくる人というのは、そのほとんどが間違いなく工作員です。第一、裏社会のことを何でも知っている人は裏社会の人だけですからね。だからこそ、こんなデタラメなメールを書いて、攪乱工作してくるわけです。
ちなみに言っておくと、この上の「ドラコニアンvsレプティリアン」の本の内容を真に受けてはいけません。この本の著者「高山長房」はイルミナティの幹部で、イルミナティのことを「善」なる組織だと主張しています(詳しくはこちら)。
だからこそ、イルミナティのトップが天皇であると堂々と主張しているわけですが、イルミナティが「善」なる組織であるわけがありません。
ここ最近、イルミナティがFACEBOOKに登録して色々な情報を公開しているみたいですが、もしや彼らはイルミナティのことを「善」なる組織としてこの世の人々を洗脳していくつもりなのでしょうか。なんとなくそんな気がしますが、まあ、そんな工作活動をしても、すぐに頓挫するでしょうね。
いくら詐欺師がおれは詐欺師ではないと言ったところで、誰も信じませんから。
この上のメールの文章から、私はとてつもない負のオーラみたいなものを感じます。霊的に敏感な人なら、それを感じるのではないでしょうか。正直、ちょっと見るだけで気持ちが悪くなります。
やはりこのメールの送り主も普段から悪魔を拝んでいるのでしょう。だからこそ、私の勘違いしている部分もすぐに勘違いだと分かるのでしょうね。
このような負のオーラ(波長)全開のメールを受け取ったら、皆さんは直ちにその文章を書いた人を呪ってください。人を呪うなんて怖くてできないと思う方もいるかも知れませんが、そうやって下手に悪魔を哀れむと、自分が悪魔のオーラに吞まれてしまいます。これは自分を守るための秘策です。
ですから、私も本当はこんなメールなど紹介したくなかったのですが、私の知らないところでこういったメールを受けている方がいるだろうと思い、その対処法をお伝えすることにしました。
もちろん、このメールの送り主もいずれ後から「自分は工作員ではない」と言ってくるのでしょうが、それも全ては嘘と思えばいいでしょう。嘘であろうとなかろうと、そう思って無視すればいいのです。
あと、以下のようなメールも受け取りました。こういうメールも最近はたまに送られてきます。
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こう言っては何ですが、ちまちまとブログ更新で情報拡散なんて埒があかないでしょう。
私は以前からいろんな陰謀論系のブログを見てますが、一般大衆に知れ渡らないと意味がないのに、みんないつまでたってもニッチな記事ばかり上げてるんですよね。まるで、特定の層にしか知られないように、またその特定層を時間をかけて一人ずつプロファイリングしようとしているような感じすらして。時間が経てば経つほど、インフラを支配する側の人間たちに有利な仕組みが出来上がっていくんだから、今なら個人ブログなんてほとんど意味をなさないんじゃないかと思うんですけどね(だからといってブログをするなと言っているわけではないですよ)。
天皇も怪しいのは十分理解できますが、どうせ暴露するんなら、まずは誰にとっても身近であるはずの創価学会のシステムを徹底的に洗うことからだと思いませんか。一日中imacに向かって何かを打ち込み続ける創価学会系の非営利団体なんてものを見たことがあります。私は連中と同じで性格悪いですから、何を一番嫌がっているかがすぐに分かりますw
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天皇のことを書くより、創価のことを書く方がよほどニッチ(規模の小さい市場のこと)だと思うんですけどね。陰謀論を少しでも囓ったことのある人なら、創価学会が裏社会とつながっていることをよく知っていますし、創価のことに多少は興味を持っているかも知れませんが、陰謀論を知らない人のほとんどが創価学会なんかには全く興味を持っていません。
創価学会に興味を持っているのは、それこそ一部の陰謀論マニアのみです。正直、私も創価学会には全く興味がないです。ただ、創価学会が裏社会とあまりに密接な関わりがあるから、仕方なく記事にしているだけです。
しかし、この世の誰でも天皇のことは知っています。興味があるとまではいかないにしても、創価学会よりはまだ興味を持っている人が多いはすです。そして、その天皇が実は裏社会の親分だったなると、誰もが驚き、半信半疑ながらもその話に耳を傾けるのではないでしょうか。
第一、私のこのブログに出会って興味を持って読むような人は、おおよそこの世のカラクリを知りたいと思っている人が大半です。そして、そういう人の多くがロックフェラーやロスチャイルドの名前ぐらい一度は聞いているはずです。しかし、ロックフェラーやロスチャイルドの話をいくら聞いても、ピンと来ない日本人が大半です。
しかし、天皇と聞くと、誰でもびくっと反応します。まして天皇が「悪」の親分だったとなると、多くの人が関心をもって話を聞くでしょう。どうして天皇があれだけ敬われているのか、まともに頭の働く人なら誰でも不思議に思っているはずですから。
で、私はそうやってまともに頭が働く人を相手にブログを書いています。そうでない人にあれこれ陰謀論を説いても、それこそ馬の耳に念仏だからです。そして、そういう人にいくら創価学会の話をしても無駄です。天皇の話よりもっと興味を持ちません。
当然です。どこか得たいの知れない新興宗教の話なんか聞いても面白くも何ともないですからね。それよりは天皇の話の方がまだ面白そうに思えるはずです。
それに、創価学会の悪ばかり追求して、天皇の悪を追求しないというのは、ある会社が組織ぐるみで悪事を働いていて、その悪事に「社長」も荷担しているのに、その会社の「課長」の悪事ばかり追及するようなものです。
この場合、「課長」の悪事だけ暴いても、その会社が潰れることはありません。しかし、「社長」の悪事を暴いてしまえば、その会社は自ずと倒産します。だから私は「天皇」の悪事を追及するのです。
とにかく、こういうトンチンカンなメールが最近はやたらと多いです。「天皇」のことよりもこっちを書いた方がいいとか、「不正選挙」を追求する方が先だとか、自分の持論をあれこれと語ってくるわけです。まあ、そう思うならご自分のブログでどうぞご自由にやってください。
人が何を最優先しようが人それぞれ自由でしょうに。この世の全ての人が社会科ばかりやったら、理科が進歩しません。この世の全ての人が文学ばかりやったら、科学が進歩しません。
色んな人が色んな観点からブログを書くから、この世に多くの知識が満ちあふれていくのです。そして、私はその数多くの知識を一つの理論にまとめようとしているわけで、そういう作業を繰り返しているうちに、いつまのにか「天皇」こそが裏社会のトップであると自然に分かってきたわけです。
そもそも、私は天皇を批判するためにこのブログを立ち上げたわけではありません。嘘と思うなら、私のブログを最初から読んでみてください。天皇のことを主に書き出したのはこのブログを書き始めてから半年以上も経ってからのことです。
ただ、色々と裏社会について調べていくうちに、天皇に関する怪しげな話があちこちから噴出してきて、結局、天皇こそがこの世の悪の黒幕という結論に達しつつあるというだけなのです。
ですから、上のメールのようなトンチンカンなことを言う人はもうこれからは相手にしません。小学生が高校生の教科書を読んで、内容が難しいからもっとレベルを下げてくれと言っているようなものです。私はあくまで高校生に向けてものを書きます。小学生レベルの話が聞きたいなら、どうぞ他を当たってください。
おおよそ、こんなメールを書いてくる人は、本気でこの世を改革しようとは思っていないでしょうね。だからこそ、こんなトンチンカンなことを書けるのです。それだけ物事の本質を見ようとしていない証拠です。多分、このメールも単にその場の思いつきで書いただけではないでしょうか。
ブログを書いていても埒が明かない? まあ、あなたにとってはこのブログの内容も全ては無用の長物に見えるのでしょう。しかし、このブログの内容の重要さは分かる人には分かります。私はそういう人にだけこのブログを読んでもらえれば十分です。沢山の人に読んでもらうことが重要なのではありません。
この世を本気で変えたいと思っている人に読んでもらえれば、それだけで必ずこの世の中は変わっていくはずだからです。例え我々の生きている間にこの世の中を変革できなかったとしても、後世の人々がこの世を改革してくれるでしょう。
歴史というものに常にそのように流れていきます。悪魔どもも何百年、何千年と長い年月をかけてこの世を我が物にしてきたように、我々がこの世を彼らの手から取り戻すためには、やはりそれなりの時間が必要なのではないでしょうか。
前置きが長くなりました。
とにかく、この世の「悪」の黒幕は天皇です。この世の有名隠謀論者たちはその事実を隠すために、これまでひたすらデタラメな情報を流し、我々を煙に巻いてきましたが、今やその黒幕の正体がはっきりと見えてきました。
特に一昨日の記事では、安倍内閣の閣僚19人のうち16人が「日本会議」のメンバーで、その「日本会議」が実は「国家神道(天皇を神とする宗教)」の復活を目論んでいるというお話をしました。
○日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。
この「国家神道」がどれほど危険な思想であるかは、「ウィキペディア」の記事を見ればすぐに分かります。
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大日本帝国憲法では文面上は信教の自由が明記されていた。
しかし、政府は「神道は宗教ではない」(神社非宗教論)という公権法解釈に立脚し、神道・神社を他宗派の上位に置く事は憲法の信教の自由とは矛盾しないとの公式見解を示し、また自由権も一元的外在制約論で「法律及び臣民の義務に背かぬ限り」という留保がされていた。
宗教的な信仰と、神社と神社で行われる祭祀への敬礼は区分されたが、他宗教への礼拝を一切否定した完全一神教の視点を持つキリスト教徒や、厳格な政教分離を主張した浄土真宗との間に軋轢を生んだ面もある。
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やや分かりにくい文章ですが、要するに「神道」は宗教ではないので、他のどんな宗教と比べることはできないし、この世のどんな宗教の神よりも天皇の方が格上だ、というわけです。
いやいや、どこからどう考えても「神道」は宗教でしょうが。
しかも戦前は、この「国家神道」の思想を全国の学校で子供たちに教育されていました。その他のすべての宗教の教育は禁止されていたにもかかわらず、「神道」は宗教ではないから、子供たちに教育すべきとされ、学校の先生たちもその国の方針におとなしく従っていたわけです。
で、この教育のせいで全ての国民が天皇のことを神として崇めていたわけですが、さらに恐ろしいのは、天皇のために他国と戦うことは「聖戦」であると見なされ、国民の義務とされていたということです。
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聖戦 – 自国の戦闘行為は常に正しく、それに参加することは崇高な義務である。
英霊 – 聖戦に従事して戦死すれば神になる。そのために(聖戦を戦ったからなのか、神だからなのか不明)死んだ者を祀る。
顕彰 – 英霊を模範とし、それに倣って後に続け。
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これとオウム真理教のやったことと何が違うというんでしょうか。
で、この恐ろしい「国家神道」を復活させようと目論んでいるのが「日本会議」であり、この「日本会議」のメンバーが安倍内閣の中に16人もいるというわけです。そして、安倍内閣の行う政策はどれもこれも「日本会議」の活動内容とぴたりと一致しています。
自民党の選挙ポスターに「日本を取り戻す」と書かれてあったのは、嘘でも何でもなかったということです。彼らは本気で「昔」の日本を取り戻そうとしているのです。天皇を神と崇める「国家神道」を再びこの国に復活させようとしているのです。
彼らの本気度がどれほどのものなのかは、そのポスターにもはっきりと現れていますね。
お二人とも目が殺気だっています(もっとも、PHOTOSHOPで後から加工したのだと思いますが)。また、ポスターではないですけど、「日本会議」の特別顧問である「麻生太郎」も過去にこんな発言をしていました。
国民の大半が、どうして政治家の多くがこんなにヤケになって靖国参拝したがるのかよく分からなかったと思いますが、その裏にはこんな恐ろしい真相が隠されていたわけです。
彼らは本気で天皇のことを神として崇めているのです。だからこそ「麻生太郎」は、天皇を崇めるのに誰の遠慮がいるのかと怒っているわけです。そして、その天皇崇拝をいずれ我々国民にも押しつけようとしているのです。
しかし、この国のメディアはこの安倍政権の隠された意図を全く報道しようとはしません。一応、朝日新聞と東京新聞だけはそれを報道したようですが、朝日新聞は直ちに安倍晋三によって人事異動が行われ、解体されてしまいました。東京新聞も「右翼」の皆さんから大バッシングされたようです。
とにかく、この「日本会議」には要注意です。絶対に彼らのこの目論見を阻止しなければなりません。
私も今後はこの「日本会議」について、ひいては「国家神道」についてどんどん深く追求していくつもりです。
○こちらの記事もどうぞ
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日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
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