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安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだっ

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1日一回はアンタッチャブルなraptさんですね。

安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか。

http://rapt-neo.com/?p=19935
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今の今まで、安倍晋三があれほどまで強行に憲法改正を行い、日本の軍拡化を推し進めてきたのはアメリカの圧力によるものだったと我々はずっと思い込まされてきました。
 
かねてから多くの有名隠謀論者たちがそう言って安倍を叩いてきましたし、最近では大手マスコミもそのように話をしているからです。
 
しかし、実際にこの世のカラクリを紐解いていくと、実は日本の軍拡化によって得をするのは「三菱重工」などの日本の企業で、アメリカの企業ではありません。しかも、「三菱」には安倍晋三の兄が執行役員として就任しており、「三菱」が儲けることで安倍家もうるおう仕組みになっています。
 
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
 
しかも、「三菱」を率いる「岩崎家」は、皇室と四重もの親戚関係を結んでいますので、「三菱」が儲けることで皇室もまた潤うことになります。
 
天皇とワールドカップの強い結びつき。ワールドカップが盛り上がると、悪魔が喜ぶ仕組みになっています。
 
こうなってくると、安倍晋三が日本の軍拡化をあれほど強く推し進めてきたのは、アメリカのためではなく、日本のため、天皇のためだったのではないかと考えざるを得ません。
 
それに何より、アメリカは「教皇派」の国であり、「天皇派」の日本が軍事的に大きな力を持つことは脅威であるはずです。だからこそ、アメリカは第二次大戦で勝ったとき、日本に平和憲法を押しつけ、日本の軍拡化を禁止したわけです。
 
それなのに、安倍が日本の軍拡化を推し進めてきたのはアメリカの圧力だったということがあり得るでしょうか。むしろ、日本がアメリカに圧力をかけたと考えるべきなのではないでしょうか。
 
実際、日本はアメリカに沢山お金を貸しています。有名隠謀論者たちは日本が無理やりアメリカからお金を毟り取られたと言っていますが、普通に考えれば、お金を貸した方が借りた方よりも立場は強いはずです。
 
日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
 
確かに安倍は統一教会(統一教会は、紛れもないアメリカ・ロックフェラーの傀儡です)とかなり深い関係を持っていて、統一教会が作った政治団体「国際勝共連合」にも所属しています。その証拠に、以下のように、安倍は「国際勝共連合」の雑誌の表紙にも載ったりもしています。
 
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ですから、安倍のことをロックフェラーの手先と考えるのは自然なことですし、ある意味、とても信憑性のある話です。
 
しかし、日本の首相がアメリカ・ロックフェラーのエージェントであるなどという話は、普通に考えれば、絶対にあってはならないことですし、もしそれが事実だったなら、そんな情報は国民の前では絶対に伏せておかなければなりません。
 
にもかかわらず、どうしてこんな重要なトップシークレットがネット上に当たり前のように出回っているのでしょうか。安倍もどうしてこんなに堂々と「国際勝共連合」の表紙に自分の写真を載せることを許可したのでしょうか。
 
それに、どうして日本政府はこういった情報をきちんと検閲しないのでしょうか。朝日新聞がちょっと安倍政権の批判をしただけで、安倍はあれほどヤケになって朝日新聞を叩き潰したというのに……。
 
要するに、このようにネットに出回っている情報もすべては目くらましだったということです。
 
安倍はアメリカの飼い犬なんかではありません。アメリカの飼い犬になった振りをしながら、実は天皇のために働くエージェントだったのです。実際、彼が行ったアベノミクスもアメリカを利するのではなく、天皇を利するための政策でした。
 
もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。
 
そもそも、安倍は昔からやることなすこと全てが「右寄り」でした。一般的に「右翼」と「左翼」は以下のように定義されていますが、安倍はどこからどう見ても「右翼」にあたります。
 
右翼…………「保守」「自衛隊強化」「日米安保維持」「天皇制維持」「憲法改正賛成」
 
左翼…………「革新」「自衛隊廃止」「日米安保破棄」「天皇制廃止」「憲法改正反対」
 
「天皇制維持」を除いて、安倍は他のすべてを徹底的に実行してきましたよね。
 
しかし、安倍はこれまで「天皇制」について何かを強く発言したことが余りありませんでした。そのため、我々庶民は安倍のことを「右寄り」とは思いつつも「右翼」だとは思いもしませんでした。
 
しかし、実際のところ安倍はバリバリの右翼団体である「神社本庁」に所属し、この団体の懇談会の会長までやっています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
安倍晋三と小沢一郎が天皇派の最重要人物であるという幾つもの証拠。
 
さらに安倍は、これまたバリバリの右翼団体である「日本会議」の懇談会の副会長まで務めています。つまり安倍は、どこからどう考えても、バリバリの「右翼」であり、天皇の手下としか考えられないわけです。
 
日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。
 
こうなってくると、安倍晋三がアメリカの飼い犬だったというのは全て嘘だったと考えるしかありません。
 
で、このような事実が分かってきたとき、実は安倍晋三の祖父である岸信介も、アメリカCIAのエージェントなどでははなく、バリバリの天皇のエージェントだったのではないかと疑わざるを得ませんでした。
 
確かにネットには、以下のように統一教の教祖である文鮮明と岸信介が仲良く握手している写真が出回っています。
 
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確かにこれを見た限りでは、岸信介がロックフェラーとつながっていた、親密にしていたと考えざるを得ませんし、それはそれで確かな事実なのでしょう。
 
しかしながら、この岸信介は今から半世紀以上も前に安倍晋三と全く同じことをやっているのです。彼はアメリカとの軍事条約である「安保条約」を改定し、新たに「新安保条約」を結んだのですが、この「新安保条約」がまさに日本の軍拡化に他ならないのです。
 
----------------(以下、ヤフー知恵袋」より転載)
 
旧安保
「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」
新安保
「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」
 
旧安保は「アメリカが日本を守ってあげても良いよ」と言うもの。
アメリカ軍の日本駐留を認め、
アメリカ以外の駐留はアメリカの認可が必要で、
日本の防衛をはじめ”治安維持”にまでアメリカ軍の介入を認めたもの。
 
新安保は「相互条約」という対等条約に一応は格上げし、
アメリカ軍を駐留軍ではなく在日米軍として新たに駐留を認め、
防衛上の問題が起きた時は”相互間で協議”して対処しようと
対等性を協調したものになりました。
 
この他に在日米軍化による法整備の為に、
ちゃんとした地位協定を取り交わす事になりました。
 
----------------
 
ネットの情報を見ていると、まるで岸信介がアメリカの要望を吞んで、日本の軍事力を増強することにしたという風に書かれてありますが、この記事にも書かれてある通り、岸信介はこの条約によって日本とアメリカの立場を対等にしたのであって、これによって得をするのはアメリカではありません。日本が得をします。
 
つまり、岸信介もまたアメリカの飼い犬なんかではなく、天皇の手先だったということです。もっと踏み込んで言うなら、アメリカCIAのエージェントなった振りをしつつ、アメリカをスパイしていたのでです。そう考えた方がすべてに整合性がとれます。
 
天皇にとってみれば、日本の首相もまた自分の手下です。その手下に自分の好き勝手をさせるわけがありません。もしそんなことをしたなら、それこそ「右翼」を総動員して、岸信介をスキャンダルまみれにし、首相の座から引きずり落としたことでしょう。
 
しかし、天皇はそれをしなかった。むしろ、岸信介の思うとおりにやらせておいた。それはなぜか。実は岸信介が自分の思い通りには動いていなかったからでしょう。彼はあくまで天皇の指示通りに動いていたのです。
 
第一、岸信介はアメリカからA級戦犯として指名されるほど天皇を崇拝し、「鬼畜英米」と叫びまくってアメリカとの戦争を指揮していたような人物なのです。そんなバリバリの「右翼」が、戦争に負けたからといって、急に天皇を裏切り、アメリカに与するようなことをするでしょうか。
 
で、よくよく調べてみると、岸信介と「新安保条約」を結んだアメリカの当時の大統領・アイゼンハワーもまたバリバリの「天皇派」と思えるような人物でした。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
大統領時代は、ソ連を筆頭とする東側諸国とアメリカ合衆国を代表とする資本主義陣営との冷戦の最盛期ともいえる時代であった。ニクソン副大統領とジョン・フォスター・ダレス国務長官は、共産主義との戦いを指揮した(ベトナム戦争など)。しかし、共和党の過激な反共主義者の煽動にもかかわらず、ジョージ・ケナンによって提唱された封じ込め政策を受け、平和共存と中道路線を追求した。
 
----------------(転載ここまで)
 
「共産主義」とは「天皇派」ですね。アイゼンハワーはこの「共産主義」のソ連をはじめとした東欧諸国と仲良くやろうとしていたというのです。さらにウィキペディアにはこんなことも書かれていました。(下の方の「その他」の欄)
 
----------------
 
第二次世界大戦で日本の敗戦が決定的になり、原子爆弾の使用は不要であることを1945年7月20日にトルーマン大統領に進言しており、原爆の使用を強硬に反対した。
 
----------------
 
第二次大戦で、広島と長崎にアメリカが原爆を落としたのは、広島と長崎に「イエズス会(天皇派)」の拠点があったからでしたね。このことは先日、記事にした通りです。
 
バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
 
で、アイゼンハワーはこの原爆投下に強く反対したというのですから、どこからどう考えても、アイゼンハワーは「天皇派」だったということになります。
 
そのため、アメリカは「天皇派」の要求を吞み、アメリカと日本の軍事力を対等にすることにしたわけでしょう。そう考えた方が理路整然とします。
 
で、一方の岸信介も「安保闘争」が起きたとき、なんと「右翼」団体を掻き集めて、自分の身を守ろうとしたとのこと。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
岸信介は、警察と右翼の支援団体だけではデモ隊を抑えられないと判断し、児玉誉士夫を頼り、自民党内の「アイク歓迎実行委員会」委員長の橋本登美三郎を使者に立て、暴力団関係者の会合に派遣。
 
松葉会会長・藤田卯一郎、錦政会会長稲川角二、住吉会会長磧上義光、「新宿マーケット」のリーダーで関東尾津組組長・尾津喜之助ら全員がデモ隊を抑えるために手を貸すことに合意した。
 
さらに、右翼と暴力団で構成された全日本愛国者団体会議、戦時中の超国家主義者もいる日本郷友会、岸自身が1958年に組織し木村篤太郎が率いる新日本協議会、以上3つの右翼連合組織にも行動部隊になるよう要請した。
 
----------------
 
一国の首相が自分の身を守るために「右翼」と「暴力団」を使ったというのもおかしな話です。「右翼」や「暴力団」に協力を求めること自体あり得ないことですが、「右翼」や「暴力団」がこの岸信介の頼みを素直に受け入れたというのも実におかしな話です。
 
要するに、彼らがそれだけ普段から緊密にしていたという証拠でしょう。ですから、岸信介もバリバリの「右翼」であり、安倍晋三と同じように「天皇」を崇拝する人物だったと考えられるわけです。
 
彼らはCIAのエージェントになった振りをしながら、実はアメリカ「教皇派」のネットワークに入り込み、そこに様々な人脈を送り込んで、敵の情報を盗み取っていたわけです。彼らはアメリカに送り込まれたスパイだったのです。だからこそ、安倍が政権をとってからというもの、この一年ほどの間に、急速にアメリカの勢いが衰えてしまったのではないでしょうか。
 
もちろん、こんなことはそれこそこの国の第一級の機密事項でしょうね。そして、この第一級の機密情報を守るために、ネット上には岸信介と安倍晋三がアメリカのエージェントであったという情報が氾濫してきたわけです。そして、これらすべてが実は天皇側の裏工作だったというわけです。
 
いやはや。「天皇派」の皆さんはとても賢いですね。でも、私がそんな彼らの裏工作を見破ってしまいました。もっとも、今頃それに気付いても遅いのかも知れませんが、全く気付かないよりはまだマシでしょう。
 
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第ですが、実はこれ以外にもまだまだ沢山の根拠があります。もちろん、それについてもこれからおいおい話していくつもりです。
 


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