ケネディ暗殺の真相も諸説あって、どれも可能性がありますが。 (概要)
この、カダフィの指摘した、イスラエルの核製造施設査察阻止説、陰謀研究家の、太田龍氏連想しますね。
リビアの元リーダー、ガダフィ大佐の最後のスピーチ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952458.html
ガダフィ大佐が暗殺された理由の1つとして、演説の中で彼は、ケネディ大統領を暗殺したのはイスラエルでありオバマを裏切り者と非難したことがあげられます。
ガダフィの演説を聴くと、本当にまともなことを言っていたと思います。いかつい顔をしていましたが、彼はシオニストのような独裁者ではなかったのです。
メディアが報道する内容は嘘が多いため、メディアが悪者扱いにする政治家は反シオニストだということが分かります。シオニスト・ユダヤ人組織はイルミナティの実行部隊ですから、世界中にはびこり、様々な犯罪を行ってきました。シオニストが地球からいなくなれば、イルミナティも邪悪なエイリアンも戸惑うことでしょう。
シオニスト或いはアシュケナージユダヤ人は、本当のユダヤ人ではありません。彼らは野蛮なハザール(カザール)王国から世界に散ったハザール人の子孫(東欧人)ですから、ユダヤ人とは何ら関係ありません。ユダヤ教に改宗し、ユダヤ人のふりをしている偽物詐欺師であり犯罪者集団なのです。
以下のリストを見ると、偽物ユダヤ人がアメリカをいかに支配しているかが分かります。アメリカは世界の覇権国家でしたから、シオニストはアメリカを利用して世界を支配してきました。
国のトップが、世界の真実を知り、それを口外するとシオニストに暗殺されてきました。
ただ、もうそのようなことが起きないようにシオニスト(ハザール人)を地球から追放したいものです。バチカン、ローマカトリック教会もシオニストに占領されたと聴いています。
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/02/video-7-min-of-ghadaffi-blaming-israel-for-jfk-death-and-calling-obama-a-traitor-shortly-before-death-2975116.html
(概要)
2月24日付け:
2008年6月11日にアルジャジーラTV(カタール)が報道したリビアの元リーダー、ガダフィ大佐の演説:
「アメリカ合衆国には民主主義が存在していないことが証明されました。アメリカはヒットラー、ナポレオン、ムッソリーニ、ジンギスハーン、アレクサンダー大王などの暴君と同じような独裁者によって支配されています。
気が狂ったレーガン政権時代には、例えば、リビアを包囲攻撃するための大統領令を発令しました。これは民主主義ですか、それとも独裁ですか。
現在、アメリカでは大統領選が行われています。そしてイスラム教徒でケニア人の血を引く黒人が大統領候補者となっています。彼の名はオバマ、インドネシアのイスラム教の学校に通いました。
アラブ諸国、アフリカ諸国、イスラム諸国の人々はみなオバマを賞賛していました。彼らはみな彼が大統領になれるように祈っていました。彼らはオバマを勝利させるために合法的な支援を行ったのです。
しかし我々はオバマに不意をつかれてしまいました。アメリカ国籍のケニア人の同胞(オバマ)は、アラブ諸国、アフリカ諸国、他のイスラム諸国のオバマ支持者らを震撼させる声明を発表したのです。
エジプトで言われている通り、これが単なる選挙の一掃セールであることを望みます。つまり選挙のために彼は嘘をついているということです。
皆さんもご存じのとおり、これは選挙のための茶番劇です。候補者は有権者からの票が欲しいために有権者に嘘をつきます。選挙後に、彼に票を投じた有権者は、彼の選挙公約を守るように伝えます。
しかし彼は有権者に、「いや、あれは単なる選挙用のプロパガンダだった。」と答えます。これが民主主義の茶番劇です。
有権者は彼の選挙公約は守られると思っていたのですが、彼はあれは単なるプロパガンダだったで終わらせます。その時になって、有権者は、オバマは票がほしかったためにあのような嘘(選挙プロパガンダ)をついたことを察知するでしょう。
オバマはエルサレムをイスラエルの永遠の首都にすると宣言しました。これは我々の同胞のオバマは国際政治を全く知らないということを示しています。彼は中東紛争についてあまり理解していないようです。
我々は、オバマが大統領になれば、核爆弾や他のWMDを製造しているであろう、イスラエルのディモナ核施設を監視すると宣言するだろうと思っていたのです。彼がそのような決断をすると思っていました。
オバマはイランの核開発について言及した際、ディモナ核施設も頭にあったと思います。またケネディ大統領の運命をたどることになるとも考えていたことでしょう。
ケネディ大統領は核爆弾が製造されているであろう、ディモナ核施設を監視することを決定しました。
イスラエルはそれを拒否しましたが、ケネディ大統領はディモナ核施設を監視すると強く主張しました。
ベングリオン氏が辞任することでこの問題は解決しました。彼はケネディ大統領の決断に同意したくないため辞任しました。そして彼はケネディ大統領の暗殺を決行させたのです。ケネディ大統領はディモナ核施設の監視を主張したために暗殺されました。
そのことがオバマの頭にあったのでしょう。本当はオバマもディモナ核施設を監視したかったが、暗殺されることを恐れてそれができなかったのです。
オバマは、私の著書に記した通り、大統領選に勝利したなら2つの国をイスラタイン(パレスチナ+イスラエル)にする解決策を実施すると言うべきでした。これこそが根の深い問題に対する最後の歴史的解決策なのです。中東に2つの小さな対立国は必要ありません。イスラエルが占領しているのはたった15kmの長さしかない国なのです。そこに500万人のパレスチナ人が暮らしています。
我々はオバマに、1948年と1967年にパレスチナから追放された何百万人ものパレスチナ難民をパレスチナの地に帰す、と約束してほしかったのです。これこそが多くの人々が支持する解決策なのです。
これがアメリカの人々、そしてアメリカの黒人が望む解決策なのです。
さらに我々は、クルド人の独立国家を建国する努力をするとオバマに言ってほしかったのです。
クルド人は、中東の地にクルド人の国家を建国すべきです。クルド人は分裂させられ苦悩を強いられ迫害を受けてきました。オバマはクルド人を犠牲にして彼の協力者に同調するのではなく、クルド人を支援すべきです。
我々が最も恐れるのは、黒人が劣等感にさいなまれることです。これは危険なことです。。。もしオバマが黒人という理由で劣等感を持っているなら、彼は大統領としてアメリカを統治してはならないのです。なぜなら、劣等感を持っているなら、彼は白人以上に白人になろうとして、過激な政策を実行し危機的状況を招くことになるからです。そして黒人の地位を下げることになります。
我々は彼に言いたい。アメリカでは白人も黒人も平等だということを。彼らはみな移民なのです。
アメリカは白人のものでも黒人のものでもありません。アメリカは先住民のインディアンのものなのです。アメリカの黒人も白人も移民ですから、オバマは堂々としていればいいのです。そして、「私はアメリカのパートナーであり、アメリカはあなた方のものでもあるし私のものでもある。アメリカが私のものでなければ、アメリカはあなた方のものでもない。」と宣言すべきでした。アメリカは先住民のインディアンの地であり、白人も黒人もみな移民なのです。
我々は、この黒人がアフリカ人そしてイスラム教徒としての誇りを持ち、アメリカの大統領の権限を
持っていることを理解し、アメリカを邪悪な国から良い国に変えることを望んでいます。そしてアメリカが他国、特にアラブ諸国と良い関係を構築することを望みます。」
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ガダフィ大佐は2011年5月23日の演説を最後にシオニストに暗殺されました。シオニストは彼の演説を聴き、ただちに彼を暗殺することを決定したのです。
我々はシオニズム・ユダヤ主義(ADL , ZOA , AIPAC、他) を終わらせなければなりません。
以下がアメリカに存在するユダヤ組織の数々。。。
アメリカの友達のイスラエル政党(リクード党)
ホロコーストのユダヤ人生存者連合
アメリカ・イスラエル友好同盟
以下和訳省略
American Jewish Committee
American Jewish Congress
American Jewish Joint Distribution Committee
American Sephardi Federation
American Zionist Movement
Americans for Peace Now
AMIT
Anti-Defamation League
Association of Reform Zionists of America
B’nai B’rith International
Bnai Zion
Central Conference of American Rabbis
Committee for Accuracy in Middle East Reporting in America
Development Corporation for Israel / State of Israel Bonds
Emunah of America
Friends of Israel Defense Forces
Hadassah, Women’s Zionist Organization of America
Hebrew Immigrant Aid Society
Hillel: The Foundation for Jewish Campus Life
Jewish Community Centers Association
Jewish Council for Public Affairs
The Jewish Federations of North America
Jewish Institute for National Security Affairs
Jewish Labor Committee
Jewish National Fund
Jewish Reconstructionist Federation
Jewish War Veterans of the USA
Jewish Women International
MERCAZ USA, Zionist Organization of the Conservative Movement
NA’AMAT USA
NCSJ: Advocates on behalf of Jews in Russia, Ukraine, the Baltic States & Eurasia
National Council of Jewish Women
National Council of Young Israel
ORT America
Rabbinical Assembly
Rabbinical Council of America
Religious Zionists of America
Union for Reform Judaism
Union of Orthodox Jewish Congregations of America
United Synagogue of Conservative Judaism
WIZO
Women’s League for Conservative Judaism
Women of Reform Judaism
Workmen’s Circle
World ORT
World Zionist Executive, US
Zionist Organization of America
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952463.html
どうやら、日本の左翼の方々がブログで左翼的な思考回路で表紙のイラストの解説をされているようですが。。。残念ながら。。。シオニストはみな左翼(リベラル派)ですから、彼らの思想(洗脳)に嵌ってしまっています。イルミナティは昔からグローバリズムの共産主義、社会主義を利用して世界に独裁全体主義体制を敷こうとしているのです。だから左翼は要注意です。
表紙にはキノコ雲が描かれていますし、右下に11.3(3月11日)とその左横に11.5(5月11日)と書かれています。また、左下には、マッチョで巨大なパンダの横に小さな力士がうずくまっています。さらにスパイダーマンが中国の習近平とインドのモディ首相を攻撃しているかのように見えます。後ろの方には覆面を被ったISISのテロリストがいます。また、他の主要国のリーダーはいるのに安倍総理がいません。
5月11日は一応、用心をした方がよいかもしれませんね。キチ害シオニストが日本に大災害を発生させる危険性があります。ただ、2011年以来、彼らの計画は失敗し続けていますから、思うように世界をコントロールできていないのかもしれません。
http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/
(概要)
1月8日付け:
週刊エコノミストの表紙・・・「The World in 2015]世界はこうなる・・・に奇妙なイラストが描かれています。そこにはキノコ雲、またパニックと呼ばれるゲーム・ボードにFRBが描かれています。
世界のエリートと直接繋がりのある週刊エコノミストの表紙が気になります。エコノミストはイギリスのロスチャイルド金融一家が大株主であり、編集長(ジョン・ミックルスウェイト)はビルダーバーグ会議に度々出席している人物です。ビルダー会議で何が話し合われたかは決して公開されません。従って、エコノミストの関係者は我々が知らないことを知っていると言えませす。
そのため、2015年を予測しているエコノミストの表紙に何が描かれているかが気になります。
そこには冷たく邪悪な感じの政治家達、架空の人物、ポップカルチャーの偶像などが描かれており、これらに関することが2015のニュースとなるでしょう。しかし最も重要なことは、エリートのアジェンダの重要要素を示す非常に象徴的で暗示的なイラストがいくつも描かれています。
今回も戦闘が激しくなっているイラクの当局者らが彼らの嘘を暴いています。しかも、ISISに武器を空輸していたイギリスの2機の飛行機を撃ち落としたもようです。
主要メディアが伝えるニュースとは正反対のことをシオニスト支配の英米政府は行っています。彼らはISISや他のイスラム過激派と対戦しているのではなく、彼らに武器や資金を提供し、対テロ戦争を激化し中東(ウクライナも)が完全に破壊されるまで戦争を続けたいのです。
そのためにISISテロリストを増員させ、益々凶暴化させ、世界中の国々を巻き込み、大きな戦争へと発展させたいのです。
英米、有志連合はイスラムテロリストに武器や物資を空輸していることがイラク当局者らによって確認されたのですから、世界の国々は彼らに同調して戦争に加わらないようにすべきです。
また、イラク軍やシリア軍はISISに武器を空輸している英米の飛行機は、撃ち落とすしか方法はありません。
http://beforeitsnews.com/terrorism/2015/02/caught-red-handed-two-british-planes-shot-down-in-iraq-carrying-weapons-for-isis-terrorists-2452716.html
(概要)
2月24日付け:
イラク陸軍が、アルアンバールにいるISISテロリストらに武器を運び込んでいたイギリスの2機の飛行機を撃ち落としました。
イラク国会の国家安全防衛委員会は、ISISに武器を運んでいたときに墜落したイギリスの2機の飛行機の写真を入手しました。
イラク国会はこの件についてイギリス政府に説明を求めています。
さらに、イラク政府は、アルアンバールの地元住民や保安部隊から、アメリカ主導の有志連合の飛行機が毎日ISISが占拠している地域に武器を運び上空から落下させISISに武器を供給しているとの通報を受けています。
この件に関してイラクの国会議員は、欧米諸国がISISを支援しているということは、アメリカはイラクのカルバラやバグダッドに近いアルアンバール地域を混乱状態にさせておき、ISIS危機をいつまでも続けさせようとしていると指摘しました。
さらに、イラクの地方当局は、欧米諸国や中東の同盟国がイラクのタクフィリ・テロリストらを支援していることと、イスラエルや欧米製の武器がISISテロリストが占拠していたラマディの東部(その後奪還された)で発見されたことが分かり激怒しています。
イラクの地方当局者は、反ISIS有志連合の飛行機がISISが占拠している(イラクの)複数の町に対空砲火などの高性能兵器を運び込み上空から落下していることをはっきりした証拠を基に確認しており、反ISIS勇士連合自体がISISを延命させていると言っています。
さらに、イラク当局はこの件に関して捜査を開始したとも伝えています。
中略
しかし米政府は、欧米諸国はシリア北部のトルコとの国境付近の町、コバニを占拠したISISと戦っているクルド人部隊に武器を空輸し上空から落下させていると説明しています。米政府はクルド人部隊に運んでいた大量の武器や物資の一部がISISの手に渡ったと言っていますが、イラン軍の司令官は、アメリカはISISがどこに展開しているかを詳しく把握しており、そのため彼らが武器をISISの占領地に誤って落下させることなど全くの嘘だと反論しています。