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謎の集団アノニマスについて。またはイルミナティを全滅させる最速にして最大の方法。

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raptさんのアノニマス評ということで、どうですかね。ウイキリークスのジュリアン・アサンジに、スノーデンも、それぞれ単独行動じゃない、御主人様の、コントロール下にある説もありますが。
スノーデンの地底人情報も、とりあえず、スポットを当てたのは評価できますが。
チャネリングの、宇宙人情報ABCの、分類からすると、?のところもありますが。
コブラのアノニマス評も思い出せませんが。
とりあえず、参考ですね。


謎の集団アノニマスについて。またはイルミナティを全滅させる最速にして最大の方法。
http://rapt-neo.com/?p=23777
Anonymous_at_Scientology_in_Los_Angeles

謎の集団アノニマスが、悪魔崇拝について暴露し、世界中でかなりの騒ぎになっているようですね。
 
やや長くなりますが、「日本や世界や宇宙の動向」さんが日本語に翻訳して下さっているので、こちらから全文を転載させていただきます。
 
----------------
 
ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました。
 
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました。名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました。
 
ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです。)載せています。
 
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/
 
ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏が月曜日のベテランズ・トゥデー・ラジオでこの件に関して語ってくれます。彼らは様々な秘密情報を伝えてくれています。米国内の腐敗や汚職と立ち向かってくれるのはベテランズ・トゥデーしかいません。
 
さらに、スティーブ・ウェブ氏からの情報として、アノニマスは、もうじき、悪魔崇拝カルト教徒である米連邦議会議員の個人情報もリークするそうです。
 
その結果、突然、議員の辞職を強いられる議員が現れる可能性があります。ベテランズ・トゥデーとアノニマスが協力して悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報を公開するのは非常に良いことです。
 
ネット上でベテランズ・トゥデーやアノニマスの情報を取り扱おうとしないサイトがあれば、そのようなサイトは裏切り者のサイトですから相手にすべきではないと思います。
 
(中略)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します。)
 
<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>
 
ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など。。
 
アノニマスより、メッセージ。
 
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
 
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
 
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。
 
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
 
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。
 
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
 
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
 
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。
 
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
 
これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。
 
彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。
 
抵抗は存在である。
我々はアノニマスだ。
我々はどこにでもいる。
我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。
我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。
世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。
待っていろ。
 
・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。
 
主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました。
 
さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他。
 
これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました。さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました。
 
乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。
 
その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます。
 
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。
 
ある児童は、少なくとも60人~70人の人々に性的虐待を受けています。性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます。子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています。
 
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事を全世界の5000万人の人が見ているとのことですから、かなりの拡散力があるとは思いますが、多分、日本のマスコミはこんな記事など完全に無視するでしょうし、日本人の多くはこんな話を聞いてもほとんど誰も信じないでしょう。
 
そもそも、この「アノニマス」自体、「善」なる団体なのかどうかも怪しいところです。結局、彼らも「天皇派」か「教皇派」のどちらかの勢力なのではないかと勘繰ってしまいます。
 
ちょうど今日、イギリスには「教皇派」と「天皇派」が混在しているのに、なぜイギリスでは彼らの対立が起きないのかとコメントされた方がいましたが、今回、その対立がこうして表面化してしまったわけですね。
 
もっとも、実際のところは、日本で余り問題にされていないだけで、こういったことはイギリスではこれまで何度も起きています。実際に数ヶ月前にも、悪魔崇拝者とおぼしきエリートたちが一度に何人も逮捕されるという事件がありました。
 
イギリス中部ロザラムにて子供1400人が性的虐待。この事実が発覚するだけアメリカよりまだマシなのかも知れません。
 
エリザベス女王の悪魔崇拝が暴露されたのも、やはり「天皇派」と「教皇派」の争いの一端だと考えられます。
 
そう思って、この「アノニマス」は果たして「天皇派」と「教皇派」のどちらなのか調べてみることにしました。
 
で、何よりも先ず気になるのはやはり「アノニマス」の被っているマスクです。
 
このマスクは、2006年に公開されたハリウッド映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の主人公がかぶっているマスクです。
 
で、この映画には「V」という主人公が登場し、この「V」は「ガイ・フォークス」という16世紀から17世紀にかけてイギリスで実在した人物です。
 
彼が生きていた当時、イギリスの国王の座に就いていたのはヘンリー8世という人物ですが、彼はローマ・カトリック(つまりバチカン)と対立し、「イングランド国教会」を自ら立ち上げました。(表向きは離婚問題でバチカンと対立したということになっていますが、果たして真相はどうなんでしょうか。)
 
で、この「イングランド国教会」がカトリック信者(つまりバチカン信者)を激しく弾圧し、それに怒り狂った「ガイ・フォークス」が国王と議員たちをみんな爆殺しようと計画したのです。
 
しかし何者かがこのことを国王に密告したため、この計画は頓挫。「ガイ・フォークス」とその一味はすべて逮捕されてしまいました。
 
ガイ・フォークス – Wikipedia
 
「イングランド国教会」がバチカンとケンカ別れしたということは、やはりこの「イングランド国教会」は「天皇派」なのではないかと考えられるわけですが、これまで何度もお話してきました通り、バチカンには「天皇派」も「教皇派」も混在しています。
 
ただし、この「イングランド国教会」はエリザベス一世の時代まで続いていて、このエリザベス一世が「教皇派」であることはもう既に分かっています。
 
というのも、エリザベス一世は「徳川家康」に大量の武器を支援し、関ヶ原の戦いで「徳川家康」を勝利に導いたのですが、この「徳川家康」は明らかな「教皇派」なのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
徳川家と天皇家との霊力の戦い。北斗七星の結界とそれを打ち破る太極図について。
 
となると、「イングランド国教会」も「教皇派」だったのではないかと考えられるわけですが、ここで注意しなければならないのは、なぜエリザベス一世の代で「イングランド国教会」が終わったのかということです。
 
もしかしたら「イングランド国教会」が「天皇派」だったために、「教皇派」であるエリザベス一世が「イングランド国教会」を終わらせたとも考えられなくはありません。
 
で、実際のところ、「Vフォー・ヴェンデッタ」という映画を作ったのは「ワーナー・ブラザーズ」で、この「ワーナー・ブラザーズ」はロックフェラー系(教皇派)の映画会社です。
 
となると、「ガイ・フォークス」は「教皇派」だった可能性が俄然高くなりますね。
 
しかも、「アノニマス」の攻撃の対象になっているのは、どちらかというと「天皇派」の国や団体が多いのです。
 
例えば、「日本(霞ヶ関)」「北朝鮮(金正恩は天皇の血筋)」「モサド(天皇とも安倍とも仲良し)」「イスラム国(もともとは天皇派)」「トルコ(親日国)」「ペイパル(ヤフーと提携、ヤフーの孫正義は恐らく天皇派)」「NATO(もともとは教皇派ですが、カナダなど裏切り者が続出)」「中国(天皇派のBRICS)」など……。
 
で、さらには「アノニマス」のシンボルマークなのですが、彼らのシンボルマークはこれですね。
 
Anonymous_Flag.svg
 
顔がありませんね。「顔なし」です。「顔なし」というと、「千と千尋の神隠し」に出てくるこの人を思い出しますね。
 
24_2_20130917154028782
 
で、この「顔なし」がなんとなく以下の「アノニマス」のシンボルマークと似ていなくもないような……。気のせいでしょうか。

20121026_142469
 
で、この「千と千尋の神隠し」という映画の中には、この「顔なし」を「悪魔(サタン)」と暗示しているシーンがあるのです。
 
kaonasisatan

kaonasisatan2
 
この上の画像は、「千と千尋の神隠しの謎⑤」から拝借させていただきました。
 
このシーンは一瞬にして過ぎてしまうらしいので、何度も見た人でないと気付かないそうです。ちなみに、私は「千と千尋の神隠し」は見ていません。一度見ようとして、すぐに眠くなって寝てしまいました。昔から私はジブリが肌に合わないみたいです。
 
で、恐らくこの「顔なし」の存在する不思議な世界は、「天皇派」から見た「教皇派」の世界、つまり「ヨモツクニ」のことを言っているのではないかと考えられます。この映画のあらすじを読む限りでは、そういう風に見受けられます。かこ
 
ですから、やはりこの「顔なし」に似た「アノニマス」は、「ヨモツクニ」の怪物(妖怪)ということになり、「教皇派」の勢力であると考えられます。もしかしたら「教皇派」の世界では、この「アノニマス」のマスクに何らかの意味が込められているのかも知れません。(ヨモツクニが分からない方はこちら
 
ついでに言っておくと、この「千と千尋の神隠しの謎」のブログ主もかなり聖書や神道に詳しい方のようで、「千と千尋の神隠し」について、聖書や神道の観点から様々な解き明かしをしています。
 
このサイトを見ると、ジブリ映画が悪魔崇拝者の手によって作られたものだということがはっきりと分かります。ジブリが「天皇派」の悪魔であることは、私もこれまで何度もお話してきましたが、このサイトによって完全にそれが証明されたも同然です。
 
ということで、一応、現段階での私の見解は、「アノニマス」は「教皇派」ではないか、ということになります。
 
しかし、こんなことを言うと、それではなぜ「アノニマス」は最初から「天皇」を狙わないんだ、と誰かから質問を受けそうですね。
 
それについて回答するとするなら、やはりイルミナティのトップである「天皇」を完全に叩き潰してしまうと、イルミナティそのものが存続できなくなるからではないでしょうか。
 
何しろ、「天皇」こそがルシファーを召喚するための「奥義書」を持っている唯一の存在です。そして、その「奥義書」を奪い取らない限り、「教皇派」も「ルシファー」を召喚することはできませんから、本当の意味でイルミナティのトップに立つことはできません。(何のことを言っているのか分からない方は以下のリンクをご覧ください。)
 
ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
 
「天皇」を殺しても、「天皇」の地位をいくら押し下げても、「ルシファー」を召喚できない限り、「ルシファー」を味方につけない限り、イルミナティのトップに立ったとは言えないのです。少なくとも、悪魔崇拝者の世界ではそのような不文律が出来上がっているはずです。
 
だからこそ、「教皇派」が第二次大戦に勝ったときも、「教皇派」は天皇を殺すことができなかったのだと思います。「天皇」を殺したら、ルシファーを召喚する「奥義書」の在処すら分からなくなってしまうからです。
 
まして、「天皇」を拷問にでもかけようものなら、ルシファーから何をされるか分かりません。少なくとも、「天皇」が彼らにルシファーの呪いをかけてしまうでしょう。悪魔崇拝者にとってそれほど恐ろしいものはありません。
 
なので、「教皇派」たちも絶対に「天皇」にだけは手を下せないのです。
 
もちろん、「天皇」が悪魔崇拝者であることを世間に暴露することも御法度でしょう。そんなことをして、「天皇」の持つ「奥義書」が世間に知れ渡り、何者かに没収されるようなことにでもなれば、「天皇派」ばかりではなく「教皇派」まで大きな打撃を受けてしまいます。
 
それこそ悪魔と人間のつながりが絶たれてしまうも同然だからです。
 
そのため、天皇はこれまで誰からも攻め落とされることなく、殺されることもなく、天皇としての地位を継承しつづけることができたのではないかと考えられます。
 
ということで、今日は最後にとんでもない話をしてしまいました。多分、彼らからルシファーを召喚する「奥義書」を奪い取ることが「イルミナティ」を壊滅させる最速にして最大の方法なのではないでしょうか。
 
これぞまさしく奥義中の奥義ですね。
 



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