SF映画サイレンサーの、プレアデス人カムドーを連想させるぶっ飛びな話ですが。
露シアの要人が発言してるとなると、大変ですね。
宇宙人情報ABCと対比すると、100に66.6の真実系とも思えますが。
ビクトリア女王のところは、カレン・ヒューデスやコブラ説、連想しますね。
ウクライナの古代遺跡関係は、エリザベス・トルートウインはポジティブな扱いですか。
宇宙人否定の、サタン悪魔のところは、どうですかね。
実際、ネガ系の宇宙人か、異次元の悪魔か、人類ヒト科ゴイムレベルで、判定は難しいかもしれませんが。
黒魔術を教えたのは、アヌンナキなんかの、闇の宇宙人か、異次元の悪魔か、何れにしろ、闇ダークサイドで、フリーエネルギーの、誤用乱用とは違うと思いますが。
地球のカオスの原因とすれば、ここで、決着して、奴隷階級ゴイム解放へ誘導したいですね。Φ(^π^;)φ
このような内容が公式に発表されるということは、ロシアはかなり危機感を持っているのだと思います。
ロシアは、欧米がロシアを挑発して戦争を仕掛ける理由は、シベリアを侵略し、シベリアの地下に配備された堕天使や悪魔から地球を守る防衛システムを破壊するためだと断言しています。
特に欧米諸国(政府や王族)のエリート層は、イルミナティの悪魔崇拝者が多く、堕天使や悪魔(ルシファー)と悪魔儀式を介して接触を行っているのでしょうから、地球防衛システムがあるなら、それを破壊したくなるでしょう。
イルミナティもNWOも、全てが堕天使、悪魔、邪悪なエイリアンが望んでいることであり、堕天使や悪魔からパワーを貰っている欧米エリートら(多くがシオニスト)は堕天使や悪魔のアジェンダを実現するために行動しているのです。
ただし、堕天使や悪魔に影響を受けているのは欧米だけではなくBRICSも他の国々も同じなのでは。。。何しろ世界全体を支配しちゃっていますし。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3113576.html
2月25日付け:
(今回の記事も長~~~いため、細かいところは省き重要な点のみをお伝えします。ご了承ください。)
ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz-Antey高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了したMilitary Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?) は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るためにロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを拡散する必要があると報告しました。
MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました。
5~6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に堕天使や悪魔も地球から消えました。アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました。
当時、地球上の広範囲(インド~ヒマラヤ山脈~ウクライナ辺りまで)に堕天使や悪魔が居住していました。そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました。
古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています。
また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています。第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、米軍の一部隊の兵士らが使っていました。
最も古いスワスチカのモチーフは紀元前1万年にウクライナで使われていたものです。
また古代のオハイオ、ミシシッピ川渓谷、ホピやナバジョインディアン、ケルト人、古代ドイツ人、フィンランド人など。。。世界中でスワスチカのシンボルが使われていました。
人類が堕天使や悪魔と再び接触を始めたのは16世紀になってからです。1572年に非常に明るい星が空に出現しました。それはカシオペア座で起きたティコの超新星でした。
ティコの超新星が出現したときに次元間に裂け目ができ、人類は再び、地球から追放された堕天使や悪魔と通信を行えるようになったのです。当時、最も重要な人物として扱われていたのがエリザベス1世のお抱え占星術師のジョン・ディーでした。
ディーと彼のアシスタントらは水晶の玉などを使って堕天使や悪魔と通信をしました。
堕天使や悪魔はヨーロッパに関する預言、魔術、悪魔儀式のやり方や人類の霊的特性などを彼らに教えました。
中略
堕天使は神(悪魔)の方針に従ったニューワールドオーダーを地球上に顕現したかったのです。
また、西洋史で最も危険な思想の1つである、世界統一宗教(世界のあらゆる宗教を統合する)を顕現したかったのです。堕天使は彼らのテクノロジーを使って霊的仲介者を介して人間と直接接触をしました。
ディーはエリザベス1世の下で一時的にニューワールドオーダーを顕現しました。
ニューワールドオーダーとは、堕天使の支配下で世界統一宗教を地上に顕現し、新エルサレムに世界教会を設置し、世界人類の魂を一つにまとめ、世界を1つの国にするということです。
当時の教会は、悪魔に憑依されたディーらの主張を脅威として受け止めました。
堕天使や悪魔の支配下にあった当時のイングランドは隆盛しました。以来、大英帝国はビクトリア女王が死去するまで世界を覇権しました。ビクトリア女王はヨーロッパの王族らに堕天使や悪魔に教えてもらったオカルトの知識を普及しました。。
1世紀にわたる戦争は、世界中を破壊し世界統一宗教とNWOを顕現したい堕天使や悪魔によって意図的に開始されました。最も破壊的な戦争が第二次世界大戦でした。
第二次世界大戦は、ドイツのナチスがベルと呼ばれる次元間移動・通信装置を開発したことで破壊的な結果を招きました。1937年にナチスが造ったビマナと呼ばれる飛行船が上空を飛び始めました。
1561年には、ディーや彼のアシスタントは堕天使や悪魔のオカルトメカニズムで作動するビマナ飛行船でニュルンベルクまで飛んだと言われています。しかしオカルトメカニズムを使ったことで上空で激戦が勃発しました。そして堕天使や悪魔は戦争に敗北しました。
ビマナはナチスだけでなく他国でも造られるようになり、ヨーロッパや太平洋上空で多くのビマナ=UFOが目撃されるようになりました。
第二次世界大戦後、ナチスは南極にビマナを運び込み隠しました。
2009年に、地球を脅かす危険な堕天使や悪魔がビマナに乗り地球に再びやってきたことが分かりました。
2009年12月9日にノルウェー上空に不思議ならせん状の光が出現しました。(古代の人々はこの現象を神の降臨として受け止めていました。)その数日後には何十体ものUFOがシベリアの地面に大きな穴開けながら地下から飛び立ちました。その後、UFOは高速で宇宙に飛んで行き、太陽の軌道に乗りました。
プーチン大統領は、シベリアの地下から何十体ものUFOが飛び立ったことについて、ロシアの国家的な脅威であると判断をしました。
さらに、2013年2月にロシアのチェリアビンスクに落下した巨大隕石の爆発は、広島の原発の20倍から30倍のエネルギーを放ったことが分かりました。これは1908年6月にツングスカに隕石が衝突した事件と全く同じです。つまり、UFOが飛び立ったシベリアが攻撃されたことを意味します。
最も不気味なことは。。。アメリカとEUがプーチンを悪魔のように扱い、ロシアを戦争に巻き込もうとしていることです。。その目的は。。。欧米大国は、シベリアを侵略し、欧米諸国と同盟を結んだ堕天使や悪魔から地球を守るためにシベリアの地下に配備された古代の地球防衛システムを破壊しようとしているのです。
そのようなことから。。。欧米の科学者らは数年前からパラレルワールドの存在やパラレルワールドとの相互作用についての論文を発表しはじめました。そしてフランスの有名なUFO研究者は、数十年前からエイリアンと呼ばれる存在は堕天使や悪魔である可能性が高いと警告していました。
情報元: http://conspireplanet.blogspot.com/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to.html