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ヒトラーとオカルトの関係について。またはヒトラーの背後で見え隠れする「天皇派」の影。

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今日のラストの前に、アンタッチャブルなraptさん最新ですね。

ヒトラーとオカルトの関係について。またはヒトラーの背後で見え隠れする「天皇派」の影。

http://rapt-neo.com/?p=23925
Adolf-Hitler-Benito-Mussolini-Munich-Germany-June-1940

昨日は、ここ最近の日本がかなり急速にナチス化している現状についてお話をしました。
 
日々ナチス化していく日本の現状。
 
昨日のこの記事にも書きました通り、私が天皇の陰謀に気付いたのは昨年の10月下旬のことで、その翌月の11月14日には日本もいずれナチスドイツのようになっていくだろうと直感し、その直感をそのまま記事にしました。
 
その記事を書いた時点では、日本が本格的にナチス化するには一年、二年という時間がかかるだろうと思っていたのですが、恐ろしいことに、この三ヶ月の間で彼らのその企みは実現しつつあります。さすがは情報化社会です。
 
テレビとネットの挟み撃ちで、裏社会の連中はこれほどまで早いスピードで日本人を洗脳し、日本礼賛と天皇礼賛の風潮を作り上げてしまいました。
 
もっとも、現段階ではまだ「天皇礼賛」の雰囲気が日本に充ち満ちているという感じではありませんが、それでも現状を見ている限りでは、その日も近いと考えるしかありません。
 
ヒトラーもまた誰もが驚くほどの勢いで台頭し、人々から熱狂的な支持を取り付けるようになりました。ある意味、この点もまた今の日本の現状ととてもよく似ています。
 
やはりナチスの背後にもこの日本の背後にも同じ悪魔が控えているからでしょう。
 
はっきり言って、ナチスほど悪魔崇拝のニオイがする政治政党はこの世に存在しません。世間一般にも、ナチスがオカルトと深い関わりがあったということは有名な話ですが、そのオカルトとはまさしく悪魔崇拝に他なりません。
 
ヒトラーがもともと絵描きの道を目指していたというのは有名な話ですが、なぜか彼はあるときから急に政治家としての道を歩きはじめるようになります。
 
では、なぜ絵描きから政治家に転向したのかというと、実はこの時点からすでに悪魔崇拝とヒトラーとの深い関わりが見えてくるのです。
 
----------------(以下、青年ヒトラーの人生より転載)
 
●なお、“浮浪者伝説”に彩られたこの時代について、彼自身は後年も多くを語ろうとしない。果たしてこの時期、単に絵を描いて売るだけの生活を送っていたのであろうか。それとも、絵を描く以外に何か特殊な作業に着手していたのではないか?
 
ヒトラーの人生にとって、この時期は「芸術家」から「政治家」へと大きく方向転換していく重要な時期である。
 
イギリスの歴史家トレバー・レブンズクロフトは、この5年半に関して、ヒトラーは“呪師”としての修行を積んでいたと述べている。
 
ヒトラーはこの時期、ウィーンの街で神秘領域の書物を専門に扱う古書店の主人、エルンスト・プレッシュと知り合っているが、そのプレッシュ自身、神秘主義者であり、メキシコで古代アステカ人やマヤ人の祭儀魔術の研究も積んでいたとみられている。
 
彼はヒトラーの資質を見抜き、彼に精神統御や内面的鍛錬の修行をさせたという。目的をひたすら目指す集中力、思考を事物のように操る想像力、感情の激しい抑制、根源的欲望の制御などの修行を経たのち、秘蔵していたマヤの麻薬ペヨーテを使って、彼を神秘の領域に導いたという。
 
(※ 古代アステカ人やマヤ人は、ぺヨーテを使用して、宇宙の深淵と彼らの心を交流させていたといわれている。自分の無意識を宇宙の普遍的無意識へと導くことによって、その語りかける声を聞き取れる能力を目覚めさせていたそうだ)。
 
●またこの時期のヒトラーの公立図書館での読書傾向を、研究者はリストアップしている。
 
古代ローマ、東方の宗教、ヨガ、神秘主義、催眠術、占星術……聖書はとうにすみずみまで読みこなしていた。そこに、リグ・ヴェーダ、ウパニシャッドなど古代アーリア人の聖典が、ゾロアスター教の教典ゼンド・アヴェスタ、エジプトの死者の書が加わるという。
 
----------------
 
アステカ。マヤ。古代ローマ。全て悪魔崇拝の栄えた国ですね。しかも、東方の宗教(神道?)とか神秘主義とか占星術とかゾロアスター教徒とか、悪魔教を思わせる要素がいっぱいです。
 
まあ、当然ですね。ヒトラーの祖父はロスチャイルドだと言われていますが、このロスチャイルドが紛れもない悪魔崇拝者ですから。ヒトラーが悪魔崇拝へ傾倒していくのは、ある意味で当然のことと言えます。
 
で、恐らくヒトラーもまたご多分に漏れず、多重人格者に違いありません。(悪魔崇拝者のほとんどが多重人格であるということは、こちらに詳しく書いています。)
 
というのも、彼は普段はとても内向的なおとなしい性格でしたが、ひとたび政治や戦争の話を始めると、まるで何物かに憑依されたかのように人格が変わったと言われているからです。
 
また、彼が大衆の前で弁舌をふるったときにも、まるで何物かに取り憑かれているかのようだったと多くの人々が証言しています。皆さんもそのような証言はこれまで何度か耳にしたことがあるはずです。
 
しかし、それは決してものの喩えなんかではなかったのです。本当に彼は何物かに取り憑かれていたのです。
 
で、その多重人格ぶりがロスチャイルドに気に入られたのでしょう。こいつなら間違いなく人々を熱狂の渦に巻き込めると、その素質を見込まれたのに違いありません。
 
そのため、彼はあるときから急に絵描きとしての道を歩むのをやめ、政治家としての道を突き進むようになったわけです。
 
要するに、ヒトラー自身が自らの意志によって政治家になったのではなく、彼はあくまで何者かに背後から操られていたに過ぎなかったというわけです。
 
で、多くの隠謀論者たちがこれまでずっとヒトラーはロスチャイルドの操り人形だったと話してきたわけですが、実はヒトラーを操っていた真の黒幕はロスチャイルドなんかではありません。
 
実はある人物が、ヒトラーを操っていたのは「東洋系秘教グループ」だったとはっきりと証言しているのです。(陰謀論マニアはこの世の悪はすべてロックフェラーとロスチャイルドだけと信じているので、これまでこんな話は誰も相手にしてこなかったわけですが。)
 
「東洋系秘教グループ」と聞けば、このブログの読者の皆さんならすぐにピンと来るはずです。日本もまた「東洋」の一部ですからね。
 
そうです。恐らくその「秘教グループ」とは「天皇派」のことに違いありません。というか、以下の証言を読めば、間違いなく「天皇派」であることがお分かりいただけます。
 
以下、その証言者の話を「ヒトラーの背後で働きかけていた東洋系秘教グループ」から、注釈を加えつつ皆さんにご紹介したいと思います。
 
----------------
 
以下はある方から提供された資料の一部です。とある神秘主義のマスター(導師)が、25年以上も前(1975年頃)に、ヒトラーについて語ったものだそうです。霊的な観点から、ヒトラー没落の真因が指摘されています。
 
彼の話によれば、ヒトラーは何かに「憑依」されていたようです。何かもっと大きな力の「乗り物」に過ぎなかったようです。
 
とりあえず、ヒトラーに関する部分だけを載せておきます。参考までに……。
 
■■〈乗り物〉としてのヒトラー
 
実のところ、我々が知っている歴史の背後には、われわれがうかがい知ることさえできないような歴史が存在しているのだ。
 
歴史にはもっと深遠な部分がある。われわれが歴史として知る周辺部は、真実ではない。われわれの歴史の背後には、もっと別の歴史が続いている。われわれがそれについて何ひとつ知ることのない、より深い歴史があるのだ。
 
たとえば、“ヒトラー”。
 
彼のファシズム、彼の行動の全貌、彼の、何かを為そうとする死にもの狂いの努力を、取りあげてみるがいい。その背後に、秘められた何かが存在することを、察知している者は誰もいない。
 
ヒトラーの行動は、間違った方向に向いてしまった運動、意図されたものに背いてしまった試みだった。
 
最初、ヒトラーは別の力のたんなる〈乗り物〉だった。今では、彼がドラマの本当の役者ではなかったことを示す所見がある。彼は道具にすぎなかった。彼は使われていただけなのだ。誰か別の者が、彼の背後で働いていた。別の力が彼を使っていた。
 
彼は狂っていた、彼は殺人者だった──。これらのものは、彼自身のエゴの現れだった。彼は、彼のエゴを、偏見を、狂気を、棄て去ることができなかった。
 
そして、彼には、己れの自我を、彼を通して働こうとしていた力に、明け渡すことができなかった。ゆえに、その試みは失敗に終わった。それは、意図されたものに反してしまった。
 
(註:つまり、ヒトラーが自分のすべてを悪魔(天皇派)に売り渡すことができなかったため、ドイツが戦争に負け、天皇派の意志をきちんと貫徹できなかったということでしょう。詳しくはまた後ほど説明します。)
 

 
ヒトラーの「カギ十字(スワスティカ)」の選択を見てごらん。
 
アドルフ・ヒトラーの党のシンボルであるこのスワスティカは、ある特殊な奥義体得着(アデプト)たちの道場の、古代最古のシンボルだ。インド最古のグループのひとつは、ジャイナ教だ。スワスティカは彼らのシンボルだ。
 
だが、それはヒトラーが用いたシンボルと正確に同じものではない。ヒトラーのスワスティカのデザインは、逆さになっていた。ジャイナ教のスワスティカは時計まわり、ヒトラーのは時計の逆まわりだ。
 
「スワスティカ(卍)」の語源はサンスクリット語の「Svastika(幸運)」である。仏教では「一万の美徳を秘める幸福の護符」として神聖視する。ナチスのカギ十字は、この美しい「スワスティカ(卍)」を歪め、逆回転に用いたものであった。
 
この、時計の逆まわりのスワスティカは、破壊のシンボルだ。時計まわりのスワスティカは、大いなる創造のシンボルだ。
 
ナチスは、3年がかりでシンボルを捜した。なぜなら、シンボルはただのシンボルではないからだ。もし、より深い伝統のなかからシンボルを取り出すなら、そのときこそシンボルは鐶(リング)になる。
 
そこで、アーリア民族の最古のシンボルを発見するために、ヒトラーによってチベットに人が派遣された。そのシンボルによって、秘められた多くのものにコンタクトできることが知られていた。こうして、スワスティカが選ばれた。だが、それは逆さになっていた。
 
そのシンボルを発見した人物、ヘッセンホフが、シンボルは逆さに使用するべきだ、とヒトラーに進言したのだ。彼は、多くの秘教グループと接触していた人物のひとりだった。
 
だが、彼は混乱していた。彼は2つのものを捜し求めていた。まず第1に、非常に古いシンボル、そして第2に、新しくつくりかえることができるシンボルを。このためにスワスティカが選ばれ、逆さにされた。それがこのような形で存在したことなど、今まで一度もなかった。
 
しかしこのために、出来事はまったく別の形態を取った。このシンボルの逆用のため、世界中の秘教的知識に触れている人々は、ヒトラーが自滅してしまうことを知っていた。彼が狂い、自滅的な力と交信するだろうことを。
 

 
ヒトラーの哲学の背後にある概念は、全て秘められた道場で授けられた。彼らは彼を、ちょうど神智学者たちや秘められたグループが使ったように使った。ヒトラーが、ある時点まで、ある瞬間まで勝利し続けたのはそのためだ。
 
彼は勝つのみで、負けを知らなかった。情況はまさに驚異的だった。彼は何に対しても勝つことができた。それはあたかも彼が、敗北不能であるかのようにさえ思えた。
 
だが、ある時点を過ぎると、あらゆることが「逆転」しはじめた。ここに大きな謎がある。
 
■■ヒトラー没落の真因
 
ナチズムに対抗する連合軍側が、ヒトラーを打ち破ったという歴史は、事実ではない。
 
それは外面的な現象にすぎない。ヒトラーは、ある秘教グループに利用されていたのだ。この試みは、そのグループによってなされた最も自暴自棄的な努力のひとつだった。
 
このグループは、何世紀にもわたって働き続けてきたが、思うように人類を救うことができなかった。そのため彼らは、人類が地球で自滅する前に、人類を救おうとする最後の絶望的な努力をしたのだ。
 
(註:これこそまさに「天皇派」のことを言っているのでしょう。もしかしたら「天皇派」は自分たちのやっていることが人類を救うことにつながると信じているのかも知れません。現実には救うどころか、単に滅ぼしているだけなのですが。ヒトラーのやったことを見れば、それは明らかなことです。)
 
以前彼らは、聖者たちや権力をもたない人々、心の正しい人々を通して働きかけた。そしてついに、彼らはアドルフ・ヒトラーを使い、世界が崩壊する前に全世界を掌中におさめて、ある教えを人類に授けようとしたのだ。
 
だが、ヒトラーはグループの手を離れてしまった。彼が、最終的に敗北したのはそのためだ。
 
(註:表向き、ドイツとソ連は敵どうしということになっていますが、実際にはドイツとソ連は裏で手を組んでいました。しかし、ヒトラーは最後に味方であるはずのソ連に攻めていき、その戦いに負けてしまいます。そのせいで、「天皇派」そのものも第二次大戦で負けてしまいました。詳しくはこちらをご覧ください。)
 

 
ヒトラーに起こった出来事は、戦争史上の奇跡であり、まさに未曾有の出来事だった。
 
ヒトラーはいかなる戦略家の助言も聞き入れようとしないばかりか、軍の移動や攻撃をするにあたっても、将軍たちの助言をいっさい取り上げなかったのだ。参謀たち全員が反対したことでも、彼は、自分の好き放題に行動し、軍を動かしたものだ。それでもなお彼は勝利した。
 
馬鹿げた移動、意味をなさない進撃──戦争のことを少しでも知る者なら、誰もこんな行動を取ろうとはしない。しかし、ヒトラーはどのような作戦をとっても勝利した。
 
彼の側近たちはみな、ヒトラーが、何かもっと大きな力の〈乗り物〉にすぎないことを知っていた。そうでなければ、これは説明のつく出来事ではなかったからだ。
 
これは最近になって、ようやく知られるようになった事実だが、命令を下すときのヒトラーは、いつも意識ある精神状態にはなかった。
 
そういうときはいつも、忘我の状態にあった。彼は眼を閉じている。やがて震え始め、ついには汗を流し始める。そうすると、彼の声は完全に変質してしまう。そして別の声が命令を下すのだ。
 
(註:これはどこからどう考えても、彼が霊に取り憑かれた多重人格者であったという証拠です。)
 
しかし、彼が没落し始めたその日から、彼自身の声が命令し始めた。その時点、その瞬間から、彼は二度と忘我状態を経験することはなかった。働きかけていた秘教グループとの接触が失われたからだ。
 
(註:ヒトラーが「天皇派」から離れたということです。そのため、ヒトラーは最後に味方であるはずのソ連を攻めていったのです。これについては次回、詳しくお話します。)
 

今や、ヒトラーと彼の生涯を研究している人々はみな、この現象が、たんに政治的なものではなかったことを感じ取っている。だいいちヒトラー自体ただの政治狂ではなかったのだ。彼は、ただの狂った政治家ではなかった。
 
というのも、彼のなすこと、アプローチの全体が、すべてごく非政治的なものだったからだ。彼の部下になった者たちは、彼が分裂した人格であることを感じていた。
 
普段のヒトラーは、人には想像もできないほど平凡だった。魔力もなく、ただのどこにでもいる人間だった。
 
しかし、心が乗っ取られ、何かに取り憑かれると、彼は完全な別人になった。
 
自信とカリスマに満ちたヒトラーは、普段はごく平凡な人間にしか見えなかったという。やはり彼は〈乗り物〉にすぎなかったのだろうか。
 
誰が、ヒトラーの背後にいたのだろう? ある秘教グループだ。その秘教グループは、ある目的を果たそうと試みていた。
 
(註:もちろん、その秘教グループとは「天皇派」のことに違いありません。)
 
しかし、ヒトラーが、グループから独立したとき、彼はすべての力を失った。その最後の日々、彼はごく平凡な人間だった。だから、グループとの接触を失うやいなや、やることなすことすべてが、彼に不利になった。それ以前は、何をやろうと彼の思い通りになったというのに。
 

 
私がこれまで話してきたことの背後には、すべて、同じグループが、控えていた。彼らは全世界を獲得しようとしたのだ。
 
(註:「天皇派」が世界を征服し、天皇中心のNWOを樹立しようとしていたということでしょうね。)
 
もし、何らかの秘教的な力が、あなたに働き始めたとしても、あなた自身はそれに気づかないでいる可能性もある。表面上は、あなたが成功しても、実は、別の者が成功していることに、あなたは気づかない。
 
成功したのは自分だ、という意識が、あなたの自我を強めていく。やがて、あなたのエゴが強くなりすぎて、どんな力に対しても耳を傾けなくなる瞬間がやってくる。別に珍しいことではない。
 
秘教グループは、以前私があなたがたに話したように、本来、継続するものとして機能している。だから必要があるときには、いつも手を貸すことができる場所にいる。しかも彼らは、さまざまな方法で援助することができる。
 
日本とドイツが親密になったのは、たんなる偶然ではない。それは、このグループのしたことだった。これは隠された事実だ。
 
ヒトラーの背後で働きかけていた秘教(エソテリック)グループは、チベット(ヒマラヤ)の流れをくむ仏教のグループだった。だから、仏教国である日本をヒトラーの側に立つよう感化できたわけだ。(註:天皇派とチベットには何らかの関係があるのかも知れません。解明すべき問題です。)
 
ヒトラーが勝利している間、東洋全体が高揚感に包まれていた。東洋全体が、内的にはヒトラーとともにあった。それは、彼の背後で働きかけていたグループが、東洋のグループだったからだ。
 
偶然に起こることなど何もない。すべての背後には、因果の連鎖がある。
 
----------------(転載ここまで)
 
これで、なんとなく「天皇派」が第二次大戦に負けた背景が見えてきましたね。ヒトラーが「天皇派」から離れたことによってドイツが負けてしまったというわけです。
 
で、日本もそのとばっちりを食らったということです。これについてはまた次回、詳しくお話したいと思います。
 
ちなみに、ヒトラーについてはこんな噂話があります。
 
----------------(以下、ハピズムより転載)
 
彼(ヒトラー)は、占星術や魔術に深い関心を持ち、チャネリングも行っていたのです。ナチス・ドイツは、チャネリンググループを結成して、「オリオン星人」と「シリウス星人」とテレパシーで交信していました。
 
そして、異星人から高度な科学技術の情報を入手するとV2ロケットや大陸間弾道弾ミサイル等を開発して作ったのです。第ニ次世界大戦でドイツだけが軍備が発達して近代化が進んでいた理由は、異星人から高度な知識を得ていたからなのでした。
 
----------------(転載ここまで)
 
もちろん、ここでいう異星人とは「霊的な存在」、つまり悪魔のことです。少なくとも私はそう解釈しています。もちろん、この記事を書いた人は、本気で異星人だと信じているのだと思いますが。
 
で、ヒトラーは「オリオン星人」と「シリウス星人」と交信していたとのことですが、「オリオン星」「シリウス星」とはまさに「天皇派」の拝んでいる星々ですね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
徳川家と天皇家との霊力の戦い。北斗七星の結界とそれを打ち破る太極図について。
 
これだけでもヒトラーが「天皇派」に与していたことが分かります。
 
さらに、ナチスドイツの国旗は以下のように真っ赤。「赤」といえばロスチャイルドですね。(これが分からない方はこちらをご覧ください。)
 
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で、ドイツ帝国(通称・第二帝国。つまり、ナチスドイツのこと)のシンボルマークがこちらです。
 
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まさしく完全な「八咫烏」ですね。で、ロスチャイルドも八咫烏も「天皇派」ですから、これだけだけでもナチスドイツが「天皇派」であることが分かります。
 
続きはまた次回にお話します。
 


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