スノーデン情報にも地底人が出てきますが。
人類を蟻のような存在として、相手にしてないだったか。
とりあえず、raptさん最新、参考ですね。
天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。
http://rapt-neo.com/?p=24053
陰謀論ですらこの世ではトンデモ扱いされているというのに、このブログではさらに悪魔崇拝なんて話題を記事にしてきた上、今度は「地底都市シャンバラ」の話まで出てくることになりました。
ここまで来ると、このブログも世間一般の人から見れば、極上のトンデモブログということになりそうですが、実はこの世のトンデモ話の大半が真実であって、その真実を裏社会の連中が隠すためにトンデモ、トンデモと必死でデマを流してきたのではないか、と疑わざるを得なくなってきました。
その一方で、彼らは嘘偽りの情報を「これこそが常識」だと言って我々を洗脳しようとしてきたのではないかと考えざるを得ません。
したがって、これからは私も読者の皆さんも今まで以上に頭を柔軟にして、物事を追求していく必要がありそうです。
これまでの常識に囚われていたら、いつまで経っても本物の真実には辿り着けないでしょうからね。
で、昨日はなぜヒトラーやナチスの幹部、日本の秘密結社「緑龍会」などが皆こぞってチベットなんかに興味を持っていたのか、その理由を簡単にお話しました。
○ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
一言で言うなら、ヒトラーがチベットに関心を持ち、調査に乗り出したのは、チベットに「シャンバラ」なる地底都市が存在しているからということになります。
そして、その地底都市とは、おおよそ以下のような構造になっています。昨日もご紹介しましたが、もう一度ここに貼り付けておきます。
一応、地球空洞説というのは前々から噂には聞いていましたし、ご多分に漏れず、この説も一般的にはトンデモ話と言われていますが、つい最近、スノーデンが「地底人はいる」などと証言したりもしていますし(詳しくはこちら)、悪魔崇拝者はやたらと地下を好み、数多くの地下施設を作ったりもしていますので、私としてはやはりこの「シャンバラ伝説」をトンデモといって一蹴するわけにはいきません。
では、この地球空洞説。科学的に見てどれほどの信憑性があるのかというと、実はかなり信憑性がありそうです。以下の図を見てください。
この上の図が、地球空洞説を唱えている学者たちの説をまとめて図にしたものです。
この説を一言で説明すると、我々が普段生活している地球の表面はおおよそ千キロぐらいの厚さがあって、その下が空洞の空間になっている。で、その空間のことを「アガルタ(シャンバラはその一部地域)」と言い、その空洞の中央に「セントラルサン」という太陽が輝いているとのことです。
で、この地球の北極と南極には実は大きな穴があって、その穴からこの「アガルタ」に出入りすることができるようになっているとのこと。
まさかそんなわけがないと思うかも知れませんが、それではなぜグーグルマップなどの衛星写真には南極と北極の写真がきちんと載っていないのか、と考えざるを得ません。
実際、ネットにはこんな画像も出回っています。
穴の開いた北極の写真です。一応、ネットなどの説明(プロパガンダ?)によると、きちんとした北極の写真データがなく、無理やり衛星写真を貼り合わせた結果、こんな写真が出来てしまったなどと誠しやかに書かれていますが、正直、写真を貼り合わせて、こんな綺麗な円が出来上がるものなのかと疑ってしまいます。
あと、こんな画像も見付かりました。まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですけれども。
しかし、このような写真がこの世に出回る以前から、実は地球の内部は空洞になっているのではないかとの説を唱えた科学者はこの世に大勢いました。その中でも特に有名なのが、数学者レオンハルト・オイラー。「オイラーの等式」で有名な人ですね。
彼は18世紀には既にこんな想像図を描いていたそうです。
で、彼もやはり地球の内部に「太陽」があると主張していたそうですが、どうやらこの話、まんざら間違いでもなさそうです。
こんな記事が見付かりました。
----------------(以下、In Deep:[地球の内なる太陽]より転載)
44兆ワットの地球の熱はどこから来ている?
地球の内部からは常に約44兆ワットものも莫大な熱が宇宙に向けて放射されている。この熱はいったいどこから来るものなのだろうか?
この驚異的な数値を明らかにしたのは日本の地質学者たちだが、しかし、彼らはどうやってこんな途方もない数値を調べだしたのか。彼らは、実に、世界中で20,000以上の穴をボーリングにより掘り、それらを徹底的に調べることで、この温度測定にたどり着いたのだ。
英国の科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」上で報告された記事によると、この熱の多くは、地球の外殻とマントルの中でのウランやトリウム、カリウムなどの放射性崩壊によるものだという。
2005年に、日本を活動拠点とする カムランド(東北大学大学院理学研究科付属ニュートリノ科学研究センターにある反ニュートリノ検出器)は、世界で最初に、反ニュートリノを直接計測できる方法が存在することを世界に示した。
ニュートリノは高速に近い速度で宇宙空間を移動している物質で、それは電子とよく似ているものだが、しかし、カムランドによる説明によると、ニュートリノは電子と違って、電荷を伝えない。
カムランドの目的は、地球ニュートリノと呼ばれているものの検出だ。地球ニュートリノは正確には反電子ニュートリノというものだ。この地球内部において生じていると考えられる核分裂反応によって生じているニュートリノを観測することによって、地球の熱生成モデルを検証することが目的だという。
米国エネルギー省バークレー研究所のスチュアート・フリードマン氏は、「カムランドが持つ地球ニュートリノ検出器は非常に優れていて、地球ニュートリノ検出に関して、他に追随できるものはない」と言う。
フリードマン氏は、カリフォルニア大学バークレー校の教授でもある。
彼はさらにこのように述べる。
「カムランドは反ニュートリノを検出するように特別に設計されたものなのだ。非常に高い精度で、それらを見つけ出すことができることを我々は知っている」。
現在、確実に言えることは、地球から放出されている 44兆ワットという膨大な熱の「約半分」が放射性崩壊によるものだということだ。これはほぼ確実だ。
しかし・・・。
あとの半分の熱は?
何か他の源があるわけだが、原子の地球の形成から存在しているかもしれないこの「熱の源」を探し出す科学者たちの奮闘が続いている。
なお、反ニュートリノは、ウランやトリウムなどの同位元素の崩壊だけではなく、原子力発電の炉の中での核の分裂など様々な他の要素でも生産されるという。
----------------(転載ここまで)
ということは、ヒトラーの信じた「シャンバラ」という地底都市はやはり本当に存在しているのかも知れない、と思ってしまいますが、残念ながら、我々一般人が「シャンバラ」が実在しているかどうか調べることは不可能なようです。
というのも、昨日ご紹介した探検家・テオドール・インリンの行ったとされる場所(チベット最大の秘境とされる「ヤルン・ツァンポ大峡谷」)は、中国政府によって観光、調査などが厳しく制限されているからです。ますます怪しげですね。何か隠したがっているのではないでしょうか。
さらにはこんな記事も見付かりました。
----------------(以下、X51.ORGより転載)
ガイドに聞いた話では、同峡谷を含むコンポ地域は秘境と呼ばれるチベットにおいてなお、現地人でさえ最も危険な地域として恐れるほど、謎の多い地域であることは間違いがないようである。
それはまず、チベットきっての険路であることもさることながら、同地域には未だチベットの主流宗教であるチベット仏教とも、あるいはボン教とも違う、呪術的儀式、土着の信仰などが行われていることが挙げられる。
一説には、同地域はチベット黒魔術の源流とも言われており、事実、仏教が伝播する以前は厄除け目的で、人を使った身代わりの生け贄儀式などが盛んに行われていたという。
これはイリオンがシャンバラで目撃したという「生体を使った儀式」のエピソードを彷彿とさせると言える。またそうした儀式の存在については、レーリッヒも「Altai-Himalaya」に記述しているが、地元にしがらみのない旅人は、しばし”身代わり”の対象として格好のターゲットになったという。
----------------(転載ここまで)
どうやらその周辺地域でも「悪魔崇拝」らしきものが営まれているようです。本当に恐ろしい地域です。
しかしながら、実はこの「アガルタ」への入り口はチベットだけにあるわけではなさそうです。実はブラジルにもあるようなのです。
----------------(以下、始まりに向かってより転載)
チベットとシャンバラをつなぐトンネルと同じような秘密のトンネルは、ブラジルの地下にもたくさんあるようだ。
西方のブラジル、東方のチベットは地下世界と地上を結ぶ地球の二つの地域と考えられる。これらのトンネルの存在によって二つの世界は最も容易に通じ合うことができるようだ。
仏教徒の言い伝えによると、何千年か前のこと、ある聖者がある一族をひきつれて地底に姿を消した時、最初に植民したのがアガルタであったという。
ジプシーもアガルタから来たと考えられている。
それで彼らは見失ってしまった故郷を求めて地球の表面を休みなくさまよい続けなければならないのだという。
(中略)
オッセンドウスキーはこの地底帝国は明らかに地殻の内側の地底都市群からなっていると言う。
しかしこの都市群は、地球の空洞の中心部に存在するものとは異なっている。
すなわち、地球内部には二つの地底世界が存在するのであり、その一つは地表に近く、もう一つは地球の中心部にあるというのである。
アメリカ大陸の地底空洞のすべてには、地球上から消え失せた古代民族が住んでいる。これらの人々、そして彼らの住む地底世界は、全世界の王の支配下にあると言う。
ユグナンは地殻と内部空洞の中間には、さまざまな深さに多くの地底都市が存在すると考えている。
これら地底都市について、彼は著書の中で、地球内部の見取り図を示しているが、それによると、さまざまな深さにいろいろな地底都市があり、それらの都市は互いにトンネルで通じている。
これらの都市は、地球内部の各所にある広大な空洞の中に存在するのだという。
地底帝国の首都シャンバラは、厚く堅い地殻の内側、というよりもむしろ内部空洞の地球の中心部に存在するものとして描かれている。
地球の地殻は、大陸から大陸へと大洋の下をくぐりぬけて網の目のように張り巡らされたトンネルでさながら蜂の巣のようになっており、それが地球内部の大空洞に存在する地底都市群に通じていると言われている。
これらのトンネルは特に南米に多く、中でもブラジルに集まっている。
ここはアトランティス人植民の主要中心地であった。
従ってこれらのトンネルはアトランティス人が建設したものと信じて差し支えないだろう。
こうした不思議なトンネルは考古学者にとっても不可解な謎とされているが、このようなトンネルの特に多いのがブラジルで、地上のあちこちにその口が開いている。
中でも知られているのはマットグロッソ北東部のロンカドル山地にあるもので、フォーセット大佐もその方面に向かったまま消息を絶ってしまった。
彼が捜し求めていたアトランティス人の都市とは、地上にある廃都の遺跡ではなく、その住民としてアトランティス人が今も住んでいる地底の都市であったと言われる。
そして大佐とその息子はついにこの都市に到達し、今もそこに暮らしているのであるとも言われる。
マットグロッソ北部、さらにアマゾン地方でアトランティス人の都市の遺跡が数多く発見されるということは、アトランティス人がかつてこの地方に植民したことがあることを示している。
数年前のことだが、あるイギリス人の学校教師がこの地方の高原上に人に知られぬアトランティス人の古代都市があるという噂を聞いて、それを探しにでかけた。
彼はこの古代都市を発見した。
しかしこの旅の苦しさのため、彼はついに倒れた。彼は死ぬ前に、書きつけたものを伝書鳩に託して飛ばした。
それには自分は壮麗な都市を発見した、この都市の街路に沿って、背の高い黄金像がずらりと並んでいる、と書いてあった。
ブラジルのサンタカタリナ地方のドイツ人初期植民者の一人で、インディオから得た知識を基に地底世界に関することを古いドイツ語で書き、一冊の本にまとめた者がいる。
この本にも、地球は中空であり、その中心に太陽があると述べられている。
地球の内部には果実を常食とする民族が住んでおり、彼らは病気を知らず、不老長寿であるともいう。
この本によれば、地底世界はトンネルによって地表とつながっており、これらのトンネルの口は主としてサンタカタリナ及びその周辺のブラジル南部に開いていると言われている。
この本の著者は、サンタカタリナ地方の地下に蜂の巣のごとく掘り抜かれた不思議なトンネル、明らかにある古代民族が地底都市に達するために作ったと思われるトンネルの調査にほとんど6年を費やし、今なお調査を続行中だとある。
ジョアンビル付近のある山の上では、アトランティス人男女の合唱の声が再三聞かれており、地底都市に通ずるトンネルの口が存在することを端的に示す「カンタ・ガロ(鶏鳴)」も聞こえてくる。
この鶏鳴は動物によって発せられたものではなく、おそらくは機械によって作り出されたたものであろう。
(レイモンド・バーナード著「地球空洞説」より要約)
----------------(転載ここまで)
どこまでこの本の内容を信じていいのか分かりませんが、色んな要素がいかにも悪魔崇拝っぽくて、それなりの信憑性を感じてしまうのは確かです。
で、ブラジルというとBRICS(天皇派)で、ブラジルには「生長の家」の信者が250万人もいて、この「生長の家」の教祖である谷口雅春は「世界紅卍字会」の会員の一人です。
で、この「世界紅卍字会」なのですが、実はどうやらナチスの生みの親のようです。これまでの復習もかねて、ナチス設立に至るまでの経緯を以下に記しておきます。
----------------(以下、 高度自給自足時代の夜明けより転載)
①ヒトラーを洗脳しオカルト化したのはハウスホッファー。
②ヒトラーはチベットに興味を示し、頻繁に調査団を派遣している。
③ハウスホッファーは日本駐在武官の時代に、日本で緑龍会の会員だった。
④緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派である。
⑤その下に大本教=紅卍会がある。
⑥ハーゲンクロイツ鍵十字は紅卍会から来ている。
結論:ヒトラーを洗脳し、ナチスを結成させた大元は大本教である。
そして、その大本教は日本の中心、皇室始祖鳥の下部組織である。
----------------(転載ここまで)
一応、この「世界紅卍字会」の会員は以下のようなメンツになっています。(以下、ウィキペディアより転載)
■主な会員
出口王仁三郎
出口すみ
内田良平
張海鳳
陳漢森
今小路了円
浅野和三郎
林出賢次郎
岡田茂吉
植芝盛平
堀川辰吉郎
谷口雅春
出口日出麿
出口直日
安岡正篤
笹川良一
笹目秀和
中西旭
五井昌久
伊與田覺
呉清源
西園寺昌美
いやあ。実に怪しげですね。
で、ウィキペディアによると、「世界紅卍字会」とは「道教系の修養団体及び慈善団体。戦前の中華民国では赤十字社に準ずる組織として活動した。」とあるのですが、どうやらこの「紅卍会」と「赤十字」とはほぼ似たような組織のようです。
確かにそう言われてみると、「紅」と「赤」は似たようなものですし、「卍」と「十」も似ていますよね。
ということは、「紅卍会」も「赤十字」も世界中で慈善活動をしている振りをしながら、その実、「アガルタ」の入り口を発掘・調査しているのではないか、と勘繰りたくなります。
「慈善活動」という建前があれば、世界中どんな危険な地域にも立ち入りが許可されますからね。
それに、どうして「生長の家」の信者がブラジルに250万人もいるのかっていう話です。本当に彼らは純粋な信者なのでしょうか。
しかも、「部卍会」の会員である出口王仁三郎と出口すみの作った「大本教」も、これが実に「シャンバラ教」そのものという感じの宗教なのです。
で、この「大本教」から「ワールドメイト(またの名を世界開発協力機構)」という宗教団体の教祖・深見東州が誕生したのですが、この「ワールドメイト」もまたナチスと同じ「選民思想」をもった宗教です。
○深見東州 – Wikipedia
○選民思想 ワールドメイトの実態
そして、ここが最も肝心なところなのですが、私としては、この「ワールドメイト」を中心にして、天皇中心のNWO計画が押し進められているような感じがしてならないのです。「日本プロファイル研究所」さんから画像を拝借いたします。
この辺の人脈については、前にも一度、記事にしましたね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○エジプトによるリビア空爆とその背後でうごめくイエズス会 (イルミナティ) について。
したがって、この深見東州ならびにワールドメイトは要注意です。恐らくここに「天皇派」の謎を解く鍵が隠されているのではないかという気がします。
つまり、皆さんが「アガルタ」の存在を信じようと信じまいと、「天皇派」のメンツたちは皆「アガルタ」の存在を信じ、その信念(信仰)をもとに天皇中心のNWO計画を推し進めようとしていることは間違いないということです。
だからこそ、彼らの周辺にはいつも得体の知れない宗教(カルト)のニオイがするわけです。
しかし、彼らの信じる「アガルタ」とは、まさに真の地獄そのものであると私は判断しました。
彼らはその地獄こそが天国であると洗脳されていて(悪魔を神だと洗脳されているのと同じように)、その地獄(彼らにとっては天国)をこの地上にも同じように再現しようとしているのです。
このことについてはこれから詳しくお話していきたいと思います。
3 Comments
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天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。
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ユンダンテ
Posted at 20:17h, 02 3月北極ではUFOの目撃情報がとても多いです。 このin deepの本を読んだのですが、ヒカルランドの本なんですね。このヒカルランドがなんなのか、銀河連邦?光の銀河連邦?とか天皇が黒幕とかベンジャミンフルフォードの講演会をやったりと。ヤバい奴らなのか、良いところなのか、微妙なラインだな~と思います。
rapt
Posted at 20:27h, 02 3月>ユンダンテさん。
この手の人たちは、アセンションして次元上昇して、新しい世界がやってくるとか言っていますが、要するに、いずれアガルタの存在を暴露して、この「アガルタ」こそが人類にとっての天国だと言うつもりなんでしょう。
で、その「アガルタ」に選ばれたのが天皇だということになるわけでしょう。
その前置きとして、ちょくちょくと「 in deep」などのような情報をあちこちで流しているわけです。
しかし、記事にも書きました通り、「アガルタ」はどこからどう見ても我々庶民にとっては地獄です。
それについては今後、詳しく書いていきます。
rapt
Posted at 20:35h, 02 3月余り売れませんでしたが、この映画もその前振りですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/星を追う子ども
アガルタには、地下とは思えぬ大自然と、神々が乗る船「シャクナ・ヴィマーナ」が空に浮かぶ幻想的な風景が広がっていた……。