ライトワーカーさん最新もポジティブで良いメッセージですね。Φ(^π^;)φ
瞬々是好 2015年3月
Posted on 2015年3月4日 by lightworkermike
クライオン ~ 世紀の秘密
Lee Carroll 2015-1-24
今回、今まで公のチャネリングの席で話さなかったことをお話したいと思います。それは、人生の進化のプロセスを書き換えることです。その仕組みについて話しますが、それは、地球上でこれを聞く人から怒号とヤジと大笑いされるような目に遭うでしょう。皆さんは、そう教わってきたからそういう態度になります。知っていることを考えている時は心は閉じています。
意識の新しい働き方に関することです。皆さんが偶々ここにいるのではないこと、地球と皆さん、オールドソウルは互いに支え合う関係であるという考え方に益々磨きがかかります。皆さんは正しい時に相応しい場にいて、いろいろな問題や課題に直面しますが、その問題はすべて(時空を越えて)向こう側からやってきます。すべてです。「本当に楽じゃないよ!」。皆さん、楽だとは言っていませんよ。思いのタイミングが合っていないのです。パラダイムシフトは、昔どうだったか、今どうなのか、今後何が期待できるか、そしてそれにどう対応するかなのです。つまり、あなたがコントロールするのですか、逆に、あなたが物事にコントロールされるのですか、なのです。
私はこの会場にいるオールドソウルに話しをしましょう。「素晴らしい。クライオンはいつもオールドソウルと言うけど、何のことかはっきりしないよ」。でも、私は言いましたよ。超簡単です。オールドソウルは、100回、200回、300回以上生まれたことのある人です。初めからずっとここで生きた人もいます。長い間話して来ましたが、レムリアは非常に長く続いた孤立した小大陸でした。何千何万年の間、生まれ変わりが起こりませんでした。つまり、初めての魂がやって来てそこでプレアデス人の支援でこの地球の教育をしました。オールドソウル、何人の人がそのようなレムリアに関わりがあると思っていますか?私たちがレムリアについて話しても、「私はレムリアは覚えていない。でもアトランティスなら覚えている」と言うオールドソウルがいます。はっきり言いましょう。アトランティスは地名ではなく陸地が沈んだという代名詞になっているのです。では、どっちの島が沈んだのか?レムリアです。点を繋げてください。そのことはあなたのアカシャにあります。しかし、レムリアは完全に沈んではいません。どうしたらそれが分かりますか?今びっくりしていますね。
自分をアトランティス人だったと思う人、そういうことは、実際ありません。それはコンセプトなのです。なぜなら皆さんはそのようなシナリオを何度も経験して沈んだ陸地という記録をアカシャに残しました。実際に存在した陸地が沈む経験が3回ありました。沈む度に、それは、アトランティスだったと言います。余りにも短絡的です。もっと大きなことがあるのです。(注)他にギリシャ諸島なども含め沈んだ経験を総称し、神話的に“アトランティス”と“考えて”いる。
オールドソウルに言います。地球では本当に驚くような経験が山のようにあります。で、「私の人生は毎回普通でしたよ」と言う人がいます。その通りですよ。私たちには女王だとか王様だっとか関係ありません。そういう人生から学ぶものがありますか?言いたいのは、生まれた子供が死んでいて祈った人生、兄は戦死し、その死んだ兄を見たのが1年後、次は自分の番だと思った人生、そういうことを話しています。私が言っているのは、そのような非常に根本的で深い人生経験です。そういう経験をすると、あなたは成熟するのです。そのような経験をすると自分の中に神がいることを感じ、神から助けられたことを知り、神の手が自分の手の上に重なることを知るのです。そして、涙すると、それで納得して、立ち直っていくのです。物事への関わり方はそれで分かりますね。それが、オールドソウルです。そういう人が品格を身につけて「橋」を渡るのです。
今から“世紀の秘密”をお話ししましょう。病気とは何で、なぜ病気に罹るのか、です。皆さんの波動が、体をコントロールできる、44%まで高くなると、それは念じて体をコントロールするのでもなく3本目の手が生えるのでもありませんが、血液中がどうなっているのか意識で感じるので、血液検査は不要になります。その時の波動の高い自分を何かでコントロールするのは意味がなくなります。今後波動が高くなります。皆さん、その時に、低いエネルギー・波動のバクテリアや病気、ウイルスなどは、あなたを見向きもしなくなります。取り付く島がなくなります。私がどうしてそういうことを知ってるかですが、前に見て知っているのです。皆さんの体に種を蒔いたプレアデス人の進化を見ました。
今は興奮する時です。ですが、コップが半部しかないと見るか、まだ半分あると見るかは皆さんが決めることです。それが、個人の自由意志というものです。もしドラマに囚われているとしたら、時間の無駄遣いです。皆さんの体にそういう現実が起きていくことを祝って過ごしてください。自分の中に創造主の愛を感じてこの会場を後にしてください。(全文はこちら)