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〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

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コブラ最新の前に、アンタッチャブルな孤軍奮闘、raptさん最新、陰謀オカルト宇宙人系専門家営業関係の96.66%を敵に回してる説もありますが。とりあえず、参考ですね。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

http://rapt-neo.com/?p=24188
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〈閲覧注意〉今日の記事もまた昨日に引き続き、グロテスクかつ醜悪な内容がいくつも含まれています。心臓の弱い方、心臓に自信のない方は閲覧をお控え下さい。
 
----------------
 
昨日はチベット仏教が悪魔崇拝に他ならないという確たる証拠を皆さんにお見せいたしました。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
私はこれまで悪魔崇拝で一体どういったことが行われているのか、その詳しい内容まではっきりと知ることはできませんでしたが、このチベット仏教について知ることで、おおよそどういったことが行われているのか、その一端が分かったような気がしました。
 
しかも、このような淫乱かつ非常識、悪質な儀式が日夜当たり前のように行われ、ウィキペディアにも何ら恥ずかしげもなく公開されていること、それどころか、このような儀式が肯定され、まるで高尚な儀式ででもあるかのように書かれてあることに一種の驚きを禁じ得ませんでした。
 
しかしながら、こういった儀式を日常的に行っている人たちは、その中にどっぷりと埋没して生きているため、良心が完全に麻痺してしまって、こういった行いを恥ずかしいと思うどころか、むしろ高尚なことででもあるかのように信じ込んでいるのでしょう。
 
だからこそ、ウィキペディアにも何ら恥ずかしげもなく、そういった記事を書いて公開しているわけです。
 
で、昨日ご紹介したチベット仏教「ゲルク派」はチベットの最高指導者たるダライ・ラマも信仰していて、当然、彼もまた日夜、このような気味の悪い儀式を執り行っているわけでしょう。想像しただけでも気分が悪くなります。
 
また、このチペット仏教を「密教」として日本に伝えた「空海」も、当然ながらそういった淫乱な儀式を行っていたに違いありませんし、「密教」を信じるお坊さんたちもまた同じなのでしょう。
 
いやいや。まさか日本のお坊さんがそんなことをしているわけがない、と無駄な攪乱メールやコメントを送ってくる人が出てくるかも知れませんので、一応、そんな無駄なことをしなくて済むように、日本のお坊さんも実は相当怪しいという証拠を今日はいくつかご紹介したいと思います。
 
先ず「密教」とは何かという定義からお話します。
 
「仏教」には大きく分けて「顕教」と「密教」の二つがあります。
 
「顕教」とは、いわば人前で秘密にせず明らかに説かれる教えのことを言います。
 
一方の「密教」は、余りに奥深い教えであるがために、人前で容易に明らかにできない教え、とされています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
顕教 – Wikipedia
 
で、「顕教」は釈迦如来が説いたものとされていて、「密教」は大日如来が説いたものとされているそうです。
 
しかも、この大日如来は「天照大神」とも同一視されているそうです。つまり「密教」の教えは「天照大神」が説いたもの、というわけです。いやはや。「天照大神」は「悪魔」であるとはっきりと公言したも同然ではありませんか。
 
大日如来 – Wikipedia
 
このように、人前では「顕教」を説いて善人を装い、陰では「密教」を説いてこそこそと淫乱なことを行うのが「真言宗」ということになります。
 
私の住んでいる四国には、空海の作った「四国八十八箇所」があり、今でも多くの人たちが「八十八箇所」参りをしています。
 
彼らのほとんどはきっと「密教」がどんなものであるのか、その本質を知らず、ただ「顕教」という表向きの教えだけを聞いて「空海」を尊敬し、八十八の神社をお参りすることで、すべての悩み(煩悩)から解放され、人生を幸せに生きられると信じ込んでいます。
 
しかし、残念ながら、「空海」はただの悪魔崇拝者ですから、いくら「四国八十八箇所」を一生懸命お参りしたとしても、何の御利益もありません。
 
もしあるとしたら、「神社をいくら詣でても何の意味もない」という悟りを開けることぐらいでしょう。実際、そういう話を八十八カ所巡りをした人から聞いたことがあります。(もちろん、個人差はあるでしょうが。)
 
いやいや、「空海」は絶対にそんな人ではない、と言う人がいるかも知れませんので、一応、真言宗の各派で読誦されている怪しげな経典の一部をここでご紹介しておきましょう。
 
真言密教には「理趣経」と呼ばれる経典がありますが、この中にはこんな文言が書かれています。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
妙適淸淨句是菩薩位 – 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
慾箭淸淨句是菩薩位 – 欲望が矢の飛ぶように速く激しく働くのも、清浄なる菩薩の境地である
觸淸淨句是菩薩位 - 男女の触れ合いも、清浄なる菩薩の境地である
愛縛淸淨句是菩薩位 – 異性を愛し、かたく抱き合うのも、清浄なる菩薩の境地である
一切自在主淸淨句是菩薩位 – 男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地である
見淸淨句是菩薩位 – 欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である
適悅淸淨句是菩薩位 – 男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である
愛淸淨句是菩薩位 – 男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である
慢淸淨句是菩薩位 – 自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である
莊嚴淸淨句是菩薩位 – ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である
意滋澤淸淨句是菩薩位 – 思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である
光明淸淨句是菩薩位 – 満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である
身樂淸淨句是菩薩位 – 身体の楽も、清浄なる菩薩の境地である
色淸淨句是菩薩位 – 目の当たりにする色も、清浄なる菩薩の境地である
聲淸淨句是菩薩位 – 耳にするもの音も、清浄なる菩薩の境地である
香淸淨句是菩薩位 – この世の香りも、清浄なる菩薩の境地である
味淸淨句是菩薩位 – 口にする味も、清浄なる菩薩の境地である
 
----------------(転載ここまで)
 
見ての通り、およそ半分が「性的」な行為を礼賛する文言で埋められています。
 
しかも、このような経典から「真言立川流」などと呼ばれる過激な宗派(これについては昨日も少し触れました)が誕生することになったわけですが、この「立川流」がどんな気の狂った宗派であるかは、ウィキペデアにもやはり堂々と書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
経典は般若波羅蜜多理趣品、空海が将来した所謂理趣経(りしゅきょう)で、荼枳尼天(だきにてん)を拝する。
 
本来仏教では性交は不淫戒で誡められているが、密教では瑜伽タントラの理趣経や多くの無上瑜伽タントラによって肯定されており、性交を通じて即身成仏に至ろうとする教義解釈がある。
 
ただし、日本には瑜伽タントラまでは多く伝わっているが、具体的に性交を論じた無上瑜伽タントラは部分的にしか伝わっていないため、立川流を除く多くの密教では性交には否定的である。(註:今も言ったように、これは真っ赤な嘘ですね。)
 
特に髑髏本尊は大頭、小頭、月輪行などの種類があり、この建立に使われる髑髏は王や親などの貴人の髑髏、縫合線の全く無い髑髏、千頂といって1000人の髑髏の上部を集めたもの、法界髏という儀式を行って選ばれた髑髏を用いなければならない。
 
(註:突然、ドクロが出てきて困惑します。要するに、ドクロ(死体)がなければこの「立川流」は成立しないわけです。カタコンベにドクロが集められたのも、やはりこのような儀式を行うためだったのでしょう。詳しくはこちら
 
こうして選ばれた髑髏の表面に性交の際の和合水(精液と愛液の混ざった液)を幾千回も塗り、それを糊として金箔や銀箔を貼り、さらに髑髏の内部に呪符を入れ、曼荼羅を書き、肉付けし、山海の珍味を供える。
 
しかもその行の間絶え間なく本尊の前で性交し、真言を唱えていなければならない。(註;まさに気が狂っていますね。これを悪魔崇拝と言わずして何と言えばいいのでしょうか。)
 
こうして約7年間もの歳月を費やして作られた髑髏本尊はその位階に応じて3種類の験力を現すという。下位ではあらゆる望みをかなえ、中位では夢でお告げを与え、上位のものでは言葉を発して三千世界の全ての真理を語るという。
 
しかし、この淫靡な儀式の奥には別の真実が隠れている。理趣経は本来男性と女性の陰陽があって初めて物事が成ると説いている。この儀式に7年もの歳月がかかるのは、その過程で僧侶とその伴侶の女性が悟りを得ることがその目的だからであり、そうなればもはや髑髏本尊など必要なくなってしまうのである。
 
立川流の真髄は性交によって男女が真言宗の本尊、大日如来と一体になることである。この点において、「女性は穢れた存在であり、仏にはなれない」と説いていた既存の宗派と異なる。
 
----------------(転載ここまで)
 
何が何だかよく分かりませんね。果たしてこれを宗教と呼んでいいものなのでしょうか。もちろん、これは宗教ではなく、紛れもない悪魔崇拝です。
 
もっとも、この「立川流」は表向き、その余りに過激な内容のせいで江戸時代に断絶したということになっていますが、ウィキペディアにははっきりと「その独特の教義は仏教の各派に多くの影響を残し、後の日本の密教思想の形成の大きな遠因となっている。」と書かれてあります。(その記事はこちら
 
つまり、この「立川流」のような悪魔崇拝は今でもこの世の中でひそひそと横行しているというわけです。
 
さらに「密教」では、「灌頂(かんじょう)」という儀式が行われます。この儀式は「頭頂に水を灌いで緒仏や曼荼羅と縁を結び、正しくは種々の戒律や資格を授けて正統な継承者とするための儀式」とウィキペディアでは説明されています。(その記事がこちら
 
しかし、それはあくまで表向きの話であって、実はこの「灌頂」、そんな生易しいものではありません。
 
----------------(以下、ピクシブ百科事典より転載)
 
■日本仏教世界の暗部
 
灌頂(かんじょう)とは仏教用語である。
 
古代インド文明(古代インドはブッダの生まれた場所であり、仏教発祥地である。)のサンスクリットでアビシェーカabhiṣekaまたはアビシェーチャナabhiṣecanaという。
 
もともとはインド世界での大王や立太子が即位する時の『洗礼式』で(清めの儀式)四海(天下ノ意)の水を頭頂に注ぎ四海世界人(全世界の支配者すなわち皇帝)となぞらえられたのだそうだ。
 
お地蔵さまなどに水を描けるような感じであると思われる。
 
その潅頂の儀式はインド仏教に伝わり、徳の高い僧侶(高僧)や聖人などの洗礼式となった。大乗仏教では最後の修行を終えた菩薩(仏陀)が悟りを開いて仏になるとき、諸仏から智水の灌頂を受けて成仏するものとされる。
 
しかしここから話がおかしくなってくる。
 
日本の仏教ももちろん灌頂儀式はひろまった・・
 
しかしそのうちに天台宗や真言宗などでは剃髪しない少年修行僧(7~18歳)の稚児との慰め(性行為)を合法的に行うため儀式として仕立てたのである・・。
 
どのように合法的かというと、日本の仏教の戒律では生身の人間との不邪淫戒は禁じられているが、この稚児(少年)に灌頂の儀式をするということによって天台宗や真言宗では観音菩薩の化神となってしまい、生身の人間ではなく『この世の無い至高の者』となるので信仰の対象としての稚児を崇拝しそれと交わることはかまわないということらしい・・・。
 
皇族や上位貴族の子弟が行儀見習いなどで寺に預けられる「上稚児」
 
頭の良さを見込まれて世話係として僧侶に従う「中稚児」
 
芸道などの才能が見込まれて雇われたり僧侶に売られてきた「下稚児」
 
この中で稚児灌頂の対象になるのは中と下である。
 
結局この習慣は日本仏教世界に秘密裏のうちに広がりまくり、美少年の稚児ばかり目立つようになったという・・・。
 
----------------
 
要するに、日本の仏教もまたバチカンと全く同じ状況というわけです。(バチカンについての詳細はこちら
 
というか、悪魔崇拝者たちが根っこにいるならば、どの宗教も似たり寄ったりの状況になってしまって当然でしょう。
 
そこで、さらに「密教」について掘り下げて調べてみると、密教には「金剛密教」というものがあり、この「金剛密教」の経典にもあからさまに性的、邪悪なことが書かれてありました。
 
以下は、「ヘーヴァジュラ・タントラ」という経典の内容の一部になります。
 
「ヘー」とは呼びかけの言葉、「ヴァジュラ」は「金剛」を意味し、漢字では「呼金剛」「喜金剛」と訳されるそうです。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
■第一儀軌
 
第1章は、導入部であり、経典中で最後に成立したと考えられる最も整理された内容となっており、世尊が聴衆の中の金剛蔵菩薩に対して、金剛薩埵とへーヴァジュラの名の由来、タントラを説く理由、32の脈管、4つのチャクラ、経典中の各種の主題が4つの構成要素から成ることなどを述べる。
 
第2章では、散文のマントラ集であり、「バリ」(精霊・餓鬼等を慰撫する施食など)の儀礼のマントラ、五仏、へーヴァジュラ、ヨーギニーへのマントラ、結界、降伏、遮止、追放、離間、呪殺、鉤召などの修法のマントラ、請雨法と止雨法の儀礼のマントラ、撃退法、焼殺法、吐瀉法、誘惑法、日月支配法、紛失物発見法、動物解放法といった呪術の儀礼のマントラなどが、説かれる。
 
第3章は、へーヴァジュラとダーキニーの観想、及びそれとの合一の次第。
 
第4章は、前章の内容を受けた、加持の次第。
 
第6章は、歌舞・飲食の儀礼が説かれる。「ヘールカ」(へーヴァジュラの原型、シヴァ神的な左道タントラの愛欲秘密仏)に扮し、夜、木が一本だけ立っている所、墓場、母の家、ひと気のない郊外などで、「金剛部」尊格の女尊にしつらえた若い女性パートナーを侍らせ、歌舞・飲食を行う等。
 
第7章は、死肉や、七生人(7回生まれ変わって十分に善根を積んだ者)の肉を食す等。
 
第8章は、へーヴァジュラを主尊とする十五尊マンダラの次第。
 
第10章は、秘密灌頂など。
 
第11章は、クルクッラーという女尊の成就法。
 
■第二儀軌
 
第1章は、金剛蔵菩薩の質問に対して、世尊がプラティシュターという入魂法の儀礼の解説を説く。護摩、マンダラ、供物など。
 
第3章は、世尊が金剛蔵菩薩に対し、空・自性清浄の思想と共に、徹底した破戒を説く。殺戮、嘘言、窃盗、姦通、肉食、等々。また、隠語の列挙。
 
第4章は、前章を受け、「毒を以て毒を制す」かのごとく、破戒的実践によって無知・無明から解放されることを説く。
 
第5章は、集団儀礼を説く。マンダラの八方に配置した12歳・16歳の女性を、抱擁・接吻で供養、精液を口に含みマンダラ上に散布、女性にも飲ませる、酒・肉の摂取、女性達を裸にして女性器に何度も接吻、女性達は歌舞で返し、性的ヨーガを行う等。また、灌頂関連。(註:昨日の記事に書いたことですね。)
 
第6章は、女尊(ヨーギニー)の問いに答える形でへーヴァジュラが密儀的な尊像絵画法を説く。カパーラ(髑髏杯)を絵具容器、死体の毛髪を筆と画布に、ひと気の無いところで、新月前夜、裸に人骨装飾具を着け、酒を飲み、女(ムドラー)を侍らせ、不浄物を食べながら描く等。(註:さらなる気違い沙汰です。要するに「立川流」ばかりが危険ではないということです。)
 
第7章は、前章と同じく、密儀的な経典筆写法が説かれる。貝葉に蜜のインク、人骨のペンで書く等。後半には、饗宴的集団儀礼の様子。へーヴァジュラの自身を中心に、八方にダーキニーの女性行者を配置した九尊マンダラ等。
 
(註:人骨のペンとか当たり前のように出てくるのが意味不明です。しかも、「饗宴的集団儀礼」というのは、要するに乱交パーティのことでしょうか。)
 
----------------(転載ここまで)
 
ウィキペディアに堂々とこういった記事が書かれてあるということは、「密教」信者たちは普段からこういったことを当たり前のように行っていた(あるいは行っている)ということなのでしょう。
 
このように、この世の中には我々が非常識と思うようなことを、さも当然のことと思って生きている人たちが大勢います。それがこの世の現実です。
 
私は今まで「悪魔崇拝」をこのブログの主なテーマとして書いてきましたが、多くの読者の方がその内容にショックを受けると同時に、私の書いたことに半信半疑だったに違いありません。
 
まさかこの世のエリートたちがそんな邪悪で淫乱なことをしているわけがないと思っていたはずです。
 
しかし、この世の現実は皆さんが思っているものとは全く違います。皆さんが思っている以上に、この世には数多くの悪魔崇拝者が存在し、日夜、当たり前のように悪魔崇拝を行っているのです。
 
そして、彼らのような悪魔崇拝者たちがこの世の中を支配しているため、この世の中は時が経つに連れ、どんどん淫乱、邪悪な方向へと流れていっているのです。
 
しかし、このように淫乱で邪悪なものがこの世に氾濫していけば、当然、この世の中はいずれおかしくなり、いずれ滅亡してしまうことでしょう。それは今までの歴史がはっきりと証明しています。
 
性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。
 
どんな親でも、自分の子供が淫乱なものに触れることを嫌がります。かつてはどんなに不真面目だった人でも、ひとたび人の親になれば、自分の子供が淫乱なものを見たり聞いたりすることを嫌がります。
 
それは一体なぜなのでしょうか。やはり心のどこかで「性的」なものを汚れたものと思っているからではないでしょうか。
 
それなのに、この世の中はどんどん性的なものが氾濫し、かつ礼賛され、称賛され、もてはされています。首相夫人までもが「同性愛」を礼賛するパレードに参加する始末です。
 
安倍首相夫人、都内のLGBTパレードに参加 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
 
しかも、今や多くの芸能人、有名人たちが同性愛者であることをカミングアウト。つい最近は、アップル社のCEOまでもが同性愛者であることをカミングアウトし、同性愛者であることを誇りに思うとまで公言しました。
 
さらには、ローマ法王フランシスコまでもが同性愛者を「歓迎」すると宣言。
 
もちろん、私はこのような世の風潮に真っ向から反対します。(こう言うと、必ず工作員があれこれ文句を言ってきますが、私もそれにいちいち反論するのは面倒なので、とりあえず以下のリンクを貼っておきます。)
 
「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
 
裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
 
私たちは一刻も早くこの世の中をしごくまともな世の中に変え、常識人によって統治される仕組みをつくっていかなければなりません。
 
ご賛同くださる方は、私とともにこの世のためにお祈りし、情報拡散してくださるようお願いいたします。
 
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