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イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡

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三寒四温、暑さ寒さも彼岸までと、予報通り、断続的な雪で、氷点下、明日、666分後まで、氷点下から解放されそうもないですが。今年のパターンで、積もりませんね。
6.66日後まで、断続的な雪と、氷点下の、予報ですが。それ以降は、やっと気温が上がりそうですが
今日のラストは、やはり、アンタッチャブルなraptさんですね。
Φ(´゜π゜`)φ

イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。

http://rapt-neo.com/?p=24442
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今やネットに溢れる陰謀論を見てみると、イスラム国はアメリカとイスラエルの傀儡であるという説でほぼ固まりつつあるようですが、この説を多くの人が鵜吞みにしているのであれば、完全に裏社会の術中にはまってしまっているとしか言いようがありません。
 
とにかく、私がこの「イスラム国」騒ぎについて言いたいことはただ一つ。「イスラム国」はアメリカとイスラエルの傀儡ではなく、「天皇派」の傀儡だということです。これについては前から何度も書いてきた通りです。
 
実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。
 
もっと詳しく言えば、「イスラム国」騒ぎは「日本財団」がでっち上げたものであり、この「日本財団」は「イエズス会」の下部組織。で、この「イエズス会」は「イルミナティ」そのものであり、「イルミナティ」のトップは天皇です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
エジプトによるリビア空爆とその背後でうごめくイエズス会 (イルミナティ) について。
 
で、さらに今回、「ボコ・ハラム」というイスラム過激派が「イスラム国」に協力するとの声明を発表しました。これまた「イスラム国」が「天皇派」の傀儡であることがはっきり立証されたようなものです。
 
----------------(以下、朝日新聞より転載)
 
アフリカ西部ナイジェリアで勢力を広げるイスラム過激派「ボコ・ハラム」の指導者、アブバカル・シェカウ容疑者が7日、過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者、バグダディ容疑者に忠誠を誓うとする音声をネット上に公開した。AFP通信が伝えた。
 
シェカウ容疑者は声明の中で「カリフへの忠誠を宣言する」と述べた。バグダディ容疑者は、イスラム教の預言者ムハンマドの代理人を意味する「カリフ」を自称している。
 
ボコ・ハラムは2002年の設立以降、国際テロ組織アルカイダと連携してきた。だが昨年7月にISへの支持を表明。最近はネットで政府を挑発したり、支援者を獲得しようとしたりするなど、ISの手法を強く意識している。
 
----------------(転載ここまで)
 
「ボコ・ハラム」は、アフリカのダイヤモンド利権を強奪するために、ロスチャイルドが結成した組織です。そのロスチャイルドは「天皇派」であり、さらにこのアフリカのダイヤモンド利権には天皇家の経営する「日本赤十字社」も深く関わっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
 
したがって、「ボコ・ハラム」はどこからどう見ても「天皇派」の傀儡であるわけで、その「ボコ・ハラム」が「イスラム国」と手を組んだということは、「イスラム国」も「ボコ・ハラム」と同じ穴のムジナだということ。つまり「天皇派」の傀儡であるということです。
 
もっとも、「イスラム国」がイスラエルの傀儡であるという話は半分は正しいと言えるでしょう。なぜなら、イスラエルは「天皇派」と大の仲良しなのですから。
 
国連本部のイスラエル移転。CIA閉鎖。ワールドカップとオリンピックの開催国の偏り。何もかもが「天皇派」の思惑通りです。
 
なのに、有名隠謀論者たちはイスラエルとアメリカだけを悪者にしてバッシングしています。イスラエルの背後に「天皇派」がいることを一言も語ろうとしません。
 
「天皇派」こそが「イスラム国」騒ぎを起こした張本人であり、彼らは「イスラム国」騒ぎをでっち上げることで、中東にある「教皇派」の領土を奪い取り、石油利権を奪い取ろうとしているのです。
 
だから、アメリカなどの「教皇派」は目くじらを立てて「イスラム国」に爆撃を加えているわけですし、「天皇派」もまたそんなアメリカに目くじらを立てて、「イスラム国」を空爆する振りをして、「教皇派」に空爆を加えているわけです。
 
「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
 
このように彼ら裏社会の連中(イルミナティ)は、世界各地で互いに領土争いをしていながら、その事実を我々庶民にずっと隠しつづけてきました。
 
彼らのやり口はいつもこうです。実際、第二次大戦でもこれと全く同じ手口が使われました。
 
第二次大戦も実は「天皇派」と「教皇派」の領土争いに過ぎませんでした。しかし、彼らはその事実を隠すために、「連合国」と「枢軸国(日独伊)」という二つの勢力をでっち上げ、まるでこの二つの勢力争いによって第二次大戦が起きたかのように見せかけてきました。
 
実際、「ソ連」は連合国ではなく、枢軸国(日独伊)と結託していましたし、その枢軸国を背後から操っていたのは「緑龍会」という「天皇派」の一派でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。
 
「天皇派」は先ず、ナチスドイツを使ってポーランドを侵攻し、ポーランドの領土を奪い取ろうとしました。さらに、「ソ連」もポーランドを守る振りをしてポーランドに侵入し、ドイツと戦っている振りをして、ポーランドの領土を強奪しました。その証拠が以下の地図です。
 
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これはドイツがポーランド侵攻をした後の地図です(薄い「緑」と「青」の部分がポーランド)。ドイツとソ連がポーランドをきれいに山分けしていることがはっきりと分かります。
 
にもかかわらず、歴史の授業では、第二次大戦ではソ連とドイツが互いに戦ったと教えられます。そんなデタラメを教えられるため、我々はいくら第二次大戦について学んでも、全くその意味が理解ができず、頭の中がこんがらがるばかりだったのです。
 
これはウクライナ政変においても全く同じことが言えます。
 
今さら説明は不要かも知れませんが、ロシアは「天皇派」の国で、ウクラナイナは「教皇派」の国です。しかし、ウクライナの中にあるクリミア半島だけは「天皇派」。そのため、クリミア半島だけが無理やりロシアに編入させられました。
 
このカラクリは、それぞれの国旗と国章を見ればすぐに分かります。
 
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〈ウクライナの国旗〉
 

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〈ウクライナの国章〉

 
ウクライナの国旗には「赤色」や「太陽」を象徴するものが全く何もないですね。「赤」はロスチャイルドの色で、「太陽」は「天皇」を表しますが、これらが全くないということは、ウクライナが「天皇派」ではないこと、つまり「教皇派」であることを意味しています。
 
一方のクリミアはどうかというと……。
 
〈クリミアの国旗〉
 

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〈クリミアの国章〉

 
国旗はロシアと全く同じ配色ですね。国章に至っては「赤」と「太陽」。これこそまさに「天皇派」であることをはっきりと表しています。ちなみにロシアの国旗と国章は以下になります。
 
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〈ロシアの国旗〉
 

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〈ロシアの国章〉
 

このように「天皇派」と「教皇派」はウクライナでも激しく領土争いをしているわけですが、マスコミはその事実を私たち庶民に知らせようとはしません。有名隠謀論者たちも「ウクライナ政変はロックフェラーによるロシアいじめ」とだけ言っていますが、それはあくまで事実の半分を語っているに過ぎません。
 
なぜなら、ロシアもまたウクライナの領土を強奪しようとしていることに変わりはないからです。
 
実際にロシアは、ウクライナの一部であるクリミア半島を、無理やり国民投票を行ってロシアに編入できるように仕向けました。そして、この国民投票でも不正選挙が行われたとの噂がありますが、有名隠謀論者たちはこの噂を単に「ロックフェラーの負け惜しみ」だと言って、全く相手にしようとしません。
 
2014年クリミア住民投票 – Wikipedia
 
もっとも、大手マスコミはなぜかずっとこのウクライナ政変に関してロシアを激しく叩いていますが、これは恐らく日本とロシアがグルであることを隠すための情報攪乱なのでしょう。
 
つい昨日も、鳩山由紀夫がクリミアに訪問しようとしているとのニュースがあり、マスコミはこれを激しくバッシングしています。ロシアに肩を持つようなことを日本の政治家がしてはならないというわけです。
 
鳩山元首相、また暴走 「クリミア訪問計画」に外務省が中止要請 (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
 
あるいは、「教皇派」が日本とロシアをこれ以上近づけないため、鳩山のような「天皇派」の傀儡を激しくバッシングしているのかも知れませんね。
 
とにかく我々は、この世で起きるどんな出来事についても、マスコミや有名隠謀論者の言うことを鵜吞みにすることなく、冷静に状況を分析していくべきでしょう。
 

            
2 Comments
  • 東海道
    Posted at 21:32h, 10 3月

    昨日ドイツのメルケル首相が来日しましたが、なぜかお台場の科学未来館に直行しHONDAのアシモと戯れたりアシモがサッカーに興じるのを見学してました。サッカーといえば安倍が昨年ドイツを訪問した時にはなでしこジャパンのユニフォームをプレゼントしてます。このブログではサッカー =天皇のスポーツですから、戦後ドイツもやはりナチス同様天皇派なのでしょうか? それとも、もとは教皇派でロシア制裁で国内経済が悲鳴をあげているので天皇派にやむを得なく傾かなければならなくなったのでしょうか? ちなみに、ドイツの国旗にも赤が入っており、国章は八咫烏のような真っ黒な鳥になっています。

  • rapt
    Posted at 21:40h, 10 3月

    >東海道さん。
    ワールドカップの開催国がBRICS(天皇派)ばかりである中に、一つだけドイツが紛れている時点で怪しいとは思っていました。
    http://rapt-neo.com/?p=23335
     
    ただ、ドイツは第二次大戦後、東ドイツ(天皇派)と西ドイツ(教皇派)に分かれ、その後、東ドイツが西ドイツに吸収されるような形で統一したので、やはり「ドイツ=教皇派」と考えた方がいいのだろうと思っていましたが、ワールドカップの開催国になった2006年の時点で、「天皇派」になっていたと考えた方がいいのでしょうね。


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