1日1回のraptさんがまだなんで、とりあえず、陰謀オカルトなキーワードテンコ盛りな、煩悩くんふるスロットルさん最新、やっときますかね。
アスカとジェシカ
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2896.html
前記事でちょっと気になることを思いついたので、引き続き洞察してみる。
それは、、、、アスカ と ジェシカ
似ているようで、似ていない(爆)。
いづれも大魔神コード「22」に影響を受けており、徐福、日月神示ともシンクロしているので「近しさの法則」からこの名称に何か繋がりの秘密がありそうな直感がしたので、ちょっと詳しく調べてみた。
惣流・アスカ・ラングレーのキャラ設定は、自信にあふれていてプライドが高く、非常に高飛車であり傲慢かつ自己中心的な性格。口癖は「あんたバカぁ?」。
一方、ジェシカはアメリカの有名映画サイト「TC Candler」毎年恒例で発表している「最も美しい顔100人」での毎年入賞常連者でB型。好きな言葉が「follow my HEART(心の向くままに)」とあるように自由奔放な性格で「氷姫」「シカ兵長」「シカ様」のあだ名がある。キュウリが大の苦手。
まぁ、いづれも自己チューなのである(笑)。
アスカは松代の実験で使徒認定され、ダミープラグに換装された初号機により殲滅。一方、ジェシカはファッションビジネスとの両立が出来ないという事務所側の認定でSNSD(少女時代)から外された。両者ともにチームから一旦離脱している点で共通している。
この期間が空白(989)であり、同じような外観で見分けが付かないことから「量産型エヴァ」とも称されたSNSDが9人体制から8人体制となり、再び9人体制に戻る迄の期間として暗示されている。
※ソシペンのオイラですら、9人完全識別できる様になるまで、毎日何度も動画を観て2ケ月掛かった。
この空白期間に大ドンデン返しが起きるというのが日月神示ですが、これを「ビックリ箱」と表現している。
「一日の日の間にも 天地引繰り返ると申してあろがな
ビックリ箱が近づいたぞ。」
(天つ巻 第03帖)
「これで神国の民と申して威張ってゐるが、
足許からビックリ箱があいて、
四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ。」
(富士の巻 第05帖)
世界の表の支配者層が怖れているのがコレであり、全ての米国基地は高所に移転、地下都市が併設されたデンバー国際空港を開港、各基地とは地下リニアトンネルで結ぶという念の入れよう。大富豪も高所へ生活できる場を確保。マイクロソフト会長のビルゲイツは軽井沢に地下室を備えた別荘を建築している。
この8と9、9と8の境を開くことが「岩戸開き」であり、新しい空間が湧出して現れる「ビックリ箱」。
オコツトによれば太陽はやがて輝くのを止め、新しい太陽が輝き出して「ミロクの世」が始まると云う。この新しい太陽がニビルであり、有限の寿命と智恵を持つ「ヒト」が生きながら霊界参入して不老不死と智恵がない「シト(変換人)」と為る。これがオコツトが云う「変換人の世界」であり、表の支配者層が使っている「新世界」のことであり、ヘッセン=ナッサウ勢力に操られて邁進している「千年王国」のことでもある。喩えていうと、世界が霊化すると考えてもよさそうな内容。
(『2001年宇宙への旅立ち』エンディングでは新しい人類=シトの誕生を暗示)
このような展開故に、契約の神に負けないと宣言し「バベルの塔」を立てたニムロドのように、あらゆる科学技術や建築技術を駆使してこの艱難に対抗できるものを作り上げたつもりであるが、「そうはイナンザキ!」となるのは日月神示もくどいくらい述べている。
6500年に渡るサイクルを「シト→ヒト→シト→ヒト」と2回繰り返して、再び「原初の人間」アダムカドモンとなり、次のステージに上がるというのが生命進化のシナリオ。これはカバラでも生命の木の下降と上昇という形で同様に述べられている。今、世界中で起きている天変地異や宇宙規模の変革はダアトというセフィロトを通過している局面なのかもしれない。
これが真の人類補完計画のロードマップですが、それが成就するように手助けして人類に責めを与えているというのがカバールの人たちの考え。それ故、マッチポンプであるとも揶揄される。この最終的状況が真実となるのか、間違っっているのかは分からないが、兎に角、このような思想の元、世の中は動いていて、庵野監督がドキュメンタリーだというポイントが正にここでしょう。
エヴァでは富士(箱根)・松代が出て来るあたり、またカバラ,、死海文書のユダヤ聖典、「****エル」の天使名、十字架型の爆発描写...等が出て来るあたり、庵野監督に秘教知識や現在進んでいる支配者層のドキメンタリー情報を与えたのは、古くから日本に伝わる原始キリスト教を仏教に取り込んで温存した卍党によって興された大本系列の秘教団体であることは、ほぼ間違いないだろう。
※大本の出口王仁三郎聖師は富士山を天照が座す「天教山」、皆神山をスサノオが座す「地教山」としている。敗戦濃厚になった時、皇室の周辺や軍部が皇居を東京から遷したいがどこがよいかと出口王仁三郎に尋ねたところ、「聖地(世界の十字)皆神山は爆撃を受けない」と言ったとか、、、これが松代大本営。
また、宇宙戦艦ヤマトが『西遊記』を元ネタにしているのと同様、エヴァは『徐福伝説』をベースに描かれていると睨んでいる。
※放射能除去装置が経典、お釈迦様がイスカンダルのスターシャ、金角・銀角がデスラー総統、沖田艦長が三蔵法師、孫悟空が古代進、沙悟浄が島大介、猪八戒が森雪といった感じか!? ちなみに金角の母親が九尾妖狐ですが、金角・銀角の正体は孫悟空を養った道教始祖の太上老君の備品を守る童子だった。童子達は三蔵一行の試練のためにあえて悪役を演じていたというオチです。デスラー総統が地球の敵役ではあるが悪ではないのもこの流れに沿う。
ゼーレのシナリオとは異なるシナリオを碇指令が構想しているのも、徐福が始皇帝の命令に沿うフリをしながら騙したのと同じですね。また、ジュピターの子(エッサイ末裔)につながるヘッセン=ナッサウ勢力である欧州王侯貴族からNWOの指導者(救世主)を出そうとしていますが、これがマウントバッテンのハゲだす。
同じくエッサイ末裔に繋がる日本裏皇族側からも救世主(世界王)を出そうとしているのが異なるシナリオ。この為に「東洋の島国から救世主が現れる」とファチマ預言に付け加えて流布し、「ネオ満州国」建国という形で成就させるシナリオであった。しかし、マフィア資金を主体とする「ネオナチ=ネオコン=シオニスト」の地祇系-イエズス会勢力がメーソンのオバマによって力を削がれた為、この地祇系が進める方の東洋のシナリオは前回の「ふぐ計画」同様、今回もダメになったっぽい。
※CIA本部閉鎖、の一部閉鎖
これ故に、ハゲ有利という見解をオイラは述べたわけです。
さてさて話を戻すと、アスカと徐福を繋ぐのが徐福を祀る阿須賀神社という話をしましたが、実は、あの神社は昔は「飛鳥神社」と称していたが、それがいつの頃からか「阿須賀」と表記するようになった。
しかし、飛鳥をどうして「アスカ」と読むのだろうか?
どう読んでも、普通、「飛鳥」を「アスカ」とは読めない。
アスカは「飛鳥」「明日香」「阿須賀」...等の漢字に音写されますが、「アスカ」自体が一体、どんな意味を持っている言葉だったのかは不明。
解釈にはいろいろあって、、、、
1)朝鮮語で「やすらかなるふるさと」を意味するアンスク(安宿)が訛ってアスカになったという説や古代朝鮮語で「村」を意味する「スカ」に接頭語の「ア」がついたという説。
2)飛鳥寺にはアショカ王が祀られており、アスカはアショカ横王が語源。インドで1万年前の文明中心地「ASKA(アスカ)」という地名が発見され、ここが中心として「理想の楽園」という意味を持つという説を故・五島勉が提唱。法興寺(飛鳥寺)からは仏舎利遺構が発見されているが、アショカ王を祀っていたとは初耳ですね~(笑)。
3)飛鳥の「ア」は牛を意味する大陸渡来語、「ス」はウグイス、カラス、キギス、ホトトギス、カケス等の「ス」は鳥を示す接尾詞でシュメール語でも「鳥」。つまり、「アス」は牛の鳥を意味し、角が二本あるように見えるミミズクを指し、「カ」はアイヌ語の「糸」で転じて「血統」「一族」を意味し、アスカとは「フクロウの一族」「フクロウ信仰の一族」の意味になるという説もある。
フクロウはイルミナティの象徴でもあるが、特に耳の立ったミミズクはバアル神を彷彿とさせ、米国支配者層が集うボヘミアン・グローブのマスコットとなっている。イルミナティと何か関連を窺わせる陰謀論者向きの語源ではある。
(ボヘミアン・グローブ)
4)日本地名の多くがアイヌ語から来るが、アイヌ語で「アシ」は「立つ」、「カ」は「表面、上面」の意味があり、つまりアスカは「立てる・上の所」、転じて「鳥が飛び立つ処」だという。先のナスカのUFOや天女との絡みでウンウンと納得してしまいそうな解釈ではある。
5)ヘブライ語で「幕屋」(移動式神殿)を意味する「ハスカ」が「アスカ」の語源とする説。これは語り部も採用している説ですが、飛鳥地方は道教と原始キリスト教を信仰していた初期大王家(カド族)の御所造営地であり、何らかのユダヤ式礼拝神殿があったと睨んでいて、オイラも賛同している内容です。
※このユダヤ式礼拝神殿が後の天武天皇の私設祭殿(伊勢内宮の原型)となっていったと想定しているが、この遺跡らしいものは今のところ飛鳥地方からは発見されていない。
(ハスカ)
幕屋にも2つの種類があり、1つが「モーセの幕屋」。もう1つが「ダビデの幕屋」です。「モーセの幕屋」は上図のように祭壇、洗盤、聖所、至聖所からなる神社形式に似たもの。一方、「ダビデの幕屋」はアークを庵で蔽っただけの簡素なもので、誰でも「契約の箱」を直接眼にすることが出来たという。
ダビデによって幕屋がシオンの山の上に建てられ、そこに据えられたのが「ダビデの祭壇」ですが、これは1週間に渡り24時間の絶え間無い祈りと礼拝が捧げられるのが特徴。神殿で働くレビ族の関与を排除できた点で、これはダビデの礼拝改革だとも云われている。
近年、プロテスタント系のキリスト教会、特にペンテコステ派では後者の「ダビデの幕屋」の回復運動が活発になっているというが、これは旧約聖書『アモス書』9章11節~15節で書かれている内容が根拠なのだという。
その日、わたしはダビデの倒れている幕屋(仮庵)を起こし、その破れを繕い、その廃墟を復興し、昔の日のようにこれを建て直す。これは彼らが、エドムの残りの者と、わたしの名がつけられたすべての国々を手に入れるためだ。
つまり、主の再臨の時にはダビデの幕屋が回復する時なので、幕屋回復すれば、それは主の再臨の時だという論理ですが、普通、これをマッチポンプというのだが、、、、
この2種の幕屋様式に関しては、2つの派閥が反目して存在している。
1)ダビデの幕屋派・・・祭司ベレヤ、ヤハジエル、アサフとその兄弟
2)モーセの幕屋派・・・祭司ツァドクとその兄弟たち
日本の神社形式が「モーセの幕屋型」なのは、ツァドク派に属するレビ族が渡来してきたからでしょうか? しかし、「伊勢へ参らば朝熊を駆けよ、朝熊駆けねば片参り」と云われる伊勢神宮の奥の院では「ダビデの祭壇」と同じ祭祀が行われていると名無し先生は云う。
この二重性をどう理解したらいいのでしょうか?
シナイ山に簡素な庵が据えられ1週間に渡って24時間の絶え間無い祈りと礼拝が捧げられたのと同様、朝熊山山腹に建てられた明星堂において、同じような期間、犠牲の祭祀が行われているのだろうとオイラは睨んでいる。
(朝熊山を望む奥の院)
元々、標高555mの朝熊山(正式名称:朝熊ヶ岳)は古代から聖なる祈りの場であったことはよく知られており、約40基の経塚が存在し、今でも「岳参り」が行われている。
(明星天子を祀る奥の院の明星堂。内部の祭壇前は水槽になっている。)
明星堂の方が伊勢内宮外宮よりも創建が古いと云われている。後に空海が地殻に金剛證寺を建立した。もしかしたら、明星堂の祭祀施設とは初期大王家(カド族)に属する天武天皇の私設祭祀場だったのではないのだろうか?
シナイ山は「常燔祭」の場であったわけですが、これと同様、金神の石碑がある美濃尾張境目の弥勒山は、初期大王家が渡来後に「国見山」として鹿の焼く香りを天の神に捧げる「燔祭」を行っていた場所だと語り部は述べていたが、その後、徐福残党を狩る東国への遠征時には場所が遠いことから、祭祀の場所を伊勢に移したという。
(古伊勢湾は金華山、春日井の麓まで海だった。)
(古伊勢湾)
屋
朝熊山は伊勢湾が一望に見渡せられる為、「国見山」として実に相応しい場所であり、ここを鹿の焼く香りを天の神に捧げる「燔祭」の場として設定し、後年、天香具山が移転した後、シナイ山とダビデの幕屋の事例に倣い、朝熊山山頂を見据える山腹に明星堂を建て、ここでダビデの幕屋祭祀を行っていたのではないかとオイラは睨んでいる。
※以前、オイラは外宮・多賀宮を「国見山」に比定してしまったが、あの高さ(20m)では相応しくない。
で、これが伊勢参道の灯篭にダビデの六芒星が刻まれる真の理由ではないかとも睨んでいる。京都賀茂の陰陽道では表は安倍清明の「セーマン」=ソロモンの星=五芒星で「陽」、裏が1つ足したダビデの星=六芒星で「陰」として表裏一体とされているが、これが伊勢神宮と奥の院が「モーセの幕屋」(再現がソロモン神殿)と「ダビデの幕屋」という二重構造になっている理由ではなかろうか。
(伊勢参道だけでなく、籠神社奥の院・真名井神社にもダビデの六芒星)
となると、明星堂内に設置されるのは、、、、契約の箱だな(ふふふふ)。
その後、ツァドク(サドク)派が渡来して来て、盤座で祈る「ダビデの幕屋型」の古神道を「モーセの幕屋型」の神社形式に改めていったのかもしれない。当然、「契約の箱」は神殿の至聖所に安置されなくてはならず、それを安置する場として内宮として整備されていったのだろう。ただ、表向きは隠さねばならないので正殿には祀られずに地下神殿にでも仕舞っているのかもしれないが、、、、あるいは未だ奥の院にあるのか?(笑)
※ヴェネツィアのサンマルコ寺院には「至聖所」と「聖所」に分かれている古い形式でがあるが、現在のローマ・カソリックの祭壇には「至聖所」と「聖所」の区別がなく、どちらかと云えば「ダビデの祭壇」に近い構造。キリスト教ではある時から「モーセの幕屋型」は排除された。これはバチカンに潜り込んで主流派となったのはツァドク(サドク)派とは反目する勢力ではないかと睨んでいるが、「ダビデの祭壇派・・・反ツァドク派-バチカン-地祇系(扶余系カド族)」と見事に繋がる。
ツァドク(サドク)派の特筆すべき祭司はエゼキエル。預言者としての方が知られていますが、BC6世紀、レビ族アロンの血筋である彼が南ユダ国捕囚の地バビロニアで興ったユダヤ教信仰をリードした。ツァドク(サドク)派=サドカイ人=神殿派であり、後のイエスの時代の神殿破壊&ディアスポラまでで息長らえたが、その後霧散したという。
このツァドク(サドク)派の源流は前10世紀のユダ族のエッサイの子ダビデ王からの次王の継承指名にある。
最初、エジプト派であるイズハルの流れの祭司サムエルがエフライム族のサウル王からユダ族のダビデに乗り換え頭に油を注いで王としたが、今度はエフライム族に属するもーぜ&アロン末裔の祭司ツァドク(サドク)がダビデの子の中から正統ではない家臣ウリヤの妻バト・シェバとの不義関係から生まれたソロモンを次期王に選んで頭に油を注いだところからサドク派の歴史は始まる。しかし、またソロモンは初めて恒久的な建築物である「ソロモン神殿」を建てた。この神殿を仕切ったのが北イスラエル族側のサドク派ですが、それまでは質素な幕屋に保管されていたモーセの十戒石、アロンの杖、マナの壷、それらを収める契約の箱アーク...等は元々、北イスラエル族に属する聖遺物であった。その後、ソロモンはエジプトのファラオの娘を娶りエジプトの属国化政策と自分の出身部族であるユダ族を優遇を始めた。
ダビデ王指名の時からイズハル派閥とユダ族の蜜月関係が始まるのですが、次代のソロモン王は更にユダ族側ばかり優位な政策を進めた為、ずっと快く思っていなかったエフライム族を筆頭とする北イスラエル十支族側との溝が大きく広がり、統一王国を離脱して北イスラエル国に分離してしまった。多分、この時、北イスラエル族に属する聖遺物は持ち去られたと睨んでいる。これがバビロン捕囚時に神殿聖所にアークが存在していなかった理由でもある。
※現在ユダヤ教主流派であるファリサイ派は「戒律派」といえる派閥で、シナゴーグ(会堂)でのラビのよるタルムードを基にした教説を最も重視し神殿はあまり重要視していない。また第三の派閥・エッセネ派は自らの肉体を神殿とする思想を持つ。
このツァドク(サドク)派とファリサイ派の確執が、キリスト教に移ってからも神殿重視、教説重視の姿勢として表れ、結果、ツァドク(サドク)派が追い出される格好で日本に渡来してきたのだろうか?
明星天子とは、明星=虚空蔵菩薩の化身=金星=ルシファー=ダビデ末裔=再臨のイエス=金神(スの神)でもありますが、ギリシャ神話ではゼウス(マルドゥク)とは木星(ジュピター)を指し、ゼウスの額が割れて誕生したのが金星(ヴィーナス)。ヴェリコフスキーは木星の大赤斑から金星が誕生した天体現象がこの神話のベースになっとた述べているが、そしてこの金星は地球に何度も接近し甚大な被害を与えたという。これが金星が墜天使とされ、悪魔的なものと称されるようになった理由だという。
ベルファシ勢力の貴種は「ジュピターの子」と称しているが、これはマルドゥク末裔の貴種であることを誇って云っているのだが、やっていることが「墜天使」なったルシファーにダブる。
話はアスカに戻るが、万葉集ではアスカ(明日香)の枕詞(まくらことば)は「飛ぶ鳥の」になっており、ここから「飛鳥」という音写が当て嵌められたのです。
飛ぶ鳥の 明日香の河の
上ッ瀬に 生ふる玉藻は
下ッ瀬に 流れ触らふ 玉藻なす
うっ、玉藻、、、玉藻前!!!
ここにも白面金毛九尾の妖狐が関与していたのか、、、、
(7人のエロ天女 エース・オブ・エンジェルAOA)
綾波チョア~!!!
サランヘヨ~
スミマセン。取り乱してしまいました(滝汗)。
しかし、確かに云われてみれば「白面金毛九尾=九天幻女=ダーキニー=天女」という図式から、飛ぶ鳥とは「天女」を指しているようにも見えてくるのです。事実、天女の着る「羽衣」とは鳥の羽根で出来たもので、まさに鳥という形容が相応しいのですね.。
この「飛ぶ鳥」というのが実はUFOを表しているのではないかという推論もあるが、確かに「アスカ」は謎の地上絵のある「ナスカ」と似た言葉であり、何となく説得されてしまう(笑)。
一方、ジェシカの語源は男性名ジェセ(Jesse)の女性形。旧約聖書に登場するダヴィデの父エッサイ (Jesse) に由来する。
「イザヤ書」にはエッサイの子孫から公平と義なる裁き主が誕生する事が預言されている。『新約聖書』ではエッサイをイエスの先祖のひとりに位置づけ、イエスはベツレヘムにおいて聖母マリアから生まれたとした。このイエスとマグダラのマリアの子孫と自称するのがメロビング朝(フランク帝国)で、ヴェルフ、ヘッセンの血筋=ジュピターの子である。
「イザヤ書」 11章 1 - 2節には、、、
エッサイの株からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。
と書かれ、これを表したのが「エッサイの木」ですが、横臥したエッサイの腹部から樹が伸び、途中、ダビデ、ソロモンという伝説の王を配しながら最上段にイエスを抱いた聖母の姿を描くのが基本構図になっている。これでイエスのユダヤ救世主としての正当性を強調していたわけです。
(エッサイの木)
だだ、何故、救世主がダビデの末裔ではなく、エッサイの末裔という表現をしているのだろうか?
エッサイには8人の息子がいたとされるが、ダビデはその末子。
このエッサイの流れの中からエッセネ派が生まれ、このエッセネ派の文献が死海文書。この死海文書をストーリーに取り込んだのがエヴァンゲリオンであり、エッセネがエッセンとなりヘッセンとなった。また、このユダ族・ダビデの父エッサイからのもう1つの流れが紀元1世紀にローマを出た南イスラエル海洋族であり、稲作と天孫降臨伝説を日本列島にもたらした天孫系。平氏という武家集団を作り、やがて南朝となっていった。
まとめてみると、、、
エッサイ - 息子A・・・エッセネ派 →ヘッセン
- ダビデ・・・サドカイ派(サドク派) →天孫系(南朝・平氏)
イズハルの流れ(サムエル) - バチカン - 北イスラエル →地神祇系(北朝・源氏)
メーソン、イエズス会を潜り込ませて、この2つの派閥をコントロールしているのがエッセネ派=ヘッセンということなのだろうか?
朝倉山の「天香具山」祭祀場を引き継いだのが北イスラエル族系の天武天皇の私設祭祀場だったのですが、天孫系の桓武天皇がここを空海に整備させ仏教拠点に改変して隠蔽化。更に天孫系(ユダ族)救世主の雛形・ダビデを祀らせてして奥の院化。元々、縄文の水場の神・瀬織津姫を祀る五十鈴川の畔の地にユダヤソロモン神殿と同じ警備方法や神官衣装をさせて伊勢神宮として二十年毎の遷宮を行う神殿を整備した。
伊勢神宮の奥の院がユダ族の王ダビデを祀る理由がコレなのですが、コア部分が地祇系、ガワ部分が天孫系という二重構造を持つが故に、神殿造営した桓武r天皇すら参拝に訪れず、その後の北朝天皇も参拝を一切出しなかったのだろう。
だが今、出雲と伊勢の同時遷宮を始め、出雲大宮司家と現皇族の結婚、草薙剣の伊雑宮への委譲、、、、鶴(天孫系)と亀(地祇系)が統べり始めている。その先には、籠の中の鳥、、、つまり天女(ケルビム)を飾りに付けた箱のカイジがあると睨む。
いよいよ契約の箱(アーク)が出やる時が近づいたのかもしれない。この箱が出れはフサフサが有利となるのは確実。南朝のビリケン広飲み屋がエッサエッサと担いで向かう先はエルサレムなのか? それとも京都なのか?
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アスカとジェシカ 真の人類補完計画 日本裏皇族側 イルミナティ ダビデの六芒星 ジュピターの子
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