「311東日本大震災」から４年、それは計画された国家イベントだった　Part．2

「311東日本大震災」から４年、それは計画された国家イベントだった　Part．3-2
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-12000052340.html

堕天使の胤が続く今日

少しばかり余談までに、近年映画化が増えている「ノアの大洪水」時代に　生き残った人は

八(８)名で　漢字の中にその歴史が秘められている・・・　船＝　舟＋八＋口　ことは何度も

記事の中で綴っていますが、その生き延びた　８名の中の　次男ハムの妻　三男ヤペテの妻に

堕天使と女の間で生まれた巨人ネフィリムの血が入っていたらしく、その後の歴史～今日でも

視られるように、一般人と比較して巨大な肉体を有した人が生まれて、必ずしも肉体だけに

限らず極普通の体系でも超人的な能力を有する人たちが今日でも僅かに生まれており、

これには、隔世遺伝的なものが含まれる　ことが考えれるようです。

左より　巨人ネフィリムの遺骨　　　　ゴリアテと戦うダビデ(後の統一ユダヤ王朝の第二代王)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロレス界で活躍したアンドレ・ザ・ジャイアント

　・・・　推定で　13m以上か

岩手県一関：地震の土砂崩れで発見された巨人の遺骨　(画像の左上部)

https://www.youtube.com/watch?v=hzNkJUVy_gQ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「ネフィリムの骨は日本でも見つかっている！」

堕天使の胤　巨人ネフィリム

そして、世界の各報道機関はシャットアウトしているものの、中東などでは多くの巨人ネフィリム

の遺骨が確認されており、３～13.5m　中には15m程の長身の遺骨もあるようで、それには男と

女がおり中には出産した形跡もあり、次第に遺伝を繰り返す度に身体の大きさは低くなった

ようで、その血＝ＤＮＡを引き継ぐ者たちが世界権力家の中核を成したり、それに仕える者達を

形成してこの世の体制の支配階級の中に多く含まれている　ようです。

この巨人ネフィリムは云うまでもなく、聖書の記述にあるエロヒム(天上の者たちの意味)の一員

で堕天使となった元・み使いの落とし胤であり、決してSF的な宇宙人として捉えるべきではなく、

人と異なり飛んで宇宙空間～多くの域で動き、人や動物などにも憑依したりする　ことが

聖書の記述の中に数々の事例が書かれていて、一例として　イエス=キリストの教えに異議を

もっていたイスカりオテのユダに入った結果、裏切り者となったことなどが書かれています。

堕天使は霊者であり、私たちの目には見えませんが、20世紀初頭頃より　多くの反逆した

み使い・・・聖書の記述から推定で　数千万～数億の者が　地上に落とされ　ており、

人や動物たちが抱く強い不満や欲望などを察知して、各個別に憑依したり悪影響を及ぼすよう

で、今日の世界中に視られる怪事件や大惨事となる悲惨な出来事に影響しているようです。

左より　ミカエルに敗れ地に落とされる堕天使ベルゼブブ(ルシファー)ら

新約聖書：ヨハネ黙示録　・・・ミカエル(創造主なる神の側に即位したイエス=キリスト)

『7　また、天で戦争が起こった。　ミカエルとその使いたちが龍と戦った。

　　　龍とその使いたちも戦ったが、

　8　優勢になれず、彼らの為の場所ももはや天に見いだされなかった。

　9　こうして、大いなる龍、すなわち、初めからヘビで、悪魔またサタンと呼ばれ、

　　　人の住む全地を惑わしている者は投げ落とされ、その使いたちも共に投げ落とされた。

　　　・・・(中略)・・・・

　12　このゆえに、天と天に住む者たちよ、喜べ、

　　　地と海にとっては災いである。　悪魔が、自分の時の短いことを知り、

　　　大きな怒りを抱いてあなた方の所に下った　からである。』

そして、日本国内でも　近年の地震や大雨による土砂崩れの後から、巨人ネフィリムの遺骨が

確認されています。

・・・「ガリバー旅行記」・「進撃の巨人」などの作品もこれらをネタに作られ、フリーメーソンの

シンボルマーク “G”　や　読売巨人軍の“G”なども　Giants　と繋がっていて・・・・　。

因みに、2013年「有馬記念」では「進撃の巨人」が　2014年の同レースでは人より大きな身体の

「ウルトラマン」がイメージ動画に使われ、いずれも的中する対象の暗号に使用されました。

https://www.youtube.com/watch?v=ZtWDbZJgFMs 　ビデオ絵本 「ガリバー旅行記」　(^▽^;)ゞ

左側　フリーメイソンのシンボルマーク・・・コンパスと定規　“G”と(知恵と知識を表す)フクロウ

ご参考までに・・・聖書の史実を知る上で

旧約聖書：ヨブ記・・・モーセにより約3,500年前に記された書、そこには既に「フォトン・ベルト」等

宇宙の法則・地球の構造・水の循環などが触れられており、彼(ヨブ)が　堕天使の試みにより

家族や財産を無くしてもそれに耐え、万物の創造主なる神に忠誠を記した史実などが記されて

います。

・・・他の聖書の記述と整合すると、堕天使と人間の女との間に産まれた巨人ネフィリムの暴虐

が満ちたことより　ノアの大洪水時代に水でそれを滅ぼし、これから来るべき「主の日(裁きの日)」

前には太陽が暗くなり１タラント(約34.2Kg)もの大きな雹が降り、天の星々が揺り動されることが

首尾一貫して聖書では預言されており、神への献身と忠誠を表す儀式　水の洗礼＝バプテスマ

との関わりからも、“水”分子による影響と人の行動が記憶されることが示されているようです。

そして、世界権力家らは宇宙物理学からもこれを既に予知しており、それ故にその時が到来

する前に世界統治を成し遂げるべく今日の様々な出来事を引き起こし国際情勢などをコント

ロールしています。・・・ISISの問題然り、ウクライナ問題も然りものと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完