どうも映画終戦のエンペラーは、天皇制終了の段取り映画なんですかね。
JFKの暗殺目的も幾つもありましたが、暗殺方法は、射殺の、犯人も生贄でしたが。
JAL123便撃墜の場合は、方法が、オルタナさんの、米軍パイロット故意過失誤射説と、自衛隊護衛艦ミサイル標的誘導誤射説の、2つあるようですね。
目的は、主にプラザ合意ですが。Φ(´゜π゜`)φ
天皇の隠し資産を管理し、中東でのイスラエルVSイラン戦争を、アオリ立てる、イスラエルの軍事商社
http://alternativereport1.seesaa.net/article/371862162.html
「日本を第二次世界大戦に追い込んだ、アメリカ中央銀行?シティバンクの悪行」
「中国軍の核ミサイルの射程距離内に入るアメリカ本土」
安倍政権を支配する、「アジアの麻薬王」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/371862273.html
第二期に入ったオバマ政権の、新しい対日戦略
http://alternativereport1.seesaa.net/article/371862212.html
日本人が知らない、オスプレイ配備の、米軍・ペンタゴンの本当の意図
http://alternativereport1.seesaa.net/article/371862096.html
なぜ軍組織が、市民・サラリーマンの個人情報を管理しているのか
http://alternativereport1.seesaa.net/article/371862057.html
毎年、繰り返される日航ジャンボ機墜落事故の犠牲者への追悼の影に「隠されている事」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/371862026.html
毎年、繰り返される日航ジャンボ機墜落事故の犠牲者への追悼の儀式。
1985年8月12日に起こった、日航ジャンボ機墜落事故に関しては、旅客機の機器の故障説やエンジントラブル等、諸説の原因が言われ、日航側は既に死者への賠償に応じている。
現在、日本、韓国、ハワイ、グアムに駐留する米軍基地内で、米軍の機関誌として読まれている「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」という雑誌の85年8月27日号には以下の内容の記事が掲載されている。日航ジャンボ機墜落事故から、わずかに2週間後の発行日付である。
「日航ジャンボ機墜落事故当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉は以下のように証言する。
『事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が事故現場へ救出のため急行した。
いつものようにアメリカ空軍の練習用戦闘機が、日本の民間旅客機をターゲットにミサイル発射のシミュレーション演習を行っていた所、安全装置が解除されている事に気付かず、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった、というのが無線の第一報の内容だった。』
この空軍中尉マイケル・アントヌッチは、日本政府から奇妙な事に『緊急の救助のために現場に行かなかった事、第一報の無線も聞かなかったと発言するよう要請された』と語っている。」
この現役アメリカ空軍中尉の証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事実を示している。
これが、日本に米軍基地がある、という事の意味である。
なお、日航ジャンボ機を撃墜した米軍戦闘機のパイロットが、事故ではなく、「何者かの命令によって」意図的に、ミサイルの発射安全装置を外していたのか、どうかは、「闇の中」であるが、このパイロットは事故の責任を取り処罰される事は無く、その後「不思議な事に、順調に昇進」している。
【陰謀】太田龍 二・二六事件の真相、全面開示!天皇の戦争責任を書いたバーガミニと密謀
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-164.html
二・二六事件の当事者、関係者をあげていくと11項目ぐらいになる。決起趣意書については先程お話しました。二・二六事件の主役として、表面に出てくるのは4つの勢力なんです。昭和天皇、陸軍の北進派、陸軍の南進派、決起青年将校団の4つです。
しかし現象面として挙げていくと、そう言えるという事であって、その現象では物事の本質は見えてこない。本質は何か、さかのぼって突き詰めていくと、落合莞爾さんが吉薗(よしぞの)周蔵〔上原勇作陸軍元帥の私的特務をしていた人物〕の手記について、今ニューリーダーに連載していることの画期的な意味、今まで日本人が全く知らされていない、気がついていない、極めて重要な根源的な近代日本の状況を知る為の要素があります。私も落合さんの連載を読んでいて気がついたんですけど、そもそも孝明天皇を弑逆(暗殺)した主役が長州なんです。公家の一部(岩倉、三条など)が共同謀議して実行したんでしょう。ところが、薩摩が長州と共同歩調をとらないと、それはうまくいかないんですよ。薩摩が孝明天皇を弑逆して大室寅之祐を天皇にすり替えて、イルミナティの傀儡として全く偽者の天皇をでっちあげて、それを本物の天皇として日本人に見せかけて、日本人をずっと騙して、その真相を絶対に秘密にする、そういうシステムを作る上に、薩摩と長州がその二つの主役だった事を私は既に色々なところで言ってます。
しかし薩摩は西郷隆盛が主たる人物。西郷隆盛は、イルミナティのコントロール下で彼らの傀儡となって日本を支配するというような生き方には、究極的にNOと言ったんです。NOと言ったのでフリーメーソンがイルミナティに西郷隆盛の排除を命令したんです。長州と薩摩も彼らの傀儡に対して。それが西南戦争です。西郷さんと一緒に薩摩の武士の約半分は殺されました。残った半分はどうなったかというと、そのすぐ後に大久保も殺されて、その為に、薩摩の力が弱くなって長州のひとり天下のように思われるわけです。
ところが、実はそうでもないんですね。その事を落合さんがずっと調べていって、重要な事実を発見しました。薩摩は英国と戦争をやって、長州は4カ国と戦争をやって、敗北したら掌を返すようにイルミナティの家来になるわけですよ。薩摩も長州も。そして薩摩藩は有能な青年武士をフリーメーソンのグラバーの手引きで英国に留学させた。長州ファイブと英国では言うようですが、その中の一人が伊藤博文です。それから井上(馨)。伊藤と井上は明治時代ずっとペアで日本を支配する。その他、その長州ファイブが、フリーメイソンと、フリーメーソンを上回る直系の長州政権内の決定的なワンワールドの支持の元に動く。これについては加治将一という人の本に割と詳しく書いてある。ところが薩摩も長州とほとんど同時に何人かの青年武士をロンドンに留学させている。そのほうもワンワールド・フリーメーソンに会っただろうと加治って人も言ってます。
しかし、落合っていう人が言うのには、西郷軍(西郷さんの陣営)が完全に潰された後、薩摩は長州に対して弱体化したかというと、そうではないんですね。西郷、大久保、吉井友実〔よしい・ともざね、1828~1891年。西郷、大久保と同等クラスで、薩摩藩のナンバー3。フランスに留学してワンワールド・フリーメイソンに加入し、明治初期から宮中に入っていた。西郷、大久保なき後、ワンワールドの代理人として宮中を掌握〕の3人が主要な指導的人物と言われていて、その吉井というのが明治になって留学してフリーメーソンに加盟したと落合さんは言ってる。陸軍に入るけど留学して、そして宮中に入る。つまり、ワンワールド、フリーメーソンは宮中を完全に掌握する事を重要な政治課題として設定したと私は思います。
それから、松方正義〔まつかた・まさよし、1835~1924年。薩摩藩。金融を掌握〕は有名な財政家・金融家ですけど、これもワンワールドでロスチャイルド直系の子分だと言ってます。従って薩摩はワンワールドを通じて西郷さん一派が完全に消えた後も金融を押さえ、宮中を押さえる。そういう風にしてワンワールドは長州の陸軍、薩摩の金融・宮中の勢力が二本立て、両建てで日本をコントロールしたと、私が要約するとなります。
これは私は気がつかなかった。その後、高島鞆之助〔たかしま・とものすけ、1844~1916年〕という長州(薩摩の言い間違え)の有望というか有能な武士が、陸軍中将になるけど、やはり宮中に入るんです。高島鞆之助もヨーロッパに留学してフリーメーソンに加盟したと言うんです。薩摩の吉井と高島が、普通の歴史には全く出てこないけど、長州の陸軍、官僚と並んで同時にワンワールド、フリーメーソンの日本支配の極めて重要な陣営として機能してる、という事なんです。
私がここで何を言いたいかと言うと、大室寅之祐を擦り替えて天皇にはした。当然、京都で継続してきた日本の朝廷、天皇の系統とはまるで別物ですけど、別物であるにも関わらず、継続した天皇家の正統であると日本人に思わせないといけません。これは非常に難しい仕事ですよ。代々ずっと続いた天皇の正統な継承者であるというふうに日本国民に思わせるように、パフォーマンスというか、フリというか、演技というか、そういう風に作ると同時に、裏のほうでは国民に全く知られないところで宮中はワンワールドの司令通り忠実に動くように演出しなければならない。これは途轍もない難しい仕事ですよ。そういう場に際したのが、吉井と高島。薩摩の非常に有力な武士団の実力者です。
という事を、上原勇作〔うえはら・ゆうさく、1856~1933年。薩摩藩。山県有朋と同時代の陸軍大将。吉井、高島のひいきで出世。やはりワンワールド〕を調べていた落合莞爾が気がついたという訳なんですね。そういう風に見ると今問題になってる事が凄くよく解る。そうして宮中を握るでしょう。そうすると出てきた現象はどうなるかというと、皇族の男子は全員原則として軍人になるべしというような規則にするんです。軍というのは、陸軍か海軍かのどちらか。従ってバーガミニは、明治、大正、昭和と皇族の表をずっと作って、追って行くわけです。驚いた事に日本には皇族がどうなっているかについて詳しい情報は全くない。変な話だが、わざとそうしてる。そこを調べて行くと、皇族の男子の軍人というのが、陸軍軍人、海軍軍人、ものすごくたくさんいる。そんな事は孝明天皇までの日本の天皇の伝統には存在しないです。
明治天皇がそんな事を考え出して、こういう風にしようなんて事はあり得ない。ワンワールドの司令を受けた宮中を完全に支配する力を得た、吉井、高島、そういう薩摩の藩閥勢力によって宮中がそういう風に作り変えられていった訳ですよ。陸軍軍人、海軍軍人らの皇族は、当然の事ながら英国、フランス、プロシア(ドイツ)、その他ヨーロッパの王室、陸軍・海軍の軍人のシステムをそっくり同じ様なものを作るわけですよ。
:引用終了
お奨め図書『日本の本当の黒幕』~帝国の秘密とテロルの嵐(成甲書房)~by鬼塚英昭
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/08/by-8.php
★下手人となり、今でも韓国の大英雄の安重根は、「伊藤は、孝明天皇を殺した」と裁判で主張するのですが、彼は、日本人によって、用意されたテロリストです。伊藤は、朝鮮併合反対論者でした。
孝明天皇暗殺が表の記録に出て、しかも、朝鮮併合が実現可能になった事件。これがハルピン事件です。
ところで、日本社会で、どうして、いじめが多いのか?
それは、国家権力(近代国家の統治に枠組み)が、ほんとうに、後ろめたいところから出発しているからです。
日本の近代国家は、攘夷を言っていた孝明天皇の暗殺から、スタートしています。そして、戦後のスタートも、昭和天皇が、自らが日本の軍部を棄て去るために、あえて負ける戦争にをしたことから始まっています。
人間性に悖る、自分の否を隠したいがために、自分が纏った権威に対し、正当性に疑念を抱くものには、徹底して、陰惨な処遇を与えてきました。その一方、その権威を進んで褒め称えるものに、お駄賃をあげます。
今の天皇家の血統は、太古の過去から連綿と続いていると明治政府は御伽噺をつづけ、それを、昭和天皇が、人間宣言した後も、国家としては曖昧なままにして、明治にできた特権層と官僚制度をそのまま維持してきたのです。
戦後の日本社会では、この特権層と官僚たちは、アメリカが見つけ出した列島内に住む「特定少数者集団」から脅しを受け続け、また、アメリカの軍事戦略や原発の立地自治体には、カネと各種優遇を施すことで、飼いならしてきたのです。
今、グローバリズムと、経済効率がこの陰湿な国家を動かします。 ここから離れるには、「自分の華」を咲かすしかありません。
ps: 私が、2006年ごろ、日本の「奥の院」関係者から直接に聞いた一言。ご参考まで。
「笹川良一 と 池田大作。 ああいった人間は、一代限りでいい。」
「サギノミクス大成功」と大喜びして消費増税の口実にしたい自由民‘主党。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_65.html
TPP詐欺:週刊プレイボーイにまともな記事が。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_66.html
2013.8.10RK岐阜講演「全国同時多発不正選挙訴訟」を公開します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_67.html
ちょっと心配。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_64.html
★停電があって、その間蓄えられた大量の電力が、停電地域の近くに内緒で設置されている「装置」に一気に送られたりすると、その装置が強力なレーザーを発して、核融合を引き起こしたりします。つまり、人工地震です。
HAARPの海上配置型Xバンドレーダー(SBX)が猛暑の元凶か?
http://ameblo.jp/don1110/entry-11591437078.html
★米国政府は、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)のプラットフォームを使って人工ハリケーンの激しさを増し、操舵している。