陰謀編省エネチェックしとります。
今日は反応する記事も少ないですが。
日本が法治国家だというのは幻想に過ぎない (03/14)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
◆東京高裁でリチャード・コシミズ氏らが起していた不正選挙裁判の顛末が綴られています。これが法治国家の正体ですか、酷いものです!
東京高等犯罪所の不正選挙不正裁判顛末記
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201503/article_79.html
◆やはりマスゴミは全く無視していますね。古歩道氏も傍聴していて怒っていたそうですが、その内動画で詳しい話が聞けるでしょう。
再度急落した原油価格と隠密行動
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4840491.html
ニューヨークの原油先物市場で再度原油価格が急落し、先の安値まであと39セントという水準にまで下落しています。
-4.7%
1バーレル$44.84で終わっているのです。
先の安値が$44.45ですからもう後がない状況にまで下落してきているのがわかります。
この原油価格下落ですが、1バーレル30ドル台は避けられませんが、問題はどこまで下がるかということになります。
サウジは1バーレル20ドル台でも大丈夫と述べたようですが、果たしてそうでしょうか?
今の原油価格が続けば膨大な財政赤字になり、この赤字を埋めるために手持ちの株や国債を売ることになります。
既に4兆円にも上る赤字が見込まれており更に原油価格が下がれば更に赤字が増えます。
UAE、サウジ、クウェート、カタールで総額で10兆円近い売りが赤字を埋めるために出てくることもありえるのです。
ロシア、ベネズエラ、インドネシアを含め、新興国が一斉に金融資産換金売りを出してきた場合、今は活況にわく株式市場ですが、一気に冷水を被ることにもなりかねないのです。
今週のニューヨークダウの動きをみれば如何に相場が荒れているかわかります。
+139
-333
- 27
+260
-146
二桁の動きは一回だけで後は100ドル台が2回、200ドル台が一回、300ドル台が一回となっており、まさに大変動しているのがわかります。
為替相場をみれば、ユーロのドルに対するプレミアムは4.89%にまで縮小してきており、来週にも《パー(対等)》となるでしょうが、それで止まる筈もなく、ユーロは弱小通貨に転落することもあり得ます。
今、プーチン大統領が隠密行動をとっていますが、¨中華料理¨を食べにいっているのかも知れません。
そしてメドベージェフ首相は?
.ピロシキ¨を振る舞っているかも知れません。
ロシア、中国の動きは首脳たちの動静が消えて健康不安説が流された時、本当の政治、外交をやっているものなのです。
どんな¨爆弾¨を用意し始めたのでしょうか?
プーチンから3.11事件の秘密を知らされている可能性の高い鳩山・元総理:帰国して国民に真相を暴露して欲しい、命を賭して・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34735698.html
【TPP問題】TPP交渉に漫画家や弁護士が緊急声明!漫画やアニメが壊滅する恐れ!非親告罪化で誤報も! (03/14)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5863.html
中国賃金上昇でアジア全体の製造業が強くなる
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/270314.htm
中国も対ドルでの切り下げをする必要が出てくる
福島・原子力発電所・・・その事故の原因
http://alternativereport1.seesaa.net/article/415585981.html
日銀を追い詰める、ヘッジファンド
http://alternativereport1.seesaa.net/article/415585892.html
新しい米軍の、世界戦略
http://alternativereport1.seesaa.net/article/415585801.html
原発事故の、本当の責任者
http://alternativereport1.seesaa.net/article/415585714.html
米国の戦略に、踊らされる、安倍政権
http://alternativereport1.seesaa.net/article/415585635.html
「日本人が知ろうとしない、第二次世界大戦の真実」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/415409111.html
東京大空襲によって、「日本人絶滅」作戦を実行に移した、ウィリアム・ドレイパーjr。
このウィリアム・ドレイパーjrは、長年、
「劣等人種である有色人種の人口を削減するため、日本等の有色人種の居住地域に戦争を起こし、戦争によって有色人種を絶滅させるべきである」
と、主張してきた。
広島・長崎に原爆を投下した際も、その指揮官はウィリアム・ドレイパーjrであった。
ウィリアム・ドレイパーjrの経営する、軍事商社ディロン・リードは、中国にファントム戦闘機を500機以上、販売し、中国共産党の軍事力増強を行ってきた。
一方、中国の軍事的脅威に「対抗」するため、在日米軍基地を置き、日本に自衛隊発足を促したのも、ウィリアム・ドレイパーjrであった。
日米安保条約を起草したのも、ウィリアム・ドレイパーjrであった。
ディロン・リードは、日本兵器工業会を通じ、自衛隊に兵器を納入し、また在日米軍にも兵器を納入してきた。
尖閣諸島をめぐり、中国 VS 日本=米軍の間で戦争が起これば、ディロン・リードは兵器販売で莫大な利益を得る事になる。
そして「日本等の有色人種の居住地域に戦争を起こし、戦争によって有色人種を絶滅させるべきである」という主張が実行に移される事になる。
集団的自衛権の行使へと突き進む安倍政権は、こうして米国の戦略に「踊らされている」。
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