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「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。

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名無し先生説からすると、黒幕は、天皇派じゃない、客家だって、憑っ込みいれられそうな、rapt説最新、やっときますかね。

「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。
http://rapt-neo.com/?p=24709
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つい先日、「チベット仏教」が実は悪魔崇拝そのものに他ならないということを記事にしました。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
この記事を読んでいただけば、「チベット仏教」がどれほどの邪教であり、いかに人々の魂を地獄に突き落とす宗教であるかが一目でお分かりいただけると思います。
 
もしこれが邪教ではなく、人々の魂を清め、人々を幸せにし、人々の魂を永遠な天国に送ることのできる宗教であるという人がいるなら、私はかえってその人の精神状態を疑います。そして、実際にそのようなことをメールしてくる工作員とおぼしき人が何人かいました。
 
幼い少女と指導者がセックスをして、弟子がその指導者の精液と女性の愛液を飲み、指導者と弟子が同性愛をし、かつ人肉や人糞を食べるような宗教が、どうして人々の魂を清め、人々を幸せにできるというのでしょうか。できるわけがありません。
 
にもかかわらず、この「チベット仏教」なる悪魔教を国教とする「ブータン」が世界一幸福な国であるとの報道が流れ、一時期、世間を騒がせたことがありました。以下、2012年の記事です。
 
----------------(以下、ビーカイブより転載)
 
■GNHを追求するブータンはなぜ世界一幸福な国たりえたのか
 
ブータン王国といえば、国王夫妻が来日したこともあって日本での人気も高まりつつある国。また、ブータンが注目されている一因として、GNHを追求し、世界一幸せな国だと言われていることが挙げられます。そこで今回は、なぜブータンが世界一幸福な国家とされているのかをご紹介します。
 
■そもそもGNHとは
 
GNHとは、国民総幸福量(Gross National Happiness)の略称で、「国民全体の幸福度」を表す指標です。ブータンで初めて提唱された尺度で、GNPやGDPなどでは測ることの出来ない”豊かさ”を測る指標となっています。
 
■ブータンの基本方針
 
ブータンでは、国家としてGNHを追求しています。国家が幸福であるためには、国民それぞれの家庭が幸福であることが基本と考え、国民の幸せのために国家がまず豊かになるとは考えないのです。
 
そのため、産業の振興よりも自然環境を優先したり、急激な近代化を望みません。急激な近代化は、安定した生活の中で大きな不満もなく生きてきた国民の伝統的な生活を崩しかねません。また、経済的に豊かになろうと、家族との時間を犠牲にしたり、自然に触れることが少なくなり、やがて健康を害するという事態を招きかねません。
 
■ブータンの伝統的生活
 
ブータンでは、働く人の9割が農民で、国の大半が自給自足に近い暮らしを行なっています。その中で、ほとんどの野菜は無農薬で栽培され、人々は民族衣装を身にまとい、伝統建築の家屋に住みます。今も、伝統的な生活を続けているのです。
 
■国民の生活を守る無料インフラ
 
ブータンの国民は、貧しくても学べるように、教育費は無料です。良い教育は、国を発展させるための次世代への責任かつ投資であるとの考えから、子どもが教育を受けることを前提としているのです。幼稚園の頃から英語に接しているため、小さな子どもは英語がペラペラに話せます。
 
その他、病院も無料であったり、都市部を除き、水道代も無料です。こうしたところからも、国民の幸せを最優先するブータンの考え方が現れています。
 
ブータンが幸福に満ち溢れた夢の国家と言うつもりはありません。けれども、物質的豊かさが精神的豊かさに直結しないと誰もが気づき始めている昨今、ブータンのような考え方を取り入れるのはいかがでしょうか。
 
----------------(転載ここまで)
 
私もブータンの国教が「チベット仏教」であると知らないときにこの記事を読めば、そのままこの内容を真に受けていたかも知れません。
 
しかし、「チベット仏教」が悪魔教であると知った今は、こんな報道を素直に信じることはできません。悪魔教を国教とするような国が世界一幸せな国になれるわけがないからです。
 
そこで、実際にブータンについて調べてみると、やはりこの上の記事が単なるインチキであることがすぐに分かりました。
 
一応、チベットも「チベット仏教」が国教とされていますが、チベットでは「ゲルク派」という宗派が主流で、一方のブータンでは「カギュ派」が主流であると言われています。では、この「カギュ派」がどんな宗派なのかを見てみます。
 
15.46.49
 
見ての通り、カギュ派では「勝楽タントラ」という教典が使われているとのこと。では、この「勝楽タントラ」がどんなものなのかというと……。
 
18.36.52
 
どうやら「勝楽タントラ」は「母タントラ」というものに分類されるようです。では、母タントラとは何なのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
■父タントラ
ブッダとその性的パートナーが「性的ヨーガ」を実践して曼荼羅を生成する過程を追体験する修行が中核となっている。
 
■母タントラ
性的要素に呪殺、黒魔術的・オカルト(隠秘学)的要素も加え、修行者の心身変容とブッダ(覚者)の智慧との合一を図る内容が中核となっている。

 
■双入不二タントラ
『時輪タントラ』は、父タントラと母タントラの統合を企図したものである一方、イスラーム勢力の脅威が迫っていた時代状況を反映し、イスラームとの最終戦争を予言するくだりもある。
 
----------------(転載ここまで)
 
見ての通り、「母タントラ」は「性的要素に呪殺、黒魔術的・オカルト(隠秘学)的要素も加え」とあります。
 
やはりこの「母タントラ」も紛れもない悪魔教のようです。ということは、「カギュ派」もまた悪魔教に違いありません。そして、そんな悪魔教を国教とするブータンが、世界一幸福な国になれるわけがありません。
 
そこで、さらに不審に思ってブータンについて調べてみると、こんな記事を発見しました。
 
----------------(以下、All Aboutより転載)
 
“幸福の国”として世界中の関心を集めるブータン。
 
国民総幸福量(GNH)という独自の尺度を導入し、国民の幸福に基づく国作りを目指していることで知られています。憲法にも国の基本政策として「国民総幸福の追求」を掲げているほどです。
 
美しい自然と仏教文化のなかで、経済的には決して豊かではないけれど、幸福に暮らす素朴な人々――。そんなイメージで語られることが多いブータンですが、理想と現実とのギャップも報じられています。
 
近代化にともない、犯罪率も高まり、空き巣や強盗、若者による薬物濫用などの問題もでてきているそう。
 
さらに、ブータン国内には民間事業が発達していないため、事務職の求人は限られている一方で、建設産業などにおける手仕事はインドから越境してきた労働者が大半を担うなど雇用のミスマッチがあり、いずれ失業が大きな問題となるという意見もあります。
 
2005年に行われたブータン政府による国勢調査によると、国民の97%が幸福であると回答したというエピソードが有名だが、そこにも思いがけない誤解が隠されていました。
 
選択肢は「非常に幸福(very happy)」、「幸福(happy)」、「非常に幸福とはいえない(not very happy)」の3つのみ。「どちらでもない」「不幸」といった選択肢がない上、こうした世論調査や意識調査で、選択肢が3つある場合、中央に回答が集中する傾向があることも指摘されています。
 
ちなみに、2010年にブータン国立研究所が2010年に行った調査によると、ブータン人の平均幸福度は6.1(0がとても不幸、10がとても幸福として11段階から選択)。一方、日本は内閣府の調査によれば、6.6と、日本のほうが幸福度が高いという結果だったそう。
 
そもそも「幸せ」という概念自体、主観によるところが大きい曖昧なものだけに、調査方法や定義の仕方によって、数値が変わるのはごく当然のことなのかもしれません。
 
しかしながら、各国の政府や自治体に広がりつつ、“幸福の指標”を取り入れようという動きは広がりつつあります。新たな尺度をもたらしてくれるのか、それとも、幻の理想郷となるのか。それを決めるのは私たち一人一人なのかもしれません。
 
----------------(転載ここまで)
 
「非常に幸福」、「幸福」、「非常に幸福とはいえない」の3つから選べと言われれば、そりゃあ、誰だって普通は「幸福」と答えますよね。
 
要するに、ブータンでの世論調査では明らかな不正が行われたということです。世論誘導が行われたということです。
 
さらにこのことについては、以下の記事でも詳しく報道されています。
 
「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち 国際ニュース:AFPBB News
 
また、ウィキペディアには、こんなことまで書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
IMFの統計によると、ブータンの2013年のGDPは19億8500万ドル(約2000億円)であり、日本の人口6万人程度の市町村に相当する経済規模である。
 
同年の一人当たりのGDPは2,665ドルであり、世界平均と比較すると大幅に低い水準である。
 
2011年にアジア開発銀行が公表した資料によると、1日2ドル未満で暮らす貧困層は17万人と推定されており、国民のおよそ25%を占めている。
 
国際連合による基準に基づき、後発開発途上国(最貧国)に分類されている。
 
----------------(転載ここまで)
 
ブータンの人口は70万人程度です。なのに、その経済規模は6万人程度のものでしかなく、貧困層が25%もいるとのこと。これでは絶対に「世界一の幸福な国」とは口が裂けても言えませんね。
 
やはり「チベット仏教」なる悪魔教を信じる国が世界一幸せになれるわけがないのです。やはりそこは紛れもない地獄の世界だったのです。シャンバラを人類にとっての理想郷と宣伝する手口と全く同じですね。(シャンバラについてはこちら
 
実際、同じ「チベット仏教」を国教とするお隣のチベットも、その実情は似たようなものでした。
 
----------------(以下、空海のタントラより転載)
 
チベットが近年、独立国であった事実はあったか<3>
 
「中国軍のラサでの駐留は、元々貧しかったチベットの経済を圧迫したため、中国軍とチベットの民衆との対立が深まり、ついに一九五九年に「チベット動乱」が勃発、ダライラマ十四世はインドに亡命し、チベットは中国に併合された」
 
(中略)
 
中国中央政府は、チベットの運営はダライ・ラマ政府の自治に任せた。それは、彼らが民衆の生活を徐々に向上させることを約束したからである。ところがダライ・ラマ政府は全く約束を守らなかった。これは中央政府に取り、ショックなことだった。
 
つまり、清朝が初めダライ・ラマを信じ、手ひどく裏切られたのと同じことが起きたのだ。共産主義者とは別に宗教に詳しい訳ではない。
 
フランス革命の前、貴族・僧侶・資本家は共同して農民から搾り取っていた。貴族は剣で農民を支配し、カトリック僧侶は「年貢を完納しないと地獄に落ちるぞ」と脅した。マルクスは「宗教は阿片だ」と述べた。
 
革命の後も、カトリック僧侶の一部は何度も「革命政府を倒さないと地獄に落ちるぞ」・「今立たないと天国に行けないぞ」と農民を脅して反革命の武装蜂起を組織してきた。だが徐々にカトリックは新社会に適応していった。
 
中国共産党のダライ・ラマ政権への見方も当初は、この程度のものだったと考えられるのだ。「秘密金剛乗」なるものが一般の宗教に比べ特に大きな問題が含まれているとの考えはなかったと思われる。
 
(註:要するに、中国政府もまさかチベット仏教が悪魔教であるとは思ってもいなかったということです。)
 
それを知ったのは、彼らがチベット住民を脅迫して1958-9年の大規模な蜂起を引き起こし、更にそれを鎮圧後、ポタラ宮殿に踏み込んだ時である。
 
ダライ・ラマ政権は、いよいよ中央政府が本気になってチベット住民の生活向上を実現しようとしていることを知った。これでは今までの農牧民から甘い汁をたらふく絞り取り続ける状態を多少は変えなければいけなくなる。中央政府は現状をいきなり大きく変えるのではなく、徐々に変えていくことを実行しようとしたのだが、それさえも彼らは我慢の出来ないことだったのだ。
 
(註:それだけダライ・ラマが独裁的な暴君政治を行っていたということであり、彼はその独裁制を中国に止められることを嫌がっていたわけです。)
 
しかも彼らは、武装蜂起が成功するとさえ考えていたのだ。それが失敗して彼らが外国に逃げ出した後、人民軍が彼らの本拠に踏み込んだ時、兵士達は「あっ!」と驚いた。既に1958年には、
 
「一九五八年春になると、青海省・甘粛省内のチベット族地区では、自覚した農・牧民の間に、小作料引き下げ、利息引き下げ、ラマ寺院内の裁判所と牢獄の廃止、ラマ僧の還俗帰農の自由などの民主改革運動が広がった。青海省牧畜区都蘭県の大衆は立ち上がってラマ寺を捜査した。香日徳寺内から虐殺された農奴の頭蓋骨一〇個、農奴の切り取った手や足でつくった笛、隠匿した多数の武器などをあばき出した」。
 
更に、「人骨の数珠」も発見された。「寺院建設のために、子供を箱づめにして人柱に」ラマ僧がしていたことも発見された。
 
(註:もはや秦の始皇帝の時代なのかと思ってしまいます。こんなことが20世紀のチベットで起きていたのです。ナチスとチベットが手を組んでいたのも当然の成り行きと言えそうです。彼らは同じ穴のムジナなのです。にもかかわらず、ナチスの悪政ばかりが報道され、チベットのことは何も報道されません。)
 

1959年には「人民解放軍は、二〇の班にわかれて、深く高原のなかにはいり、農・牧民協会を援助して・・いたるところで、農・牧民協会は、領主やラマ寺の牢獄を解き放ち、笞や拷問道具を没収し、おそろしい程巨額な小作料や借金利子の証文や、強制労働・奴隷労働の契約書を焼いた。農奴や牧奴は、凱歌をあげて、一〇〇〇年の鎖をうちこわした」。
 
----------------(転載ここまで)
 
チベットと中国に関する報道を見ていると、まるで中国がチベットに悪いことをしているかのような印象を受けますが、実際のところはその逆で、ダライ・ラマ14世が国民にひどいことをしているので、中国がチベット国民を解放してあげようとしているわけです。
 
にもかわらず、日本のマスコミはなぜかひたすら中国を悪者と言い、有名隠謀論者もこのチベットのことには何一つ触れようとはしません。
 
さらには、ダライ・ラマ14世がノーベル平和賞まで授与される始末。これではまるでヒトラーにノーベル平和賞を与えるようなものです。
 
ウィキペディア」には、「1989年には、世界平和やチベット宗教・文化の普及に対する貢献が高く評価され、ノーベル平和賞を受賞した。ノーベル平和賞の受賞に対しても中華人民共和国政府は完全無視を決め込んだだけでなく、関連図書の持込さえも禁止している。」
 
とありますが、悪魔教を普及させてノーベル平和賞受賞とは恐れ入ります。チベット仏教の関連図書の持ち込みを禁じた中国こそ正常な感覚な持ち主なのではないでしょうか。
 
ちなみに、いつもの如く、ブータンの国旗と国章を見てみると、これがまた実に怪しげなものでした。
 
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〈ブータンの国旗〉
 

18.54.19〈ブータンの国章〉
 
見ての通り、国旗には悪魔の象徴である「龍」が一匹、中央に堂々と描かれています。実に変わった国旗です。正直、見ていてとても不気味な感じがします。
 
また、国章にはやはりその両側に二匹の龍が描かれています。これももちろん「悪魔」の象徴ですね。
 
で、中央には二本の「金剛杵」があります。この金剛杵が何なのか、今のところはよく分かりませんが……。
 
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〈金剛杵〉

 
また、下の部分には「蓮の花」が描かれ、上の部分には「チャットラ(Chattra)」と呼ばれる傘が描かれています。
 
「チャットラ」とは何かというと、チベットのアシュタマンガラ(Ashtamangala、八吉祥)と呼ばれる吉祥物のひとつで、ブータンの人々と国王の精神的な守りを意味する、と「ウィキペディア」には書かれています。しかし、これではいまいち何のことかよく分かりません。
 
で、この「チャットラ」をよく見てみると、私にはこんなイメージが次第に湧いてきました。
 
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もちろん、「チベット仏教」の実態を知らなければ、こんなイメージも湧いてくることはなかったでしょう……。
 
こうして見てみると、わざわざ国民総幸福量(GNH)なる尺度を作り、ブータンは世界一の国民総幸福量(GNH)の国であるとの報道を流したのは、やはりその裏に某かの暗い意図が働いていたとしか思えません。
 
つまり、「チベット仏教」こそ人々を世界一幸せにする宗教であるとのデマを流したかったわけです。
 
しかし、悪魔教をそんなに普及させて、一体何がしたいというのでしょうか。やはりこの世の中を地獄に作り替えたいと思っているのでしょうか。
 
しかし、我々がそんなことは絶対に許しません。
 
7 Comments
  • yoshi yamaguchi
    Posted at 21:30h, 16 3月

    こんばんは、以前金剛杵について、コメントしたので
    もう一度書きます。
    大黒天は、ヒンドゥー教三神一体ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの中の破壊の神をシヴァの事だそうです。
    で、ヒンドゥー教のもとは、バラモン教なのですが、そこに登場する神がインドラ(雷を操る雷霆神)
    漢訳では帝釈天・天帝釈・天主帝釈・天帝・天皇などとされ仏教に取り入れられる。
    そのインドラが持つ武器が金剛杵。
    金剛杵は、インドラがヴリトラ(蛇の形をした悪魔の首領)を倒すために、偉大な聖仙の骨から作ったそうです。
    ここでも、蛇と悪魔が同一なのが、どこの世界も一緒ですね。
    で、このインドラですがゾロアスター教では魔王とされています。(インドとイランで、善と悪が逆転してるから?)
    インドラはフェニキア人のダゴン神と同一とされ、その子供が牛頭神バアル(日本ではスサノオの尊)
    毎回の事ですが、コンパクトにまとめようとして、うだうだになってしまいました。
    後、ブータンについて普通の国は一夫多妻制が昔の流れで主流でしたが
    ブータンは一妻多夫の世の中らしいです、理由は貧しいので、一人で女性を養えないからとか
    テレビで、男兄弟が、一人の奥さんを迎えていました。
    番組的には、奥さんの気分次第で夜の相手を決めると茶化していましたが
    そう結う事なんですね。。。

  • rapt
    Posted at 21:34h, 16 3月

    >yoshi yamaguchiさん。
    ありがとうございます。
    一応、そのコメントは覚えてはいるのですが、果たして本当に「金剛杵」がそれだけの意味なのか、ちょっと疑いを持っているのです。
    なので、記事の中では「金剛杵」が何なのかよく分からないと書きました。
    私としては、何かもっとヘンな意味がありそうに思えてならないのです。
    「しめ縄」が「蛇の交尾」を意味していたように……。

  • rapt
    Posted at 21:37h, 16 3月

    あと、今ふと気付いたのですが、ブータンの国旗に描かれた「龍」は玉を持っていますね。
    まるで「ドラゴンボール」みたいです。
    で、「ドラゴンボール」の作者もエホバの証人か何かの信者と聞きましたが……。

  • かに
    Posted at 22:24h, 16 3月

    こうなってくるとどの宗教も怪しいもんだと思ってシリアのアサド大統領が属するイスラム教シーア派の中のアラウィー派
    をちらっと検索してみたらやはりこのような記述がありました。

    >女性に魂はないとされるため、教義は男性のみのサークル内の秘伝とされ、神秘主義の色彩が強い。

    >イスラム教徒であるのにも関わらず、教義を外部に漏らさない、独特な秘密結社的宗派なんですよね。

    悪いことをしてると地獄に落ちるというのは世の人が悪魔崇拝者だけになってしまうことなのかもしれませんね。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 22:32h, 16 3月

    >RAPTさん
    金剛杵は男性の象徴らしいので
    色んな意味がありそうですね。

  • ひま主婦
    Posted at 23:01h, 16 3月

    密教の男性原理・女性原理においては、男性原理がこの金剛杵、女性原理が金剛鈴であり、それぞれ、仏陀の方便と智慧を象徴するとされ、二つがセットで用いられる。通例、右手に金剛杵、左手に金剛鈴である。
    だそうです。

  • アモリフェラ
    Posted at 23:22h, 16 3月

    かつてブータンの国王・王妃が来日された時は、テレビで見て美男美女の何て清楚で素敵なカップルなのだろう!と感動した私でした。ブータンも世界一幸福な国なのだとばかりに信じ込まされていました。そうですよね、チベット仏教である以上は悪魔教なのですから。あの国王・王妃も悪魔儀式をやるのでしょうか?ああ~夢がまた一つぶち壊されました。 それと、ダライラマってノーベル平和賞もらっていますが(ノーベル平和賞をもらっているからこそ)実はインチキな生臭坊主だったのですね~、奴隷を殺して皮を剥いだり人骨で笛を作ったりしています。さっきニコニコ動画で見て気持ち悪くなりました。あんな悪魔教のオヤジを何も知らずに崇めていたかと思うと吐き気がします。知れば知るほど絶望しますね、日本人はあんな人物を「高僧」と呼んでいるのですから。チベットにはシャンバラがあると言っているそうですが、そこがどんなに恐ろしい所か、今では想像できる気がしました。現実を見るのは辛いものがありますね。笑 upありがとうございます。


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