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闇との闘いとは、マインドコントロールとの闘い

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カバルな記事が続きますから、とりあえず、バーバラ・マーシニアックの、レッスンで一服ですね。

闇との闘いとは、マインドコントロールとの闘い
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-ae00.html
 ”すべての人間が”、という表現が不公平で正しくないのと同じく、”すべての爬虫類族が”凶暴で悪に満ちているとは言えません。しかしそうした情報がないならば、あなた方にはそのように映るかもしれず、人間の中にも善良な人々が大勢いることを私たちは知っています。そして今、彼らに目覚める時がやってきており、彼らもまた成長するようにとプログラムされています。

   プレアデスから来た旅人であり、また時間を飛び越えるタイムジャンパーでもある私たちは、実は私たち自身を知るために探検をし続ける者たちです。私たちは「存在の本」の中の非常に暗い章を読み、その中の似たような、さまざまな試練を何度も見たことがあります。それは他の存在たちに害を加えることにより、自分のエネルギーをチャージする邪悪が存在することです。そうしたことがあなた方人間を分離させ続けているのです。

   他に害を加えて餌食とするETである存在たちは、それが人間であれ、多次元的な存在たちであれ、ある決まったルートからでなければ彼ら自身の領域にエネルギーを引き込むことはできません。ですからいったんエネルギーにアクセスすると一度に大量にそれを得ようとします。

   彼らはほとんどの場合、暴力的な性質のエネルギーを好みます。
   つまり他人に害を加える者たちは、エネルギーに飢えているのです。その理由は彼らには愛がなく、つながっているという感覚もなく、生きることから遮断されているからです。あなた方は愛がないならば、ただのゾロゾロ歩く”ゾンビ”に過ぎません。

   私たちはあなた方を批判するために物語を分かち合っているのではなく、私たちは地球と地球のサイクルを、あるエネルギーの流れとして見ています。私たちの意図は、私たちが映し出すあなた方の姿を見て、あなた方が本来何者であるかに気づいてもらうためです。

   それぞれの大陸のそれぞれの国家にも運命というものがあるように、アメリカ合衆国にも運命があります。あなたがこの世界のどのような片隅に生きていようとも、あなたの血管を流れる血がどのようなものであろうとも、
自分自身の人間としての権利と誇りを認めてください。そして集合体としての人類に、自分自身をつなげていく必要があります。

   地球という惑星の人類の1人であることを感じられるのは誇りなのです。
   その感覚が、あなた方の集合体としての生き方に大きく欠けているのです。私たちはそれを単なるプライドではなく、あなた方が心を開いて一つにつながる感覚を言っています。そうすることで、あなた自身の血統にも「地球の本」のあなたの章にも、意義と目的を書き込むことになります。

   さまざまなあらゆる形態と大きさのエネルギー(ET)が宇宙からやって来ていますが、やはり爬虫類族があなた方の一番大きな挑戦の鍵を握っているようです。というのも、彼らがあなた方の世界の支配者の陰にいる黒幕だからです。彼らは特に、「世界金融支配チーム」の中におり、またあなた方が崇拝する宗教的なものの中に定着しています。

   彼らは意味のない儀式に従うことを勧め、他人にも同じように教えることを勧めます。
   あなた方はそうした儀式に参加するときは、そこで何が起きているのかをしっかり把握することです。なぜならあなた方のエネルギーを吸い取るのは、極めて容易(たや)いことだからです。

   つまり、「ハレルヤ!」とか「アーメン」などの他の祈りの言葉を発する時、あなたは誰に向かって、何を祈っているのかを真に理解することなく、ただ言わされているだけなのです。これまでの歴史の本が捨て去られるのと同じように、あなた方の世界に存在してきたすべての宗教も同じ運命をたどることになります。

闇との闘いとは、マインドコントロールとの闘い

   あなた方の波動を変えるマインドコントロールは、あなた方の惑星における史上最大の問題となっています。あなた方が毎日見ているテレビの影響で、あなたは自分のものの見方が、いかに固定されてしまっているかに気づいているでしょうか? 

   それはテレビだけでなく、パソコンや音楽、映画、ゲーム機器、携帯、スマホ、そして目に見えないマイクロ波を出している電子レンジなどにより、あなた方の思考パターンや生活のパターンが影響を受けているのです。このような闇のマインドコントロールが、あなた方との究極の闘いとなるでしょう。こうした闇はより一層大きく膨らみ、それが人間の思考をデザインし、あなた方の心を分離、分裂させ、あなた方はこうした三次元的計画のあることに気づくようになるでしょう。

   マインドコントロールは別に新しいものではなく、そうしたコントロールはこれまでずっとここに存在しています。あなた方の世界で何が隠されているのかを探り、自分がいかにコントロールされているかを知るようになると、そのようなコントロールが実は、三次元以外から侵入して来ていることに気がつくでしょう。あなた方は実際に、どのような権力と古代から伝わるオカルト的遺産と闘っているのでしょうか?

   古代の文献に対し、あなた方が内容を教えられた通りに信じて推測することもなければ、そこにある偉大な意味はそのまま秘められて明らかになることはありません。このような文献には宇宙からの到来者について記されており、さらには、あなた方がこれから直面することに対しての多くのヒントが含まれています。

   大きな力を持つ闇のすべてを暴いて明るみに出すことが、あなたに向けられたそうした宇宙の神々の力を公表することになるのです。あなた方がこれから直面することの一つは、あなた方の世界のリーダーたちの隠れた「変質的な習慣」(
生け贄の性的儀式)と、それをさせるよう彼らを覆うマインドコントロールがあります。あなた方は自分の意見をしっかりと持ち、誠実さを彼らに要求することがこれからの仕事となります。しかしそれと同時に、愛することも忘れてはならず、つまりあなた方が心から破壊したいものに対して慈愛を持つことなのです。

   「闇の教え」によると、あなた方本来が持つ力の遺産から、あなた方を遠ざけるための計画があるようです。あなた方を支配する者たちがあなた方に被害者意識を植え付けたとしても、実際には被害者などは1人もいず、「存在の本」にも「地球の本」にも犠牲者などの記述はありません。なぜなら自分が創造主であることを忘れた者たちだけが、恐怖を選択し、犠牲者、被害者になるからです。

   それは愛を忘れてしまった者たちです。
   つまり、「単に、自分自身を分離、分裂させてしまった者たちである」とそれらの本には書かれています。これまでの歴史においてもただ役者が異なっているだけで、そこに述べられているのは何度も繰り返し語られる同じ物語なのです。

   あなた方が生きることに勇気を持ち、癒されることを待ち望む闇を呼び出すことを、私たちはあなた方に呼びかけています。それは愛と勇気を意識的に維持し、「光の家族」として彼らに言葉を送ることをあなた方にお願いしているのです。

   「誤った力の使い方をする闇よ。人間や地球に対して暴力や変質的な行為をする闇よ。あなた方が暴かれて明るみに出る時が来ました。そして暴かれることがあなた方の癒しとなるのです。だから闇よ、隠れていないで前へ出て来なさい。世界はあなた方を知るようになります。そして世界は光を知り、すべては一つとなって喜びに満たされるのです」、と彼らに言葉をかけてください。

   これは崇高な呼びかけであり、この呼びかけによって闇があなたの人生を奪い取ることはありません。あなた方の呼びかけは、彼らのエネルギーの間違った使い方を癒すためなのです。このような呼びかけによって、すべての人間が愛を持って性を表現できるようになります。子どもたちは大切にされ、人々は儀式的なレイプや暴力で、無理やりに性行為を押し付けられるようなことはなくなり、自分自身を追及する本来のチャンスが与えられるのです。

  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版
   抜粋


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