早朝BS録画、父親たちの星条旗、見ながら書き込みしてます。
戦争映画としては、史実に基づいてる感じですね。この映画見てまだやりたいとか、日本会議、日本財団、神道系カルトは、強制収用所から、セントラルサン転送処分で良いですね。
フルフォード最新、ざっとのチェックですが。
311と、ネタニヤフが露シアのスパイ、プーチンが背後疑惑、気になりますね。
名無し先生説、連想しちゃいますね。Φ(´゜π゜`)φ
ベンジャミン・フルフォードニュース
http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews150316.html
フルフォードレポート(3/17)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12002513723.html
大きな公式発表とニュースの事件からハザール支配が終了したことが明らかだ
世界的ハザール犯罪組織がBRICS同盟と連携した米国と欧州のホワイトハットによって解体されたことは疑いようがない。公の場と秘密の場の両方で特異な出来事が起こっていることが見られる。
おそらく最大で、否定することが難しい、何かが変わったと思われることは中国主導のアジアインフラ投資銀行へ創立メンバーとして参加するという英国政府決定である。この意味するところは、英国とロンドン金融のシティがFRB、IMFと世界銀行を所有する米金融寡頭支配者と袂を別ったと言うことである。他の事としては、3月20日から始まるが、英国地金銀行は毎日の金価格の制御を規制当局へ譲ることになる。これはBRICSによる金市場の制御の道を開くことになる。この意味するところはロンドン、シンガポールと香港の金融市場は新金融システムに移行する。ハザール支配下の東京とニューヨークの2つの世界の主要金融市場だけを残すことになる。以下で参照できるように、東京はあまりにも自由になることになる。
http://www.theguardian.com/us-news/2015/mar/13/white-house-pointedly-asks-uk-to-use-its-voice-as-part-of-chinese-led-bank
ドイツはウクライナに関して公然とNATOと米国に分割されている。さらに先週、IMFがウクライナへロシアへのガス料金の支払いの為の金を与えたと公表された。日本の軍事情報によると、金を供与したのはニューヨークとワシントンの詐欺師ではなく中国である。これが意味するとことは、フランスとフランクフルトを拠点とするドイツ金融寡頭支配者もまたニューヨークとワシントンに拠点を置くハザールマフィアと袂を別ったことになる。言い換えれば、欧州はBRICSに参加した。
おそらく同じように大きな変化であるもう一つのことは、フランシス法王による12月8日に記念祭が始まる年になるだろうという先週の発表である。フランシス法王によると、記念祭は慈悲を専らに目的としたものである。
http://latino.foxnews.com/latino/lifestyle/2015/03/14/pope-francis-announces-jubilee-year-dedicated-to-mercy/
これはバザール徒党による一般人に対して犯した巨大な犯罪を知った人々による許しのための要求と思われる。しかし、バチカンのP2フリーメーソン情報源はこの記念祭はまた世界中の負債の免除と不正取得の徒党資産の再配分を含むと言っている。
先週の13日の金曜日にバチカンがテンプル騎士団は無実であったという700年間抑制されていた文書を公開したことも注目に値する。フランスのフィリップ4世と法王クレメント5世が数百人のテンプルを1307年の10月13日の金曜日に逮捕し牢獄へ入れて以来、13日の金曜日は不運な日と考えられてきた。
しかし、さらに大きな出来事は、ウラジミール・プーチン大統領の消えた10日間はこのニュースレターが準備されるとともに終了したということである。この雲隠れは二つの別な情報による彼に対する疑惑と一致した。最初は、米防衛情報局によって示されたイスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフはロシアのスパイであるという証拠である。これは311津波核テロリストのネタニヤフの後ろにはプーチンがいたことを暗示する。これはイルミナティ団長のアレクサンダーロマノフによる主張「311の背後にはプーチンがいる」の証拠を提供している。ロシアはこれらの疑惑に答えるよう求められており、彼らはこの回答はサンフランシスコの領事館を通じて行われると言っている。我々はその回答を熱く待っている。いずれにしろ、この著者は世界の多くの人と同じで、プーチンがやはり我々の側にいるということを確認するものと安心している。これは単に憶測ですが、プーチンは311疑惑の捜査下に置かれそして無実が証明されたと推測できる。
一方米国では、徒党の排除が急速に続いている。米統一メディアがヒラリークリントンが「家でメールを使ったとか」何か些細なことを繰り返し報道しているが、真実は彼女が大量殺人で捜査されているということである。クリントンの弟が22万人以上の人々を殺した地震と津波による攻撃の後にハイチの金鉱山の許可を与えられたことが判明した。
http://www.mining.com/clinton-run-presidency-swept-haitian-gold-permit-affair-45216/?utm_source=digest-en-au-150309&utm_medium=email&utm_campaign=digest
国防総省情報局のポール・ラインは以前、ハイチの津波と地震は海底におかれた核兵器によって引き起こされたと著者に語った。だから今は我々はその攻撃の動機を知っている:金鉱山許可書の強要。それはワシントンDCの巣窟で行われている犯罪者精神のようなものである。
犯罪者精神についていえば、米上院議員ジョン・メネンデスに対する訴訟は実際は彼の犯罪相手のジェブ・ブッシュを牢獄に入れることが目的であると国防総省情報筋は言う。ブッシュ一族は怯えており、すでにカナリヤの如くしゃべり始めていると米防衛情報局は言う。基本的に彼らが言っていることは「我々は悪かったが、2000年にアルゴアが当選していればもっと悪くなっていた」である。彼らによると、当時のシオニストの計画はゴアを大統領に、上院議員のリーベルマンを副大統領にすることであった。911の後にゴアは暗殺され、リーベルマンが大統領になり上院議員のジョン・マッケインが副大統領になるはずだった。このグループはそれからイランの全てを非難して、イランと戦争をはじめ、そのがロシアとの核戦争に発展して、それが米国が負けるきっかけになるというものであった。言い換えれば、ブッシュジュニアが選挙を盗み、米国にナチ政権を置いたことは二つの悪のうち小さい方だったとシオナチのナチ派は言う。
いずれにしろ、依然イランとの戦争を提唱するギャンブル王シェルダン・アデルセンのために働く47人の上院議員は反逆罪で調査中であると、国防総省情報筋は言う。
国防総省はまた各種の真実ニュースサイト情報に、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフは長い間イランとの戦争派の最上部ボスであったと公表している。1990年の彼の計画につてい述べている記録は以下の通りです。
我々が捕まっても、彼らは我々と同じ部類の人間で置き換えるだけである。だから貴方が何をしても問題ではない。アメリカは黄金の牛であり、それを乾くまで吸い、そして切り刻む、そして何もなくなるまで細切れに売りさばく、そして我々が作り支配する世界最大の繁栄国が残る。何故かって?それは神の意思であり、そしてアメリカは攻撃を受け生き残る十分の大きさがあるので、我々は何度もそれを行うことができる。これが我々が嫌いな国に為すことであり、彼らをゆっくり破壊し我々の奴隷になることを拒否する人間を苦しめることである。
ネタニヤフと彼の犯罪者仲間は潮目が変わり、彼らの運命が今や避けられないことを理解する必要がある。この火曜日のイスラエルの総選挙に間に、ユダヤ人は彼らのシオナチギャング団長を追放できる機会がやってくる。これは数千年ものヒクソスモンスターを崇拝する悪魔のユダヤ人奴隷を終わらせることになる。
仮に彼らが犯罪者ネタニヤフをイスラエルを担当させた場合においても、彼らの主要な資金源は遮断されているので、シオナチの運命も知れている。先週、ブレトンウッズ協定を標榜することを主張しているパニックに襲われた徒党メンバーは呼ばれてサウジアラビアの資金は凍結されたと言われた。これは米政府がサウジアラビアの大使館と領事館を閉鎖した理由と説明できる。
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-31893070
911への関与と世界中のイスラムテロへの融資疑惑に対してハザール人サウジ王室の投資回収が始まったというのは良い推察である。最も最少でも、彼らが彼らの犯罪に対して莫大な補償費を支払わされることは確認することができるでしょう。病的犯罪政権は終わった可能性が高い。多分、したがって「彼らは時代に従っている」とこの著者に話したサウジの皇子が誰なのか正確に見つけ出すことが分かる。
シオナチはまた、彼らの貯金箱である日本から遮断されようとしている。先週13日の金曜日に東京高裁で裁判ショーが行われた。日本独立党とその10の活動グループの代表が、安倍晋三政府はいかさま選挙で権力についたことを証明する300ページに渡る詳細な証拠で裁判を起こした。
10人の原告のうち3人は短い用意された文を読むことを許された。しかし、裁判官は突然文章の途中の3番目の原告を制止して裁判を却下したので、数百人の人々が判決を聞くために待っていた裁判所の廊下で暴力的暴動につながった。この裁判で奇妙なことは過去で起こったように直ちに却下するのではなく、判事は3月19日に反ける渡すと述べたことである。何故彼は彼の判決を超自然のスーパームーンと赤い月の3月19日にまで遅らせたのか?この日はまたロンドン金銀行が金市場の制御を当局へ引き渡す日である。彼は我々が知らないことを知っているのか?
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今度はホワイトハットですね。前からペンタゴンでは時々出てきましたが、何者でしょうか?
確かに英国のアジアインフラ銀行への参加はビックリですね。日本政府もあわててた。
とにかくバスに乗り遅れないようにしてください。
ドイツもフランスも英国までもBRICS入りです。はぁ、、、、、、
メルケルが来たのはこのことですね。
プーチンが雲隠れしているのは有名でしたが、理由は分かりませんでした。無実なんですか?
リチャードコシミズには入れ込みすぎではないでしょうか???
等々、いい方向へ具体的に動いているのを感じます。
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フルフォードレポート(3/17) BS録画父親たちの星条旗
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