Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。

$
0
0

モンちゃんが、裏天皇の記事を書いた。って、あんこさんの、娘って、中丸さんのことか、知りませんが。
その、面白くなってきた、rapt説最新も、66.6%は、地球製UFOということで、正解なところもありますが。
とりあえず、参考ですね。
Φ(^π^;)φ

UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。

http://rapt-neo.com/?p=24812
982885fd
昨日は、日本の地下で「空飛ぶ円盤」が密かに開発され、そのために地下変電所や地下核施設(原子力発電所)が作られているのではないかというお話をしました。
 
ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
 
つまり、この日本の各地、ひいては世界各地で次々と目撃されているUFOが、実は宇宙人の乗り物ではなく、日本人(正確には天皇派)の乗り物だった可能性が高いというわけです。
 
そして、今日はそのさらなる証拠を皆さんに提示したいと思います。
 
昨日、UFOの開発のために必要な電力が、東京の地下の発電所、および変電所で作られている可能性があるとのお話をしました。
 
で、秋庭俊氏の著書によると、東京の地下にある「変電所」は国民には極秘となっているとのことでしたが、実際のところは、「電気学会」の発行する「十見百聞」という学会誌に「東京の地下変電所」に関する記事が記載されていることが分かりました。その情報がこちらです。
 
7.14.33
 
もっとも、この学会誌の存在など国民のほとんどが知らないでしょうし、この学会の関係者ですら、なぜ地下に変電所を作らなければならないのか、その理由をきちんと教わってはいないはずです。
 
また、「新豊洲」にある「地下変電所」に行ってみたという人のブログを見てみると、その建物ではかなり厳しい警備体制が敷かれているようで、その周辺を少しうろうろしただけで不審者扱いされてしまったようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
今、主流はドラム式 ~新豊洲変電所~|関東土木保安協会
 
また、「上野」にある地下変電所についても調べてみたのですが、こちらもやはり地図には記載されておらず、外から見て誰も変電所だとは気付かないような建物になっていました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
[変電所]送電線のない変電所 – 毎日送電線 鉄塔旅日記
 
このように、この「地下の変電所」についての情報が外に漏れないよう、かなり厳重に警戒されていることが分かります。
 
しかし、問題はここからです。
 
昨日は、東京のある寺院の地下に「地下変電所」が建造されているとのお話をしましたが、では一体、その寺院とはどんな寺院なのだろうと思って調べてみると、なんとこれが「高野山東京別院」であることが分かりました。
 
「高野山」というと、空海の作った「真言宗」のお寺です。そして、この「真言宗」は悪魔教に他なりません(詳しくはこちら)。
 
で、その「高野山真言宗」の別院の地下に「変電所」が作られていたというのです。
 
----------------(以下、東京地下奇談より転載)
 
CASE1 高野山東京別院
 
アクセス:都営地下鉄三田線白金台より徒歩約5分、JR品川駅西口より約12分のところ
 
高輪にある高野山東京別院は、江戸時代初期に建立された歴史ある寺。境内には静かで穏やかな時が流れている。だがその地下には、驚くべき光景が―。
 
なんと寺の真下に、地下36mにも達する空洞があり、7階建ての変電所が稼働しているのだ。古寺と近代的な地下変電所。よりによって、なぜ寺の地下にこんなものが作られたのか。
 
実はそれがよく分からない。東京電力は資料を公開していないし、寺は「ウチは関係ありません。」と言うばかり。常識的に考えて、電力会社がわざわざ寺の地下に変電所を作るメリットはない。コストと手間がかかりすぎる。
 
仏様の足元を掘り返す寺側も、簡単にOKするとは思えない。となると、もともと寺の地下には空間があり、何かの施設が作られていた。変電所はその再利用。そう考えるのが自然だろう。
 
最初に地下施設を作ったのは強大な権力と膨大な資金を持つ、そう、軍の可能性が強いのだが・・・・・・。
 
----------------(転載ここまで)
 
一応、ウィキペディアの「高野山東京別院」の記事にもこんなことが書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
高野山東京別院(こうやさんとうきょうべついん)とは、東京都港区高輪三丁目に存在する寺院である。
 
宗派は高野山真言宗。本尊は弘法大師(1703年、本堂再建の際に造顕)。境内には不動堂・修行大師・お砂踏場等があり、お遍路の受入も万全。
 
隣に建つのは高輪警察署である。また地下には東京電力の変電所がある。
 
----------------(転載ここまで)
 
「高野山真言宗」はまさに悪魔教である「密教」の総本山であり、この宗派には安倍晋三など永田町の大物政治家たちの多くが心酔している「池口恵観」という祈祷師がいます。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
 
池口恵観 – Wikipedia
 
で、悪魔崇拝は地下で行われている可能性がある、ということはこれまで何度もお話してきました。
 
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
 
要するに、この「地下変電所」はもともと悪魔崇拝の行われていた場所(聖殿?)を「変電所」として作り替えた可能性が高いということです。いえ、今でもまだその場所では悪魔崇拝も執り行われているのではないでしょうか。
 
しかも、その「密教」のお坊さんである「池口恵観」とつながった議員たちが、一同に集まって「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なんてものを組織しているということまで分かりました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
東京電力福島第一原子力発電所事故発生後の2011年5月、地下式原子力発電所の建設を推進する超党派の国会議員により結成され、5月31日に第1回の勉強会が開催された。主要な電力は将来も原子力でまかなう必要があるとして、原発事故の封じ込めが可能な地下原発の推進を要望するとしている。
 
■会長
平沼赳夫(次世代の党)
 
■顧問
谷垣禎一(自由民主党)
安倍晋三(自由民主党)
山本有二(自由民主党)
亀井静香(無所属)
 
■事務局長
山本拓(自由民主党)
 
■その他
中山恭子(次世代の党)
塩崎恭久(自由民主党)
高市早苗(自由民主党)
石破茂(自由民主党)
 
■所属していた役員
西岡武夫(民主党・2011年に死去)
鳩山由紀夫(顧問)(民主党・2012年に引退)
羽田孜(顧問)(民主党・2012年に引退)
渡部恒三(顧問)(民主党・2012年に引退)
森喜朗(顧問)(自由民主党・2012年に引退)
古賀誠(自由民主党・2012年に引退)
中川秀直(自由民主党・2012年に引退)
山岡賢次(生活の党と山本太郎となかまたち・2012年に落選)
松木謙公(新党大地・2012年に落選)
石井一(顧問)(民主党・2013年に落選)
渡辺喜美(無所属・2014年に落選)
 
----------------(転載ここまで)
 
凄いですね。とんでもない顔ぶれが揃っています。
 
しかも、ざっとこの政治家たちについて調べてみましたが、そのほとんどが「日本会議」か「神道政治連盟」などに加盟しています。つまり、ほとんどが極右の皆さんたちばかりということです。
 
例えば「平沼赳夫」は「日本会議」の懇談会の会長。
 
「谷垣禎一」も「日本会議」の懇談会の相談役。
 
「安倍晋三」もまた「日本会議」の懇談会の副会長ならびに「神社本庁」の懇談会の会長。
 
「鳩山由紀夫」や「森喜朗」についてはもう言わずもがなですね。
 
つまり、天皇を神として崇めている人たちがこぞって、この「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」を組織しているというわけです。
 
これは単なる偶然ではないでしょう。彼らのように天皇を神と崇める人々には、どうしても地下の原子力発電所が必要なのです。なぜなら、彼らは大量の電力を使って、地下の秘密基地で「空飛ぶ円盤」の開発を続けなければならないからです。
 
私もこれまで幾度となくUFOらしきものを目撃してきました。しかし、それらをいくら見ても宇宙人が乗っているとは思えませんでした。それについては先日も記事にしましたね。
 
宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
 
恐らくこれらのUFOに乗っているのは、宇宙人ではないのでしょう。きっと日本人に違いありません。日本の地下で開発したUFOを、同じ日本人が操縦して飛んでいるわけです。
 
なのに、彼らは宇宙人が乗っているなどとデマを流して、さらにはその宇宙人からのメッセージだとか言って、我々に嘘の陰謀論や希望のメッセージを垂れ流してきたわけです。例えば、以下の動画のような……。
 


 
実際、この種のたぐいの動画をいくら見たところで、私にはこの世の裏社会のカラクリを解くことはできませんでした。ただ、この世の中がどんどんおかしくなっているという不安を煽られるだけでしたね。
 
とにかくこれで、UFOが宇宙人の乗り物であるという話が眉唾であったと証明されたも同然です。
 
そもそも、「空飛ぶ円盤」という言葉をこの世に広め、この「空飛ぶ円盤」が宇宙人の乗り物であるとの説を広めたジョージ・アダムスキーも、悪魔崇拝者である可能性がとても高い人物です。
 
というのも、彼はチベットに留学して、ダライ・ラマから教えを受けたことがあると自分で主張しているからです。
 
----------------(以下、「ナチス製円盤」の謎より転載)
 
●また、アメリカの有名なUFO研究家、ジョージ・アダムスキーも極めて謎の多い人物である。
 
彼は1891年ポーランド生まれのユダヤ人であるが(父はポーランド王子、母はエジプト王女の末裔という情報もある)、幼時に父親に連れられてアメリカに移住し、8歳から12歳までチベットの首都ラサに留学。ダライ・ラマの住むポタラの宮殿で、一種の修道士としてチベットの秘教や東洋哲学を学んでいる。
 
そして、1930年代にカリフォルニア州ラグナビーチに「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」という団体を設立し、1953年に「異星人」との遭遇体験をまとめた本『空飛ぶ円盤実見記』を発表。
 
この本は大ベストセラーになった。
 
----------------(転載ここまで)
 
この世の多くの人々は、まさかチベットが悪魔崇拝の聖地であるとは知らないので、アダムスキーがチペットに行ったことと、『空飛ぶ円盤実見記』を書いたこととに何か関係があるとは思わないでしょう。
 
しかし、彼がチベットに留学してダライ・ラマから教えを受けたということは、まさに悪魔崇拝の奥義を学んだということに他なりません。
 
しかも、アダムスキーが留学した当時、チベットは鎖国政策をとっていたのです。にもかかかわらず、アダムスキーがチベットに留学できたということは、彼がどれだけ大きな任務を背負っていたという証拠です。
 
で、裏社会の連中はこのアダムスキーを通して「UFOは宇宙人の乗り物である」とのデマを流し、天皇派の人々が「空飛ぶ円盤」を開発し、日夜、試験飛行を行っているという事実を隠蔽しようとしてきたわけです。
 
また、以下の記事もそれと似たようなものですね。
 
----------------(以下、NAVERまとめより転載)
 
収容したエイリアンの遺体を検死し、このときの診断によると、頭部は東洋人風の容貌であった。
 
白人に比べて目が少し吊りあがっており、形は細長い。アングロサクソンのように彫りは深くはなく、顔は平坦。形質から、エイリアンはアジア系の人種、すなわちモンゴロイドに近いと判断された。血液型は、3人とも「O型」であった。
 
最近になって驚くべきことが分かってきたことは、保存されていたエイリアンの遺伝子を分析したところ、寿命を司る遺伝子が特殊で、地球人の10倍近くも生きるらしい。
 
さらに驚くことに、エイリアンの遺伝子の中には、なんと日本人特有の遺伝子が含まれていたというのである。
 
遺伝子鑑定の結果、エイリアンの遺伝子に「YAP因子」が含まれていることが確認されたのである。YAP因子とはY染色体に存在する300の塩基配列で構成される遺伝子のことで、民族の特徴が現れることから注目されている因子である。
 
世界中でこのYAP因子を持っている民族は、今のところ東アジアでは日本人しかいないそうである。それも42パーセントもの日本人に含まれているというのである。
 
YAP因子にはプラス(+)因子とマイナス(-)因子があり、縄文人はYAP(+)、弥生人には(-)が含まれているとされている。
 
この(-)因子は朝鮮半島経由で北東アジアから渡来した騎馬民族の可能性が高い因子だそうだ。大和民族と同じYAP(-)因子が、墜落したUFOのエイリアンにも存在したということである。
 
ということは、エイリアンと日本人は同族と言っても過言ではない。こういう事実があるので、アメリカは日本人、特に皇室に対し異様な関心を示しているという。
 
そして、ロズウェル事件では、様々なものが回収された。その中に、ある書物があったという。それは聖書のようなものであったという。
 
ともかくこの書物の解読から、回収されたエイリアンは地球内部からきたことが分かったのだ。そして何と、エイリアンたちは「失われたイスラエル10支族」の末裔であると分かったと報告されている。
 
これらの情報を隠蔽したアメリカのNSAを中核とするいわばシークレットガバメントは、この地球内部世界をコードネームで「アルザル」とよんでいるという。
 
これらの情報は、飛鳥昭雄さんの「M―ファイル」によるものである。
 
----------------(転載ここまで)
 
「飛鳥昭雄」は明らかに天皇派のエージェントです。ですから、ロズウェルのUFOに乗っていたのは「地底人」だったと主張し、その地底世界を「アルザル(アガルタと似たようなもの)」と名付け、その「アルザル」からやってきた地底人がUFOに乗って飛んでいる、とのデマを流しつづけているわけです。
 
で、この「飛鳥昭雄」の場合、さらに「アルザル」を天国であるかのように言って、「アルザル」からのメッセージをネット等で発信しながら、我々にあれこれと何らかの洗脳工作を施そうとしているわけでしょう。
 
もっとも、彼の話は余りにも突飛すぎるので、ほとんど誰も彼のマインドコントロールには引っかからないでしょうが……。
 
いずれにせよ、私から言わせてもらえば、宇宙人にしろ地底人にしろ、すべては「悪魔」です。これが私の出した究極の結論です。
 
ですから、彼らのでっち上げた「神秘的」な話に惑わされないように気を付けてください。
 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles