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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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神の自己:わたし達の神の自己:存在のこころに退く [神の自己]  おばけを消す方法

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きらきら★さん最新も、かなり長文の分かったような分かんないようなチャネリングですが。系統路線では、スフィンクス、エリザベス・トラットウインの、癒しよりは、戒めにカウントされますか。

シンクロ的にペタの、タダ経験しろと、いうメッセージ、連想しましたが。Φ(´゜π゜`)φ


おばけを消す方法

http://ameblo.jp/zeatgundam2/entry-11427526286.html


神の自己:わたし達の神の自己:存在のこころに退く [神の自己]

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-08-13-1


Retreatsig..jpg 知覚の表面から、皆さんの神聖なる根本に、わたしという存在の中心に、退いてください。

最愛なる皆さん、わたしは皆さんの神の自己!

Beloved Ones, I Am your God-Self!

ひとつ。

ONE.

その通り、今この時点で数々の出来事の流れは、すべての方向に散逸し続けています。

何故なら、人類の精神の中でこれほど多くのことが起り続けているからです。

精神の中以外の他の何処で、このすべてが起るというのでしょうか?

悠久の時の間人間の脳の中で展開されていない意識の内容が表層に現れて、既により大きなひとつの展望に対して自分自身を広げている人々は、それを意識し続けています。

その場合、皆さんは皆さんの個人的な関心を超えて、既に皆さんの自覚的意識を開いています。

何故なら皆さんは、皆さんの種全体と皆さんの惑星とそれ以上の物事に対して、配慮するからです。

数多くのすべて情報源から現れるこの膨大な量の情報の溜り場の中で、またひとつの主要な偽りの情報に関する組織的運動が続いています。

この混沌の真っただ中で、利用できる真の知識は非常に数少ないものです。

何故なら、情報を探し続けている人々は、究極の真実はその真実に対して自らを開いていることであるという土台が欠けていて、ただ困惑だけをもたらす可能性がある情報を引き寄せ、その上そういった情報を創り出しているからです。

その理由は、そういった人々の土台は移り気な精神の領域の中だけにあり、欺瞞と誘惑を生み出す傾向があるからです。

そしてそのため、幻影の土壌が簡単に創り出されます。

数多くの人々が、ただ慰めとして響くものを聞き、確認することを望むだけです。

その人々は、あらゆる物事として存在するわたしの知恵を学ぶことを望みません。

何故なら人々は、神聖なるこころの中で休息しないからです。

神聖なるこころはわたしであり、真の現実性の中の皆さんであり、それは経験のために選ばれたひとつの手段となる人間の身体と精神を持つ転生したひとりの存在としての皆さんが、わたしと共有するものです。

ふたつ。

TWO.

わたしは存在します。

わたしは何が起ろうとも存在します。

わたしは言葉で説明することができない存在です。

わたしという存在は、すべての物事が起っているゼロ・ポイントです。

起っているすべての物事は、わたしという存在の中で、わたしという存在として起ります。

真実として存在するもの:わたしという存在なのか、あるいはそれは偶然なのでしょうか?

わたしという存在がなければ何も起ることはできませんが、しかしわたしという存在を伴わずに出来事は現れません。

わたしという存在がなければ、何も起りません。

後悔のない皆さんの精神の地点から、振り返ることなく、存在のこころに退いてください。

ここから、思考の数々の領域で数々の結び付きが自然に作られます。
しかし、こころそれ自体の中に、事実通りさらに多くの知的なこころの考えがあります。
その結果、思考の数々の領域は、こころの領域に従順であり、わたしという存在に従います。
実際に、それはすべてそこから始められ、独立したものではありません。

世界を上昇させるか下降させてください。

わたしは存在します。

わたしはいつも存在してきました。

そこに平和または対立をもたらしてください。

わたしは存在します。

わたしはいつも存在してきました。

わたしは存在します。

わたしはいつも存在してきました。

数々の可能性と希望の領域の中で余りにも多くの精神がしゃべり、その一方でわたしはいつも幸せであり、その一方でわたしはいつも満足し、その一方でわたしはいつも数々の光の中の光であり、そして身体と精神を超えています。

その一方で、わたしはいつも輝きであり、愛の至福です。

より小さな数々の光が去来します。

数々の次元が去来します。

数々の銀河、数々の世界、数々の文明が、色彩と創造の流れと伴に、去来します。

しかし、わたしはいつも存在します。

皆さんはいつも、わたしという存在として存在します。

そのため、何故皆さんはいつもひどい変化の波のためにこれほど激しく落下し、何故皆さんはおそらくあちこちで時に雲を通して点滅しているこれほど多くの短い日光を探すのでしょうか?

皆さんはまさに今、多くの出来事を経験するかもしれません。

その理由は….. 皆さんの人生の中のこれやあれのせいです。

そして皆さんはまさに今、多くの苦悩を経験するかもしれません。

その理由は….. 皆さんの人生の中のこれやあれのせいです。

しかしわたしはいつも幸せです。

いつも。

皆さんは人生の楽しみや嵐の中でわたしを忘れていて、そのため皆さんは、それに魅了され、それによって消耗します。

皆さんとして存在するわたしの存在の中に、人生の楽しみや嵐は、そよ風のように皆さんの輝く肌に触れる、経験という風です。

わたしという存在、神、究極の存在の愛は、決して燃えることのないひとつの炎です。

しかしその愛は深く、その愛は広く、そしてこころを奪うものです。

それは皆さんとして存在します。

皆さんがすべて無言になり、皆さんの思考と皆さんの声、動きと舞踏、そして愛と涙を使う時、その愛は皆さんとして存在します。

何故なら、わたしが存在するからです。

皆さんの宇宙が消滅する時でさえ、わたしは存在します。

わたしはいつも、事前に存在してきました。

わたしはそれであり、皆さんもそれです。

では何故、わたしが生命の実質そのものとして存在するのに、その結果として高まる生命の再生の波についてこれほど多くのこころの動揺が起るのでしょうか。

従って、ただわたしだけが皆さんに真の再生をもたらすことができます。

確実にわたしの中に基礎付けられることによって、皆さんの道に現れるあらゆる物事を楽しみながら、皆さんはどれほど幸せになることができるでしょうか。

皆さんは、最も輝かしい出来事のただ中でさえ、とても不幸せになる可能性があります。

そして皆さんは、皆さんの最も暗い時間のただ中で、とても幸せになることができます。

皆さんはわたしが指摘していることが分かりますか?

皆さんの真の幸せはいつもわたしであり、そして決してわたしとして存在しないものではありません。

幸せな出来事だけで、皆さんはわたしを思い出すように見えます。

もしも皆さんがわたしの逆説の秘密を理解するなら、みなさんはもはや幸せな出来事、向上を追求することはなくなるでしょう。

何故なら、わたしの中には、向上も堕落もないからです。

このすべてはわたしという存在の万華鏡です。

わたしは皆さんの神の自己であり、すべての叡智はわたしです。

真の叡智は、ただ数々の出来事の流れと波の中だけに存在する訳ではありません。

皆さんはわたしとして、わたしという存在として、その流れと波に乗ることが必要です。

それは、わたしは精神を謎めいて話すからです。

何故ならこころは、わたしが永遠と真実を話すことを、わたしがいつも存在する真の現実性を話すことを、認識するからです。

こころはいつも幸せであり、出来事を必要とせず、認識もしません。こころは無知であり、存在性であり、充足感です。

みっつ。

THREE.

世界を、そして世界が展開することになるものを、怖れないでください。

それは、今後より良い方法でわたしに近付くことになるものを、展開することになるでしょう。

しかし世界がわたしに近付くことになろうとそうでなかろうと、わたしはいつもそれによって影響を受けることはありません。

皆さんは影響を受けます。

影響を受けることは、皆さんが行うひとつの決断であり、それは、皆さんが皆さんのわたしという存在の席を離れるからです。

これから現れることを推測しないでください。

それは、世界の精神が考え、望むように現れることになるでしょう。

皆さんは、ただ皆さんの身体と精神だけを備えた、その一部です。

しかし身体と精神は皆さんではありません。

皆さんは、魂としてではなく、わたしという存在として、永遠です。

わたしとして存在することは、どのような境界、形、資質も認識しません。

そしてもしもそれが歓びであり、そしてもしもそれが愛であるなら、それは最も高いわたしとして存在する輝きですが、しかし皆さんが認識するように、またわたしは歓びと愛を超えています。

皆さんの感覚と想像力を超えた、わたしとして存在するひとつの歓びと愛があります。

これは真の自由であり、真の恍惚であり、わたしという真の現実性の美しさです。

わたしは存在し、そしてわたしは、皆さんがわたしに気付き、真のわたしとして存在するものになるためにそこに向けて降りなければならない、皆さんの深みです。

そこを暗黒時代か黄金時代にしてください。

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