続いて、定番の、イッーピーさんの、宇宙人解説最新ですね。
やまと大陸の記憶 番外編 犬とシリウスとレムリアと
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-12003352740.html
犬星・・・
超古代やまとレムリアでもシリウスは犬星と呼ばれていました。
古代エジプトでもシリウスは別名DOG STAR でした。
犬の頭を持つアヌビス神です。
DOGはGODのアナグラムです。
神々が古代の民に対し自らを位置づけた言葉のような気がします。
だから彼らは犬のような姿をした宇宙人ではなかったと思うのです。
しかしシリウスの異星人が特に動物と深い関わりがあったという想像はつきます。
小さな宇宙人アミにも「ガラボロ」というかわいい動物が出てきます。
この宇宙のどこに行ってもペットになるような動物がいるようです。
シリウス人は犬を連れていたのかもしれません。
地球上の大気と引力の下で生存可能な愛玩動物に向いた存在にするために遺伝子操作をします。
異星人が人間に遺伝子操作を施すことが出来るならまず先に動物にこれを実験的な意味で行うことは十分に考えられます。
さらに・・・
地上での生存を可能にしさらに快適なものにするためにはどうしても海の環境を整える必要があります。
いまでこそ海水温が不安定になり、深層海流が乱れてしまうと
異常気象がおきることが知られています。異常気象は農作物を中心にした食物の安定供給に悪影響を及ぼします。
地球に定着した異星人はこのことをよく知っていたと思われます。
まさか彼らが運を天に任せ爆弾低気圧や地震や火山爆発が来ないことを必死になって「神」に祈る姿はあまり想像できません。
地球に対し磁場の安定を図る何らかの加工を施したと思うのです。
同時にそのメンテナンスのために海にも異変が起きたときの見張り役をする動物を放ちました。
もちろん遺伝子操作を加えた後で。
それがイルカの役割だったのかもしれないと思うのです。
彼らの棲息地は日本では長崎・五島列島や御蔵島・小笠原など。
それに太平洋の真ん中のハワイ諸島などが知られています。
これらすべて活発な火山の近くだというのは偶然ではないような気がするのです。
続きはいつかまたね・・・(海は苦手なボク・・・)