Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。

$
0
0

今夜のラストは、raptさん最新の、地球製UFOですね。
ネットで、それっぽいモノ、あの、クリントン政権時代、アリゾナ州で、V字UFO騒動、1997年だったか、CNNで、ライブで、何度もニュースになりましたが。
バシャールの、ダリル・アンカの、講演会紹介に引用されてるビデオ、本物の、米軍闇の予算による、反重力UFOと思しき、巨大なV字、地球製UFOも序に。


現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。

http://rapt-neo.com/?p=24847
ufo01
ここ数日に渡って、日本各地、世界各地で目撃されているUFOが宇宙人の乗り物ではなく、実は「天皇派」の作った乗り物であったというお話をしてきました。
 
ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
 
UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。
 
世の中でここまで「宇宙人」の話が出回ってしまうと、さすがに本気で「宇宙人」の存在を信じ、「宇宙人」に憧れを抱く人、ロマンを抱く人も多く出てきているでしょう。
 
しかし、そんな人がいる一方で、「宇宙人なんて絶対にいるわけがない」と何が何でも宇宙人の存在を否定しようとする人がいるのもまた事実です。
 
そして、そのような人たちの間で、これまでずっと「宇宙人はいるのかいないのか」と長きに渡って議論が続けられてきたわけですが、一向にその議論に結論を出すことができませんでした。
 
恐らく、実際にUFOを目撃する人たちが世界各地で絶えないのに、その一方で宇宙人を目撃した人が余りにも少なく、宇宙人の存在をはっきりと立証することができなかったからでしょう。
 
ならば、UFOとは人間の作った乗り物ではないか、人類は既にUFOを開発できるだけの技術を手にしているのではないか、と考えざるを得ないわけですが、どの国の政府もみんな口を揃えて、UFOを開発する技術など持っていないと主張してきました。
 
アメリカのような軍事大国ですら、日本のような産業大国ですら、UFOを開発する技術など持っていないと断固として言い張ってきたのです。
 
そのため、この世の多くの人々が素直にその話を信じ、やはりUFOなんて存在しないとか、UFOは宇宙人の乗り物、などという話が誠しやかに囁かれてきたわけです。
 
しかし、私はこれまで何度もUFOらしきものを目撃したことがありますし、それも一度や二度のことではありません。なので、UFOは絶対に存在していると思っていますし、実際、聖書にもUFOらしきものが登場しています。(旧約聖書エゼキエル書1章)
 
そして、聖書にはUFOが天使の乗り物であると書かれてありますし、実際、私の隣で一緒に歩いていた友人には見えるのに、私には見えないといった経験もしたことがあります。もちろん、その友人が嘘をついているようには思えませんでしたし、彼は嘘をつくような人間ではありません。
 
なので、UFOは宇宙人の乗り物ではなく、天使か何かの乗り物(つまり霊的な存在)なのだろうと考えてきたのですが、それもそれで一つの事実なのだろうと今でも思っています。(それについて書いたのが以下の記事です。)
 
宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
 
しかし、全てのUFOが天使の乗り物ではなさそうだ、と考えざるを得なくなったのが、以下の動画でした。
 


 
テレビの生中継で何基ものUFOがテレビ画面に映り、なおかつ何人もの人がそれを目撃している。ということは、このUFOは明らかに霊的なものではありません。
 
ならば、テレビの演出なのだろうかとも思うのですが、UFOを作る技術がこの世に存在していないなら、こんな演出をすること自体、先ず不可能です。
 
ならば、CGだろうか、風船だろうか、とも思うわけですが、とてもCGには見えないし、ましてや絶対に風船なんかではありません。CGなら出演者がみな演技をしていることになりますが、彼らにそんな演技力があるとも思えませんし、風船があんな風に光るはずもなく、空中でぴたりと静止できるはずもありません。
 
ということは、この世にはUFOを開発する技術が既にあって、その事実を各国政府が隠しているのではないかと疑わざるを得ませんでした。
 
しかも、昨日の記事にも書きました通り、関東の地下にはいくつもの「地下変電所」が作られ、幾つもの「地下核施設」が存在しています。その「地下核施設」が正確に何なのかは分かりませんが、しごく普通に考えて「核施設」といえば「原発」ぐらいしか思いつきませんよね。
 
では、「原発」をなぜわざわざ地下に作らなければいけないのか。
 
これまで私にはその理由がいまいちよく分かりませんでしたが、たまたまナチスドイツについて調べていたところ、第二次大戦中、ナチスが既にいくつものUFOを開発し、そのUFOを垂直に飛ばすために「高圧の電流」が必要だったということが分かりました。
 
しかも、以下のサイトを見てみると、現代人が目撃したのと同じ形のUFOをナチスが既に数多く開発し、実際に飛ばしていたことが分かります。
 
「ナチス製円盤」の謎
 
しかも、そのナチスの生みの親が「緑龍会」という日本の秘密結社だったということも既に分かっています。(詳しくはこちら
 
ならば、日本政府がナチスのUFOの開発技術を入手している可能性はなきにしもあらずですし、実際に既にUFOを開発し、空を飛ばしている可能性すら考えられます。
 
実際、上のリンク記事にもありますが、ナチスの科学技術を没収したアメリカも、その後、「空飛ぶ円盤」の開発に成功しています。
 
また、このブログでもちょくちょく登場するUFO研究家の「はやし浩司」さんが目撃した形のUFOも、実はナチスが既に開発しているのと全く同じ形のものでした。
 
19.39.08
〈はやし浩司さんが目撃したUFOのご自身の絵〉

 
19.45.04
〈ナチスが開発していた「ホルテン H XIII」〉

 
こんなことを言うと、はやしさんに怒られそうですが、はやしさんが目撃したUFOも、実は宇宙人の乗り物ではなかったということです。
 
ちなみに、この「ホルテン H XIII」型の飛行物体は、1997年のアリゾナで実は目撃された例があります。そのときの写真が以下になります。
 
UFO_v_mini
 
しかし、この世の人たちの多くが余りにお人好しで、「人類はUFOを開発する技術を未だに持っていない」という世界政府の言うことを鵜吞みにしています。彼らはこの世の政治家たちがみんな大嘘つきだということを知らないのです。
 
だから、「UFOは人間の作った乗り物」という単純な考えになかなか到達することができないのです。
 
しかし、この世の本当のカラクリに気が付いた人は、「UFOは人間の作った乗り物」という考えに到達し、もうこれからはUFOが存在するかしないかとか、宇宙人が存在するかしないかといって悩む必要もありません。
 
と同時に、この国がなかなか原発をやめられない理由について、あれこれと悩む必要もなくなるでしょう。
 
日本政府はこれまで「原発再稼働」をずっと主張しつづけ、何が何でも「原発を重要なベスロード電源」と主張してきましたが、これまで誰一人としてその理由を納得できるような形で説明してくれたことはありませんでした。
 
原発を廃止するには莫大な費用がかかるから……? いいえ。維持しても同じように莫大な費用がかかります。
 
原発を止めると日本の電力が賄えなくなるから……? いいえ。現在、原発の稼働率は2~3%ですが、きちんと賄えています。
 
原子力村の人たちが原発利権を温存したがっているから……? それなら、なぜ太陽光発電が普及することが許されているのでしょうか。彼らはなぜその普及を止めようとしないのでしょうか。
 
このように、これまで色んな人が原発をやめられない理由についてあれこれと説明していますが、今ひとつ納得のできる説明が一つもありませんでした。
 
なぜなら、これらが本当の理由ではないからです。本当の理由はもっと他のところにあるからです。
 
では、その理由が何なのかというと、「空飛ぶ円盤」の開発に「原子力」が必要不可欠だからです。そうとしか考えられません。
 
昨日もお話しました通り、この日本には「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なる組織があって、有名な大物政治家たちがこぞって地下に原発を作ることを推進しています。
 
そして、この団体のメンバーの一人である「高市早苗」は地下に原発を作るべき理由について、こんな訳の分からない説明をしています。
 
----------------(以下、「地下原発」の検討再開 より転載)
 
1990年(平成2年)8月15日の毎日新聞朝刊は、「『地下原発』を探る 関西電力」という大見出しで、「関西電力が、原子力発電所の地下立地方式について、近く複数地点を選んで建設可能性調査を開始することになった」と報じていました。
 
2002年(平成14年)までの間に、電力中央研究所、土木学会、原子力発電技術機構(NUPEC)などが次々に地下式原子力発電所の技術的研究を行い、多くの報告書を刊行しました。
 
これらの文献には、「天災やテロに対する安全性」、「廃炉時の経済性」、「立地の選択幅の拡大と送電距離の短縮」、「国土の有効利用」、「景観保全」など、地下式原子力発電所のメリットが報告されています。
 
1991年(平成3年)には、自民党内にも「地下原子力発電所研究議員懇談会」(後藤田正晴顧問・平沼赳夫会長)が発足し、熱心に活動を展開していたと聞いています。
 
しかし、当時の関係者によると、東京電力から「地上に設置するよりも建設コストが高い」、「原発は危険だから地下に作るのだと思われかねない」という理由で強硬な反対があり、地下式原子力発電所の検討を続けることが困難な状況に追い込まれたということでした。
 
海外では地下式原子力発電所は珍しいものではなく、これまでに多くの「核兵器用原子炉」や「実験炉」、「原子力発電炉」が地下に作られました。
 
海外の研究者による論文では、「ハイテク兵器による攻撃や内部での事故に対する強靭性」( C・W・Forsberg、T・Kress )や「放射性物質の流出が防ぎやすいこと」( T・Wildi )を評価するものが見受けられました。
 
----------------(転載ここまで)
 
こんな説明をされても、それなら別に原発でなくてもいいのではないか、と言いたくなりますよね。しかし、彼らにとっては原発でなければならない確固たる理由があるのです。
 
繰り返しますが、UFO開発にはどうしても「原子力発電」が必要不可欠だということです。
 
いいえ。もしかしたらそれだけではないかも知れません。もしかしたらUFOには「原子力エンジン」なるものが搭載されているのではないでしょうか。
 
というのも、かのロスチャイルドがなぜか安心安全なクリーンエネルギー「常温核融合」に投資をしているからです。恐らくそれは、UFOのエンジンに「常温核融合」の技術が必要だったからではないでしょうか。
 
ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。
 
というか、ロスチャイルドみたいな極悪人が、安心安全な「常温核融合」に投資をする理由が他に思いつきませんけどね。
 
それに、「原子力エンジン」でも搭載しない限り、UFOに高圧電流を流しつづけることは不可能でしょうし。
 
こうして考えてみると、多くの謎がすべて一つにつながり、すべて氷解していきます。やっぱりUFOは「天皇派」の乗り物だということですね。
 



Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles