今夜からまた数日は、冷え込みそうな予報ですが、来週末は、また、初夏の陽気になりそうですが。
今夜のラストは、アンタッチャブルなraptさんということで、玉蔵さんと、セムメーソン八咫烏イルミナティ日本代表のところぐらいでしか知らない、佐野氏の正体ですが、とりあえず、参考ですね。Φ(´゜π゜`)φ
佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。
http://rapt-neo.com/?p=24964
昨日は、同じフリーエネルギーを開発していながら、なぜ「佐野千遙」氏はさんざん叩かれ、なぜ「ケッシュ財団」は称賛されるのか、そのカラクリについて簡単にご説明しました。
○同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
早い話が、「佐野千遙」氏は裏社会に与せず、裏社会の利益を害するような行動をとっているからであり、「ケッシュ財団」は裏社会(天皇派)そのものであり、裏社会に利益をもたらす行動をとっているから、ということになります。
一応、佐野氏は「天皇派」とおぼしき人たちから何人も接触を受けていたり、かなり深い付き合いをしていることは確かなようですが、ならば、彼が裏社会に与しているかというと、今のところはまだ「?」という感じです。
ネットに書かれた彼の「悪口」も、そのほとんどが単なる誹謗中傷に過ぎません。彼が何かとんでもない悪事を働いた、といった話は全くどこからも出てきません。せいぜい経歴を詐称したとか、別人の名前を使ってネットで書き込みをしたとか、その程度ですし、そんな悪口なら誰にでも簡単にでっち上げられます。
というか、そんなことをいちいちネットに書き込んでいる時点で、その悪口を書いている人の方がよほど性格が悪いとしか言いようがありません。別に「佐野千遙」氏がこの世にとんでもない害を加えたというわけでもないのですから。
また、彼の唱える科学理論が完全な誤りであると証明したサイトも一つも見付かりませんでした。せいぜい適当にインチキ、インチキと言うだけか、彼のちょっとしたミスを指摘している程度に過ぎません。
それに引き替え、「ケッシュ財団」はフリーエネルギーを世界のために配布すると称して、その技術を高い値段で各国政府に売りつけています。
しかも、「ケッシュ財団」が開発したフリーエネルギーがどんなものなのか、詳しい説明が書かれたサイトはどこにも見当たりません。いえ、簡単な説明すら何もしてくれていません。
これはどうしてなのでしょう。企業秘密なのでしょうか。それとも、簡単に説明することができないほど、ややこしい構造なのでしょうか。
それとも、フリーエネルギーを開発したという話自体、嘘なのでしょうか。
その一方で、「佐野千遙」氏はある程度、素人でも分かるように、自分の開発したフリーエネルギーの仕組みを語ってくれています。文章だと分かりにくいので、彼の講演動画を見てください。
要するに、磁石を使ってフリーエネルギーを発生させるというわけです。
磁石なら何の力も加えなくても、二つあれば自然とくっつこうとする働き、または離れようとする動きをします。そこには電気もいらないし、ガソリンもいりません。そして佐野氏は、この磁力をつかってエネルギーを出力しようと考えているわけです。
しかも、磁石の周りをもう一つの磁石がぐるぐる回るような仕掛けにすれば、それだけでそれは完全なモーターになります。こんなこと、小学生でも分かる理屈ですね。
しかも、磁石を回しつづけるために途中で何か力を加える必要もない。ほとんど半永久的にそのモーターは回りつづけます。
もちろん、磁力が徐々に弱くなっていくとは思いますが、それならそれで、磁力の弱くなりにくい磁石を開発すればいいだけの話です。
しかも、その磁石の磁力を上げるなりして、この磁石モーターの回転を速くしていけば、車だって飛行機だってロケットだって、何だって高速で動かすことができます。
とにかく理屈は単純明快。素人にも分かる話です。そして、素人にも納得できる話です。
彼自身も言っているように、どうしてこんな単純なことに誰も気付かないのかと思えるぐらいです。私もこの話を聞いて、ようやくフリーエネルギーというのはそんなに遠い未来の技術ではないのだと初めて実感しました。
今までフリーエネルギーについて聞かされた話は、どれもこれもちんぷんかんぷんで、実用には程遠いと思えるような話ばかりでしたから。
もちろん、「佐野千遙」氏以外にも、この単純な理屈に気付いた科学者はいたようです。そして、その人は実際に開発にまで漕ぎつけたようです。
しかし、ものの見事に裏社会(天皇派)にその技術を握りつぶされてしまいました。以下、「佐野千遙」氏のブログ記事から抜粋します。
----------------(以下、こちらから転載)
私が実験しようとする永久磁石永久機関モーターとほぼ同じ物を36年前に創った日本人発明家が居まして、その発明家の発明に当時の笹川良一氏が投資をしました。
その発明品がぶんぶん回っている所を当時のテレビ朝日が放映しました。
笹川良一氏は、それがエネルギー保存則を完璧に超える発明であるために、それが特許を得て製品化の段階に至れば「日本経済が世界経済のイニシアティブを取る事が出来る。」とまで考え、自衛隊まで巻き込んで、当時の日本の指導者達を説得しようとしましたが、その発明家が性能を上げる目的でベトナム方面に或る物質を取りに行き、行方不明となり、特許も未だ取っておらず、その設計図はその発明家の頭の中だけにしかなかったので、遂に立ち消えになった。
ところで36年前にその永久磁石永久機関モーターがぶんぶん回っている所をテレビ朝日が放映した時のニュースキャスターが今日「佐野教授はあの発明家と同じような物を創っていらっしゃる。」と言って私に接触して来ている。
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はい。この人の開発した技術は「笹川良一」に完全に横取りされてしまいましたね。
しかも、開発した本人はベトナムで殺されてしまったに違いありません。ベトナムの警察は、日本の警察よりも捜査力も遙かに劣るでしょうから、誰にも見付からずに人を一人殺すぐらい訳もないことだったでしょう。
「笹川良一」は、これまでにも何度かこのブログにも登場してきましたが、A級戦犯にして右翼のボス、イエズス会という名のイルミナティの手先です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○エジプトによるリビア空爆とその背後でうごめくイエズス会 (イルミナティ) について。
つまり「笹川良一」は、資金を提供して「永久機関モーター」を完成させてから、この開発者を殺し、その技術をすべて盗み取り、その技術が世に出回ることを阻止してしまったわけです。
ところが、それから数十年後、「佐野千遙」氏が現れて似たような技術を開発してしまった。「これは困った」ということで、裏社会のエージェントの方々、例えば緑龍会、中丸薫、高山長房などが「佐野千遙」氏に接触をとり、佐野氏を裏社会に取り込もうと画策したのでしょう。
しかしながら、佐野氏がなかなか裏社会に与しようとせず、自分の開発した技術についてブログにどんどん書き込むので、ネット工作員を使って佐野氏のことをさんざん誹謗中傷し、彼の名誉を徹底的に貶めようとしたのではないでしょうか。
しかも、佐野氏はフリーエネルギーだけではなく、ガン治療についても研究しています。
現在のガン治療は完全なデタラメだと言って、お金をかけずしてガンを治療する方法を話しています。
例えば、こんなことを。
----------------(以下、こちらより転載)
「癌細胞は42.5度以上になれば必ず自壊する。」
「であるから、私は癌患者さんには、風呂に入って貰ったり、遠赤外線を照射して温度を上げることにより癌細胞を自壊させる治療方法を取っている。」
「癌患者さん達は、癌腫瘍に遠赤外線を照射すると42.5度程度でも「熱い!熱い!」と言いますが、そこは少し我慢して頂いて、遠赤外線の照射を実施します。」
「しかし風呂や遠赤外線を長時間やれば、癌を急速に治療できるかというと、そう言う訳ではない。」
「余り一度に大量の癌細胞を死滅させると、腎不全、心不全で患者が死亡するので、気を付けねばならない。温熱療法は徐々に遣ると大きな効果が出て、癌を必ず消滅させる。」
<以下は私・佐野千遥の反エントロピー物理学による医学現象の解説>
健康な人なら42.5度程度では普通「熱い」とは感じないのに、癌患者の場合に42.5度程度で「熱い!」と言うのは、其れほどまでに癌細胞というものが生命の根幹に食い込んでしまっており、生命の側が癌細胞を生命の一部と看做してしまう程に生命の根幹を劣化させている。
一つの癌腫瘍を温熱療法で跡形も無く治癒しても、癌患者さんの生活習慣が改まらないならば、又再び別の癌に苛まれる事になるのだから、このような生命の根幹を蝕むものを切り離すためのあらゆる統合医療的手法(AWG、波動水、気功の手翳しによる温熱療法、タヒボ茶等の漢方、針灸、副交感神経を活性化するための呼吸法 [解糖系の無酸素呼吸でなく、ミトコンドリアを使う酸素呼吸]、音楽療法、音叉療法等)が推進されるべきなのである。
----------------(転載ここまで)
これはいわゆる「千島学説」を少し進化させたものと言えそうです。とにかく血液をきれいにして、血液の流れをよくしてガンを治す、という考え方です。(気の流れを良くするとも言えるでしょう。)
「千島学説」についてご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。実に分かりやすく解説されています。
○千島学説で間違ったガンなどの病気と向き合う姿勢を正す
で、上に転載した記事の最後の方に、「タヒボ茶等の漢方」なんて言葉が出ていますが、昨日、ある読者の方が「このお茶を飲んでガンが治った」とのコメントをされました。
本当にそんなことがあるのだろうかと思って調べてみたら、どうやらこれが本当にあるようです。
----------------(以下、こちらより転載)
紫イペ(タヒボのこと)はどんな種類のガンに効果があるのでしょうか。
紫イペは、特にどのガンに効くということはありません。舌、食道、胃、直腸、大腸などの消化器系のガン、肺、咽頭などの呼吸器系のガン、白血病・悪性リンパ腫などの造血器系のガン、子宮、乳、卵巣、前立腺、睾丸などの泌尿器系のガンなど、体中のあらゆるガンに効果があるとわかっています。
紫イペは、早期ばかりか、進行したものや末期の患者さんにも完全に治ったり、痛みなどの自覚症状が改善したりする人が少なくありません。また、抗がん剤による治療を受けている人の場合、脱毛は吐き気など強い副作用のあることが多いのですが、そういう人が紫イペをとったら、抗がん剤の副作用が軽減されることもよくあります。
以上のように、強力な抗腫瘍効果が期待できる紫イペですが、抗がん剤と違って副作用はほとんどありません。紫イペは世界中でこれまで50年以上研究が続けられてきましたが、その中で副作用として指摘されているのは下痢だけです。副作用を調べる試験においても、異常は認められませんでした。
----------------(転載ここまで)
これが本当の話なら、どうして政府はこの「タヒボ茶」のことをもっと大々的に宣伝しないのでしょうか。やはりこの話が眉唾だからでしょうか。
しかし、実際にこのお茶を飲んでガンが治ったという方がいらっしゃるわけですから、どうも完全な眉唾でもなさそうです。
もっとも、昨日、コメントされた方が飲んでいたタヒボ茶は、一箱何万もするようなので、そう簡単に手が出せるような代物ではありません。
しかし、よくよく調べてみると、現在、アマゾンなどではこの「タヒボ茶」が一箱1,500円程度で売られていました。以下のリンクがその商品です。
OSK タヒボの精 5g×32P
一箱に32パック入っていて、一パックで1リットルのお茶を作れるようですから、一日1リットル飲むとしても一ヶ月はもつ計算になります。つまり、一月たった1,500円というわけです。
これでガンが治るなら安いものです。しかもガンだけでなく、肌がスベスベになったとか、健康がよくなったとか、体のむくみがとれたとか、アマゾンのレビュー欄にはかなり良い評価が書き込まれています。
本当にガンが治るかどうかは別としても、副作用は何もないわけですから、健康増進のために飲んでみるのもいいかも知れません。一応、私は早速、このお茶をアマゾンに注文してみました。
このお茶を飲んで私の健康状態がどうなるか、今後、ちょっとずつこのブログでご報告しようと思います。悪くなったら悪くなった、何も変化がないなら変化がない、と正直に書きますので、ご安心ください。私は別に「タヒボ茶」宣伝マンではありませんので。
ちなみに、このコメントをされた方が飲んでいた「タヒボ茶」が以下になります。
一箱15,000円もします。しかも、箱には「三角」と「一つ目」のマーク。さらにその「一つ目」が「太陽」になっています。完全に裏社会(天皇派)の商品ですね。
といっても、実際にこれを飲んでガンが治った人がいるわけですから、商品そのものはまがいものではないのでしょう。しかし、それでもぼったくり商品には違いありません。この商品を売っている会社も、一度この商品を買うと、やたら金銭欲丸出しで続けて宣伝活動をしてくるようですので、こちらの商品には余り手を出さない方がいいかと思います。
で、「佐野千遙」氏がこの商品と一緒に写真に写っていたわけです。それが昨日の記事に貼り付けた写真です。
要するに、佐野氏がこの商品の宣伝マンとして利用されていたというわけです。
○弊社にて佐野千遥博士(セント・クレメンツ大学教授、ロシアアカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員)と対談!!
で、この会社の商品を販売しているサイトが以下です。
○【タヒボ販売】|自社開発商品,製造販売| きせんワールド
驚くべきことに、こんないかにもインチキそうな会社が「ローマ法王」や「天皇」や「国連」や「オバマ大統領」から表彰されています。
要するにこの会社は、裏社会のエリートたち御用達の商品を開発し、販売しているということなのかも知れません。でなければ、こんな小さな会社がこんなに裏社会の重要メンバーたちから表彰される理由が分かりません。
昨日のある方のコメントにも、「基本、ロックフェラーなども自分が病気になったときには西洋医学の薬は使わずにホメオパシー医に懸かり、ホメオパシー薬を処方される、という話は有名です。支配層は自分たちは副作用も少なく、しかも効果が高い治療法を行っています」とありましたし。
しかし、もしこのタヒボ茶で本当にガンが治り、このような商品が世に広く知られるなら、ガン利権で儲けているロックフェラーやロスチャイルドは大損です。(詳しくはこちら)
しかも、「千島学説」では「輸血は危険である」とも言っていますので、もし佐野氏によって「千島学説」が広く普及することになれば、天皇家の経営する「日本赤十字社」まで大損します。
なのに、裏社会がそんな商品をこの世に普及させることを許すでしょうか。
それを普及させたくないから、裏社会の連中はこうして表向きは佐野氏を持ち上げておいて、その実、陰でこそこそと工作員を使って佐野氏をインチキ扱いし、バッシングしているのかも知れません。
だとしたら、やはり佐野氏は裏社会のエージェントではないということになります。
実際、昨日の記事にも書きました通り、彼の考え方や主張は、裏社会のエージェントのそれとは一線を画すものです。
しかし、これだけ彼がその周りを裏社会のメンバーに取り囲まれていながら、それでもなお彼が裏社会のエージェントでないのだとしたら、それは一体何を意味するのでしょうか。
裏社会がそれだけ佐野氏の科学理論を重視していて、なんとかして彼を裏社会に取り込みたいと思っているということではないでしょうか。
だからこそ彼は、今でもある程度、裏社会から自由な発言をすることが許されているのかも知れません。
実際、彼のブログの記事の内容は、明らかに裏社会の利権を害するようなものばかりです。
とにかく、佐野氏のことについてはこれからも続けて入念に調べていくしかありません。読者の皆さんも、何か分かったことがありましたら、情報をお寄せください。こちらで精査してみます。
もし彼の学説が偽物であるなら、彼の学説を世間に広く普及させるようなことがあってはなりませんから。
しかし、もし彼の学説が本物であれば、このままインチキ学説として消滅させてしまってもいけません。「STAP細胞」の二の舞になることは絶対に避けるべきです。
○なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。
ただし、昨日も言いましたように、情報提供するにしても、第三者による佐野氏に対する評価(悪口)などは参考にはなりません。また、彼のブログ記事の些細なミスなども余り参考にはなりません。ブログはブログ。論文ではありませんので。
また、強引に佐野氏を怪しいと決めつけたり、強引にそのような結論に誘導していると思われるコメントはすべて削除します。あなたの疑いを人に押しつけるようなことをしてはなりません。
昨日も言いましたように、否定的なコメントは肯定的なコメントよりも強烈に人の頭に残りますので。
ですから、あなたの否定的な感情はあなただけのものにしてください。ここは感情で議論する場ではなく、確固たる事実関係でのみ議論する場にしてください。
ただし、その内容についてはこちらできちんと分析してみます。
あと、佐野氏について調べている方のコメントを読んで気になるのは、もう少し佐野氏のブログの内容も検証するべきではないかということでした。
客観的な事実を調べるのも大事ですが、彼の言説そのものを分析するのもとても重要なことだと私は思います。
○こちらの記事もどうぞ
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佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。
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