今日のラストは、アンタッチャブルなraptさん最新ということで、まだ読んでないですが、昨日の続きですかね。
佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起きてきた可能性について。
http://rapt-neo.com/?p=25021
ここ数日の記事をコメント欄まで全てご覧になった方はお分かりだと思いますが、ここ数日、「佐野千遙」氏の科学理論をどうしても受け入れられないという方が、佐野氏をインチキ科学者と決めつけたいがために、佐野氏がいかに胡散臭い人々や団体と関わりがあるかというコメントをさんざん書き連ね、私と激しい論戦を繰り広げてきました。
○天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。
○同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
○佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。
私としてはもっと早く話を先に進めたかったので、思わぬ足止めを食らわされたという感じなのですが、その論戦を見て「学びになった」「ためになった」と仰ってくださる方もいましたし、その論戦の過程の中で、数多くの情報を得ることもできましたので、そのような論戦をしたことも全くのムダではなかったと言えるかも知れません。
論戦したご本人も、少しずつ私の理論を受け入れてくれているようですし。
ということで、今回は、ここ数日間の調査と研究とその論戦から到達したいくつかの結論を皆さんにお知らせしたいと思います。
先ずは謎多き人物「佐野千遙」氏について。
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1. 佐野氏の科学理論は、世の中で正統とされている科学理論とは全く違う次元のものであり、世の中では異端と見なされ得るものだが、実際は彼の唱える科学理論こそ真実である可能性が高い。
2. 裏社会(天皇派)の人たちはそのことを分かっているので、彼の科学理論を日々勉強し、研究している。
3. その結果、「天皇派」は世間では実現不可能と言われているUFOを開発し、実際に飛ばしている。日本や世界の各地で目撃されているUFOは、実は「天皇派」が作ったものである。
4. 東京の地下にある変電所や核施設などは、UFOなど世間一般に公開したくないものを「天皇派」が開発するために作られたものである。
5.「天皇派」は佐野氏からUFOを開発する技術だけでなく、自分たちの健康をいかに維持していくべきかを学び、それを実践することで、実際に人一倍の健康を手にしている。
6. その健康維持のために必要な商品を作っているのが「きせんワールド」という会社である。
7.「きせんワールド」は、「天皇」と「ローマ法王」と「国連」と「オバマ大統領」から表彰を受けている。つまり、「きせんワールド」は裏社会の御用達の会社であるということ。
8. にもかかわらず、「きせんワールド」は世間一般には余り知られていない。我々庶民には「きせんワールド」の商品を余り知られたくないと思っている可能性が高い。
8.「きせんワールド」の販売するタヒボ茶のパッケージに「ピラミッドアイ」と「太陽のマーク」が描かれている。「きせんワールド」が天皇派の傀儡であるという証拠である。
10.「きせんワールド」は、「日本がん難病サポート協会」と同じビルの三階にある。つまり「きせんワールド」と「日本がん難病サポート協会」は同じ団体である。
11.「日本がん難病サポート協会」の名誉会長に「佐野千遙」氏が就任している。
12. 佐野氏は、ブログや講演などで自分の見出した科学理論を次々と公開しているが、彼がもし裏社会のエージェントであるなら、そのようなことはしないはずである。
13.「佐野千遙」氏の学説はネット上でインチキ扱いされている。そうすることで、佐野氏の科学理論が世に広まることを「天皇派」が阻止している可能性が高い。
14. 「佐野千遙」氏は裏社会のエージェントではなく、裏社会に利用されている可能性が高い。
15. 佐野氏はアメリカとイスラエル、中国、ロックフェラーとロスチャイルドこそこの世の悪の全てであると思い込んでいる。まさか天皇が裏社会のトップだとは思ってもいない。
16. 佐野氏は中丸薫や高山長房など「天皇派」のエージェントたちと接触し、彼らと一緒に講演などを開いている。にもかかわらず、佐野氏は彼らの唱える陰謀論をはなから否定している。
17. 佐野氏はリチャード・コシミズ氏の3.11人工地震説を否定し、東北大震災は「ちきゅう号」による核爆発ではなく、HAARPによって引き起こされたと主張している。そのため、リチャード・コシミズ独立党員から「経歴を詐称している」などと激しくバッシングされてきた。
18. 佐野氏はナチスドイツの生みの親「緑龍会」からも接触を受け、その接触を拒んでいる。
19. 佐野氏はテレポーテーションやテレパシーも科学的に立証できると唱えている。
20. 佐野氏は2012年の時点で、フリーエネルギー技術を近いうちに発表できると宣言している。
21. 彼の研究しているフリーエネルギーやガン治療は、明らかにロックフェラーやロスチャイルド、または天皇家の利権を害するものである。
22. 佐野氏はこれまで何度も妨害工作に遭い、殺されそうな目に遭っている。
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箇条書きにすると、ざっとこんな感じになりました。
明らかに「きせんワールド」は裏社会と深いつながりがありますが、なぜか「佐野千遙」氏のやっていることは裏社会の逆鱗に触れるようなことばかり。
そんな彼の生き様を見ながら、私はふとマイケル・ジャクソンのことを思い出しました。
マイケル・ジャクソンもまた幼い頃から裏社会のエージェントとして育てられ、世の中の人々を音楽でマインドコントロールする役目を担わされていたわけですが、彼は有名になったとたん、その役割を放棄。裏社会に抵抗を企て、裏社会をカンカンに怒らせました。
裏社会はその報復として、マスコミを使ってマイケルを激しくバッシングしはじめました。
マイケルもそんな裏社会に報復を企て、裏社会の存在を暴露することを宣言。しかし、いざ暴露する直前に、医療ミスという名目で暗殺されてしまいました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○マイケル・ジャクソン五回忌に考えたこと。名曲「BAD」はイルミナティへの挑戦状だった。
マイケル場合、ミュージシャンだったということもあって、裏社会は彼を殺してもさしたる損失はないと考えたのでしょう。
しかし、「佐野千遙」氏の場合はやや事情が違います。
彼がいなくなれば、UFOを開発することができなくなるし、自分たちの健康を維持するのも難しくなります。フリーエネルギーの開発も頓挫するでしょう。
そのため、佐野氏がいくら裏社会に抵抗したとしても、裏社会は彼を殺すことができない。
そのため、佐野氏に工作員を使って脅しをかけたり、嫌がらせをしたり、死にそうな目に遭わせたりしながら、なんとかして彼を裏社会のメンバーに組み入れようとしてきたのでしょうが、佐野氏はそれを全て撥ねのけてきました。
もちろん、佐野氏は自分を利用している人物と、自分に脅しや嫌がらせをしてくる人物、またはネットで自分の誹謗中傷している人物の背後に、同じ黒幕がいることには全く気付いていないのではないでしょうか。
彼について調べれば調べるほど、このような結論に到達するしかありませんでした。
しかも、この佐野氏の学説を読めば読むほど、この世の科学技術は、巷で知られている科学技術よりも遙かに進んでいるということが分かってきました。
と同時に、この世で起きてきた超常現象のほとんど全てが「天皇派」の科学技術によって引き起これされたものである可能性が高いということも分かってきました。
今回の調査で得られた幾つかの推論をまとめてみます。
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1. この世で目撃されるUFOは、ほとんど全てが「天皇派」の作った乗り物である。宇宙人の乗り物ではない。(一部の例外として、霊的なUFOが目撃される場合もある。)
2.「天皇派」は我々にUFOを目撃させておきながら、自分たちがUFOを開発している事実を隠している。そうすることで、宇宙人や地底人が存在しているということを我々庶民に信じ込ませようとしている。
3.キャトル・ミューティレーションは「天皇派」による生体実験である。
(※上図・アメリカ・ニューメキシコ州の牧場にて、謎のミステリーサークルが発生、そのすぐそばにおよそ120匹のシカの死体が転がっているという事件が起きた。)
○宇宙人に誘拐される!?キャトルミューティレーションの恐怖 – NAVER まとめ
4. ミステリーサークルも「天皇派」による科学実験である。(以下、ミステリーサークルの数々です。これ以外も様々な種類があります。)
○ミステリー・サークル – Wikipedia
5. バミューダ・トライアングルで起きた謎の消滅事件は、自然現象ではなく、「天皇派」による化学実験によって引き起こされたものである。
○魔の海域!?バミューダトライアングルの真相 – NAVER まとめ
6.「天皇派」の有するこれらの科学技術は全てナチスドイツ由来のもの。ナチスドイツの科学技術を「天皇派」が戦中、戦後に密かに入手していた可能性が高い。
7. ナチスドイツはチベットの僧侶たちとともに地底世界シャンバラと交信し、UFOの開発技術を体得していた可能性がある。
8. シャンバラは四次元の世界である。「天皇派」もまたそのシャンバラに住む悪魔を召喚することで、優れた科学技術を体得してきた可能性が高い。
9. ムーやアトランティスなどの超古代文明は存在し、そこには現代よりも遙かに優れた科学技術が存在していた。
10. その優れた科学技術によって、世界中の巨石文明やオーパーツが作られた。
11.「佐野千遙」氏はこれらの科学技術を習得し、さらなる発展を「天皇派」から担わされてきた。彼こそが「天皇派」の技術開発のキーマンである可能性が高い。
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とにかく、UFOもテレポーテーションもすべては遠い未来の科学技術ではありません。全ては現実に存在している科学技術です。
「佐野千遙」氏の存在を知ることで、私ははっきりとそう確信するに至りました。
ですから、この世で謎とされている超常現象のほとんどは、「天皇派」の有する最先端の科学技術(化学実験、生体実験)によって引き起こされたものと考えて先ず間違いないと思います。
そして、そう考えれば、この世の謎はすべて氷解します。
もちろん、この世の常識に囚われ、その常識をなかなか捨てられない人は、「そんなわけがない。なんてバカなことを言うのだ」と思われることでしょうが、私は今後、そんな人のことなどお構いなしに、こういった知識を前提に記事を書きすすめていくつもりです。
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佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起き
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