深夜尿出しタイムに、定番巡回サイト省エネチェックしとります。
凶事とユダヤ教の過越祭の関係も不気味ですが。偶然じゃなくて、シナリオ計画の結果ですかね。
ジョン・ホーグもジョセフ・ティレルみたく、イルミナティの、計画誇示担当なのか、知りませんが。
チャネリングの予定が、あと、6.66か月で、外れれば、確かに、名無し先生説の、①のグループによる、恐ろしい現実になりそうですね。Φ(^π^;)φ
すべての「星」が音を作りだしているかもしれない。そして、太陽も常に歌を歌っている。しかしその周波数は 528ヘルツ? それとも?
http://oka-jp.seesaa.net/article/416234841.html
▲ 2015年3月23日の英国ヨーク大学のニュースリリース
Have researchers discovered the sound of the stars? より。
スーパームーンと皆既日食が同日に起きた直後に
今から1週間前に、
・スーパームーンと皆既日食が重なった後に続いて「4連続する皆既月食の3回目」の日がユダヤ教の過越祭と共にじきにやって来る
2015年03月18日
という記事を書きました。
そこでは、昨年 2014年の「ユダヤ教の重要な祭日と皆既月食が重なった」珍しい時期に、どのようなことが起きていたかを振り返りました。
そして、昨年と同じような状況下(皆既月食とユダヤ教の祭事の関係性において)で、「ドイツ旅客機墜落で150人全員死亡」(ロイター 2015.03.25)というような事故が起きてしまいました。
これが単なる偶然だという考えも十分に妥当だと思います。
ジョン・ホーグの2015年予言
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12005733149.html
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガから、「ジョン・ホーグの2015年予言」を転載いたします。
では、最後のテーマに行く。ジョン・ホーグの2015年予言だ。
この予言にも、世界的な大不況の到来が予告されている。
このメルマガの読者であれば周知だろうが、アメリカを代表するノストラダムス研究者にジョン・ホーグがいる。
ホーグは、ノストラダムスの詩編を元に未来の出来事を予想するだけではない。
占星術の高度なリーディングの技術を組み合わせて、集合無意識の変化の方向性を読み取り、これからの歴史の流れを予言するという独自な手法を用いている。
したがって、細かな出来事を的中させるというよりも、世界の全体的な流れの変化の予測に大変に定評がある人物だ。
●2015年予言
そうしたジョン・ホーグだが、昨年の暮れから「2015年予言」を公開するとしていた。
しかし、公開時期は伸びに伸び、やっと数日前にその一部が公開された。
第2部や第3部の公開はこれからも続くと思われる。
以下が、今回公開になった内容の簡単な要約だ。
●アメリカの抗議運動
・今年の後半、おそらく8月から大規模な抗議運動がアメリカ全土で発生する。
・2009年に茶会派の「ティーパーティー運動」、2011年には「オキュパイ運動」などの大規模な抗議運動が全米を席巻した。
・しかしこれらの抗議運動は、「ティーパーティー運動」のように既存の権力に取り込まれるか、または「オキュパイ運動」のようにリーダーが存在せず、雲散霧消してしまうかどちらか終わった。
・したがって、国民の不満は解消できるどころか、これまで以上に高まっている。
2015年の8月頃には、格差や人種差別に反対するこれまでにない大規模な抗議運動が起こり、社会変動が加速する。
●新たな大不況の始まり
・抗議運動が8月に高まるのは、同じ時期に新たな大不況が始まるからである。
現在の米経済の好景気は、実体経済の自然な成長によってもたらされたものではない。
FRB(米連銀)による量的金融緩和によるものだ。
この終了に伴い利子率が上昇すると、アメリカの景気は予想外に落ち込む。
クラッシュを伴うかどうかは分からないが、大不況になる。
・この大不況は世界的に拡大し、2018年まで継続する。
おそらく2016年や2017年がもっとも厳しい時期になる。
・2015年9月には、米政府と議会は、経済の低迷と拡大する抗議運動の対応に追われ、大混乱する。
しかし、この政治的な混乱状態が既存の政治システムの崩壊を促し、新しいシステムへの移行を加速させる。
●オバマ大統領と米国覇権の失墜
・オバマ大統領への批判が強いようだが、オバマ大統領はアメリカの政治的、経済的な覇権の失墜を平和理に実現する役割をもって大統領になった人物だ。
明らかにこれには成功している。
・オバマ政権の元でアメリカは、もはや回復できないほど覇権は凋落する。
オバマ大統領の任期はあと2年弱あるが、1945年から続いているアメリカの時代は完全に終わりを告げる。
それとともに、新しい国際秩序が姿を現す。
●アジアの台頭と西欧の凋落
・アメリカの凋落に代って台頭するのは中国である。
2017年から2018年になると、中国の覇権は決定的になる。
それとともに、世界の経済と政治の中心はアジアに完全に移動する。
・アジアの台頭とともに、アメリカとEUは凋落する。
この凋落を加速させるのは、ロシアとの対立である。
この対立は冷戦にとどまらず、熱戦へと拡大する可能性が十分にある。
ロシア、アメリカ、EUの本格的な衝突だ。
・おそらくこれは、2020年代に起こり、第3次世界大戦にまで発展する。
この戦争は3年半続くだろう。
第3次世界大戦で、これまで500年続いた西欧の歴史的な時代は完全な終わりを告げる。
●巨大地震と気候変動
・2015年の自然災害の中心はアイスランドになる可能性が高い。
4月にはアイスランドで、M8を越える地震と大規模な火山噴火が起こる。
この噴火でヨーロッパ上空が火山灰で覆われ、航空機の飛行が困難になる。
●IS(イスラム国)の拡大
・2015年にISはさらに拡大する。
これまで比較的に安全だったレバノンやヨルダン、そしてISに資金を提供しているサウジアラビアなども攻撃の対象になる。
・おそらくこれは、4月12日と9月26日のブラッドムーンの時期に実行されるはずだ。
・ブラッドムーンの予言の的中率は高いので注意しなければならない。
昨年は4月26日と10月8日であった。
4月26日前後にはウクライナの内戦が一気に激しくなり、10月8日には米株価が一時大きく下落した。
このように、ブラッドムーンの時期にはかならずなにかあるので、注意しなければならない。
今年はIS関連の出来事になるはずだ。