コブラ説だと、イルミナティトップ④、キッシンジャー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドは、サバイバル狙いの、ロス茶、バチカン、イエズス会に、メディアに生贄として売られた、だったか。
確かに、組織はどうかというところですが。
とりあえず、バーバリアン・イルミナティ、ロン・ポール、チェックですね。
原田説最新の、アジアインフラ投資銀行の真の目的は、1930年頃の、日中の金融編、成功から、日中戦争の原因に、分断して治めよの、英米の金融魔フィア。そのやり直し説。
そして、再び、カレイド説の、フリーメーソンの、分断しておさめよになるのか。Φ(^π^;)φ
第20 回「原田武夫Whiteboard Seminar」の配信を開始致しました!
今回のテーマは「アジアインフラ投資銀行をどう考えるべきか?」です。 お見逃しなく!
http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part20.html …
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安倍内閣はイルミナティーの二大NWO機関の下で動く
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3491.html
去年、NYのWTCの敷地内で建設工事が進められていた西半球でもっとも高い多目的ビルディングが完成した。
ビルディングの名前は、当初「フリーダム・タワー」と名付けられていたが、工事が進むにつれて政府機関であるニューヨーク港湾委員会によって、「ワン・ワールド・トレード・センター」と改名された。
テロによって崩壊したWTCの頭に、とうとう「ONE」がついたのだ。
このビルディングの高さは、1776フィート。
もちろんこれは、アメリカの独立宣言にちなんだ数字ではない。
フリーメーソンに、コロリと騙される日本の新聞
私たちは、常に「なぜ、日本の政治家は選挙で選ばれると同時に、それまでの公約とまったく逆のことを平気でやろうとするのか」、この謎に悩まされています。
なぜ、「白アリ退治」の急先鋒だった民主党の野田佳彦が、総理大臣に選ばれたとたん、大蔵官僚の言いなりになってしまったのか。
その豹変ぶりは、記者クラブ上がりのお行儀の良いコメンテーターにさえ、「いったい誰の指図を受けているのだろう」と言わしめたほどです。
さらに、安倍政権は、ほとんどすべてが民意と逆のことを強行しています。彼自身も、その理由を説明できないまま、取り憑かれたように、破滅の道を突き進んでいます。
これは、いったいどこから来るのだろう・・・謎の答えは、いつまで経っても見つからず、フラストレーションが溜まりに溜まって非常に良くない精神状態になっていきました。
・・・この記事では、その謎を解いてみましょう。
3月21日の毎日新聞に、ドイツ人医師、アヒム・シュトラスナー博士のインタビュー記事が掲載されました。
シュトラスナー博士は、世界最大の秘密結社「フリーメーソン」の結社員です。
シュトラスナー博士は、他のメディアに対すると同様に、毎日新聞の取材にも、お決まりのように、「フリーメーソンは友愛的な慈善団体で、政治活動はしていない」と答えています。
また、「ダ・ヴィンチ・コード」のヒットで知られる米作家ダン・ブラウン氏の小説「天使と悪魔」のモチーフになったイルミナティーについても、「もう現存しない組織だ」と、あっさり切り捨てています。
このアヒム・シュトラスナー博士という正真正銘のフリーメーソン結社員の正体は・・・彼は、間違いなくディスインフォーマーです。
アヒム・シュトラスナー博士のような、フリーメーソン結社員でありながら、ただの友愛的な親睦会であると信じ込まされているフリーメーソン結社員は大勢います。
・・・世論が、こうした一連の出来事の背景には、秘密結社の関与があるのではないかと傾いていかないように、早めに手を打ったつもりなのでしょう。
フリーメーソンやイルミナティーが国家転覆を図る場合、すべては「そそのかし」という方法を取ります。
分かりやすく言えば、アメリカのテレビドラマシリーズ、「スパイ大作戦」のような形式でそれは進められていきます。
「お早うフェルプス君、例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、或いは殺されても当局は一切関知しない」から始まる1時間番組です。
この中で、フリーメーソンやイルミティーに当たるのが、テープレコーダーからミッションを与える謎の声の持ち主です。
そのミッションを受けたエージェントは、敵側の内部に味方を装って潜入し、彼らにディスインフォメーションを与えて分裂させます。
そして、さらに確定的な「証拠」を与えて、互いに仲たがいさせ、最終的には殺し合いまでさせるのです。
殺し合いまでさせられ、自らせっかく築き上げた組織を崩壊させても、彼らは本当の敵が誰であるか分からないのです。
本当の敵は、“同じ釜の飯を食った”同士だと思い込んだまま、憎しみの連鎖は続いていきます。
日本の戦前、戦後の大改変、世界の国々で起こった革命のほぼすべてが、この方法によって成し遂げられてきました。
すべは、無知から起こったことです。
そして、今、日本の国内でも、それが起こっています。
バチカンは、現在でもイルミナティーと戦っていることを公言している
アヒム・シュトラスナーは、この毎日新聞のインタビューで、「イルミナティーは現存しない組織である」と言っています。
しかし、バチカンは、今でもイルミナティーと戦っていることを公言しています。
イルミナティーのサイトによれば、彼らは自分たちのことを「陰謀を行い、策動を働く者」と認めています。しかし、それは人類の魂を解放するためにはやむを得ないことである」とも書かれています。
彼らは、「世界支配層から人類を覚醒させ、連中のシステムに繋がれたその足枷を解こうとしているが、必要とあれば人を殺すこともありうる」と堂々と言っています。
しかし、それは主にフランス革命(フリーメーソンにイルミナティーが協力した)のときのことであって、革命以降は緩やかな形式に変えたようです。
その方法は、出版をはじめとする、さまざまなメディアを駆使した静かな革命=「ビロード革命」といわれているタイプの革命です。
「ビロード革命」といっても、1989年11月17日に起こった、流血を見ないチェコスロバキアの革命のことではなく、「あのタイプ」の静かな革命のことを言っているのです。
・・・
2008年8月12日のバチカン新聞英語版に、ある本が禁書扱いになったことをカトリック教徒に告げる記事が掲載されました。下の画像がそれです。
バチカンは、カトリック教会と信徒に対して危険を及ぼすとみなされた書物を「禁書目録(Index Libroum Prohibitorum)」に入れて信者に警戒を呼び掛けてきました。
「禁書目録」は、カトリック教会によって作成された書物のリストで、特に、16世紀から20世紀の半ばまでは、バチカンを打倒するための危険な書物が出回ったとして、次々と目録に入れられてきましたが、ここしばらくは、リスト入りする書物が出回ることはなかったのです。
(Wikipedia)
しかし、2008年に、ある無名の書物が加えられました。
人々が、ほとんど手に取る機会のない「無名の書物」なのに、なぜ禁書扱いになったのでしょう・・・
以下の囲みは、上のバチカン新聞の記事の翻訳です。
マイク・ホックニー(Mike Hockney)の書いた「アルマゲドンの陰謀(Armageddonconspiracy)」という本は、ベネディクト16世(その前は教皇庁教理省長官としての任に当たっていたラッツィンガー枢機卿と呼ばれていた)に対して、表面的にはわからないように偽装してはいるが、実は、気づかれないように攻撃を行っているのである。
ホックニーは、バチカンの教理省が、かつて「異端審問」を担当していた組織であるという事実を、ことさら強調している。
(※教理省は、以前は「検邪聖省」と言われていた)
彼は、カトリック教会が、神というよりサタン崇拝の他の二つのアブラハム宗教(イスラム教とユダヤ教)とともに、いっしょになっているという非常に手の込んだ馬鹿げた説を提示している。
彼は、聖櫃と聖杯、ソロモン王の寺院の筋書をなんとかして当てはめて、イルミナティーが、自称「人類の救済者」として、もっとも前進的な存在であるかのように見せようとしている。
バチカンが「イルミナティー」という言葉を機関紙に正式に出して、警告しているのです。
ここに名指しされたマイク・ホックニー(Mike Hockney)という著者名は、バーバリアン・イルミナティーのゴーストライターということになっています。
もちろん、マイク・ホックニーは実名ではありません。
バチカンが禁書リストに入れた「アルマゲドンの陰謀(Armageddon conspiracy)」の他にも、実は多数のバチカンの攻撃を意図した本があります。
それらの本の著者は、ミヒャエル・ファウスト(Michael Faust)、アダム・ヴァイスハウプト(Adam Weishaupt)などのペンネームで、それぞれ何冊か書いています。
すべて、Amazonで購入できます。
・ミヒャエル・ファウスト(Michael Faust)名での著書一覧
・アダム・ヴァイスハウプト(Adam Weishaupt)名での著書一覧
・マイク・ホックニー(Mike Hockney)名での著書一覧
主に、この3人の“作家”によって、反バチカン、つまり、アンチ・キリストの一連のシリーズ本が生み出されたのです。
量子論、神道、セルン、宇宙エネルギー・・・
バチカンが禁書リストに加えた「アルマゲドンの陰謀(Armageddon conspiracy)」のデジタル版です。
一見したところ、マイク・ホックニーの本は、ダン・ブラウン(「ダ・ヴィンチコード」の作者)の作風と同じような「知の冒険小説」のスタイルを取っていますが、ダン・ブラウンより、ずっとエキサイティングです。
この本には、イルミナティーの実際の哲学とグノーシス主義の秘密の知識、そして現在、世界で起こっている出来事に基づいて書かれていると言われています。
「アルマゲドンの陰謀(Armageddon conspiracy)」は、あくまでも小説の形をとっているフィクションではあるものの、合理的な哲学を基にした一種の「神話」と言うことができます。
これは、ダン・ブラウンの第一弾「天使と悪魔」の映画を観て確信を持ったことですが、イルミナティーの最終目標は、宇宙エネルギー(今のところ、こう表現するしかない)の独占にあるようです。
どうも、彼らの発明は、量子力学や量子論に基づいているようです。その最大のものは、世界統一宗教になりそうです。
イルミナティーのグノーシス主義は、輪廻転生を認めています。
量子論によって、学問上の話ではあるものの、すでに「生まれ変わり」は理論的には証明されています。
量子論はクリエイティブな学問です。
魂やカルマ、パラレルワールド、リー・インカーネーション、サイコキネシス、テレポテ-ション、テレパシーなどを研究している心霊研究家や超心理学者に、光明を与えます。
それは、第三の目、つまり松果体に深い関係があります。
ひょっとすると、量子論によってアブラハムの宗教は総崩れとなるかもしれません。
ただし、不思議なことに、日本の既成宗教のいくつかと量子論とは矛盾しないのです。
ここが非常に危険なのです。
世界の財産、いや、地球の財産である神道は、新世界秩序の連中からすれば、打倒すべき対象ではなく、取り込んで融合させることによって「消化してしまう」対象なのです。
日本の新興の神道神社のいくつかには、ニューエイジが侵入してきて、根本から変質させられてしまったものがあります。
量子論がもたらす「新しい夜明け」は、神道さえ飲み込もうと画策するかもしれません。
「天使と悪魔」に出てくるセルン(欧州原子核研究機構)は、量子力学の可能性と将来性をアピールするためのモチーフとして使われています。
量子力学は、アインシュタインの相対性理論を一部では凌駕し、一部では補完し合うという、まだらっこしい関係になっていますが、要するに、イルミナティーが私たちに小出しにしているのは、彼らが量子の秘密を握っているということです。
イルミナティーは、日本では「啓明」といった曖昧な言葉に訳されていますが、もともとは、「光を照らす者」、「光から来た者」という意味です。
イルミナティーという言葉は、今まだ存在が確認されていないものの、「光子」にちなんだものであるかもしれません。
マイク・ホックニーが、彼の小説でほのめかしているのは、量子力学によって説明できる「宇宙エネルギー」の夜明けを指しているのかも知れません。
こうしたことはすべて、バチカンには、とうてい受け入れることができないことです。
まず、イルミナティーの基本概念である「輪廻転生」は、イエス・キリストの再臨と矛盾します。
ダン・ブラウンの大ヒット小説の第二弾「ダ・ヴィンチ・コード」は、キリストの子孫がヒロインになっています。
これは、バチカンからすれば驚天動地、絶対に許せないことでしょう。イエスが、ただの肉の人として生殖を行ったことになってしまうので、聖書の根本的な教義を破壊してしまうからです。
また、キリスト教は魔術を禁じていますから、量子論によってドアが開けられた心霊の世界は否定せざるを得なくなります。
これを描いたのが、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」です。
ローマ・カトリックとセルンの関係を、「宗教」と「科学」の対立軸になぞらえてストーリーが展開していくのです。
なぜ、「天使と悪魔」を引き合いに出したのかというと、バーバリアン・イルミナティーは、この小説を肯定的に受け取っていることが、この秘密結社のサイトに書かれているからです。
「アトラス・シュラッグド」に隠されたイルミナティーの本当の狙い
生前、何度かメールのやり取りをさせていただいた故・小石泉牧師が自身のブログ、「荒野の声」の中で、ある奇女の書いた「アトラス・シュラッグド」という奇書を紹介しています。
(「アトラス・シュラッジド」ではなく、 「アトラス・シュラッグド」が正しいが、原文ママ)
「『裁判所』は相当の大企業の社長たちが、彼らが破産することを遠まわしに納得せざるを得ないようにする。
これらの企業のオーナーたちはガルト (小説の中の名前。実はフィリップ・ロスチャイルドのこと)とフランシスコ・ド・アントニオ(銅鉱山連合体)と一緒にコロラド山中に消えるか去って行く。
コロラドは「バーミューダ・トライアングル」の暗号で、バーミューダ・トライアングルはイルミナテイの世界壊滅の中心予定図なのである。」(この本が書かれた当時はフィリップ・ロスチャイルドは健在だった。)
アトラス・シュラッジドは太田龍氏も何度も書いておられたが、「シオンの長老の議定書」に並ぶイルミナテイの行動計画の書物であり、ここに書かれたことは必ず実現すると考えて良い。
・・・・(途中割愛)
さて、昨年我々はアメリカの大企業が次々と倒産するのを見てきた。
そして、ハイチはバーミューダ・トライアングルの直近にある。
ハイチには、あの地震の前に沢山の米軍が配置されていたとインターネットに書きこまれている。
さらに各国の支援物資を運んできた船や航空機が追い返されたともある。
ハイチには膨大な石油資源があるとされている。
アメリカはハイチを占領統治するつもりなのではないか。
バーミューダ・トライアングルに「相当の大企業の社長たちが消える」ために。そして空になったアメリカにロシアのミサイルが降り注ぐのか。時は近い。
まず、「アトラス・シュラッグド」とは、「肩をすくめるアトラス」という邦題がつけられて、Amazonでも手に入れることができる本です。
この小説は、フィリップ・ロスチャイルドの愛人であったアイン・ランドが書いたものですが、読み物としては冗長で、理解できる人は少ないようです。
にも関わらず、この1260ページ以上に及ぶ長編がアメリカでロングセラーとなっているのは、この本がイルミナティーの計画書になっていると言われているからです。
フィリップ・ロスチャイルドの目的は、もちろん彼は大富豪ですから、この本を売って儲けることではなく、イルミナティー・メンバーや、イルミナティーの世界征服計画に賛同する人々に、「あることを知らせるため」だと言われています。謎解きの本と言えるかもしれません。
「あること」というのは、世界の終わりの時が「彼ら」にとっての始まりである、ということです。
ところが、著者や版元の予想に反して、この不吉な本は、アメリカで「第二のバイブル」として知識人必読の書になってしまったのです。
その後、「アトラス・シュラッグド」は映画化され、パート1に続いてパート2、そして、最終章のパート3が2014年の夏に劇場公開されました。
アトラス・シュラッグドのパート1は、世界の輸送システムがカルテルを組んだのち、石油メジャーの備蓄量と銅山の埋蔵量が減っていくとともに破壊されていく、というストーリー。
パート2は、無限エネルギーを生み出す秘密の資源のありかが明らかにされ、それが政府の管轄から取り上げられる、という内容。
そして、パート3が、2014年夏に封切られました。
この映画のプロデューサーは、パート1が限定公開された2011年4月15日の少し後で、以後のシリーズは、文明の崩壊を描いた本の原作に近い内容にするつもりだと言っています。
しかし、残念ながら、パート1とパート2でこしらえたのは良い評判ではなく、数十億円の赤字でした。
なぜ自己の利益を追求することを美徳と考えている理性的な事業家たちは、誰も観たいと思わない映画に、わざわざ大金をつぎ込んだのでしょうか。
まず最初に言えることは、その映画を楽しむのは製作資金を提供した彼ら自身であるということです。
彼らは豊富な資金を持っており、少なくとも大衆のニーズに合わせた映画を作って、より効率的に資金を回収することなど考えなくてもいい人々なのです。
アイン・ランドの書いた「アトラス・シュラッグド」は、野放図で自由放任主義の資本主義を拡大するために、邪魔になるものをすべてを洗い流してしまおう と、スカンジナビアからインド、そしてラテンアメリカの福祉的な国家をことごとく破壊し尽す計画を書いた青図面のようなものです。
その考え方は、数百万人のファンに受け入れられています。
マルクス・レーニン主義を理解している人たちは、平和と進歩の宿敵とも言える連中が、主流メディアをコントロールしていることを知っています。
主流メディアは、アイン・ランドのファンが無神論者(一部にキリスト教信者もいるが)であるがゆえに、米・共和党内部でも疎んじられているティーパーティーの過激的要素として彼らを中傷しています。
しかし、これは帝国主義のイデオロギーが(主流メディアの中に)深く影響し、永続的にコントロールしていることを隠すための煙幕に過ぎないのです。
ティー・パーティーの当面の目標は、世界的企業を動かし、いわゆる福祉国家のすべてを崩壊させようとしている動きを阻止し、ストライキを起こすことです。
その目的のために、歴史上、想像だにしなかったほどの世界規模の破壊やサボタージュが起こるかもしれません。
ティーパーティーの人々は、電力、炭鉱や油井、そして他のあらゆる工業生産をシャットダウンすることによって引き起こされるカオスを生き延びるために、食料、道具、銃、他の武器を備蓄しています。
意外なことに、ロン・ポールは、アイン・ランドの信奉者として有名です。
そして、2002年4月24日、彼が議会で述べた「ロン・ポールの予言」どおり、アメリカは創造的破壊に向かって突き進んでいます。
つまり、ティーパーティーを現代に復活させたロン・ポールこそがイルミナティーのメンバーであるということなのです。
そして、パート2のテーマとなっている「無限エネルギーを生み出す秘密」とは、セルンで研究開発されている宇宙エネルギーに他ならないのです。
小石牧師は、コロラドに用意されている場所、暗号名「バーミューダ・トライアングル」のことを、海のそれだと解釈しているようです。
しかし、その一つが、コロラドのデンバー空港であることは間違いのないことだと思います。
(まだまだ、延々と続きます。ここから先はメルマガでお読みください)
イルミナティーとして知られる秘密結社とつながりがあるとされている一冊の無名の本が禁書目録に加えられた。
イ ルミナテイ13家族の一つであるコリンズ家のジョン・トッドが書いた「Witchcraft and the Illuminati」には、アイン・ランドの「アトラスシュラッジド」の紹介があり、次のような文章がある。