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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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後半 ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/28/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%8A/

ロブ:すると、当時、善良なアジェンダを持っていたETもいて、それぞれのアジェンダにふさわしいグループと接触していたのですね?

 

コブラ:基本的に、’50年代のほとんどのコンタクトはポジティブなものだったと思います。ネガティブなものになったのは ’60年代で、米国政府とゼータ・レプタリアン、ドラコタイプの人間や種族との間で秘密の協定が結ばれてからです。

 

 

〇太陽系のキメラ基地

 

ロブ:太陽系のキメラ基地は、今はもうなくなったのですか?

 

コブラ:まだ完全にきれいにされていません。まだ解放されていない特定の場所があるのです。彼らは地球外からもたらされた武器を持っていますからね。とてもデリケートな状況なのです。誰も爆発を起こしたく、光の勢力は細心の注意を払わねばなりません。

 

 

〇巨大宇宙船

 

ロブ:少し前のニュースになりますが、巨大宇宙船についての情報がたくさん出ました。どれくらいの大きさなのか、何をしているのか、何が進行中なのか、話してくれますか?

 

コブラ:オーケー。基本的に銀河連合は巨大宇宙船を持っています。巨大宇宙船は、太陽系の内側にも、太陽系の近辺――オールトの雲より内側――にもあります。それらの宇宙船の目的は、銀河の中心から来るエネルギーの流れを振り向けることです。なぜなら銀河のセントラルサンはますます活発になっており、地球の生命を守ったり太陽系のバランスを保ったりするために、それらの宇宙船が、エネルギーの流れのバランスをとる必要があるのです。太陽活動をモニターし、太陽活動のバランスをとります。そして小さめの母船もまた惑星地球の近くにいて、構造プレートの活動をモニターしています。もちろん、すべての核兵器もモニターしています。キメラグループの活動もモニターしており、もしも危険な状況になれば、彼らは介入します。

 

 

〇青い鳥族

 

ロブ:デイヴィッド・ウィルコックの新情報、青い鳥族についてたくさん質問が来ています。青い鳥族について話してもらえますか?

 

コブラ:ええ、オーケー、説明できます。実際、彼が言っていたのは、レジスタンスの人たちがセントラル文明と呼ぶものです。セントラル文明は、この銀河のセントラルサンに近い、中心領域にある文明です。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明です。その後、銀河中に広がり命のネットワークをつくり始めました。彼らの球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のものです。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創りました。いわゆる青い鳥族は天使に過ぎません。そのような天使たちが物質界に現れる時、彼らは翼を持ちます。

 

ロブ:銀河連合の長老が、現場監督のためにやって来たという感じですかね?

 

コブラ:その通りです。かなり最近まで、これらの存在が、直接関わってくることはありませんでした。1年ちょっと前くらいに、イオナ・ポータルを開放したのを覚えているでしょう。(ええ)。その結果、セントラル文明の特定の存在が、もう少し太陽系に関わるようになったのです。今は特定のスターゲイトが開いているので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしています。彼らは実際、いろんな部署――ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディアン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊など――の様々なアセンデッド・マスターの教師でありインストラクターです。ですから彼らが実際に、今太陽系内で行っている多次元作戦を統合しているのです。宇宙船のなかにはエネルギー的に大きすぎるものがあり、影響が大きすぎてはいけないので、太陽系の内側にはいません。彼らは、太陽系の周りのオールト雲の中に巨大宇宙船を留めています。より小さい宇宙船では、太陽系の内側にいてクロークしているものもあります。それらはカバールのテクノロジーでは見えません。カバールには、それらが存在している間接的な証拠が与えられています。しかし彼らがカバールに関わることはありません。そのような周波数には交流しません。彼らはポジティブな意識としか交流しません。

 

 

〇アークチュリアン・ポータル

 

ロブ:アークチュリアン・ポータルについて話してくれますか?

 

コブラ:オーケー。基本的にアークチュリアンコマンド、またはアークチュリアン種族は、この数十年間太陽系と地球の周辺で活動しています。彼らは自分たち独自で開くことができるスターゲイトを持っています。1996年のアルコン侵入後に、ある巨大なスターゲイトが開きました。――アークチュリアンの恒星系は巨大なスターゲイトなのです。天の川銀河のこのセクターにとって最も重要なスターゲイトの一つです。アークチュリアンは今そのスターゲイトを通して地球の周りにある様々なポータルに、エネルギーを振り向けています。それらのポータルの目的は高次のマインドを活性化させることです。マインドを直感に繋げること、マインドと感情のバランスのとれた人格にすること、です。これが、それらのスターゲイトの主な目的の一つです。それらのスターゲイトがある場所は言いません。戦略的にとても重要な地点にあるからです。そのようなポータルのなかには、火山噴火のように、自然の力の、極めて強い反応を起こしやすいものもあります。そのような地域では地震があるかもしれません。それらのポータルのせいで、とても強いエネルギーを受けているからです。

 

ロブ:このようなエネルギーポイントにあるマグマを安定させようとしているのだと思うのです。蒸気を逃すことで急激な変化を起こさないように。様々な地域で圧力を解放して穏やかに済むようにしているのではありませんか?

 

コブラ:ええ、その通りです。それらの母船の介入がなければ、今この惑星の表面は生命を支えることができず、私たちは皆死んでいたでしょう。数年前に激しい大変動が起こったことでしょう。彼らは、地表を安定させるためにできることは何でもやっています。それらのポータルの一部は溜まった緊張を解放するための定点として利用されており、時に地震や火山噴火を伴います。そうした地震や火山噴火は気象制御ではありません。生きている存在としての地球が、地上の住民から多大なストレスをかけられ、自然に緊張を解き放っているのです。

 

ロブ:だからこそ、地上要員である私たちが、ポータルやボルテックスで活動したり、瞑想したりすることが大切なのです。銀河の勢力に任せっきりにするのではなく、私たちもきちんと関わることが大事です。そうでしょう?

 

コブラ:ええ、そうです。他の誰かが自分たちの仕事をやってくれるのを待つ、というのは普遍的なパターンです。地上の住民もそうですが、残念なことに、宇宙の他の場所でも、ある程度そのパターンがあてはまります。彼らは人類が目覚めるのを待ち、人類は神の介入を待っていました。基本的にどちらの側も自分たちのなすべきことをする必要があります。成果を得るには、どちらも責任を果たさねばなりません。

 

 

〇ファーストコンタクト後の選択

 

ロブ:ETには様々なレベルの者がいますから、ファーストコンタクト後に人類は一致団結して、交流する種族を決めなければならないのでは?

 

コブラ:人類にネガティブなアジェンダを提示するような種族はいないでしょう。それに人類一人一人が、誰と、どのような条件下でコンタクトするのか、自分で決めます。ですからファーストコンタクトというのは、個人的な出来事であり、大衆として経験するシナリオではありません。ある意味で大衆のシナリオではありますが、それでも各自で選択しなければなりません。自分は繋がりたいのか? 他の種族と交信したいのか、したくないのか? 交信を強いられる人は誰もいません。誰もコンタクトを強いられません。コンタクトは行われます。そしてそれはマスメディアを通じて知らされ、人々は情報を得ます。そしてもちろん、どのようなコンタクトをするか、各自がそれぞれの選択をします。

 

 

〇レプリケーター

 

ロブ:たくさんの人たちがレプリケーターに「凄く良さそうだねえ」と反応しております。もっと詳しく話してもらえますか? 大きさに限りはあるのか、宇宙船の部品も複製できるのか等々。

 

コブラ:レプリケーターはエーテル界のものを物質界の物質に転換する機械です。つまり、エーテル界に物体のデザインがあるわけです。実際にコンピューターも作れます。グラフィック・デザイン・プログラムでコンピューターをデザインしてエーテル界に型を作ります。そしてボタンを押すと物質界に物質化します。エーテル界の質料(matter)を物質界の物質(matter)に転換するという、非常に単純なプロセスです。彼らはそのテクノロジーを、母船や宇宙船の物質化、非物質化に利用しています。そして基本的に、望むものは何でもエーテル質料から物質化することができます。ですから制限はありませんが、そうなるのはある程度経ってからです。人類が内面的に十分癒やされて清められ、そのテクノロジーを悪用しなくなってからです。

 

ロブ:オーケー。今の説明で質問が浮かびました。フランク博士は宇宙船で「何が食べたいか?」と訊かれる度に「スパゲッティー・ミートボール」と答えていました。私は彼に「動物か? どこから来たのだ?」と尋ねると彼は言いました。「いや、彼らが複製してくれたのだ」。それは合成野菜タンパク質のようなものです。彼らはどこからその型を得たのですか? アカシックレコードとか、その手のファイルとかがあるのですか?

 

コブラ:分子構造、原子構造、元素の化学的割合、物体の形、サイズ、質感を特定する、コンピューター・プログラムのようなものです。特定した後、物質界に現れます。

 

 

(後半に続く)



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