今夜のラストは、raptさん最新、健康茶、やっときますか。飲んだことないですが。参考までに。Φ(^π^;)φ
タヒボ茶についての再考。やはり癌や難病に効く安全安心な健康茶だと言えそうです。
http://rapt-neo.com/?p=25290
先日、タヒボ茶に大量のアルミニウムが含まれていることを知り、果たしてこのお茶は安全なのかという疑問が生じたわけですが、その後、読者の皆さんからお寄せいただいた情報を精査してみましたところ、やはりタヒボ茶は安心安全な健康茶であるということがはっきりと分かってきました。
先日、私はこのタヒボ茶に含まれるアルミニウムについて、以下のような記事を書きました。
○タヒボ茶に関する注意点。または「コーシャーマーク」に関するデマについて。
既にタヒボ茶をお飲みになっていた方の中には、この記事を読んで、過剰なまでに不安になり、タヒボ茶を飲むのをためらってしまった方もいらっしゃったかも知れません。
しかし、その後、読者の皆さんから寄せられた情報を精査してみたところ、タヒボ茶に含まれるアルミニウムについては特に何も心配する必要がないということが分かってきました。
先ず、先日、私がご紹介した「タヒボ茶」の成分表をご覧ください。(下記の「紫イペ」がタヒボ茶の原料になります。)
見ての通り、「紫イペ」には325ppmのアルミニウムが含まれていると書かれてあります。
なので、私はこの数字をそのまま素直に受け止めて、1リットルのタヒボ茶を飲むと、325mgのアルミニウムを摂取することになると思い込んでいました。
しかし、よく見てみると、これはタヒボ茶の成分表ではなく、タヒボ茶の原料である「紫イペ」の成分表です。
我々はこの「紫イペ」をそのまま食べるわけではありません。あくまで「紫イペ」を煎じて飲むだけです。
ですから、タヒボ茶を1リットル飲んだとしても、325mgのアルミニウムをすべて摂取することにはなりません。
では、実際にタヒボを茶を1リットル飲むと、どれぐらいのアルミニウムを摂取することになるのか。実際に計算してみましょう。
先ず私が皆さんにお奨めした「タヒボの精」を見てみますと、5gの茶葉で1リットルのお茶を作れるようになっています。
で、「紫イペ」に325ppm(ppmとは100万分の1の意味)のアルミニウムが含まれているということは、5gの茶葉の中に1.6mgのアルミニウムが含まれているという計算になります。
しかし、この1.6mgのアルミニウムがすべて体内に吸収されるかというと、アルミニウムはお湯に溶けませんので、タヒボ茶を煎じて飲んだところで、このアルミニウム1.6mgはほとんど体内に入ることはありません。
もっとも、小さなアルミの粉が「タヒボの精」のパックの中から全て零れ出てしまって、それが体内に入ってしまう、ということが全くないとは言い切れませんが(ほとんどあり得ませんけどね)、それでも、もし仮にこの1.6mgのアルミニウムが全て体内に入ったとしても、それはそれで全く何の問題にもなりません。
その理由をご説明しましょう。
仮にある人が、1.6mgのアルミニウムを毎日、摂取しているとします。そうすると、その人は一週間で11.2mgを摂取していることになります。
一方、厚生労働省によると、人間がアルミニウムを摂取しても安全とされる値が、体重1kgにつき一週間で2mgとのこと。つまり、体重が50kgの人なら、一週間に100mg以上のアルミニウムまでなら摂取しても大丈夫ということです。
ということは、一週間で11.2mgなら全く何の問題にならないということになります。許容量の十分の一ぐらいなわけですから。
しかも、この11.2mgが体内に入ったとしても、全てが体に吸収されるわけではなく、むしろほとんど吸収されることはないのです。
ある読者の方から、以下のような記事をご紹介いただきました。(元記事は「こちら」になります。)
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日常生活におけるアルミニウムの摂取と排泄
鳥取大学医学部 医学科 医療システム学講座 助教授
飯塚 舜介氏
■講 演 1 飯塚 舜介氏
日常の食生活におけるアルミニウム摂取量を一日3回の全食物の分析から求めた。数回にわたる調査の結果、アルミニウムの1日平均摂取量は4.2~5.9mgであった。
食品は随分異なると考えられるが、日本人も外国の報告と同程度のアルミニウムを摂取をしていることがわかった。 また、一日尿中排泄量は12~24μgの範囲であった。
これらの結果から通常の生活において食物中のアルミニウムは腸管から吸収されているが、吸収率は極めて低いことが確められた。
各種の食品の中で茶飲料は最もアルミニウムが多く含まれているものの一つである。
ボランティアに同一施設に宿泊してもらい、食物だけでなく運動量など生活内容も同じにして蓄尿し、アルミニウムの尿中一日排泄量を求める調査を行った。
茶飲料を摂取した場合(茶飲料中アルミニウム7.9mg)に有意にアルミニウム排泄量が増加した。
ところが,対照群にも同量の水を摂取してもらい、毎回の尿を蓄尿し分析したところ、飲茶後数時間は対照群よりアルミニウムの排泄量が多かったが、合計して一日排泄量にすると飲茶群と対照群で有意差がなかった。
茶からのアルミニウム摂取よりも、水分を多く飲むことによって尿量が増え、アルミニウム排泄量の増加として観測されたことがうかがわれた。
茶飲料の中のアルミニウムは、緑茶、ウーロン茶、紅茶どれも同じ程度高濃度に含まれているが、カテキンなどのポリフェノール類に結合しているため吸収されにくいと考えられる。
また、海草もアルミニウムを多く含む食品である。中でもヒジキには、高濃度のアルミニウムが含まれている。
学生のサークルの合宿でヒジキの煮物を一品献立に加えてもらい、ヒジキ小鉢一杯を食べた場合と食べない場合の尿中アルミニウム排泄量を測定した。
ヒジキ小鉢一杯から10mg(通常1日アルミニウム摂取量の倍の量)のアルミニウムを摂取しているにもかかわらず、尿中アルミニウム排泄量は対照群と全く変らなかった。
ヒジキ中のアルミニウムは吸収されないことがわかった。アルミニウムが食物繊維等に結合しているため吸収されにくいものと考えられる。
これらの調査からアルミニウムはその存在状態によって著しく吸収率が異なることがわかった。
吸収量を推定する上で、食品中のアルミニウム含有量あるいはアルミニウムの総摂取量にはあまり意味がない。
共存物質の存在も吸収に大きく影響があると推察される。どのような化学種で結合状態のものをいくら摂取するかが吸収量を決定すると考えられる。
これまで種々の食品中のアルミニウム含有量、食品容器からのアルミニウムの溶出量、調理器具からのアルミニウムの溶出量などを測定してきた。これらの結果から、食物からのアルミニウムの摂取はある程度は避けようがない。
いろいろな食品を食べれば必ずアルミニウムを摂取することになる。食物と一緒に摂取するアルミニウムはこれまで人類が適応してきた環境条件の範囲内のもので、健康に有害な作用をするとは考えられないという結果となった。
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要するに、緑茶やウーロン茶、紅茶にもアルミニウムが含まれているけれども、それらを飲んだところで、そのアルミニウムを全て人間の体が吸収するわけではなく、むしろほとんど吸収しないということです。
私は先日の記事で、お茶代わりにタヒボ茶をガブガブ飲むのはやめた方がいいのではないかと書きましたが、実はそれもそうとは言い切れないのではないかと考え直しています。
むしろ、お緑の代わりにタヒボ茶を飲んだ方がいいとさえ言えるのではないかと考えざるを得なくなってきました。
というのも、緑茶は決して健康にいいとは言えず、むしろ多量のカフェインが含まれていますので、かえって健康に害になるとも言われています。
ならば、この際、緑茶を飲むのはやめて、タヒボ茶に切り替えた方がいいとさえ言えるのでないでしょうか。
実際、私はタヒボ茶を飲んで体がかなり軽くなり、気分もスッキリしました。しかし、逆にアルミのことを気にして飲むのを控えてからは、少し体が張ったような重たい感覚を覚えるようになりました。
ところが、今回、こうしてタヒボ茶が安全だと分かって再び飲んでみると、やはりまた体がすっきりと楽になりました。やはりタヒボ茶の効果は絶大なものがあります。
しかも、癌などの難病に効くとのことですからね。
○医師が認める!!【紫イペ・タヒボ茶】癌・難病に効く!!病気を治す奇跡の効能・効果【サプリメント】 – NAVER まとめ
もっとも、タヒボを飲んで頭が痛くなったという方もいるようですので、自分の体には合わないと思った方は、飲むのを控えるか、または大量に飲むのは控えた方がいいかも知れません。
ただし、こういった健康茶(健康食品)は、それまで余り健康でなかった人が急に摂取すると、かえって一時的に体の調子が悪くなったりすることがたまにあります。その人の体が良いものを受けつけない体質になってしまっているからです。
ですから、そういう人もしばらく飲みつづけていれば、いずれ体調がよくなっていく可能性があります。
しかし、どんなに飲んでも体調が良くならないし、むしろ悪くなるばかりという方は、タヒボ茶が体に合わないということですので、やはり飲むのは控えた方がいいでしょう。
ちなみに、上の記事を書いた飯塚舜介氏という方は、医薬品から摂取するアンモニウムは人体にかなり有害であると仰っています。
ですから、ちょっと体調が悪くなった、ストレスが溜まったからといって、軽い気持ちで医薬品を飲むのはやめた方がいいでしょう。今やこの世の中、仕事に差し障りがないようにと思って、すぐに薬を飲む方が多いですから。
いずれにせよ、こうしてタヒボ茶が全く安心安全な健康茶であることが分かった以上、「タヒボ茶」を推奨している佐野千遙氏の説はやはり正しかった、とはっきりと立証されました。
したがって、佐野千遙氏と関係の深い「きせんワールド」の商品も、ある一定の信頼を置いてもいいということになります。
もっとも、私は最初からそのように結論づけていましたので(詳しくはこちら)、実はつい先日、「きせんワールド」の商品を他にも幾つか注文してみました。
ちなみに、「きせんワールド」の売っている商品の一覧は以下のリンクにあります。
○きせんワールドのオリジナル商品
で、私は今回、この中から「だし」と「砂糖(ココナッツシュガー)」を試してみることにしました。「ダシ」と「砂糖」は生活の必需品ですからね。できれば、本当に良いものを使いたいと前からずっと思っていたのです。
もっとも、今回も「きせんワールド」から直接商品を買うのは避け、アマゾンから購入しました。
先ず「きせんワールド」で販売しているダシは以下になります。
この商品は「保存料・化学調味料・香料・着色料・甘味料」はすべて不使用。原材料はこちらです。
■澱粉分解物(キャッサバ芋・タイ)
■カタクチイワシ(福岡・長崎県近海)
■カツオ(鹿児島県近海)
■昆布(北海道)
■原木栽培椎茸(山口県)
■無臭ニンニク(山口県)
どれもこれも健康によさそうなものばかりです。しかも、高級品ばかりですね。これ以外のものは全く使っていないそうです。
しかも、このダシの使い方も実に簡単で、その辺のスーパーで売っている「だしの素」と全く同じです。ただ粉を溶かせばいいだけです。
で、私はひとまずこの「だし&栄養スープ」をお湯で溶かしてスープにして飲んでみたのですが、これが実に美味でした。讃岐うどんのスープのような味ですが、軽やかでこくのあるマイルドな味わいです。
しかも、このスープを飲んだ後は体が次第にぽかぽかしてきて、全身に気がみなぎってってくるのを感じました。(要するに活力が湧いてくるような感じですね。)
なので、ちょっとした外出のときには、この「だし%栄養スープ」をお湯で溶かして、水筒に入れて持っていくように(早くも)しています。そうすると、ドリンク代わりになるだけでなく、(味的に)ポテトチップスのようなスナック菓子の代わりにもなりますから。
しかも、化学調味料を使っていないせいか、このスープを飲んでも不思議とあまり喉が渇きません。
日本人は料理を作る際には必ずといっていいほど「だし」を使いますよね。しかし、健康のためといって毎日、カツオ節などから直接ダシを取るのはとても大変です。
かといって、化学調味料まみれの「だしの素」を毎日食べていると健康にとても悪い。特に小さな子供にとってはかなりの有害です。
なので、私はこれまでちょっと高めの「高級だし」を買って使っていたのですが、その商品の成分表にもちゃっかり「アミノ酸等」と書かれてありました。
ご存知の方も多いと思いますが、この「アミノ酸等」というのは、もちろん本当のアミノ酸のことではありません。「グルタミン酸ナトリウム」のことで、これが実に有害なのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○”MSG”って言葉聞いたことありますか?MSGの危険性! – NAVER まとめ
で、天皇やローマ法王など、裏社会の御用達である「きせんワールド」では、この「グルタミン酸ナトリウム」が全く入っていない、むしろ栄養満点の「だし」を売っているわけです。
しかも、あまり大々的に宣伝することなく、我々庶民に知られないようにこっそりと売っています。一体どうしてなのでしょうか。もっと宣伝すればいいようなものなのに……。わざと広めないようにしているのでしょうか。
一応、この「だし&栄養スープ」は500gで3,000円ほどの値段です。私がそれまで買っていたダシの値段と大差ありません。なので、値段も手頃で、実に優れた商品だと言えるでしょう。
興味のある方は、ぜひ一度、お試し下さい。ご購入は以下のリンクでできます。
○天然ペプチドリップ だし&栄養スープ 500g
また、もう一つの「砂糖(ココナッツシュガー)」ですが、結論から言うと、これもまた実によい商品でした。
普通の白い「砂糖」が体に悪いということは、皆さんももう既にご存知のことと思います。
なので、私もこれまでずっと「てんさい糖」という大根からできる砂糖を使っていたのですが、「きせんワールド」で「ココナッツシュガー」が販売されているのを見て、もしや「てんさい糖」より「ココナッツシュガー」の方がいいのではないかと思って試しに買ってみました。
実際、「ココナッツシュガー」は「てんさい糖」よりも遙かに美味でした。(また、よくよく調べてみると「てんさい糖」もそれほど健康に良い商品ではなさそうです。)
健康面の効果はまだよく分かりませんが、味は格段に「てんさい糖」よりも上ですね。
食パンにバターと「ココナッツシュガー」をつけてトーストして食べてみましたが、実にまろやかで上品な味わいでした。やや値段は高めですが、健康を気にしている方で、なおかつ味にもうるさい方にはお奨めです。
ただ、「きせんワールド」で売っているのと同じ商品はアマゾンには売っていませんでしたので、今回は別の商品を買いましたが、同じ「ココナッツシュガー」なら余り大差ないのではないかと思います。(もしかしたら、あるのかも知れませんが。)
一応、私が買ったのは以下の商品になります。興味のある方はぜひ一度、お試しください。
○ココナッツシュガー 250g
ということで、今回もまた「佐野千遙」氏の説はやはり本物、「きせんワールド」で売っている商品も本物、ということがさらにはっきりと立証されました。
これでますます話が面白くなってきました。
私も今後、さらに健康に気を配りつつ、裏社会の秘密をどんどん暴いていきたいと思います。
○こちらの記事もどうぞ
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タヒボ茶についての再考。やはり癌や難病に効く安全安心な健康茶だと言えそうです。
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