今日のラスト、raptさん最新もアンタッチャブルですね。Φ(´゜π゜`)φ 正直、かなり気味の悪い仏像です。はっきり言って、私はこんなものを神様として拝みたくはないですね。というより、これは神様というより悪魔そのものです。
日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設がいたるところに点在している可能性について。
http://rapt-neo.com/?p=25312
このブログではこれまで悪魔崇拝者たちが秘密の地下施設を作って、そこで夜な夜な悪魔崇拝の儀式を行っているだろうとの記事を何度も書いてきました。
またここ最近は、彼らが地下にいくつもの変電所やら核施設やらを作って、UFOなどの秘密兵器を作っているのではないかとの記事も書いてきました。
一旦、ここにその記事の一覧をまとめておきます。興味のある方、まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
○東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
○東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
○東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
○四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
○地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。
○東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
○ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
悪魔崇拝の儀式場、または変電施設や核施設が地下にいくつも作られていると聞くと、単なる絵空事にしか思えないかも知れませんが、これらの記事を読んでいただけば、それが単なる絵空事ではなく、確固たる事実であることがすぐにお分かりいただけると思います。
とにかく裏社会の連中は、我々が知らないうちに、いつのまにか地下にこういった大規模な地下施設を作り、日夜、我々庶民に知られてはマズイようなことを毎日のように行っているわけです。
そこで今日は、新たに幾つかの怪しげな地下施設を皆さんにご紹介したいと思います。
今日の記事を読めば、こういった秘密の地下施設がこの日本にはもっと数多く存在しているのだ、ということを肌身に感じていただけるのではないかと思います。
先ず最初に、栃木県宇都宮市にある「大谷石地下採掘場跡」をご紹介します。こちらはある読者の方から紹介していただきました。
この「大谷石地下採掘場跡」は地下30m、野球場が一つ入ってしまうほどの巨大な採石場で、現在はもう既に閉鎖されていて、資料館として公開されているみたいですが、まるで巨大な神殿の内部を思わせるような作りになっています。
もちろん、このブログの読者の皆さんは、この場所がたまたま神殿に似た作りになっているわけではなく、実際にここが神殿として使われていた、ということがお分かりいただけるかと思います。
見ての通り、これは完全なる確信犯ですね。間違いなく例の儀式をやっています。儀式を行う際のライトアップも、いつもこんな感じなのではないでしょうか。
しかも、戦時中この場所は軍事施設としても利用されていたとのこと。やはりナチスと共同でUFOでも開発していたのでしょうか。
恐らくこういった地下施設がこの日本の至るところにゴロゴロしているのでしょう。
で、その中で使い物にならなくなったもの、あるいは使う必要がなくなったものが、こうして一般に公開されているのではないでしょうか。
なお、この採石場跡の公式ホームページが以下になります。
○大谷資料館 – 大谷石の歴史と巨大地下空間
しかも、この「大谷」という場所には、「大谷寺」というお寺があって(最上の画像、および下の画像)、なんとこれが「密教」の一派である「天台宗」のお寺であるとのこと。
これまで何度も書いてきました通り、「密教」とは悪魔教そのものです。詳しくは「こちら」をご覧ください。
で、この「大谷寺」には空海が作ったとされる日本最古の石仏、 「大谷磨崖仏(おおやまがいぶつ)」があります。その仏像が以下になります。(クリックすると拡大できます。)
しかも、なぜかこの仏像を撮影することは禁止されているそうです。多分、この「大谷磨崖仏」を撮影すると、何かヘンなものが一緒に写ってしまうのではないでしょうか。
で、「大谷寺」にやってきた観光客たちは皆、仕方なく以下の「平和観音像」を撮影して帰ることになるそうですが、こちらもこちらでやはり気味が悪いことには変わりがありません。
さらに、この大谷寺の付近には、縄文時代の遺跡があって、そこには1万1000年前の人骨が展示されているとのこと。
何しろ、「密教」の秘密の儀式には「ドクロ」が欠かせませんからね。(詳しくはこちら)
ですから、たまたまこの「大谷寺」の近くに縄文時代の遺跡があったというわけではなく、この大谷では縄文時代から悪魔崇拝が盛大に行われていて、それを最初から知っていた空海や最澄がこの場所に「大谷寺」を作ったということなのでしょう。
で、もちろん、「大谷寺」建立の際には、その地下に悪魔崇拝のための神殿を一緒に造ったに違いありません。
そして、近代に入った後、日本政府はこの地下の神殿をさらに拡張し、さらに戦時中には軍事施設として利用したのでしょう。
もしかしたら、展示されているのはごく一部の施設だけで、実はこの近辺には他にももっと沢山の地下施設があるのかも知れません。そして、現在でもそこでは夜な夜な盛大に悪魔崇拝が行われているのではないでしょうか。
この壮大な地下施設を見ていると、なんとなくそんな想像をせざるを得ません。
で、私はこの「大谷地下採石場」を見て、さらに以下のものを思い出しました。
これは埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」です。こちらについては、ご存知の方も多いかも知れません。ちなみに、公式ホームページは以下になります。
○首都圏外郭放水路
もちろん、この施設は「放水路」としての役目も果たしているのでしょうが、どこからどう見ても、この作りは神殿そのものという感じです。
これは間違いなく放水路を兼ねた悪魔崇拝の神殿でしょうね。
しかも、これだけ大量の水をこの場所に溜めることができれば、当然、水力発電も容易にできると思います。
もっとも、公式にはこの「首都圏外郭放水路」が発電所の役目を兼ねているとは言われていないようですが、一応、私と同じ推理をしている方がいらっしゃいました。
○ゲリラ豪雨を逆手にとれ 大規模地下水力発電|朝倉新哉の研究室(旧名 国家戦略研究)
要するに、悪魔崇拝者たちは晴れた日にはこの場所で悪魔崇拝を行い、雨が降った日にはここに水を溜めて放水すると同時に、発電・蓄電してUFOなどの開発に役立てているわけです。つまり、一石二鳥どころか、一石三鳥というわけです。
あと、京都にお住まいの方、名古屋にお住まいの方からも、京都や名古屋の地下鉄もそれぞれ東京の「南北線」と同じく、駅のホームが「密閉式」になっているものがある、との情報をいただいています。密閉式のホームとは以下のようなものです。
東京の「南北線」も、地下の核施設の通風路としての役目を果たしているとの噂がありますので、もしかしたら名古屋や京都にも同じように地下の核施設があって、地下鉄の線路がその通風路の役目を果たしているのかも知れません。
で、今回はざっと京都の地下施設について調べてみたのですが、やはりすぐにこんなサイトが見付かりました。
○京都市:地下施設の浸水対策
○京都駅ビル洪水時の避難確保・ 浸水防止計画
○浸水時の避難確保計画 京都タワー株式会社
洪水時の何とかとか、浸水時の何とかとか、いかにも我々庶民のために地下施設を作っていますよ、と言っていますが、果たして本当なのかと疑ってしまいます。
そもそも、京都はたくさんの遺跡が埋まっているため地下鉄が作れないという話になっていたはずですが(詳しくはこちら)、どうして地下の浸水対策にはこんな風にやたらと力を入れているのでしょうか。不思議ですね。
まあ、こういう矛盾点からいつも彼らの闇の計画が透けて見えてくるわけですが……。
あと、こんなものも見付かりました。
この地下駐輪場は深さ約12メートル、直径約8メートルの円筒状になっており、約200台をとめることができるとのこと。しかも、これが三基、同時に作られたそうです。
駐輪場を地下に作ることで、土地の有効活用をしようということみたいですが、別にタワービル型の駐輪場を作っても、地上を占める面積そのものは同じわけですし、どうしてこうも地下にこだわるのだろうかと不思議に思ってしまいますね。
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日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設がいたるところに点在している可能性について。
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