不思議な、癒しを感じる良い話ですね。
つくづく、地球は、獰猛で狡猾な、無慈悲な、カバル、イルミナティ、アルコンズ、キマイラ、サタン、ルシファー、レプタリアン、ドラコニアン、ダークサイドに乗っ取られた、悲しみの★テラ・サラスなのねと、感じる、記事でもありますね。と、一応、なんだかんだ逝って、陰謀とリンクさせる姿勢は相変わらず。ッテカ。
野犬の弔問 (03/31)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
◆世の中には不思議な話があるものです。
ある女性の告別式に野良犬たちが、餌を与えてくれていた親切な女性に敬意を払うように弔問に現れたというのです。
親切だった女性の告別式に現れた野良犬達
ユカタン半島メリダの動物好きのマルガリータ ・スアレスは今月の始め病と闘っていたが3月15日に亡くなった。
生前の彼女は全ての動物に対して親切であることで知られていた。彼女は毎朝野良犬や猫たちに餌を与えていたので、彼等はよく彼女の家に姿を現していた。
彼女は外出する際には餌の袋を野良犬たちの為に用意している事でも知られていた。
家族のみんなは犬達が突然マルガリータの遺骸が置かれた告別式場に現れたのを見て呆然とさせられた。
葬儀場の従業員は動物について知る限り、あり得ないことであり、かつて彼らはそのようなことを一度も見たことがないと言った。
動物たちはマルガリータに敬意を払い弔問に来ていることを理解し、スタッフは犬が入ってくることを許可すると、彼らは女性の棺の近くに床の上に穏やかに横たわった。
3月15日の葬儀の日には、犬たちも霊柩車の後ろに行列を作り、また葬儀場に戻った。
彼女は、動物が、親切にしてくれた誰かに、さようならを言う為に来たのだと信じている。
『悲しみの中で彼等は嬉しそうにジャンプした、「それはすばらしかった』とマルガリータの娘 パトリシア・ウルティア が言った。
動物たちは彼らに親切にしてくれた誰かにさよならを言うためにやってきたのだとパトリシアは信じている。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3017369/Astonishing-scenes-woman-s-funeral-stray-dogs-unexpectedly-pay-respects-lady-used-feed-them.html
◆野良犬が連れだって弔問に来るというような話は聞いた事がありません。矢張り次元上昇と共に動物達の意識も向上しているのでしょうか。渋谷駅に毎日ご主人を迎えに来ていた忠犬ハチ公は死を理解できていなかったのかもしれません。
◆犬や猫には特殊なセンサーがあるようで、癌患者を臭いで嗅ぎわけるなどの能力を持った犬がいることは有名で医療現場で本格的に導入するところがあるようです。
またホスピスなどで死が迫っている患者に寄り添うセラピー犬や猫がいます。
人の死を予知できる猫「オスカー」は天使か死神か?
◆動物達は人間のような死に対する恐怖や恐れなどの感情はないと言われています。犬になった事がありませんので彼等の死生観はまるで解りませんが、生き死に、に頓着しないように思えます。
◆スピリチュアル普及会というサイトがあります。人間と動物の死後の行方はちがうらしいですね。宜しければご一読ください。
霊性進化の道-スピリチュアリズム
動物の死後のゆくえと、動物界の進化
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-thought2/sp-thought2-6/sp-thought2-6-07.htm
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野犬の弔問 (03/31)
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