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ルフトハンザLCCと御巣鷹山JAL123便

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nueqさん最新は、仏で独機墜落の真相、背景と、米露核戦争のリンク、警告ですか。
日航123便御巣鷹山の尾根墜落事件の真相も、迷宮入りで、元日航社員が、その、裏情報暴露、講演会中に、病死する怪しいハプニングなんかも、ありますが。
あの、映画人類資金で、岸部一徳が演じる、薬物による急死。映画ザ・バンクの冒頭でも、インサイダーが、薬物による、心臓発作で暗殺されるシーンがありましたが。
同じパターンですね。

自衛隊巡洋艦だか、海上で、ミサイル実験中の誤射説。
戦後間もなくの、太陽号事件みたく、韓国米軍内報にリークされたという、米空軍大尉が、旅客機を標的に、模擬ミサイル発射訓練中に、発射ボタン誤射説。


NHKが実際に「射殺」と報道して、2時間後に、訂正した、乗客抹殺に抵抗した、自衛隊特殊工作隊の暗殺チームに射殺された、2名の自衛隊員が、現場で自殺に偽装された説。

諸説ありますが、ロシア、米国、自衛隊、韓国の、戦闘機が、上空でバトル説はどうですかね。


グリコ事件主犯格、被害者加害者の口封じ説。
大阪大だったか、アルツハイマーだか、脳の研究、第一人者暗殺説。
中国に極秘輸送の、核ミサイル濃縮ウラン阻止説。

幾つも、撹乱情報と思しきモノもありますが。

現場の、米軍と自衛隊の、関与、責任の程度、割合は知りませんが。
プラザ合意は、原因の1つに、間違いなさそうですね。



ルフトハンザLCCと御巣鷹山JAL123便

http://nueq.exblog.jp/24315071/

落ちない・事故らない飛行機
落ちる・故障にはワケがある

0324 ルフトハンザLCC墜落の裏事情

0301 全日空:板付空港でブレーキ故障の裏事情

0215 エールフランス:エンジン故障でロシアに緊急着陸

3機のマレーシア旅客機墜落の裏事情

19850812 JAL123便:御巣鷹山事変


プーチンの異変と
「 キューバ危機 再来 」
「 アラブ危機 」
講演会のお知らせ:4月11日@東京




3月24日、スペイン:バルセロナからドイツ:デュッセルドルフに向かう独:ルフトハンザのLCC子会社:ジャーマンウィングスのエアバスA320がアルプス南西麓に墜落、150名が死亡しました。



ジャーマンウィングス( ルフトハンザLCC )エアバスA320



大本営発表では副操縦士が故意に墜落させたとかの報道 が26日から行われているが、一番目立った異常は、墜落直後にアメリカNSC( 国家安全保障会議 )のミーハン報道官が、「「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できない 」と発表した点。

この事故に関係する関係国は、

  航空機:ドイツ
  機 材:エアバスA320
  出発地:スペイン
  目的地:ドイツ・デュッセルドルフ
  墜落地:フランス
  テロ否定発表:アメリカNSC( NSA )

飛行機事故はよく起きますが、実際には「 事故 」で飛行機が落ちることは天文学的にマレです。 自動車はよく事故を起こします。これはほとんどの運転者が下手くそなためです。 マニュアルから本来身障者用であったオートマへと主流が移ったのがその根本原因の一つでもあります。が、飛行機は運転者がよく訓練されているので自動車事故のような人為的ミスで事故が起きることはほぼあり得ません。また、メカニズム的にも気体空間運行からの観点からも事故は極めて起こりにくいです。飛行機事故が当たり前に起きたのは、飛行機が誕生して間もない時代に限定されます。


さて、ここから先の内容は、見る人によっては「 陰謀論だ! 」と云う「 思考停止 」領域へと「 自分の頭で考える」ことを禁止するよう餌付けされた脳内シナプス・サーキットが活性化させる可能性もあります。 しかし以下の内容は世界中の諜報機関では常識的な「 謀略 」なのです。 「 陰謀論 」そのものが、「 タヴィスットク研究所 」による洗脳謀略そのものなのです。


今回の事故の関係国をよく見るとその構造が明らかになってきます。
つまり、「 脅迫 」や「 テロ 」の対象となったのが、ドイツ・スペイン・フランスで、実行者がNSA( アメリカ国家唖然保障局 )と云う構造です。

ここ10年ほどの大きな「 事故 」、、、、韓国哨戒艇・韓国フェリー・ムンバイホテル襲撃テロ・飛行機墜落などの多くはNSAが首謀者としてこれを行ってきました。


今回のルフトハンザLCC程大きな事故ではなく、あまり注目されていませんが、重大な意味を持つ事故が立て続けに起きています。


3月1日午後6時、博多板付空港で離陸しようとした全日空のB787のブレーキが故障。 滑走を塞ぎ後続の便の多くを欠航させる「 事故 」が発生しました。


画像出典 :日刊時事ニュース

msnニュース
  

関連する対象は、

  航空機:全日空
  機 材:ボーイング787
  出発地:板付
  目的地:羽田
  事故地:博多
  直 前:ウィリアム王子が羽田から離陸。 北京に向かう。

つまり、イギリスのウィリアム王子が日本にやってきて「 新日英同盟 」の推進と、IMF・ドル基軸通貨に変わる、或いは牽制する「 アジアインフラ投資銀行 」への日本参加に釘を刺すための「 脅し 」だったのです。

全日空は、2代目社長:岡崎嘉平太と東洋製罐創立者:高碕達之助が1962年、中国を訪問して周恩来や廖承志( リャオ・チョンヂー )と日中貿易交渉を行い、LT貿易( 廖と高碕のイニシャル )を実現、田中角栄の日中国交正常化へと繋げ、中国への飛行機乗り入れも日本航空ではなく、全日空から始まった因縁を持つのです。



REUTERS
アジア開発銀行( ADB )に対抗
中国主導のアジアインフラ投資銀行( AIIB )設立へ


この事故は前世紀であれば、また富士山周辺で墜落する可能性のあった「 事故 」です。
1985年のJAL123便、御巣鷹山での墜落。
墜落地点の名称は本当は御巣鷹山ではありません。
本当の名前は「 高天原 」。

墜落ポイントは、高天原山 御巣鷹岳 です。
これは、韓国にいたアメリカのF-106がボディを真っ黒に塗り潰して4発のミサイルを撃ち込んで撃墜したもの。最初の通常ミサイル2発は離陸直前に急遽交代した元空自パイロットで日航No.1の高濱機長がかわし、3発目の不発にした核ミサイルがエンジンに突き刺さり、4発目の核ミサイルを123便上空で炸裂させて撃墜したものです。




ミサイルを発射するF-106
御巣鷹山事変では、AIMミサイルが使用された



日本航空:御巣鷹山施設に掲げられているJAL123便B747のエンジン
タービン左上に何かが突き刺さっている



加えて、事故直後( 午前4時 )に現場に到着した民間人( M氏)によると100名以上の多くの人達がまだ生きていて、軽傷の人は指が一本ない程度で生命に別状はなかった人が大半でした。にも関わらず生き残ったのは、気を失って残骸の下敷きになってたのを自衛隊第2陣到着後に発見された4人のみ。M氏が見た自衛隊第1陣は、全員赤外線ゴーグルを付け、刃渡り25cm前後のアーミーナイフを手にし、山岳用のブーツを履いていましたが、第2陣到着と入れ替わりに退却したそうです。 第2陣の自衛隊員は、急峻な山岳地帯で活動しにくい短靴で普通の装備。 ちなみに当時( 1985年)赤外線ゴーグルを「 救援隊 」約100名がつけるだけの装備は自衛隊にはありませんでした。



M氏が見たアーミーナイフは右の2点の中間タイプで刃渡り約25cm


M氏は、目撃者として予め設定されていたと思われる某大学教授とその一行の学生のひとりとして認識されるというアクシデントによって生命を永らえることが出来たようです。


詳細は下記をご覧ください。

  フクシマは核兵器製造工場?
  http://nueq.exblog.jp/16597973/
  北朝鮮の原爆開発とJAL123便御巣鷹山事変

この事件は、アメリカが2度目の日本占領を行う「 宣戦布告 」の「 真珠湾 」でした。
これを契機に日本のバブルが東証第2部上場企業の日本銀行によって開始され、以後はご存知の惨状となりました。
JAL123便には、ドル切り下げ要求に強行に反対する西ドイツ経済界首脳と関西経済界首脳がほぼ全員搭乗していました。東京会議の後、大阪が会議がセットされていたのです。御巣鷹山事変に前後してドイツやフランスでもテロ事件が発生し、9月22日、日独仏があれだけ反対していたドル切り下げがニューヨークのプラザホテルで合意され、「 プラザ合意 」となりました。



画像出典:みんなの外為
現在までの為替相場



ボーイング787は、完全にコンピュータ管理されたマシーンで、遠隔地:生産国から如何ようにでもコントロール可能です。パイロットが何も出来なくするくらい朝飯前。 しかしB787のほとんどは日本で造られ、アメリカで組み立てしてるだけのもので今回は「 遠慮」があったようにも思われます。 アメリカでは昨今、組み立てすら満足にできないほど技術が劣化していてB787は組み立てまでそのすべてを「みんなの利権党 」の渡辺喜美が地上げした那須高原で行うことになっていましたが、さすがにすべてを日本でとなるとアメリカの面目丸つぶれ。ということで那須高原はキャンセル。 棚ぼたの口をあんぐり開けて待っていた渡辺喜美は、コブ取り爺さんになってしまったとさ。 それが「みんなの利権党 」崩壊の真相。

と、いうことで、ブレーキ事故はNSAによる「 警告 」であり、「 いやがらせ 」なのです。




また、2月15日には、ソウル発パリ行エールフランス機の片側エンジンが停止し、ロシア:エカテリンブルグ空港に緊急着陸。 と云う「 事故 」が発生しました。





エカテリンブルグ空港


関係国等は、

  航空機:フランス
  機 材:ボーイング777
  出発地:韓国
  目的地:フランス
  事故地:ロシア上空
  直 前:2月12日、15日からのウクライナ停戦合意@ベラルーシ:ミンスク
      参加者:オランド(仏)、メルケル(独)、
          プーチン(露)、ポロシェンコ(烏)



ベラルーシ:ミンスクでのウクライナ停戦合意後の記念撮影
< 様子がおかしいプーチン >
< 顔も変だぞ! >
画像出典:gettyimages
( Photo by Sasha Mordovets / Getty Images )


   ※ プーチン大統領は、3月5日の伊首相との会談から
    16日のキルギス大統領との会談まで11日間行方不明となっている。


フランスは今回、ロシア:プーチンを助けただけでなく、ヘリ空母でもある最新鋭の強襲揚陸艦をロシアに引き渡そうとしてるばかりか、ISIS( イシス )本部のあるリビアへの攻撃も示唆している。


  ※ ISISとISIL
    オバマは、1月26日、ISISの名称をISILに統一するよう
    声明を発表。
    これは、アメリカとイスラエルの傀儡として設立されたISISの名称が、
    プトレマイオス朝以来のブルーブラッド( 世界支配中枢 )の連中が信奉する
    イシス・カルト をあまりにも直裁的に表現してしまっている為の措置。
    この日をもって日本では「 後藤・湯川:クソコラ画像 」情報を流す
    サイト・メールには回線問屋( プロバイダーやレンタルサーバー屋 )を介して
    妨害が行われるようになった。
    だからISIS( イシス )と呼ぶのだ!


この事故は2基あるボーイング777のエンジンの片側が停止したもの。
現代のジェット機はエンジン1基でも航空出来るようになっている。
おそらくはアメリカ:ボーイングを遠隔操作することでエンジンを機能停止にしたのだろう。 ロシアとフランスに対する警告・嫌がらせである。

史上最長のB777はボディが長すぎて、普通に飛んでるだけでもブルブル揺れてヤナ感じだ。



そして、3機のマレーシアの飛行機。

  2014年 3月 8日:マレーシア航空370便失踪事件:B777
  2014年 7月17日:マレーシア航空17便撃墜事件:B777
  2014年12月28日:エアアジア墜落事件:エアバスA320




関係国等は、

  航空機:マレーシア
  機 材:ボーイング777 / エアバスA320
  発着地:クアラルンプール → 北京:370便
      アムステルダム → クアラルンプール:17便
      ジャワ島 → シンガポール:エアアジア( インドネシア国籍 )
  事故地:マレーシア / ウクライナ / インドネシア
  直 前:TPP閣僚会議:2月22日~25日 @シンガポール
        マレーシア:マハティール元首相が動いてTPPを流産に。
      ウクライナ東部内戦:親ロシア勢力が優勢。





アムステルダムからクアラルンプールに向かうマレーシア航空17便をドネツクで撃墜したのはマスゴミ報道やネット雀のような状態ではなく、ロシアのまだ一般には公表されてない射程1万5千kmの地対空ミサイル「 ガロッシュ 」であり、ウクライナに持ち込んだ反プーチンのロシア軍によって発射されたもの。KGBのプーチンはロシア軍を掌握しきれてない。 ロシア陸軍の中核はエカテリーナ女王( 1729-1796年:ドイツ人)のロシア拡張政策で活躍した誇りと伝統を今も保持している。 この事件の後、発射したロシア軍部隊がどうなったかは現在のところ不明。エアフランスが緊急着陸したエカテリンブルグはエカテリーナ女王にちなんで命名された。

マハティールは「 Look East(日本を見習え )」のスローガンでマレーシア経済の隆盛を作り出し、中央銀行をロスチャイルド( 国際金融)に渡そうとした子飼いの腹心アンワルをオカマ容疑で逮捕して中央銀行の国際金融筋からの独立を保持したためにタイから始まり東南アジア~韓国などの新興国すべてを巻き込んだジョージ・ソロス&IMFの各国通貨大暴落謀略の際、唯一被害から逃れています。
TPPシンガポール閣僚会議の座礁は、おそらくは安倍・甘利TPP大臣とマハティールの連携によるものと思われます。

国際金融筋 = 世界支配中枢 = 300人員会 = ブルーブラッドの連中からすれば、カダフィの次に許せない善玉政治家がマハティールと云ったところか。。。。



マハティール首相:2003年の国連演説





さて、今回のルフトハンザLCC墜落ですが、飯山一郎さんが極めて広範囲にちらばった機体破片であるにも関わらず異常に早く発見されたブラックボックスの不思議を書いています。



アルプス山中から回収されたルフトハンザLCCのボイスレコーダー。

Sputnik
ネット上に投稿されたブラックボックスの音声
http://jp.sputniknews.com/incidents/20150328/103278.html



ブラックボックス発見と操縦室内での会話や音の内容が報道され、最初に感じたことは「 ??? 」です。
御巣鷹山事変で公開( リーク )されたボイスレコーダーの内容がほぼ偽造であることが判明した経験を持つからです。墜落翌日に相模湾で問題の尾翼が海に浮いていたところを回収した。 というのもありえない話です。ジュラルミンの板が翌日まで海の上に浮かんでいられるのでしょうか?

今回のルフトハンザLCCのボイスレコーダーも事前に周到に用意されたものである可能性が極めて大きいです。

ロイターが掲載した事故現場の写真は多くのことを示唆しています。






ご覧のように極めて広範囲に細かい破片が氾濫しています。
そして山の斜面には激突した跡がありません。
離陸後間もない為、燃料は満載してますから、フライトレコーダー通り、アルプスに激突した事故であれば大爆発~大火災となったことでしょう。

山の斜面と云い、破片の散らばり方と云い、御巣鷹山事変そっくりです。
上空で爆破して破片が散乱したと診るのが順当でしょう。




青線:高度
赤線:スピード

画像出典:NAVERまとめ



バルセロナ離陸後の進路も奇妙です。
なぜ、アルプスに向かったのでしょう?


JAL123便は、緊急着陸しようとした米軍横田基地の異状に気がついて退避した高濱機長が、自衛隊時代、飛び慣れたコースにある広大なフワフワ土壌のレタス畑に胴体着陸しようとしたのですが、着陸を阻止する米軍機の核ミサイルによって撃墜されたのでした。福生で行われていたロックコンサートのステージ後ろに急旋回するJALジャンボ機が撮影されています。



JAL123便 御巣鷹山事変 現場写真
核爆発で黒焦げになって空から降っていた死体が樹に突き刺さっている


  幸せ未来
  あきれた作り話?(嘘が横行の世の中?)
  報道内容がどんどん変わりたった一人の操縦士にすべての原因を押し付ける

には、次のことが書かれています。

 1)最初の報道では、( 事故の際 )8分間の大轟音があった。
 2)旅客機は複数の戦闘機に囲まれて先導されていた。


列挙した最近の飛行機「 事故 」は、エアアジア以外はすべてアメリカ:ボーイングでした。飛行機のコントロールをアメリカ本土からハイジャックすることは朝飯前です。が、エアアジアと今回のジャーマンウィングスは、独仏共同開発のエアバスA320で、基本的にはコンピュータをアメリカからコントロールすることは不可能です。 コンピュータをハイジャックするする手法が可能になったのでしょうか?



   REUTERS
   墜落ドイツ機、高度100フィートへの降下設定

   墜落したドイツ機の自動操縦装置が、
   100フィートまで降下するよう設定されていたことが、
   飛行経路を捕捉するウェブサービス、
   「フライトレーダー24」のデータで分かった。

   同社によると、何者かが設定可能な最低高度に変更していた。
   衛星データの解析で判明した。
   墜落現場の標高、約6000フィートよりもかなり低い。

   高度が設定された9秒後、機体の降下が始まったという。


だれが設定したのでしょう?


目的地のデュッセルドルフは、ドイツの中でも特殊な町です。
リゾートの町:バルセロナから、文化の町:デュッセルドルフへ向かう途中の飛行機がコースを大きくハズレてアルプスに「 激突 」。






ドイツやバルト3国には先日、アメリカの装甲車400輌が先発隊として陸揚げされました。 アメリカがNATOに配備している核ミサイル数百発の一部がポーランドに配備替えされることにもなりました。


軍事的な問題が色濃く現れるユーロもロシア:ルーブルも劇的に下げていて、アメリカ:ドルの一人勝ちの様相を呈しています。




先に「 プーチンの様子が変 」とご紹介したように、2月6日のモスクワでの3者会談辺りから、プーチンの表情が変です。



Voice of Russia
モスクワでのプーチン大統領、独仏首脳会談が終了
プーチン大統領とオランド仏大統領、メルケル独首相の会談は
5時間以上にもわたり実施され、7日にかけての深夜に終了した。



これまでの自信に溢れた精悍な顔つきが姿を潜め、弱々しく何かに頼ろうとするボケた顔つきに変ってしまいました。 プーチンの様な人物は危機になればなるほど、精悍な顔つき・緊張感あふれる顔つきになるはずです。
一体何が起きてるのでしょうか?


このように、ほぼ全ての飛行機事故・故障は、何らかの < 報復・攻撃・警告・嫌がらせ > として発生しているのです。


そして実は今密かに、ケネディvsフルシチョフ時代の「 キューバ危機 」的様相が進行、世界は第3次世界大戦の崖っぷちにまで追い込まれています。

どんな事態が進行してるのか?
元浦内閣調査室:S先生と共にその内情をご紹介します。



S先生の似顔絵
by K・H
S先生のプロフィールはこちら





講演会のご案内



◆ 日時場所

   4月11日(土)13:00~17:00
   @ 都心部某所

   参加費:3500円
        学生     500円
        高校未満   無料


◆ 内 容

「 キューバ危機 再来 」
 ・ ルフトハンザLCCと御巣鷹山事変
 ・ ロシアの内部事情 / アシュケナジーとロシア人
 ・ アメリカの内部事情 / オバマとマケイン
 ・ 崖っぷちのキューバ危機 再来
 ・ イエメンから始まるアラブ危機( スンニ派vsシーア派ではない )



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            封印史研究会 事務局 huuinshi@gmail.com へ

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